魔鏡歌詞網

車の扉 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.映画の趣味が合うだけ 趣味が合うだけみんなと違うって言ってよ電車の扉早くエンドロールまで見る派だってわかったあの瞬間結局自分に似てる存在探していたんだ君はどう?文化村通りへ人波流されてみて「街ゆく恋人」に一緒になってきっと映画のセリ
2 1.マイラブ てるさっきまで一緒に沢山笑っていたのに電車の扉閉まればどうしてもう触れたくなるの君にとって'特別'にただなりたくて求めすぎかなちゃんともっと上手に好きになれたら...最後はふたりでいたくていたくて真っ白な想いが
3 2.ハート・ビート・トレイン 響かせてホームに滑り込んだ完全停止した電車の扉がそっと開いてく降りる人の隙間に君の姿をみつけた...!もうドキドキが止まらない君とどこまでも行けたなら加速しながら電車は走るハート・ビート・トレイン!ねえこのまま
4 3.桜が咲く頃 ていくさよならの言葉口に出せないままで電車の扉が閉まる二人で過ごした時間(とき)が今思い出にどうか忘れないでいて新しい空を君は誰と見るだろう?春が君を連れ去ってく桜が舞う頃いつかまた会えるかな涙隠して手を振る涙
5 6.ラブレター feat.SO-TA えてったよく待ち合わせをしたホーム最終電車の扉が閉まる似ている姿をまだ探し求めてあなたがくれたのは優しさと小さな不安で今でも心配させるなんてズルいね何度も忘れようとして何度も思い出してるあなたはいつまでも My

6 6.お先まっくらワルツ ドお先なんてまっくらな方が良いのさ最終電車の扉まだ間に合うのかそれとも逃すのかホームの手前しゃがんでほどけてない靴ひもを直すのそして甘いキャンディひとつ口に含んでまた今日も出会う見失ったらはじまりの合図迷うこと
7 4.土砂降り うに聞き慣れた発車のベルが響く見慣れた電車の扉が閉じる呼び慣れた君の名前を呼ぶ雨音の中へ全て消えてく黒い空を見上げる雨宿りの群れさすらうように歩き出すどうか雨よ降り続けてくれ消えかけた悲しみが流れてゆくもう戻ら
8 2.DOWN TO EARTH ゆくいつもとちがう電車の扉に映る私が誰よりも微笑んでてもうすぐ会えるね昨日は眠れなかった胸が破裂する ... ゆくいつもとちがう電車の扉に映る私が誰よりも微笑んでてもうすぐ会えるねたまに天使が現れ夢だと気づい
9 11.二十七才 人より幸せになりたいとか乗り込むはずの電車の扉は回送電車で開かない夜更けの駅のホームで風とたわむれているだから獲物狙うように瞳はギラついてそれは生き生き輝いてるともとれるけど二十七才と言えば若過ぎることはない汗
10 21.回送電車 ある部屋に熱いコーヒー回送電車空っぽの電車の扉は開かない冷たいベンチに腰かけてもいちどタバコに火をつける昼の間あんなにきままだった風も0時を過ぎた夜更けにはこんなにうつろにめいって早く家に帰りたいだけど扉開かな
11 7.4年目の秋 ーケースの中洋服並んでいるわけじゃない電車の扉に押しつけられて朝日の中を君は一人…土曜の夜テーブルごしに声かけられる見知らぬ男にでも寂しさ投げ出せるような少女の頃はもう遠い日々本当の愛見つけるその日まで夜更けの
12 2.ブルージーンズメモリー よお前が何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を右手で叩けば別れのベルが鳴る幻さ....... ABAYOブルージーンお前の KIRARI眩しい胸にはきらめく銀のネックレス灼けた肌決まりすぎだぜ ABAYOブル
13 9.二十七才 人より幸せになりたいとか乗り込むはずの電車の扉は回送電車で開かない夜更けの駅のホームで風とたわむれているだから獲物狙うように瞳はギラついてそれは生き生き輝いてるともとれるけど二十七才と言えば若過ぎることはない汗
14 3.ブルージーンズメモリー よお前が何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を右手で叩けば別れのベルが鳴る幻さ....... ABAYOブルージーンお前の KIRARI眩しい胸にはきらめく銀のネックレス灼けた肌決まりすぎだぜ ABAYOブル
15 2.二十七才 人より幸せになりたいとか乗り込むはずの電車の扉は回送電車で開かない夜更けの駅のホームで風とたわむれているだから獲物狙うように瞳はギラついてそれは生き生き輝いてるともとれるけど二十七才と言えば若過ぎることはない汗
16 7.4年目の秋 ーケースの中洋服並んでいるわけじゃない電車の扉に押しつけられて朝日の中を君は一人…土曜の夜テーブルごしに声かけられる見知らぬ男にでも寂しさ投げ出せるような少女の頃はもう遠い日々本当の愛見つけるその日まで夜更けの
17 8.回送電車 ある部屋に熱いコーヒー回送電車空っぽの電車の扉は開かない冷たいベンチに腰かけてもいちどタバコに火をつける昼の間あんなにきままだった風も0時を過ぎた夜更けにはこんなにうつろにめいって早く家に帰りたいだけど扉開かな
18 1.僕笑っちゃいます 作詞欽ちゃんバンド作曲吉田拓郎電車の扉が閉まる瞬間急に君だけ飛び降りたんだ叩いた窓には濡れた瞳が声にならない Sayonaraを告げてた夏になったら砂浜で君を「おまえ」って呼びたかったよ僕、僕笑っちゃい
19 6.ブルージーンズメモリー よお前が何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を右手で叩けば別れるベルが鳴る幻さ… ABAYOブルージーンお前の KIRARI眩しい胸にはきらめく銀のネックレス灼けた肌決まりすぎだぜ ABAYOブルージーンお前