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+ 細野 】 【 歌詞 】 共有 55筆相關歌詞

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1 2.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
2 11.99% br>作詞松本隆作曲細野晴臣踏切並んだ自転のフードの横顔覗き込む卒業の写真より大人の君99%の恋人巡り会える確率ほぼゼ
3 3.恋は桃色 細野晴臣-HOCHONO HOUSE3.恋は桃色作詞 ... 恋は桃色作詞細野晴臣作曲細野晴臣ここがどこなのかどうでもいいことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香 ... 闇へとつっぱしる火の赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えの
4 8.終りの季節 細野晴臣-HOCHONO HOUSE8.終りの季節作曲 ... りの季節作曲細野晴臣扉の陰で息を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の貨物列 ... うなら6時発の貨物列が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入りこ
5 1.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい

6 1.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
7 7.七夕の夜、君に逢いたい[feat. Smooth Ace] br>作詞松本隆作曲細野晴臣七夕の夜、君に逢いたい七夕の夜、君に逢いたい時の銀河に裂かれても七夕の夜 ... ごうか海沿いの路面電で七夕の夜、君に逢いたい七夕の夜、君に逢いたい時の銀河に裂かれても七夕の夜、
8 3.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路地を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
9 8.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路地を散歩してたら汚点(しみ)だらけの靄(もや)ご ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
10 11.終りの季節 りの季節作詞細野晴臣作曲細野晴臣扉の陰で息を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の貨物列 ... うなら6時発の貨物列が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入り込
11 8.When I Paint My Masterpiece 細野晴臣-Heavenly Music8.When I Paint My ... の旅路記憶の中の夜汽が走る野原でアヒルを追ってたあの日聴こえる響きは全てがラプソディ When
12 4.終りの季節 細野晴臣-Hosono House4.終りの季節作詞 ... りの季節作詞細野晴臣作曲細野晴臣扉の陰で息を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の貨物列 ... うなら6時発の貨物列が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入りこ
13 9.恋は桃色 細野晴臣-Hosono House9.恋は桃色作詞 ... 恋は桃色作詞細野晴臣作曲細野晴臣ここがどこなのかどうでもいいことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香 ... 闇へとつっぱしる火の赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えの
14 10.あいつの口笛 >作詞忌野清志郎作曲細野晴臣あいつの口笛がどこからか聞こえるかすれた口笛が君にも聞こえるだろう自転 ... も聞こえるだろう自転を盗まれうちひしがれている時どこからかあいつがやって来てくれた口笛吹きながら
15 13.我回來了 br>作詞星野源作曲細野晴臣桟橋辿り着くよ遠い島から帰る頃遥か昔の音楽が胸を鳴らす眠くなる Take ... anymore眩しいがあのビルの向こうに消えてゆく Take me back to the co
16 9.真空キッス br>作詞松本隆作曲細野晴臣回転木馬のオルゴール赤青緑のイリュミネーションあなたピエロの真似しながら ... る雲間にそびえる観覧下を見ちゃだめよ目がまわる黄昏色の遊園地に無数の風船が舞い上るのよ真空キッス
17 6.硝子のプリズム br>作詞松本隆作曲細野晴臣さよならって言葉普通っぽいし握手も嫌みたいそらぞらしくて助手席になじんだ ... しい歩道橋のところでを止めて駅まで歩いたら電で帰るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子のプリズム涙と吐息
18 13.ただいま br>作詞星野源作曲細野晴臣桟橋辿り着くよ遠い島から帰る頃遥か昔の音楽が胸を鳴らす眠くなる Take ... anymore眩しいがあのビルの向こうに消えてゆく Take me back to the co
19 3.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次(ろじ)を散歩してたら汚点だらけの靄(もや)ご ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
20 32.硝子のプリズム br>作詞松本隆作曲細野晴臣さよならって言葉普通っぽいし握手も嫌みたいそらぞらしくて助手席になじんだ ... しい歩道橋のところでを止めて駅まで歩いたら電で帰るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子のプリズム涙と吐息

21 7.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背伸びした路地を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
22 3.硝子のプリズム br>作詞松本隆作曲細野晴臣さよならって言葉普通っぽいし握手も嫌みたいそらぞらしくて助手席になじんだ ... しい步道橋のところでを止めて驛まで步いたら電で掃るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子のプリズム淚と吐息
23 3.しんしんしん br>作詞松本隆作曲細野晴臣古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌にな ... えて泥濘になればいいが驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見たんだもっ
24 3.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
25 9.あしたてんきになあれ br>作詞松本隆作曲細野晴臣ときどき戦闘機が墜ちてくる街に今日は朝から雨がしとしと黝んだ水溜りを飛ん ... ようなざぁざぁ雨に戦のような黒雲びゅうびゅう人攫いの夢に怯えた少女はいっちょうらの涙をぽつりあし
26 14.あいつの口笛 >作詞忌野清志郎作曲細野晴臣あいつの口笛がどこからか聞こえるかすれた口笛が君にも聞こえるだろう自転 ... も聞こえるだろう自転を盗まれうちひしがれている時どこからかあいつがやって来てくれた口笛吹きながら
27 47.真空キッス br>作詞松本隆作曲細野晴臣回転木馬のオルゴール赤青緑のイリュミネーションあなたピエロの真似しながら ... る雲間にそびえる観覧下を見ちゃだめよ目がまわる黄昏色の遊園地に無数の風船が舞い上るのよ真空キッス
28 2.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
29 3.終りの季節 りの季節作詞細野晴臣作曲細野晴臣扉の陰で息を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の貨物列 ... うなら6時発の貨物列が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入り込
30 10.恋は桃色 恋は桃色作詞細野晴臣作曲細野晴臣ここがどこなのかどうでもいいことさどうやってきたのかわすれられるかな土の ... 闇へとつっぱしる火の赤いお月様とおにごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚え
31 7.しんしんしん br>作詞松本隆作曲細野晴臣古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌にな ... えて泥濘になればいいが驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見たんだもっ
32 8.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背伸びした路地を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
33 35.私自身 br>作詞橋本淳作曲細野晴臣ひとりソファーに寝ころんで恋の歌聞くでもなし歌うでもなし私は日暮れを見つ ... なんか考えてます夜汽で旅に出る時は色のない写真のように素顔のままで東京駅から出かけています幾度か
34 36.ひとり旅 br>作詞橋本淳作曲細野晴臣汽の窓には夜明けの海や屋根になごりの雪の色悲しい声が聞えてきますかもめ淋しい港町 ... みてくるものですね汽の窓には日本海あなたが遠くなるばか
35 5.恋は桃色 恋は桃色作詞細野晴臣作曲細野晴臣ここがどこなのかどうでもいいことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香 ... 闇へとつっぱしる火の赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えの
36 2.恋は桃色 恋は桃色作詞細野晴臣作曲細野晴臣ここはどこなのかどうでもいいことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香 ... ら闇へと突っ走る火の赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えの
37 34.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
38 8.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背伸びした路地を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
39 1.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背伸びした路地を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼
40 2.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
41 2.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
42 1.あしたてんきになあれ br>作詞松本隆作曲細野晴臣ときどき戦闘機が墜ちてくる街に今日は朝から雨がしとしと黝んだ水溜りを飛ん ... ようなざぁざぁ雨に戦のような黒雲びゅうびゅう人攫いの夢に怯えた少女はいっちょうらの涙をぽつりあし
43 2.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
44 6.あしたてんきになれ br>作詞松本隆作曲細野晴臣ときどき戦闘機が墜ちてくる街に今日は朝から雨がしとしと黝んだ水溜りを飛ん ... ようなざぁざぁ雨に戦のような黒雲びゅうびゅう人攫いの夢に怯えた少女はいっちょうらの涙をぽつりあし
45 5.ブルージュの鐘 br>作詞松本隆作曲細野晴臣運河沿いの可愛らしいホテル向う岸は旧い教会ね朝食には蜜のついたワッフル一 ... 世から動かない銅像馬に乗って町をめぐるのよ Happiness束の間の自由な時

46 9.硝子のプリズム br>作詞松本隆作曲細野晴臣さよならって言葉普通っぽいし握手も嫌みたいそらぞらしくて助手席になじんだ ... しい歩道橋のところでを止めて駅まで歩いたら電で帰るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子のプリズム涙と吐息
47 5.ブルージュの鐘 br>作詞松本隆作曲細野晴臣運河沿いの可愛らしいホテル向う岸は旧い教会ね朝食には蜜のついたワッフル一 ... 世から動かない銅像馬に乗って町をめぐるのよ Happiness束の間の自由な時
48 9.黄色いカーディガン br>作詞松本隆作曲細野晴臣れんげの花咲き乱れる野原横切り日傘振れば黒い汽 ... 切り日傘振れば黒い汽が汽笛ならすのくるみの木のそばで二人きりランチ・タイムあなたは手製のクッキー
49 1.驟雨の街 細野晴臣-暫存1.驟雨の街作詞松本隆作曲 ... br>作詞松本隆作曲細野晴臣稲光りストロボみたいに闇に白い顔の静止画言いかけたこと呑みこんで走る雨雲 ... に光る糸巻き取る観覧街は驟雨通りは川 mmぼくらの日常は壊れた幻灯機孤独ってありふれた毒をひとし
50 1.しんしんしん br>作詞松本隆作曲細野晴臣古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌にな ... えて泥濘になればいいが驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見たんだもっ
51 6.風をあつめて er)作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次(ろじ)を散歩してたら汚点(しみ)だらけの靄( ... けの露面(ろめん)電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空(あおぞら
52 3.終りの季節 高野寛+原田郁子作詞細野晴臣作曲細野晴臣扉の陰で息を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の貨物列 ... うなら6時発の貨物列が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入りこ
53 1.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
54 3.風をあつめて br>作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路地を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの路 ... しに起きぬけの路面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい
55 1.風をあつめて テツヤ作詞松本隆作曲細野晴臣街のはずれの背のびした路次を散歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの露 ... しに起きぬけの露面電が海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたい