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1 2.鏡の國のアリア 眼じゃ視(み)えないれるわたしをだあれも知らない ... しをだあれも知らないんでも、知れない冰漬けの不思議の國羽を持った暗貓(くろねこ) ... った暗貓(くろねこ)ってる笑き亂れたそのアリアは十三回鐘を擊ち鳴らすねぇ教えてねぇ聽こえる?泣く
2 26.青年日本の歌(昭和維新の歌) え國亡ぶ盲たる民世にる治亂興亡夢に似て世は一局の碁なりけり4.昭和維新の春の空正義に結ぶ丈夫が胸裡 ... 萬朶の桜花5.古びし骸乗り越えて雲漂揺の身は一つ國を憂ひて立つからは丈夫の歌なからめや6.天の怒り ... ならぬ響あり民永劫のりより醒めよ日本の朝ぼらけ7.見よ九天の雲は垂れ四海の水は雄叫びて革新の機到
3 1.もうバイバイ beお氣に入りの曲でるその姿に俺はトリコもちろんお前はどんな ... もちろんお前はどんなり子よりも上手に音に乘る繫いだ手と手、けど合わせない目と目恥ずかしがりの俺が言 ... トの一室に二人で作詞れぬ日々君はまどろむと子守唄代わりに聞いてたあの曲もさよならよりも悲しいバイバ ... バイと例えば誰かの為ねる女なんてそうはいない
4 10.One Dayワンデイ な毎日だと息詰まってんじゃいそうだけどほんのたまにほんのたま~~~にっていうか一度か二度自分への挑 ... 戦ってことでそろそろらなきゃすべてを出し切る為あー胸があー心が急にあせ焦り出したよ今更に何も変わら ... な毎日だと息詰まってんじゃいそうだけどほんのたまにほんのたま~~~にっていうか一度か二度自分への挑 ... そうあー胸
5 18.ワインナイト ふたりワインカラーにりながら燃える囁きで縛られて寒い心色づいたら涙盡きるまで ... づいたら涙盡きるまでれなくなるのに''まだ獨りかい''なんて聞かないでこの店出る前に消し忘れた煙草 ... きたら想い出はすべてぬでしょう甘い吐息一瞬(ひととき)でもあなたと生きてたあの頃に戻っ