【足跡+ふたつ】【歌詞】共有 117筆相關歌詞

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18 1.永遠のひとつしまいそうなあなたの足跡をずっと探してたよ運命が選んだたったひとりの人そのまなざしに応えたいのに夏の ... 見つけて離れたくないふたつの心にいつまでも真実はそうよひとつだからいつもなぜ？立ち止まっちゃうんだろ ... つけてここで出逢えたふたつの心にいつまでも真実はそうよひとつだから永遠のひとつ

19 2.ひゆるりらゝらゝ刹那ひゆるりらゝ足跡ふたつ並んで続く轍は遥かに風の終わるまで風の行く方へあゝ凩の合図で季節が散って

20 2.ほんの小さな過去だから旅路生命(いのち)の足跡続く道に秋が来てひとひらの枯葉が舞う季節は巡るそれだけさどんな涙もこの胸のほ ... (ひ)だまりひとつ影ふたつどんな涙もこの胸のほんの小さな過去だからそっと結んだ心と心光を見つめて歩

21 6.糸きてきたの遠い空の下ふたつの物語縦の糸はあなた横の糸は私織りなす布はいつか誰かを暖めうるかもしれない ... ？過去迷惘時所留下的足跡如芒刺在心為了追求夢想而奔走卻在失意時留下錐心的傷痛如此的絲線會交織出什麼

22 9.冬のファンタジー指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

23 11.灯火大丈夫灯火ひとつ灯火ふたつもうすぐさ満天の星空が待ってる下はトープぬかるんだ地面なら大きく踏み出して ... なら大きく踏み出して足跡を残すんだいつだってわかってた強く願うだけじゃ叶わないことアームストロングの ... とアームストロングの足跡は消えちゃいなかった360°橙色に照らされてどこに向かうかはわかってる灯火い ... 大丈夫灯火ひと

24 11.花びらの波交わそうハローひとつふたつとつけてきた足跡に顔出す緑の新芽にみっつよっつと落としてきた涙でつぼみがふくらんでいくのひ

25 3.ハミングソング口ずさんだメロディー足跡ふたつ嬉しくてシンギング瞬いた恋の終わらないストーリー神様もきっと予想外奇跡よ

26 6.君の街保持光-人生の足跡6.君の街作詞保持光作曲保持光舌ざわりのいいカフェオレが喉の ... 北沢京王線桜上水からふたつ目の君の街明るいグリーンのカーペットにガラスのテーブルが似合ってるショート ... 北沢京王線桜上水からふたつ目の君の街ここは世田谷上北沢京王線桜上水から ... 北沢京王線桜上水からふたつ目の君の

27 5.ふたりいろのない波音光と影模様ふたつの足跡気づけばとなりにそうやっていくつも季節は過ぎていってボクはキミに何かしてあ

28 5.カルマひとつ分の陽だまりにふたつはちょっと入れないガラス玉ひとつ落とされた落ちた時何か弾き出した奪い取った ... 所で光を浴びた数えた足跡など気付けば数字でしか無い知らなきゃいけない事はどうやら1と0の間初めて僕

29 3.紡いだサヨナラは滲んで消えた。with重盛さと美 anymore...ふたつ並ぶ真っすぐな足跡この先も交わることは無いけれど君がくれた大切なもの胸の奥でひそかに今もくす

30 4.ROUTES 曲折をそして僕たちの足跡にひとつふたつまた小さな花が咲くはみ出せばいいんだルートなら無限にあるさっきまでいた地

31 3.ユメイログラフィティしまった“今”をこのふたつの瞳に映るものだけ信じてちっぽけな自分はただ傷付くのを恐れてやり場のない感 ... きていくよ振り返った足跡も明日には道になるからもしもキミが弱気になったときはぎゅっと僕が抱き締めて

32 4.なないろびより深く潜って目を凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は乾いた音を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを

33 2.葉桜歩いている振り返ればふたつの足跡寄り添い続いてる少し蒼い匂いがした影が伸びてゆく坂道いつまでも一緒にいたい

34 5.Napoli で歩いて風に吹かれて足跡消して今度逢う日を約束かわし沈む太陽浜辺であの夜(よ)そっとこぼした私の泪を ... ングラスがテーブルにふたつ泪こぼれてひとりで眠れば月の灯りがベッドを照らし夜はまだまだにぎわう街よ

35 11.ふたつの窓 GHT11.ふたつの窓作詞 Sho Wada作曲 Sho Wada窓の向こうにはいつ ... んないそうさ涙と傷の足跡もいばらに見えるその道も君が優しく笑うと花が咲いてくのさほら君の窓には夜明け ... らはほら君が涙と傷の足跡もいばらに見えるその道も君が優しく笑うと花が咲いてくのさほら君の窓には夜明

36 2.冬のファンタジー withカズン指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

37 3.雨上がりの空とキミアジサイの花をひとつふたつ数えて歩こうゆびきり交わしに行こう雨上がりの虹晴れない気持ちでいいから電車 ... に染まってく空キミの足跡は小さくても続いてくから夜の色が街に降りる頃星空は僕たちを包む揺れる車窓眠

38 7.ever white 離した夢は遠くひとつふたつ重なる迷いいつの間にか僕の明日を曇らせるまだ道は続く今から何が出来るだろう ... ている不器用に歩いた足跡いびつなラインでもきっと今なら恥ずかしいだなんて思わないから何度も自分を信

39 12.キミとのキセキ惑って振り返れば遠く足跡はつづくふたつの歴史がぎこちなく寄りそい揺れながらそうさ運命のドアを開き僕らは踏み出し

40 3.なないろびより深く潜って目を凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は乾いた音を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを

41 4.水平線のむこうがわってゆくのかなひとつふたつつけた足跡が波に消えてく「また明日会えるよ」その言葉信じてここで立ち尽くした僕はまだ

42 1.なないろびより深く潜って目を凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は乾いた音を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを

43 6.snow line 二人からこの線を越えふたつだけ足跡残し歩こう突然曇りだした顔迷い続けた日々毎日君の事を考えて朝を迎え何度も通っ ... 二人からこの線を越えふたつだけ足跡残し歩こう気取った言葉も残さず不意に走り出した君から残る言葉はあの頃と違って ... ない冬にこの線を越えふたつだけ足跡残し歩く

44 1.キミとのキセキ惑って振り返れば遠く足跡はつづくふたつの歴史がぎこちなく寄りそい揺れながらそうさ運命のドアを開き僕らは踏み出し

45 3.ふたつの旅立ち -蟲の声3.ふたつの旅立ち作詞蟻作曲蟻・慎乃介ずっと夢見ていた地平線の先をぎゅっと踏 ... についてくる過去その足跡僕は守るよあの日の約束二つの意味を持つ“何処でも行ける”“そこから逃げる”

46 2.冬のファンタジー(w広瀬香美) 指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

47 2.雪に咲く花々が震え降り出した雪足跡ふたつ白く時よ積もれ髪に胸にふたりだけの夢に咲けない花の種は雪に抱かれ寄り添う

48 2.Cross my heart と続いてゆくふたりの足跡刻んで少し照れながら神様の前で誓いのキスひとつになろうずっと忘れないよ溢れる ... 乗り越えてゆけるよねふたつの心を重ねて扉開く瞬間(とき)始まりの鐘よ高らかに響き渡れずっと忘れない

49 4.冬のファンタジー指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

50 3.想い出回廊そっと振り向けばほらふたつ並んだ足跡が…飛べないからこの足で一歩一歩踏みしめ歩く耳をすませばあなたの足音が想い

51 4.きっと、ずっとじ空気感じ歩き続けた足跡傷つき傷つけて背を向けたけどたしかなモノを見つけたよ忘れかけてた大切なヒトは ... 伝わってるから ohふたつの想いはずっと二人を強くするから信じたココロはいつまでもつながってるから ... 伝わってるから ohふたつの想いはずっと二人を強くするか

52 3.想い出回廊そっと振り向けばほらふたつ並んだ足跡が…飛べないからこの足で一歩一歩踏みしめ歩く耳をすませばあなたの足音が想い

53 1.きっと、ずっとじ空気感じ歩き続けた足跡傷つき傷つけて背を向けたけどたしかなモノを見つけたよ忘れかけてた大切なヒトは ... 伝わってるから ohふたつの想いはずっと二人を強くするから信じたココロはいつまでもつながってるから ... 伝わってるから ohふたつの想いはずっと二人を強くするか

54 4.関東流れ唄郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~4.関東流れ唄作詞星野哲郎 ... んでもいのちはひとつふたつあるならおまえにひとつ分けてやりたいこのいのち親のゆるしをもらってこいと

55 3.十六夜み)開かせる砂に続くふたつ足跡は古(いにしえ)から伝う軌跡のよう口唇にこぼれるやわらかな恋唄今も傍で微笑

56 7.ボクが歩く道の途中とキミが歩く道の途中でも悲しみのひとつやふたつはあるさいつか転んであお向けなら目にうつるものは大きな空人の言葉そのぬくも ... も前を見て後ろを見て足跡は自分のもの信じてほしい熱い想いをいつも強気なあいつにでも眠れぬ夜もそりゃた ... も前を見て後ろを見て足跡は自分のもの信じてほしい熱い想いを一緒に笑おう同じ時代に La La La

57 3.冬空花火音が響く夜に會いたいふたつ並ぶ足跡が少し可愛くていとしいキミの手が凍えないように僕がちゃんと握る Ahあの頃の ... とつひかりと消えゆくふたつ並べた僕の夢と消えるキミの溫もり… Ahあの頃の思い出は吐き出す空氣と共

58 11.TOWARD THE WIND 詞反町隆史作曲柴崎浩ふたつの影が風に揺れてる僕はあなたの愛なしでは砂漠をふたりただあてもなく誰ひとり ... き出す夢を見たそして足跡だけがまぼろしのようにふたりのあとを追い続けていつか新しい世界からはじまりの ... なく受け止めてやがて足跡さえも吹き抜ける風にあとかたもなく消え去っても決して尽きることない思いあなた ... がらどんな

59 1.冬のファンタジー指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

60 4.笑っておくれよ工藤慎太郎-ふたつでひとつ4.笑っておくれよ作詞工藤慎太郎作曲工藤慎太郎笑っ ... まで歩いてきた沢山の足跡を信じていきなよ街の風は君を凍えさせるけれど走り続けるんだ君の体はいつかボ

61 7.雪道やさしく包みこむからふたつの針がかさなって鐘の音が響いたら永遠を今刻むよ君とめぐり逢い月日巡り三度目 ... よ何もない雪道僕らの足跡を一歩ずつ描きながら続く明日へ君が大好きで...ずっとふたりで...春に桜が ... やさしく包みこむからふたつの針がかさなって鐘の音が響いたら永遠を今刻む

62 1.雪道やさしく包みこむからふたつの針がかさなって鐘の音が響いたら永遠を今刻むよ君とめぐり逢い月日巡り三度目 ... よ何もない雪道僕らの足跡を一歩ずつ描きながら続く明日へ君が大好きで...ずっとふたりで...春に桜が ... やさしく包みこむからふたつの針がかさなって鐘の音が響いたら永遠を今刻む

63 2.Snow Again たび曖昧な嘘が増えてふたつの夢はぐれたまま戻れなくなるもう一度もう一度夜を飛び越えて言葉にならないこ ... あの海で失くした恋の足跡さがすよ一緒にいられる気がしたいつまでも冬の星座より輝いた時間(とき)を君

64 4.大切な場所木真一波が消してゆく足跡僕は気付けていないだろう小さな両手で砂に描いてた大きな夢答えの無い長い旅を過 ... つひとつひとつ消えた足跡を繋(つな)ぎ合わせるよ少しずつその場所へ僕から僕へ「どうもありがとう」この ... を背中に旅立つひとつふたつ自分の歩幅(ほはば)で歩いてゆけばいいまだ知らぬその場所

65 6.群れ空けちまう時代に俺の足跡で言葉の海をつくり泳げないと言う手編みの橋を渡る途中だ女は知らない振りでいて ... いつもいつも思うことふたつは…どこまで

66 5.Sunny Day いスカートなびかせてふたつの影が揺れる海へ向かう道信号が変わる瞬間そっと手をつないだの少し照れた横顔 ... けた素肌にそっと夏の足跡を感じる夕暮れキミと過ごした今日が終わっていくつないだ手を離さないで少し照

67 2.Always た仕草もふたり残した足跡これからもゆっくりなペースで歩いてゆけたらいいね今あなたにとっての場所が私で ... いだけの口実だったりふたつのグラス並べ寄り添う頬を染めたのはあなた愛してるの言葉笑顔とKissが全

68 11.初雪る君の居ない街に影がふたつ離れてく足跡、愛をおきざりにして二度と誰かをこんなに愛せないだろう恋人達の鈴の音が哀し

69 5.Sand Mark きほこる花摘み取ったふたつの夢許したい今ひとりきり抱かれてる未來孤獨よりも辛い戀は塵のようにただ風に ... 廣がってゆく砂漠の雨足跡を消し降り注ぐ水を飲んで凍らせてなぜ溶けないの心だけ storm

70 8.ココロの跡して私はここにいるよ足跡残して…「また逢いにくるよ、その時まで」いつかの星と季節は流れていつの間にか ... 旅に出たんだひとつ‥ふたつ‥拾い集めた大事に大事に抱きしめてたから夜空を照らしてずっと笑ってて「あな ... わたしはここにいるよ足跡残して…「また逢いにくるよ、その時まで…」またここにくるよ思い出つないでま

71 1.ココロの跡して私はここにいるよ足跡残して…「また逢いにくるよ、その時まで」いつかの星と季節は流れていつの間にか ... 旅に出たんだひとつ‥ふたつ‥拾い集めた大事に大事に抱きしめてたから夜空を照らしてずっと笑ってて「あな ... わたしはここにいるよ足跡残して…「また逢いにくるよ、その時まで…」またここにくるよ思い出つないでま

72 12.カルマひとつ分の陽だまりにふたつはちょっと入れないガラス玉ひとつ落とされた落ちた時何か彈き出した奪い取った ... 所で光を浴びた數えた足跡など氣付けば數字でしか無い知らなきゃいけない事はどうやら1と0の間初めて僕

73 1.初雪る君の居ない街に影がふたつ離れてく足跡、愛をおきざりにして二度と誰かをこんなに愛せないだろう恋人達の鈴の音が哀し

74 3.愛の行方(ゆくえ) い砂のうえにもつれた足跡ああ寄り添ってあれから秋へと流れた季節愛の行方を愛の行方を波は知らない何処へ ... 粒わがまま涙灯かげにふたつの赤いグラス酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を

75 13.snow line 二人からこの線を越えふたつだけ足跡残し歩こう突然曇りだした顔迷い続けた日々毎日君の事を考えて朝を迎え何度も通っ ... 二人からこの線を越えふたつだけ足跡残し歩こう気取った言葉も残さず不意に走り出した君から残る言葉はあの頃と違って ... ない冬にこの線を越えふたつだけ足跡残し歩く

76 1.snow line 二人からこの線を越えふたつだけ足跡残し歩こう突然曇りだした顔迷い続けた日々毎日君の事を考えて朝を迎え何度も通っ ... 二人からこの線を越えふたつだけ足跡残し歩こう気取った言葉も残さず不意に走り出した君から残る言葉はあの頃と違って ... ない冬にこの線を越えふたつだけ足跡残し歩く

77 9.この愛に泳ぎ疲れてもてももうひき返せないふたつの足跡失くすものなんて思う程ないからそう裸の自分になって愛を計るより…愛したいこ

78 8.この愛に泳ぎ疲れてもてももうひき返せないふたつの足跡失くすものなんて思う程ないからそう裸の自分になって愛を計るより…愛したいこ

79 3.じゅうじかびれた約束とゆがんだ足跡といつかのあの歌忘れるためなのか覚えておくためなのか夕べは夕べでこれまた必要 ... びれた約束とゆがんだ足跡といつかのあの歌爽快感ゼロ粘ついた労働の汗に給料袋ペタンと貼りつけてため息ひ ... とつ夜道を歩くため息ふたつトボトボ歩くああこんな時一心不乱神様にすがりつけるような強い人間だったら

80 10.カルマひとつ分の陽だまりにふたつはちょっと入れないガラス玉ひとつ落とされた落ちた時何か弾き出した奪い取った ... 所で光を浴びた数えた足跡など気付けば数字でしか無い知らなきゃいけない事はどうやら１と０の間初めて僕

81 10.冬のファンタジー指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

82 2.梵(カルマ) ひとつ分の陽だまりにふたつはちょっと入れないガラス玉ひとつ落とされた落ちた時何か弾き出した奪い取った ... 所で光を浴びた数えた足跡など気付けば数字でしか無い知らなきゃいけない事はどうやら1と0の間初めて僕

83 7.坂道どんどん地図に残した足跡さえ今は歪んで見えるあの日描いてた未来の自分にいつかこの手が届きますように… ... ん街に灯りがひとつ、ふたつ燈り始めてどんどんどんどんどんどんどんどん僕の胸にも追いかけてた光甦って

84 7.love letter ないままホームに並ぶ足跡がふたつ雪が積もって静かに消えてゆく冷たい頬にこぼれたひとひらそっとあなたの名前

85 8.愛の行方い砂のうえにもつれた足跡ああ寄り添ってあれから秋へと流れた季節愛の行方を愛の行方を波は知らない何処へ ... 粒わがまま涙灯かげにふたつの赤いグラス酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を

86 10.轍作曲天野月子並びあうふたつの踵はサンダルとヒールうずくまり見上げた夜空は一面曇りハローハローハロー言 ... た所ガタついた道砂煙足跡掻き消すそれもいいかなさらさらさら流れ流れて辿り着く先であなたを愛していけた ... ャツのように並びあうふたつの踵はサンダルとヒール疲れたとわたしに投げ出す重たい躰ジュテームジュテー

87 3.愛の行方い砂のうえにもつれた足跡ああ寄り添ってあれから秋へと流れた季節愛の行方を愛の行方を波は知らない何処へ ... 粒わがまま涙灯かげにふたつの赤いグラス酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を

88 8.愛の行方い砂のうえにもつれた足跡ああ寄り添ってあれから秋へと流れた季節愛の行方を愛の行方を波は知らない何処へ ... 粒わがまま涙灯かげにふたつの赤いグラス酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を

89 5.冬のファンタジー指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

90 9.千の瞳が通りを白く染めてくふたつの足跡あの頃から続いてるひかりのスピードで世界が変わってもつないだ手と手離さない

91 1.千の瞳が通りを白く染めてくふたつの足跡あの頃から続いてるひかりのスピードで世界が変わってもつないだ手と手離さない

92 11.冷たい夏季節は静かに流れゆくふたつの影は足跡に変わり記憶の片隅でとぎれた開かない空に俺を閉じ込めて雨が魔性の夏を告げる

93 12.この愛に泳ぎ疲れてもてももうひき返せないふたつの足跡失くすものなんて思う程ないからそう裸の自分になって愛を計るより…愛したい★

94 3.TEARS～時間の中で… けたあの日残して来たふたつの足跡は過ぎた日々の中に消えてゆく Ah無邪気な君はいつしか幼さを脱いで僕が変わ

95 7.秘密のキスよ何も言わずに Ahふたつの足跡を波がさらってゆくどこまでも歩きたい潮風に吹かれて逃亡者みたいにこのまま振

96 7.この愛に泳ぎ疲れてもてももうひき返せないふたつの足跡失くすものなんて思う程ないからそう裸の自分になって愛を計るより…愛したい★

97 26.心から心へ瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中で人は生きてゆく木枯らしが吹いても雪に埋もれ ... 連れてゆく旅君と僕のふたつの心は滅びる為に愛し合ったのではない白いビンセンにしたためた文字は長い旅

98 2.冷たい夏季節は静かに流れゆくふたつの影は足跡に変わり記憶の片隅でとぎれた開かない空に俺を閉じ込めて雨が魔性の夏を告げる

99 8.冬のファンタジー指を暖めてどこまでもふたつの足跡が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑顔

100 9.Labyrinth 曲布袋寅泰闇に重なるふたつの影離れる唇雲に隠れた月明かりだけが絆照らす抱き寄せて確かめて別れてゆくだ ... ても誰も知らない恋の足跡隠すラビリンス永遠に迷宮の中へさよならを言えるなら抜け出せるはずさこの場所