Mojim Lyrics

足早に去る 】 【 Lyrics 8 lyrics related been found

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1 6.孤独のハイエナ ばかり気付かぬフリまた皺を刻む無情な街角足早に去る人達届ける主は無く忘れ行く群がるハイエナ彷徨うハイエナ怯えるハイエナサバンナに陽は落ちるルルルララ…溜息で滲む夢の
2 5.悔しいけど、スキ 振る君は振り向いて潤んだ瞳を見せぬように足早に去るその背中はたぶん何かのサイン?過ぎ去って行く日に日に減ってくメールの数も電話で話す時間も届くのは文字と低い声と寂しい気持ちこんな短いと知らなかった永遠という名の
3 12.HEART SNOW~心中的降雪~ せばかりが綺麗に映るとこしえの街窓の外は足早に去る厚着をした家路の人黄昏の声と孤独を抱えてあなたが不意に投げかけた問い'自分らしさって?'僕は黙っていた「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」不思議な程唄が聴
4 2.HEART SNOW~心に降る雪~ せばかりが綺麗に映るとこしえの街窗の外は足早に去る厚著をした家路の人黃昏の聲と孤獨を抱えてあなたが不意に投げかけた問い「自分らしさって?」僕は默っていた「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」不思議な程唄が聽
5 2.虹の木 いが想い出とすれ違うのをみつめあっている足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」ふり返ればまだ君はそこに居てちぎれる程手を振るタべタンタロスの丘でみつめたホノルル・シティ・ライツそれから君の髪に咲

6 11.虹の木 いが想い出とすれ違うのをみつめあっている足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」ふり返ればまだ君はそこに居てちぎれる程手を振るタべタンタロスの丘でみつめたホノルル・シティ・ライツそれから君の髪に咲
7 3.虹の木 いが想い出とすれ違うのをみつめあっている足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」ふり返ればまだ君はそこに居てちぎれる程手を振るタべタンタロスの丘でみつめたホノルル・シティ・ライツそれから君の髪に咲
8 1.孤独のハイエナ ばかり気付かぬフリまた皺を刻む無情な街角足早に去る人達届ける主は無く忘れ行く群がるハイエナ彷徨うハイエナ怯えるハイエナサバンナに陽は落ちるルルルララ…溜息で滲む夢の