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7.GLORY
国道僕は夢へと駆け出した都会の雨がポツリ
足元を濡
らすたび背負い込んだ希望の重さに潰されそうになりながら夢中で夢中で追いかけ続けたGLORYそこにはどんな景色が待ってただろう射し込むヒカリが目の前の幸せをやさしく
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4.Shiny Rain
の美しさで寂しさを知って行き場のない衝動
足元を濡
らして染み込むのさ些細な事はどうだっていいのと目を見つめて君は言う背中に爪を立てては全て欲しがってそこにある事実を抱いて溺れている温かいその姿を忘れさせていて変わ
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2.細胞プロミネンス
の丈届いていますか焦り流れ出した悔しさは
足元を濡
らした精一杯ってどうやってすればいいんだろう今と同じではいけないもっと募らせた願いは居場所探し続けてどこへ向かうんだ目の前にあるフロアはmirror今あなたは笑っ
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28.想い出にSay Good-bye
高木利夫作曲奥野敦子打ち寄せる波にそっと
足元を濡
らしたの少し冷たい海耳を澄ませば聞こえるあの頃の笑い声ほほにやさしい風今日から私も上手に生きるわあなたが教えたように少しは大人になれるといいけどたよりない心に S
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6.桜の境界
ほろほろと零れ落ち、
足元を濡
らして私と貴方の間に消えない境界を。桜の情景、柔らかな陽があの日も重なっ ... ほろほろと零れ落ち、
足元を濡
らして私と貴方の間に消えない境界を。互いを別つ、時の隙間は埋められずに
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1.前山にて
の梢だって軽々と飛び越えられる山の朝露が
足元を濡
らすよ少しだけ気の早いツクツクホウシこの山の朝をあなたにも見せたいよいつか二人で二人きりで歩いてみたいよこの石段を昇り切ればあの日の私がいるこの石段を下り切れば街
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1.前山にて
の梢だって軽々と飛び越えられる山の朝露が
足元を濡
らすよ少しだけ気の早いツクツクホウシこの山の朝をあなたにも見せたいよいつか二人で二人きりで歩いてみたいよこの石段を昇り切ればあの日の私がいるこの石段を下り切れば街
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7.シルエット
水谷豊君の背中射す太陽逆光波が寄せて君の
足元を濡
らす人もまばらな夏も終わる頃君のシルエット泣いてるようだねハイヒールは浜辺に似合わない都会の影に弄ばれ戻って来たの貝殻色に染められた二人のあの頃はまるでシャガール
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15.止まらぬ想い
UJITA・CHIKUZEN SATOH
足元を濡
らす波打際に瞳が滲んだら切なさばかりを夕陽に浮かべ少しだけ楽になればいい笑顔が消える迄他人を愛せたこと沈んでも塞いでも色褪せなどはしない躓いては痛みを背負うそれが
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19.来た道・寄り道・帰り道
てやれないがまだ帰したくない降り続く雨が
足元を濡
らす振り向いて見交わす眼尻(まなじり)が赤い急がなくていいわと街の灯り見てるどこかすねたような仕草が愛(いと)おしい寄り道ついでにお茶をすすろうかまだ帰したくない
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7.細胞プロミネンス
の丈届いていますか焦り流れ出した悔しさは
足元を濡
らした精一杯ってどうやってすればいいんだろう今と同じではいけないもっと募らせた願いは居場所探し続けてどこへ向かうんだ目の前にあるフロアはmirror今あなたは笑っ