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赤いハマナス 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.江差恋しぐれ シン漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス髪にさしふたり唄った郷里(くに)の民謡(うた)江差追分ナあ…忘れな
2 2.ロマンの港 のもどり道網引く顔も濡れている華ある泊衆赤いハマナスなでた風が夜にゃ漁り火また揺らす板子一枚下地獄うねってはじけて散る波を腕(かいな)一つで飼い慣らすど根性男衆海に生まれて育った奴はどいつも祭りが好きになる港泊
3 1.ソーラン鴎唄 ソーラン鴎唄届けてあげたいあのひとに岬に赤いハマナスが咲いて二度目の夏が逝(ゆ)くせめて三ヶ月(みつき)に一度や二度は声を聞かせて元気だとヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄心のかぎりに歌います西空染める夕焼け
4 4.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
5 12.望郷北岬 泣かされて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に

6 13.望郷北岬 泣かされて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に
7 5.LUNA~砂漠の物語~ い砂漠に一つの花が咲きました海に咲けない赤いハマナスの花全てを失くしてそっと咲いていました時間と空だけずっと見つめていましたある日どこからかやってきた見知らぬ旅人がハマナスにひとしずく水をあげたほほえんでくれた
8 9.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
9 6.望郷北岬 泣かされて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に
10 3.赤いハマナス 也全曲集3.赤いハマナス作詞建石一作曲徳久広司ひと冬遅れの噂を聞いて指のこよりの重さ ... 北の港は夜霧にぬれる赤いハマナスあゝたずね花探せばゆく道まだありながらおまえ一人を行かせたあの日つく ... 灯りにゆがんでゆれる赤いハマナスあゝ影ばかり夜更けのホームで見かけた女うすい背中にかさなるおまえめぐ ... やりたい想いのかぎり
11 16.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
12 2.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
13 1.望郷北岬 泣かされて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に
14 9.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
15 26.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
16 7.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
17 16.納沙布みれん 降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ
18 7.こんなきれいな月の夜は な月の夜はなぜか故郷(ふるさと)思い出す赤いハマナス咲く砂山で幼なじみと遊んだ日……ほらねほらねほらね…何歳(いくつ)になってもやっぱり逢いたいねまんまるレモンの月の夜だからこんなきれいな月の夜は手と手つないで