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1
1.GIMME HPN
論を号外でばら撒こう皆が寝てる間地下鉄の
貨物列車
は空を飛んでるのかも勉強なんてろくにしない俺が打つ台は設定が6になるえ出来ない途中下車だって空も飛べるって touch the skyマイマイクがライダーベルトガ
2
11.HOME
詞槇原敬之作曲槇原敬之鉛筆を削っていると
貨物列車
の音がした夜は背中を抱いてくれるから幸せで泣きそうになるそれにしても静かな夜だ君の寝息が全部聞こえる部屋を抜け出して台所でグラスに水を注ぐ気づくといつの間にか足元
3
2.僕らのリアル
歩く遠くを滑ってゆく
貨物列車
もひと気のない公園の蝉時雨もあぁ嘘っぽすぎるアスファルトに散らばったガラ ... 雲さ遠くを滑ってゆく
貨物列車
もひと気のない公園の蝉時雨もあぁ嘘っぽすぎるアスファルトに散らばったガ
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1.ザリガニ(ハイパヨだけver.)
とイカしちゃってるよ世界が君だけだったら
貨物列車
にゆらゆらゆら揺られてるよモチベーションは家族にゃないよ世界に一人の君だけだ君だけといる世界それだけが正解とうとう着いたぜ俺の職場早々赤ペン持ち出し競馬こんこん説
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8.終りの季節
を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の
貨物列車
が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入りこんで来て暗い顔を紅く染めるそれで救われる気持今頃は終りの季節つぶやく言葉はさようなら6
6
11.拝啓
日々アラームを恨んだ気性は荒くなったあの
貨物列車
は誰かのように不安定だいつの間に右に左、西に東、瞬く間に一人当たり障りの無い言葉選びに飽きた日々一丁前に笑い怒り叫び踊り泣き合いたいというのに壁の耳や障子の目を気
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2.魚の骨鳥の羽根
せわしく蠢くなにか(
貨物列車
は森の方へ) Floating on waterたゆたうフレグランス心の ... 花の蜜虫たちの声)(
貨物列車
は森の方へ
8
2.拝啓
日々アラームを恨んだ気性は荒くなったあの
貨物列車
は誰かのように不安定だいつの間に右に左、西に東、瞬く間に一人当たり障りの無い言葉選びに飽きた日々一丁前に笑い怒り叫び踊り泣き合いたいというのに壁の耳や障子の目を気
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2.Samurai Dreamers(Sao Paulo mix) feat.TAKUMA(10-FEET)+EMICIDA
な空と瞬き、夕凪と雨ガラス細工の聡明さと
貨物列車
轟く空のシャンデリア見つけ出す避雷針のエリア眠むれない滲みも夢まがいも鵜呑みにしてはゆらりゆ
10
7.Samurai Dreamers<サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)
な空と瞬き、夕凪と雨ガラス細工の聡明さと
貨物列車
轟く空のシャンデリア見つけ出す避雷針のエリア眠れない滲みも夢まがいも鵜呑みにしてはゆらりゆ
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13.僕は走って灰になる(空間現代)
作詞鈴木博文作曲武川雅寛とある冬の街角で
貨物列車
に飛び乗ったきみの妹今はもう野原の中をかけているとある冬の街角できみが選んだ自由はアフリカ象に化けること見事に失敗したけれどとある冬の街角でぼくはきみに電話した逃
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13.シンパ feat. Nao Kawamura
違う場所で一晩中抱きしめ合う聞こえる深夜
貨物列車
の音寝付けない僕だけ置いてくよう叶うなら両通愛すこと知れない気持ちは I don't know I fallin love to easily2度としないと決めた
13
17.OVERRIDE
面目ちゃんほど馬鹿を見る最終便乗り込んだ
貨物列車
の物陰に同伴者?共犯者?空席はどっちにせよ一ついつの間にか見落としていた甘さの面積影という危険性照らされるほど大きくなるものだと知った OVERRIDE世界を全て
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11.終りの季節
を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の
貨物列車
が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入り込んで来て暗い顔を紅く染めるそれで救われる気持ち今頃は終りの季節つぶやく言葉はさようなら
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12.恋とか…
曲若田部誠いつものあのベンチに陽が落ちて
貨物列車
が過ぎたら家に帰ろうここに何時間いたって寂しさは埋められないどこまでも続く線路は愛を思い出すにはきりがないね一人きりになりたくてここまで来てしまうそうさ街が見える
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41.遠い祖国
この街に別れをつげた日はやけつく夏の終り
貨物列車
の旅の終りにたどりついた街はもう秋公園の片すみむしろがこいに身を寄せ合って眠ったその夜暗い空から降った白い白い粉雪秋のはじめに雪降る街それが私の故郷長い冬の訪れを
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2.放課後レース
課後レース作詞秋元康作曲重永亮介
貨物列車
が通り過ぎてくがたんごとんという音がさあ教室の窓ガラス揺らしたらもうすぐ…あと1分でチャイムが鳴り僕らは自由になれるんだもう下校タイムさっさと出て行こう真っ青な空
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18.Route43
をギリギリまでいつか勇気をだして遠い街へ
貨物列車
に乗って行きたかった Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレールを探すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の
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24.夏草の線路
を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の
貨物列車
に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約
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4.スロウライダー
と遠いどこかへふたりだけで今日は過ごすよ
貨物列車
に乗って行こうきっともう戻れない海が見えたよさぁ急げ Hey鈍行列車スロウライダー Hey Hey Hey特急列車 Faster Faster Hey Hey真昼
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10.キノコパワー
ー遠く高く放り投げてくれ僕は眠りに落ちた
貨物列車
に潜んで夢見るよりも早く街から僕は離れてく愛していた君の時に嫌いな君のこびるみたいな笑顔も寝返りうてば消えていったふいに目覚める子猫は逃げて窓の外はまた夜降るよう
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10.S.O Magic2
? get on thaダイナマイト搭載
貨物列車
に乗って発車 Fire!! I shoot like a shot gun放つ弾丸の中にたっぷり入った Hot music flava Hey!自称賢者酸いも甘い
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4.終りの季節
を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の
貨物列車
が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入りこんで来て暗い顔を紅く染めるそれで救われる気持今頃は終りの季節つぶやく言葉はさようなら6
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15.東京浪漫
昔あなたと住んでいた線路の脇のアパートで
貨物列車
を数えては二人で旅の夢を見たあれは昭和だったわね遠く近く遠く春が来る夏がゆく秋は夢ああ冬になる人生の四季の中この私は今今今どの辺りくもるガラスにぼんやりとタワーの
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8.真夜中の貨物列車
8.真夜中の
貨物列車
作詞スガシカオ作曲スガシカオ真夜中を走りぬけます闇の中をただゆく ... へ続くぼくは真夜中の
貨物列車
誰かに気づかれないように灯りもつけずにゆくのです明日の朝まで走り続けて
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7.夏草の線路
を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の
貨物列車
に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約
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9.HeyJohnny
トケイクハニーシロップかけた覚えてるかい
貨物列車
は永遠に続く HeyJohnny! HeyJohnny!緑がキレイさ花はそのままつまないでおこう HeyJohnny! HeyJohnny!パラシュートレインボー
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10.思えば遠くへ来たもんだ
世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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13.東京浪漫
昔あなたと住んでいた線路の脇のアパートで
貨物列車
を数えては二人で旅の夢を見たあれは昭和だったわね遠く近く遠く春が来る夏がゆく秋は夢ああ冬になる人生の四季の中この私は今今今どの辺りくもるガラスにぼんやりとタワーの
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1.TAKE IT EASY
gaハイプレッシャーな毎日につぶされそう
貨物列車
に乗ったりして旅に出たい Ah僕は誰なの?見えるものも見えてない?冷蔵庫あけてもマヨネーズとしょうゆばんそこう貼っても治りが遅い Ah年々増えるのは悩みと体重 A
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2.キノコパワー
ー遠く高く放り投げてくれ僕は眠りに落ちた
貨物列車
に潜んで夢見るよりも早く街から僕は離れてく愛していた君の時に嫌いな君のこびるみたいな笑顔も寝返りうてば消えていったふいに目覚める子猫は逃げて窓の外はまた夜降るよう
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8.ラプソディー
似たラプソディー OHラプソディー永遠の
貨物列車
が過ぎた後は落ち葉の鳴き声すらないマリブの森埋もれ消えた種想い出す明日にはここから赤い花がラプソディーラプソディーラプソディーラプソディー地上5センチのぬるま湯が
33
22.言葉
してたゆるい坂道に銅版画みたいな夜が来て
貨物列車
が走り出す頃月はゆっくり昇ってくあぁ言葉とはちっとも友達になれない心の中1度も上手に話せたことがな
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2.息を深く吸う森
作詞山川啓介作曲谷山浩子もぎたての秋風が
貨物列車
で着いたから街中がいい匂いこもれび色の真昼です知らず知らず軽やかに深い息いきいき好奇心の森でちょっと行方不明になるのあの人いつ気づくかしらきのうと違うはつらつさに
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3.ナイトトレイン
たステ一ション深夜の
貨物列車
は錆び付いた車輪を抱えうずくまった格好して闇の先を睨む荷台に飛び乘ってい ... 續きを話そうか深夜の
貨物列車
が重い體を搖すって靜かに走り始めた鼓動がゆりかご新しい景色を見たらすぐ
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5.黄昏散歩
れない夢の続きまだ見えますか?夕暮れ線路
貨物列車
シチュエーションなんだかおかし過ぎて涙出ない方が難しいどうしたもんかなあぁタバコふかしあぁ帰り道をゆく膨れっ面に黄昏れるあぁ明日もあぁ行くの
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7.電信柱にひっかけた夢
HI NAGABUCHI実に寒い夜だった
貨物列車
の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決め26のたくらみから足を洗った新聞配達の自転車の音がした酒の飲めない俺は食パンをかじった錆びた10円玉をひっくりかえし「つい
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6.黄昏散歩
れない夢の続きまだ見えますか?夕暮れ線路
貨物列車
シチュエーションがなんだかおかし過ぎて涙出ない方が難しいどうしたもんかなあぁタバコふかしあぁ帰り道をゆく膨れっ面に黄昏れるあぁ明日もあぁ行くの
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8.S.O Magic2
? get on thaダイナマイト搭載
貨物列車
に乗って発車 Fire!! I shoot like a shot gun放つ弾丸の中にたっぷり入った Hot music flava Hey!自称賢者酸いも甘い
40
2.赤ちょうちん
のころふたりのアパートは裸電球まぶしくて
貨物列車
が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲んだわね雨がつづく
41
3.赤ちょうちん
ころのふたりのアパートは裸電球まぶしくて
貨物列車
が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲んだわね雨がつづく
42
3.終りの季節
を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の
貨物列車
が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入り込んで来て暗い顔を紅く染めるそれで救われる気持ち今頃は終りの季節つぶやく言葉はさようなら
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25.言葉(live Version)
してたゆるい坂道に銅版画みたいな夜が来て
貨物列車
が走り出す頃月はゆっくり昇ってくあぁ言葉とはちっとも友達になれない心の中1度も上手に話せたことがな
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6.赤ちょうちん
のころふたりのアパートは裸電球まぶしくて
貨物列車
が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲んだわね雨がつづく
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4.Our Place
look for our place)
貨物列車
にとび乘りSay good bye夜明けのグラデ一ションにオレンジのライン Sunrise二人だけにSay Helloレ一ルの向こう明日がWaitingまだ見ぬS
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13.キノコパワー
ー遠く高く放り投げてくれ僕は眠りに落ちた
貨物列車
に潜んで夢見るよりも早く街から僕は離れてく愛していた君の時に嫌いな君のこびるみたいな笑顔も寝返りうてば消えていったふいに目覚める子猫は逃げて窓の外はまた夜降るよう
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9.夏草の線路
を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の
貨物列車
に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約
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2.真夜中の貨物列車
2.真夜中の
貨物列車
作詞スガシカオ作曲スガシカオ真夜中を走りぬけます闇の中をただゆく ... へ続くぼくは真夜中の
貨物列車
誰かに気づかれないように灯りもつけずにゆくのです明日の朝まで走り続けて
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9.ワールドエンドアンソロジー
ておどけて見せる僕は道化師荷物をまとめて
貨物列車
乗り込もうどこかの街へ列車の中風景を見て色んな事を思い出して無邪気に笑えた日々を探してここにはもう眠る場所は無いから見つけ出そうタイムカプセル一緒に凍えていた…。
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34.電信柱にひっかけた夢
HI NAGABUCHI実に寒い夜だった
貨物列車
の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決め26のたくらみから足を洗った新聞配達の自転車の音がした酒の飲めない俺は食パンをかじった錆びた10円玉をひっくりかえし「つい
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11.僕は走って灰になる
作詞鈴木博文作曲武川雅寛とある冬の街角で
貨物列車
に飛び乗ったきみの妹今はもう野原の中をかけているとある冬の街角できみが選んだ自由はアフリカ象に化けること見事に失敗したけれどとある冬の街角でぼくはきみに電話した逃
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16.自転車輪の見た夢
午後流れゆく風景高速道路の下の廃屋で眠り
貨物列車
を背に一日ひなたぼっこ何てステキな午後ゴミとガレキの山何てマテキな午後壁もドアも窓もない昨日までの道を自転車輪でこいでゆく何てステキな午後青空と太陽何てムテキな午
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15.電信柱にひっかけた夢
HI NAGABUCHI実に寒い夜だった
貨物列車
の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決め26のたくらみから足を洗った新聞配達の自転車の音がした酒の飲めない俺は食パンをかじった錆びた10円玉をひっくりかえし「つい
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16.こんな月夜に
見えやしないさこんなに君を探しているのに
貨物列車
はすてきじゃないの錆びたレールをまたいでいる時黒く煤けた顔には嘘がないみたい飛び乗ってやろうぜ汽笛の前にこんな月夜にゃ君に会えるか
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8.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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2.スロウライダー
と遠いどこかへふたりだけで今日は過ごすよ
貨物列車
に乗って行こうきっともう戻れない海が見えたよさぁ急げ Hey鈍行列車スロウライダー Hey Hey Hey特急列車 Faster Faster Hey Hey真昼
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6.ラプソディー
似たラプソディー OHラプソディー永遠の
貨物列車
が過ぎた後は落ち葉の鳴き声すらないマリブの森埋もれ消えた種想い出す明日にはここから赤い花がラプソディーラプソディーラプソディーラプソディー地上5センチのぬるま湯が
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1.スロウライダー
と遠いどこかへふたりだけで今日は過ごすよ
貨物列車
に乗って行こうきっともう戻れない海が見えたよさぁ急げ Hey鈍行列車スロウライダー Hey Hey Hey特急列車 Faster Faster Hey Hey真昼
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6.Route43
をギリギリまでいつか勇気をだして遠い街へ
貨物列車
に乗って行きたかった Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレールを探すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の
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4.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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4.スロウライダー
と遠いどこかへふたりだけで今日は過ごすよ
貨物列車
に乗って行こうきっともう戻れない海が見えたよさぁ急げ Hey鈍行列車スロウライダー Hey Hey Hey特急列車 Faster Faster Hey Hey真昼
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1.スロウライダー
と遠いどこかへふたりだけで今日は過ごすよ
貨物列車
に乗って行こうきっともう戻れない海が見えたよさぁ急げ Hey鈍行列車スロウライダー Hey Hey Hey特急列車 Faster Faster Hey Hey真昼
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4.はじめぼくはひとりだった
もぼくだった目の前を
貨物列車
が通り過ぎて行った2.はじめぼくはひとりだった父と母と長い船の旅をしてい ... もぼくだった目の前を
貨物列車
が走り過ぎて行った7.ある日ぼくは素敵なある日ぼくは素敵な言葉を見つけ
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29.赤ちょうちん
のころふたりのアパートは裸電球まぶしくて
貨物列車
が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲んだわね雨がつづく
65
17.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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15.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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12.夏草の線路
を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の
貨物列車
に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約
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3.キノコパワー
ー遠く高く放り投げてくれ僕は眠りに落ちた
貨物列車
に潜んで夢見るよりも早く街から僕は離れてく愛していた君の時に嫌いな君のこびるみたいな笑顔も寝返りうてば消えていったふいに目覚める子猫は逃げて窓の外はまた夜降るよう
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4.電信柱にひっかけた夢
HI NAGABUCHI実に寒い夜だった
貨物列車
の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決め26のたくらみから足を洗った新聞配達の自転車の音がした酒の飲めない俺は食パンをかじった錆びた10円玉をひっくりかえし「つい
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11.明け方までにはケリがつく
ねえもう少しかっこ悪くていいんじゃないか
貨物列車
が走ってゆく夜露に濡れたレールを明け方になるまでにはきっとケリがつくいくつもの太い車輪の跡転がり落ちてる鉄パイプ水たまりを覗きこめば蒼白い月灯りと俺泣いても泣いて
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2.自転車輪の見た夢
午後流れゆく風景高速道路の下の廃屋で眠り
貨物列車
を背に一日ひなたぼっこ何てステキな午後ゴミとガレキの山何てマテキな午後壁もドアも窓もない昨日までの道を自転車輪でこいでゆく何てステキな午後青空と太陽何てムテキな午
72
12.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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10.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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7.思えば遠くへ来たもんだ
康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして
貨物列車
が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば
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5.赤ちょうちん
のころふたりのアパートは裸電球まぶしくて
貨物列車
が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲んだわね雨がつづく
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3.終りの季節
を殺したかすかな言葉はさようなら6時発の
貨物列車
が窓の彼方でガタゴト朝焼けが燃えているので窓から招き入れると笑いながら入りこんで来て暗い顔を紅く染めるそれで救われる気持今頃は終りの季節つぶやく言葉はさようなら6
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4.ローリング・ダイヤモンド
br>作詞売野雅勇作曲芹澤廣明ギター抱き
貨物列車
に飛び乗る Midnightチャック・ベリーが神様だったよぐれてた俺の線路に耳を当てて貧民街(ゲットー)脱出(ぬけ)る夢見た Rolling Sixteenやぶれ
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12.Our Place
look for our place)
貨物列車
にとび乗りSay good bye夜明けのグラデーションにオレンジのライン Sunrise二人だけにSay Helloレールの向こう明日がWaitingまだ見ぬS
79
1.僕は走って灰になる
作詞鈴木博文作曲武川雅寛とある冬の街角で
貨物列車
に飛び乗ったきみの妹今はもう野原の中をかけているとある冬の街角できみが選んだ自由はアフリカ象に化けること見事に失敗したけれどとある冬の街角でぼくはきみに電話した逃
80
1.ハートブレイク・トレイン
い汽笛で歌ってくれよ君の住む町に背を向け
貨物列車
に飛び乗ったのさ傷ついた心のかけら今は誰にも見せたくないよいかしてるぜ君はまったく軽いひじてつ10カウント負けさ I Love You I Love You Bu