魔鏡歌詞網

豊年 】 【 歌詞 】 共有 92筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 6.風 草蜢ㄟ飛吭起來禾花開一浪一浪飄禾花開來好豊年秋天介風冷冷吹過來樹葉ㄟ飛吭起來木浪樹一葉一葉飄崖來撿籽洗衫褲冬天介風冷冷吹過來水鴨ㄟ飛吭起來苦楝樹一片一片開紫花開來好過
2 3.男の祭り唄 ドントコラ(ドッコイドッコイ)涙を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ
3 1.河原城小唄 良いところ鳥追い祭り賑やかにならせ餅つき豊年だソーダソーダヨムネキュンキュンソーダソーダヨムネキュンキュン龍のまごころコシヒカリ河原城は米どころむかしむかしの人達に感謝のきもちつたえましょ肩ひじはらずくらしてる
4 2.わたしのふる里 ねやっとやっとそーれ豊年満作皆んなの笑顔お天とさまもありがとう踊れや満月うさぎもはねるドンと太鼓が響 ... よめでたいなーそーれ豊年満作皆んなの笑顔お天とさまもありがとう踊れや満月うさぎもはねるドンと太鼓が
5 4.南部餅つき唄(青森県民謡) 奥州南部の大畑なれや出船入船繁華の港陸は豊年瑞穂(みずほ)の宝(ハーキタコラサッサ)揃た揃たよ餅つき揃うた秋の出穂より色は良く揃うたヨイヨホホーイヨイヨホホーイヨーイトナよいはよい娘の舞を舞ってよせてよせたらヨ

6 5.南部大黒舞(南部地方民謡) イサッサー)みごとみごとに重なりて今年は豊年万作だ恵比須舞うやら踊るやらコラ四つとせ(チョイサッサー)世にも知らるる弁天様妻もつ亭主は果報となる大俵(おだわら)小俵(こだわら)積み重ねコラ五つとせ(チョイサッサ
7 10.いやさか節(北海道民謡) のノウ北南ソリャ北南任せのノウ北南今年ゃ豊年いやさか踊り結ぶ心にノウ手も揃うソリャ手も揃う心にノウ手も揃
8 7.ふるさと日本、しあわせ音頭! ねしあわせ音頭ハァー海にも山にも恵みあり豊年大漁ありがたやどんなに時代が変わっても(ア、ソレ)守って行きたいこの幸(さち)をふるさと日本健やかに(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー一富士二鷹に三茄
9 1.きいやまのアカサタナ ーふふぁーなーふすふかしてるへへっぴーほ豊年祭ま間に合わんぞみみんな急ぐぞむむんちゃがせめめんがてーももーやーややーきさーゆゆーしったいよヨーンの道ららー油りりすぼんるルートビアれレンタカーろろーそく消しぇ!わ
10 2.ふるさと日本、しあわせ音頭! ねしあわせ音頭ハァー海にも山にも恵みあり豊年大漁ありがたやどんなに時代が変わっても(ア、ソレ)守って行きたいこの幸(さち)をふるさと日本健やかに(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー一富士二鷹に三茄
11 7.豊年節 with民謡クルセイダーズ ~元ちとせ 奄美シマ唄集~7.豊年節 with民謡クルセイダーズ作詞奄美民謡作曲奄美民謡エンヨーハレー西ぬ口から白帆や巻きゃ巻きゃ~来ゆりヨイヨイー(スラヨイヨーイー)蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはんく
12 15.村祭 ララドンヒャララ朝から聞こえる笛太鼓年も豊年万作で村は総出の大まつりドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララ夜までにぎわう宮の森実りの秋に神さまの恵みたたえる村まつりドンドンヒャララドンヒャララ
13 2.日本うた暦 本国祈ってここに勢ぞろい霜月(しもつき)豊年秋祭り稲穂は黄金に色づいて紅葉は赤く化粧する師走(しわす)年の瀬大晦日全ての厄難(やくなん)断ち切って心に響く除夜の
14 1.盛り泡ろう! 光)池間(太郎)菊之露(菊之露)渡久山(豊年)色んな泡盛飲みましょう泡盛飲んで踊りましょうひやさっさっみんなで笑いましょう泡盛飲んで盛り泡ろう!かんぱーい!まさひろ(まさひろ)久米仙(久米仙)宮里(春雨)津波古
15 1.ふるさと館山 旅の船ああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の波を黄金色(こがね)に染める秋の風ああふるさと館山は心なごます澄んだ空里見ゆかりの館山城に住民(ひと)を見守
16 10.山形大黒舞 け出したナーコラ七十五軒の蔵を建て今年ゃ豊年良い年だヨ陸作田作も万作でコラ稲を刈ってみたればコラ十万八千刈ったとや四束三把で五斗八升俵立てておき桝もいらずに箕で量るコラ米を積んでみたればコラ七万俵お旦那様もお喜
17 4.ヤガマヤ 方(かた)からぬ伝(ちて)え事(ぐとぅ)豊年(ほうねん)万作(まんさく)大漁(たいりょう)ぬみるく世(ゆ)ぬ願(にげ)えや世(ゆ)ぬならい島(しま)ん人(ちゅ)ぬニライ御万人(うまんちゅ)ぬカナイ首里天加那志(
18 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 ねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…大漁祭りだ龍神水神今夜の俺はえくぼの可愛いあの娘のお酌華の都に大
19 8.相馬盆唄 アヨイヨイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だヨ(ハアコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショ)ハアー道の小草にもヤレサヨー米がなるヨー(ハアヨイヨイヨーイトナ)ハアーイヨー道の小草に米なる時はヨーハアー山
20 1.ポロポロ なたの歌う声が聞きたいハアーイヨー今年ゃ豊年だよ穂に穂がー咲いてヨーハアーアーア道の小草にもヤレサーヨー米がなるヨーホロホロホロホロホロホロみんなに会いたいホロホロホロホロホロホロみんなで歌いたいもう大丈夫もう

21 5.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ伜その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
22 14.村祭 ら朝から聞こえる笛太鼓(ふえたいこ)年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜までにぎわう宮の森治まる御代(みよ)に神様のめぐみ仰ぐや村祭どんどんひゃららどんひゃらら
23 19.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
24 11.田名部おしまこ ゃソバ通ってあわなきゃノーキビ悪い今年ゃ豊年世の中繁盛米は一石ノー粟二石南部名所は数々あれど中で名高いノー恐
25 2.望郷山野 も出せずに幾年(いくとし)か今も聞こえる豊年囃子(ばやし)帰りたい
26 1.ソーラン祭り節 作曲若草恵ありがとう母なる漁海(うみ)よ豊年万作(まんさく)だ父なる大地鳴子(なるこ)ならしてさあ踊れドンといこうか祝い酒ヤーレンソーラン元気よくヤーレンソーラン手拍子を……祭りだ(ソレ)皆来い(ソレ)おんなソ
27 2.道南盆唄 が止る」話しゃ悪いもの手がとまることしゃ豊年稲田の水も飲めばかんろの味がする「ヤヽ味がする」飲めばかんろの味がす
28 6.村まつり ラドンヒャララ朝から聞こえる笛、太鼓年も豊年満作で村は総出の大まつりドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララ夜までにぎわう宮の森実りの秋に神さまの恵みたたえる村まつりドンドンヒャララドンヒャララ
29 31.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
30 35.相馬盆唄(福島) ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
31 3.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ伜その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
32 23.相馬盆唄(福島県)歌杉本榮一 ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
33 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
34 16.相馬盆唄(福島県) ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
35 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
36 20.相馬盆唄(福島) ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
37 23.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
38 26.相馬盆唄 ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
39 2.夢見鳥 故郷離れて早幾年か祭り囃子が聞こえて来る豊年秋祭りとととんとととんと太鼓が鳴り響くちちちんちちちんと鉦(かね)を撞(つ)く鉦を撞く帰りたい故郷へ逸(はぐ)れ夢見
40 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
41 33.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
42 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
43 8.宴の唄 作詞すぐる作曲すぐる豊年満作無病息災皆で唄えば宝船一日一善一石二鳥今日はめでたい今日はかりゆしさ悲し ... この幸せ分かち合おう豊年満作無病息災皆で唄えば宝船一日一善一石二鳥今日はめでたい今日はかりゆし
44 5.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきりこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今
45 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見

46 10.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
47 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
48 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
49 3.夢見鳥 故郷離れて早幾年か祭り囃子が聞こえて来る豊年秋祭りとととんとととんと太鼓が鳴り響くちちちんちちちんと鉦(かね)を撞(つ)く鉦を撞く帰りたい故郷へ逸(はぐ)れ夢見
50 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
51 24.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
52 24.村祭 ゃららどんひゃらら朝から聞える笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜まで賑う宮の森治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃ
53 1.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりき
54 7.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきりこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今
55 26.相馬盆唄(福島県民謡) ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
56 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ伜その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
57 28.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
58 33.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
59 2.パープル・ヘイズ音頭 ープルヘイズむら村に煙がもくもく今年しゃ豊年満作だてなこと言われてその気になったがパープルヘイズパープルヘイズヨイヨイヨイヨイパープルヘイズヨイヨイヨイヨイどうしたヨイヨイヨイヨイパープルヘイズヨイヨイヨイヨイ
60 8.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
61 9.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
62 24.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
63 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
64 9.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
65 3.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
66 4.道南盆唄 が止る」話しゃ悪いもの手がとまることしゃ豊年稲田の水も飲めばかんろの味がする「ヤヽ味がする」飲めばかんろの味がす
67 1.相馬盆唄 ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
68 1.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
69 48.相馬盆唄(小野田実) ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
70 10.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
71 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
72 4.村祭 、どんひゃらら、朝から聞える笛太鼓。年も豊年満作で、村は総出の大祭。どんどんひゃらら、どんひゃらら、どんどんひゃらら、どんひゃらら、夜まで賑わふ宮の森。治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭。どんどんひゃらら、どん
73 10.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりき
74 20.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
75 15.相馬盆唄(福島県) ーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨー今年ゃ豊年だよ(ハアーコーリャコリャ)穂に穂が咲いてヨー(コラショー)ハアー道の小草にもヤレサー米がなるヨー(ハアヨーイヨーイヨーイトナ)ハアーイヨーそろたそろたヨ(ハアーコー
76 10.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ伜その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
77 10.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ伜その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
78 13.長篇歌謡浪曲九段の母 ぬが、母はかとう信じるとるぞ、今年は村も豊年万作で、大よろこびじゃった、二日二晩も、ヨイヨイヨイヨイと、村の衆総出で踊り明かしたぞ。こんな手振りでよ、たっぷり踊ってやったぞネ、おらが村さの馬鹿踊りをよ…」余り長
79 13.道南盆唄 が止る」話しゃ悪いもの手がとまることしゃ豊年稲田の水も飲めばかんろの味がする「ヤヽ味がする」飲めばかんろの味がす
80 1.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりき
81 16.まつり しめた裸若衆に雪が舞う祭りだ祭りだ祭りだ豊年祭り土の匂いのしみこんだ倅その手が宝物男は祭りでそうさ男をみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の男が風を切る祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り見
82 14.豊年音頭 ーらび14.豊年音頭作詞そけいとき作曲普久原恒勇海鳥鳴いて大漁つげりゃ山のカラスが豊 ... のカラスが豊作つげる豊年でーびる豊年でーびるシトリトゥテンシトリトゥテン守礼の邦は神のさずけ雨や露もこやしになる ... や露もこやしになるよ豊年でーびる豊年でーびるシトリトゥテンシトリトゥテン想いも恋もかなえられ島の若者エイサー
83 8.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりき
84 7.豊年節 中野律紀-むちゃ加那7.豊年節作詞奄美民謡作曲奄美民謡イヨーハレー西ぬ口(くち)から白帆(しらほ)や巻(ま)きゃ巻きゃ来(き)ゆりヨイヨイ(スラヨイヨイ)蘇鉄(そてて)ぬドガキガイヤーハ
85 20.村祭 ららどんひゃらら朝から聞こえる笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜まで賑う宮の森治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃ
86 5.村祭 ャララドンヒャララ朝から聞える笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭ドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララ夜まで賑(にぎわ)う宮の森稔(みのり)の秋に神様のめぐみたたえる村祭ドンドンヒャララドンヒ
87 3.ひとりきり ったお祭りだ親戚が集まり酒を呑んで今年は豊年だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりき
88 1.豊年万作音頭 雄-暫存1.豊年万作音頭作詞高橋直人作曲古葉弘姿やさしくそびえる山に惚れたもみじが紅 ... 揃う手拍子稲穂も踊る豊年万作祝い唄ヨイトサノ祝い
89 9.祭り酒 天の岩戸の昔から日本人なら祭り好き里じゃ豊年港じゃ大漁汗でつかんだ宝物目出た目出たの祝い唄グイのグイグイ飲み干して天下ごめんの祭り酒ソレソレソレソレ祭り酒好きな人には惚れ抜いて邪魔が入ろと添い遂げろ神も佛も二人
90 17.豊年音頭 球民謡17.豊年音頭作詞そけいとき作曲普久原恒勇海鳥鳴いて大漁つげりゃ山の烏が豊作つ ... ゃ山の烏が豊作つげる豊年でーびる豊年でーびるシートゥリトゥテンシートゥリトゥテンササササハハハササササハハハ守礼 ... や露もこやしになるよ豊年でーびる豊年でーびるシートゥリトゥテンシートゥリトゥテンササササハハハササササハハハ
91 64.アリラン アリラン峠を越えてゆく実りの秋が近づいて豊年万作嬉しいねアリランアリランアラリヨアリラン峠を越えてゆくこの世はすべて泡沫(うたかた)よ流れる水の様(よ)に戻らな
92 1.かっぽれ あれは紀の国ヤレコノコレハノサ蜜柑船……豊年じゃ万作じゃ明日は旦那の稲刈で小束にからげて一寸なげた投げたサッサ枕に投げた枕にイヨとがはないヲセセノコレワイサホベラニホガサイタ此の状かいな豊作じゃ万作じゃ寝んねこ