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誰も信じられずに 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.Deep Silence 何も感じないそんな世界で僕は独りになった誰も信じられずに夜をにらんだどうせ今夜も独りやり過ごせば誰も傷つかないで朝をむかえる優しくされれば生きようと願うからすべての声に耳を塞いだどれも同じようなもので埋め尽くさ
2 1.I WANT TO GROW 面楽しげなスタンプまるで別人のキミがいた誰も信じられずにただ堕ちて行くほど呼吸さえ出来なくて殺してしまいそう刃渡りはたった数センチの鈍色の光が I want to grow傷跡になる Can you dance
3 12.START 駿一縛りつけられる日々失くした「らしさ」誰も信じられずに膝を抱えた誰もわかってくれない本当の僕をだけどキミの笑顔が僕を変えてく涙を流して初めてわかった僕の生きる意味そうだ何回だって声を枯らして歌うよ何回だって一
4 2.START 駿一縛りつけられる日々失くした「らしさ」誰も信じられずに膝を抱えた誰もわかってくれない本当の僕をだけどキミの笑顔が僕を変えてく涙を流して初めてわかった僕の生きる意味そうだ何回だって声を枯らして歌うよ何回だって一
5 2.START 駿一縛りつけられる日々失くした「らしさ」誰も信じられずに膝を抱えた誰もわかってくれない本当の僕をだけどキミの笑顔が僕を変えてく涙を流して初めてわかった僕の生きる意味そうだ何回だって声を枯らして歌うよ何回だって一

6 31.ぽんこつブルース のだろう?昔のしあわせをそっと数えるか?誰も信じられずにナイフを握りしめて光るその希望があの日曇ったよたかが孤独くらい屋根があればいいさずっと生まれてから一人きりだったぬくもりが欲しかった流す涙拭ってくれるそう
7 13.愛があるなら ってくれ窓ガラスに映ったちっぽけな僕の姿誰も信じられずに臆病なままの心苦しみはいつだって僕に語りかけるのさ自分を知るためには必要なことなんだと立ち向かう風は今日も強く無限の大地を揺さ振るだろうさああの日に帰ろう
8 3.月 br>作詞吉岡秀隆作曲吉岡秀隆だから僕は誰も信じられずに車を飛ばし夜の街を抜けて思い出していたのさ幼い頃のことをいつからだろう孤独を知り生きることの意味を一つ一つ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしま
9 1.月 br>作詞吉岡秀隆作曲吉岡秀隆だから僕は誰も信じられずに車を飛ばし夜の街を抜けて思い出していたのさ幼い頃のことをいつからだろう孤独を知り生きることの意味をひとつひとつ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになって