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見返り峠 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.木曽の峠 け)さんが御岳さんが見てござる木曽の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らしで白髪(しらが)も増えた御岳さんも御岳さんも雪帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ炭焼
2 2.八幡平旅情 笑む八幡平よ山も微笑む八幡平よ赤い夕陽の見返り峠旅愁はてないたそがれにバスの窓から手をふる影をつつむ湯煙り八幡平よつつむ湯煙り八幡平
3 2.六十里越え なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せめてひと言本音を聞けばアーーアーーよわい未練もたち切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ
4 20.月の渡り鳥 夜空(そら)義理と人情に命が絡む笛吹峠は見返り峠恩義を果たせと妙義山(やま)烏(からす)川面(かわも)に逆さ月濡れて弥太郎三度笠三度
5 29.六十里越え なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せめてひと言本音を聞けばアーーアーーよわい未練もたち切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ

6 2.六十里越え なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せめてひと言本音を聞けばアーーアーーよわい未練もたち切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ
7 17.月の渡り鳥(子母沢寛・原作「弥太郎笠」より) 夜空(そら)義理と人情に命が絡む笛吹峠は見返り峠恩義を果たせと妙義山(やま)烏(からす)川面(かわも)に逆さ月濡れて彌太郎三度笠三度
8 13.六十里越え なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せめてひと言本音を聞けばアーーアーーよわい未練もたち切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ
9 1.山里しぐれ 嶋三喜夫-山里しぐれ/見返り峠1.山里しぐれ作詞関口義明作曲水森英夫しぐれおろしが山から里へ辛いうわさを連れてくる町へ嫁いだあの娘はあの娘はいくつ枯葉つもった裏木戸開けりゃ浮か