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見知らぬ街の
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1
11.シ·ネ·マ
詞大山潤子作曲ピカソ編曲ピカソ、鳥山雄司
見知らぬ街の
通り雨あの日の君は濡れたヒ一ルを氣にしてた幼さかくした橫顏いつか交わした言葉を今も思い出せるはじめからシネマ感じさせて君が囁く靜かなラストシ一ン抱えた裸のつま
2
1.Borderline
nd your groundその先の駅へ
見知らぬ街の
黄昏のMelodyやさしくそっと… Maybe I'll be OK You'll be OKいま旅に出よう風の吹くまま Borderlineそう越えて行こう
3
2.もうひとつの未来
時ついて行けばはじまった明日があったはず
見知らぬ街の
景色寄り添って見てたでしょうどうしてどうしてもうひとつの未来までどうして駆け出して行けなかった全てを捨てても捨てられぬ夢だけがこの身を引き止めていたから繋いだ
4
5.もうひとつの未来
時ついて行けばはじまった明日があったはず
見知らぬ街の
景色寄り添って見てたでしょうどうしてどうしてもうひとつの未来までどうして駆け出して行けなかった全てを捨てても捨てられぬ夢だけがこの身を引き止めていたから繋いだ
5
1.ストレイシープ後進曲
ないスピードでイヤホンと反抗をポッケに、
見知らぬ街の
隅で血の滲んだ唇を噛んでる青春なんて臆病な大人たちが夢見た透き通るフィクション従順なんか蹴飛ばして知らない行き先のバスに飛び乗って、声だけ殺して明日に抗って、
6
12.Saturday Kiss
しいことがあってもあなたは1人じゃないよ
見知らぬ街の
どこかでこの海や空の向こうであなたの幸せを願う人がい
7
7.雪さよなら
おかえりぼうや」って言ってたあーあの女は
見知らぬ街の
見知らぬ人雪国の小さな街にそんな私の想い出がある夢でしょうかあの日のことは雪を見るたびに思い出す雪国を訪ねてみたいそこは私の小さな憧れあー今日もまた窓にもたれ
8
5.My Love
がるような穏やかな季節はそっと舞い降りて
見知らぬ街の
小さな路地に花咲く夢中で遊ぶ子供たちのように無邪気な心でいられたらいいのに探し続けたそう絶え間なく今ここに見つけて泣き出しそうなこの胸はそう君が愛しいからそっ
9
3.二人の関係
ll become of us?遠い遠い
見知らぬ街の
見知らぬ場所へ満身創痍逃げてはくれぬか何もかも捨てて二人の関係を誰も知ってる息を呑んで結末を待つ泣いたり笑ったりドラマのように最後のワンシーンお望み通り
10
1.Take me Follow me
って路地裏歩いて市場で手を振って微笑んで
見知らぬ街の
中時間を忘れて夕暮れ佇んで肩を抱いて懐かしい歌を思い出すみたいに連れてっ
11
38.男の滑走路*First Class6422
るか機内食は肉か魚か迷う事なく肉を選んだ
見知らぬ街の
どこで行き倒れても悔いのない死を迎えたいから今私のまわりを見えないオーケストラが奏でる雲の切れ間から覗く太平洋に浮かびあがる文字はMy Standardアクシ
12
12.ふたつの心
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の
片隅で僕は君の面影抱き締めている離れて過ごしても君の心が聞こえるよ君に届くだろう僕のこの思いが分け合うものなど初めからないけど心さえあればいつでも二人はあるが
13
24.地上の星座
く水銀の星たちあの窓この窓に人たちの灯す
見知らぬ街の
灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた子供の心が明かりを繋(つな)いで星座をつくる想いを繋(つな)いで星座をつくるほらお母さんの指の間を車が走り抜
14
16.銀幕にこんがらがって
ってゆくようわずかな痛みで潤ってゆくはず
見知らぬ街の
幻影に浸らせて嗚呼絡み合ってゆく憧れと戒めとが魅せられてゆく銀幕のフォノグラムにカラカラと音を立てるフィルムは回り続ける週末だけのプリズナ
15
19.男の滑走路
るか機内食は肉か魚か迷う事なく肉を選んだ
見知らぬ街の
どこで行き倒れても悔いのない死を迎えたいから今私のまわりを見えないオーケストラが奏でる雲の切れ間から覗く太平洋に浮かびあがる文字はMy Standardアクシ
16
11.さすらい酒
って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか
見知らぬ街の
気楽さに一夜の花を口説きおとし酒のはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世忘れて酒を飲み夢を肴にしてもいい一度きりの人生ならば想いどおりにやるだけさ男はいつ
17
20.酒に書いた詫び状
うえだもみじ作曲大船わたるひとり飲むなら
見知らぬ街の
誰も知らない店がいい捨てた昔のひとの心を抱きしめながらもっと上手に生きられたものを飲んで飲んで笑いつつああ風になる男の背中酒に書いた詫び状白いすずらん北国の花
18
12.シ・ネ・マ
ーズ(めぞん一刻)作詞大山潤一作曲ピカソ
見知らぬ街の
通り雨あの日の君は濡れたヒールを気にしてた幼さかくした横顔いつか交わした言葉を今も思い出せるはじめからシネマ感じさせて君が囁く静かなラストシーン抱えた裸のつま
19
2.それぞれの空
守っているからそっと夜が明ければもう君は
見知らぬ街の
中僕も歩き出すよ未来へつながるいまを両手のばして追いかけていた星屑の欠片(かけら)変わることないあの日の思いがいま夜空に溶けてくだから永遠にずっとかけがえのな
20
6.GREYHOUND BOOGIE
ON GREYHOUND BOOGIE
見知らぬ街の
Burgar standテキサス訛りとドブロの響き荷物といえばボロボロのテレキャスポップ・コーンくれた Yankee girlそばかす顔にブルーの瞳あの娘の
21
13.GREYHOUND BOOGIE
ON GREYHOUND BOOGIE
見知らぬ街の
Burgar standテキサス訛りとドブロの響き荷物といえばボロボロのテレキャスポップ・コーンくれた Yankee girlそばかす顔にブルーの瞳あの娘の
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1.恋はまぼろし~Te amo~
amo~作詞なかにし礼作曲浜圭介
見知らぬ街の
片隅で息をひそめて生きているこの世のなにものにも邪魔されたくない私たち。恋はするものでなく恋は恋は落ちるもの。あなたの指先が私の首に私の肩にああ…また落ちてい
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3.地上の星座
く水銀の星たちあの窓この窓に人たちの灯す
見知らぬ街の
灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた子供の心が明かりを繋(つな)いで星座をつくる想いを繋(つな)いで星座をつくるほらお母さんの指の間を車が走り抜
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20.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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6.MY LOVE
がるような穏やかな季節はそっと舞い降りて
見知らぬ街の
小さな路地に花咲く夢中で遊ぶ子供たちのように無邪気な心でいられたらいいのに探し続けたそう絶え間なく今ここに見つけて泣き出しそうなこの胸はそう君が愛しいからそっ
26
36.ひとり旅
6.ひとり旅作詞吉田旺作曲浜圭介
見知らぬ街の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとり呑んでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしの暖簾めくります死んだあいつがいたら演歌なんかうなりそうな夜更けですお一人ですか
27
5.MY LOVE
がるような穏やかな季節はそっと舞い降りて
見知らぬ街の
小さな路地に花咲く夢中で遊ぶ子供たちのように無邪気な心でいられたらいいのに探し続けたそう絶え間なく今ここに見つけて泣き出しそうなこの胸はそう君が愛しいからそっ
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2.男の滑走路
るか機内食は肉か魚か迷う事なく肉を選んだ
見知らぬ街の
どこで行き倒れても悔いのない死を迎えたいから今私のまわりを見えないオーケストラが奏でる雲の切れ間から覗く太平洋に浮かびあがる文字はMy Standardアクシ
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1.ホーボーへ
ホーボーへホーボーへ
見知らぬ街の
路地のニオイをホーボーへホーボーへそれは僕をかり立てるよ僕らきっと忘 ... ホーボーへホーボーへ
見知らぬ街の
路地の灯りをホーボーへホーボーへそれは僕をかり立てるよホーボーへホ
30
5.逢えなくて
なんて言えないわもう二度と逢えなくてねえ
見知らぬ街の
中独り彷徨ってふと振り向くと同じあなたの腕に抱かれていたいもう一度あの日に帰れるならなんて夢そこには戻れないの一度だけもう一度だけなんて言わないでいてねえこれ
31
14.哀愁トラベラー
え)るから受け止めて
見知らぬ街の
片隅で初めて気付いたあなたへの最愛抱いて traveler人は誰も一 ... え)るから受け止めて
見知らぬ街の
片隅で初めて気付いたあなたへの最愛抱いて travele
32
10.美ニ死ス
やさしくほほえむあなたが教えてくれたのは
見知らぬ街の
歩き方あなたが残してくれたこと本当のことなどありゃしないユキオミシマシュージテラヤマケンイチエノモトリキドーザンサンペイハヤシヤチャールズチャップリンピエール
33
16.哀愁トラベラー
え)るから受け止めて
見知らぬ街の
片隅で初めて気付いたあなたへの最愛抱いて traveler人は誰も一 ... え)るから受け止めて
見知らぬ街の
片隅で初めて気付いたあなたへの最愛抱いて travele
34
12.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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16.ひとり旅
佐良直美~16.ひとり旅
見知らぬ街の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとり呑んでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしの暖簾めくります死んだあいつがいたら演歌なんかうなりそうな夜更けですお一人ですか
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66.ふたつの心
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の
片隅で僕は君の面影抱き締めている離れて過ごしても君の心が聞こえるよ君に届くだろう僕のこの思いが分け合うものなど初めからないけど心さえあればいつでも二人はあるが
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16.GREYHOUND BOOGIE
ON GREYHOUND BOOGIE
見知らぬ街の
Burgar standテキサス訛りとドブロの響き荷物といえばボロボロのテレキャスポップ・コーンくれた Yankee girlそばかす顔にブルーの瞳あの娘の
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3.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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16.風の伝言(メッセージ)
える心のままで明日を探していた風の中に今
見知らぬ街の
君にも届いているだろうかどこかで壊れた時のかけらひとつずつつなぐように季節が行き過ぎても何かを失ってても僕らをつなぎとめてたいつかのあのメロディーは風の中に黄
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2.銀幕にこんがらがって
ってゆくようわずかな痛みで潤ってゆくはず
見知らぬ街の
幻影に浸らせて嗚呼絡み合ってゆく憧れと戒めとが嗚呼魅せられてゆく銀幕のフォノグラムにカラカラと音を立てるフィルムは回り續ける週末だけのプリズナ
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1.男の滑走路
るか機内食は肉か魚か迷う事なく肉を選んだ
見知らぬ街の
どこで行き倒れても悔いのない死を迎えたいから今私のまわりを見えないオーケストラが奏でる雲の切れ間から覗く太平洋に浮かびあがる文字はMy Standardアクシ
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2.まだ見ぬ人
その瞳にふさわしく笑えるように強くなろう
見知らぬ街の
華やぐ人込みどうして不意に涙あふれてこぼれる絹の絆よ風にふるえてまだ見ぬ人へ届けて通り過ぎる優しさも悲しいこともまぶたの奥ひとつずつ花に変わるきっときっとめぐ
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8.夜更けと蝋燭の灯
みだ音無く夜は更けて潤んだ赤茶けた風景だ
見知らぬ街の
角風だけが親しい騒ぎ立つ木立が私の今を告げる虹を追い掛けるその嘘を知りながら窓の外は雨光と闇が曖昧だ音無く夜は更けて想いは弛んだ弦のようだ音無く夜は更けて漂う
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4.風の伝言(メッセージ)
える心のままで明日を探していた風の中に今
見知らぬ街の
君にも届いているだろうかどこかで壊れた時のかけらひとつずつつなぐように季節が行き過ぎても何かを失ってても僕らをつなぎとめていたいつかのあのメロディーは風の中に
45
6.ユメノヒト
RA何処にいるの?僕の天使よ世界の果ての
見知らぬ街の
やさしい腕探していたよ夢の破片をあつめるように眠れる夜は君の言う虹のかかる丘の上に僕はどんなふうに生きてゆけば辿りつけるのだろうそのおもかげとそのぬくもりと君
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8.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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2.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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38.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
49
3.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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4.ストロベリーアイスクリームソーダ
ーグなのさ今のままじゃきっと車窓を流れる
見知らぬ街の
カーニバル恋の導火線にマッチ棒こすって金切り声あげたい I scream How do you scream?欲求してる?しすぎてる?あの娘に話すなんて馬鹿げ
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18.哀愁トラベラー
え)るから受け止めて
見知らぬ街の
片隅で初めて気付いたあなたへの最愛抱いて traveler人は誰も一 ... え)るから受け止めて
見知らぬ街の
片隅で初めて気付いたあなたへの最愛抱いて travele
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2.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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10.ふたつの心
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の
片隅で僕は君の面影抱き締めている離れて過ごしても君の心が聞こえるよ君に届くだろう僕のこの思いが分け合うものなど初めからないけど心さえあればいつでも二人はあるが
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6.Happy Birthday
なエアメイルにじんでる手紙に書いてあった
見知らぬ街の
アドレスのちっぽけなそんな距離におまえはまだ意地を張り立ち止まっているあれからいくつもの場面がためいきのスクリーンに映っては消えて手の届かない真夜中の冷たさに
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8.ひとり旅
作詞吉田旺作曲浜圭介編曲萩田光雄
見知らぬ街の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとり呑んでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしの暖簾めくります死んだあいつがいたら演歌なんかうなりそうな夜更けですお一人ですか
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6.ふたつの心
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の
片隅で僕は君の面影抱き締めている離れて過ごしても君の心が聞こえるよ君に届くだろう僕のこの思いが分け合うものなど初めからないけど心さえあればいつでも二人はあるが
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4.Happy Birthday
なエアメイルにじんでる手紙に書いてあった
見知らぬ街の
アドレスのちっぽけなそんな距離におまえはまだ意地を張り立ち止まっているあれからいくつもの場面がためいきのスクリーンに映っては消えて手の届かない真夜中の冷たさに
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10.美ニ死ス
やさしくほほえむあなたが教えてくれたのは
見知らぬ街の
歩き方あなたが残してくれたこと本当のことなどありゃしないユキオミシマシュージテラヤマケンイチエノモトリキドーザンサンペイハヤシヤチャールズチャップリンピエール
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8.地上の星座
く水銀の星たちあの窓この窓に人たちの灯す
見知らぬ街の
灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた子供の心が明かりを繋(つな)いで星座をつくる想いを繋(つな)いで星座をつくるほらお母さんの指の間を車が走り抜
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6.シ・ネ・マ
シ・ネ・マ作詞大山潤一作曲ピカソ
見知らぬ街の
通り雨あの日の君は濡れたヒールを気にしてた幼さかくした横顔いつか交わした言葉を今も思い出せるはじめからシネマ感じさせて君が囁く静かなラストシーン抱えた裸のつま
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9.雨のハイウェイ
ウェイ待っているのは
見知らぬ街の
ホテルのベッドさどんなに離れてゆく旅路よりもおまえがいなくなった夜は ... ウェイ待っているのは
見知らぬ街の
酒場の匂いさ雨のハイウェイ去りゆく街を雨が激しくふりきってゆく雨のハ ... ウェイ待っているのは
見知らぬ街の
見知らぬ女
62
7.デラシネの星座
シネの星座彷徨えぬ人は悲し彷徨う心知らず
見知らぬ街の
角で一人震えながら叫ぶよ愛する人を守れデラシネの星座愛する人を守れデラシネの星座愛する人を守れデラシネの星
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1.異国の出来事
od by I say SAYONARA
見知らぬ街の
夜窓の外旅人の為の歌流れつかのま愛し合い忘れられぬ想い出Just a foreign affairJust a foreign affair涙あふれ瞳とじて約
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8.さすらい酒
って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか
見知らぬ街の
気楽さに一夜の花を口説きおとし酒のはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世忘れて酒を飲み夢を肴にしてもいい一度きりの人生ならば想いどおりにやるだけさ男はいつ
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4.風にのせて
.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ
見知らぬ街の
あの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が君には見えますか?見ようとしなけ
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2.旅へでよう
ou said音の消えたテレビの中広がる
見知らぬ街の
空口先だけのLong trem traveling今ならいけるかも Maybe I don't know what I should pack for thi
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2.シ・ネ・マ
シ・ネ・マ作詞大山潤一作曲ピカソ
見知らぬ街の
通り雨あの日の君は濡れたヒールを気にしてた幼さかくした横顔いつか交わした言葉を今も思い出せるはじめからシネマ感じさせて君が囁く静かなラストシーン抱えた裸のつま
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6.くちびるにメモリー
りた駅はいつの間にか建て変えられてまるで
見知らぬ街の
よう見覚えある制服達すれ違って振り返ってもクラスメイトであるはずもない長くもない時間の中で街の色も流行歌も変わったけれど変われないものもあるわターミナルで降り
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1.My Dear~心の手紙~
てるかな僕のいない世界を君は寂しく思う?
見知らぬ街の
道のりにつまづいてばかりでこぼこ道に慣れたとき君に会いに行ける暖かな陽射しに連れられてつぼみ顔を出し風の奏でるリズムに桜ひらりゆれる春はもうすぐそこ君に会いに
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1.ストレイシープ後進曲111 ver.
ないスピードでイヤホンと反抗をポッケに、
見知らぬ街の
隅で血の滲んだ唇を噛んでる青春なんて臆病な大人たちが夢見た透き通るフィクション従順なんか蹴飛ばして知らない行き先のバスに飛び乗って、声だけ殺して明日に抗って、