魔鏡歌詞網

見知らぬ国を 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 31.北極便 うよ私が変わるまで消えないわ流れ旅で街や見知らぬ国をめぐり愛が羽を広げ飛び立つ時が来るわいつかきっとその日来るでしょう決して幸せ見えないそんな哀しい愛です Sorrowful Love Sorrowful Lo
2 2.北極便 うよ私が変わるまで消えないわ流れ旅で街や見知らぬ国をめぐり愛が羽を広げ飛び立つ時が来るわいつかきっとその日来るでしょう決して幸せ見えないそんな哀しい愛です Sorrowful Love Sorrowful Lo
3 14.あなたの行く朝 したあなたを私は知っているいつかあなたが見知らぬ国を愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないいつまで
4 13.手のひらの中の地図 話しながら、時々笑ったっけ。確かその時、見知らぬ国を旅することが私の夢だって、話したような気がする。あの夜、たいして強くない酒にそう、したたか酔ってしまったっけ。シャンゼリゼお菓子屋さん毛皮の店洒落たブティック
5 5.MAD PIANIST なピアノを辿り瓦礫の森を抜けていくどこか見知らぬ国を思わせるなくした記憶の中で聴いたメロディ何に使うのかも知らない古い機械を拾い上げると音も立てずに崩れて詩が溢れ出した意味を失い形をなくした後に残るのは深い悲し

6 18.あなたの行く朝 したあなたを私は知っているいつかあなたが見知らぬ国を愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないいつまで
7 15.あなたの行く朝 したあなたを私は知っているいつかあなたが見知らぬ国を愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないいつまで
8 16.あなたの行く朝 したあなたを私は知っているいつかあなたが見知らぬ国を愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないいつまで
9 6.手のひらの中の地図 話しながら、時々笑ったっけ。確かその時、見知らぬ国を旅することが私の夢だって、話したような気がする。あの夜、たいして強くない酒にそう、したたか酔ってしまったっけ。シャンゼリゼお菓子屋さん毛皮の店洒落たブティック
10 2.Spanish Cloud 図の上に想いをのせてあなたの住む街を辿る見知らぬ国を描き一人確かに二人新しいステップを踏み出したね強くねえコルドバの風頬に受けてあなたは描いているの私が今何してるのとか Oh今日も私を支配している Spanis
11 4.Under the rose る頃を過ぎても心地よい風はそうエトランゼ見知らぬ国を旅して来たの頬にかかる髪をくすぐって空想へとかきたてるのほるかな空の下どんな未来が両手広げているのだろうかたちはまだみえないけど確かな気持ちそっと Under
12 4.愛の巡礼 紳爾作曲寺田瀧雄私は愛の巡礼私は愛の巡礼見知らぬ国を唯一人愛を求めて今日もさまよう何処までも何処までも果てなき国を私の求める愛は何処私の求める愛はなにいつわりの姿でいてもこの胸の女心を誰が知る私は愛の巡礼私は愛
13 55.スマホロス 絶えたスマホの一人旅見知らぬ国を行くキミボクは追いかけるよキミをこの手で抱きしめるその日まで思いを残 ... ホロススマホの二人旅見知らぬ国を行くキミニュースを見て気づいたよキミが近づくその意味をボクは迎えに