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見上げる青空 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 3.イキテヤレ 方へ…不揃いな僕らそれぞれ違うけどみんな見上げる青空をその下で何ができるのかなんてわからないけどもう少し知ってみたくて意味などないって笑う世界が呆れるくらいイキテヤレリアルな自分に正直になって無駄こそ僕らの生き
2 1.スタートライン 鳥に憧れた届かないものだからって思ってた見上げる青空が眩しすぎて目もくらむほど遠く手を伸ばすほど高くどこまでも飛んでいけるだろう今始まるここがスタートラインここにいる自分を信じて目の前の一歩をまた一つ今越えよう
3 2.おんなの花 何度も叩かれてあの山この川越えました涙で見上げる青空はまぶしいくらいのあなたですおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲かせる花を晴れの日雨の日あなたとふたり手をとりあえばいつでもしあわせ背中をかりたり支えたり
4 1.ワクワクが止まらないw 和志作曲鳥海剛史風が流れて髪が奏でて想い見上げる青空夢が高まり胸が高鳴り浮ついたっていいじゃないハッピーデイサニーデイ3人でふわりしててもさらりしているこれが仲イイ基準よ他に要らないほらね知らない楽しい時止まら
5 7.伝える花 咲かせて受けた悲しみは決して返しはしない見上げる青空は今こんなに晴れてるいくつもの虹を数えてわたしたちは今この土に眠る幾億の願いつないでゆく生きる力流れる川わたしたちは生きてる伝える花育てる花ほほえみを咲かせて

6 11.JAKE ランドみたいに冷たすぎてるベッドJAKE見上げる青空をJAKE意味もなく笑ってるダージリンティークライスラービルディングポークチョップディナースコーピオンベイグレイトフルデッドパブリックパーキングJAKE何故だ
7 10.鳥になりたい 作詞小林夏海作曲江崎とし子今日も見上げる青空小さい窓をそっと開けたら何度も何度も深呼吸くやしい涙胸にしまったがんばれとたったひと言黙り込んだ横顔にひとりで心に決めた夢また迷うけど鳥になりたい叶うならあの
8 11.ツバサ には近づけないぽつり咲いた花がまっすぐに見上げる青空なぜか悔しくて奥歯を噛みしめていた願い詰め込んだ紙飛行機小さな機体は風に舞い上がり時空を跳び越える未来が拓くよ夢の地図はきっと僕らの胸にある暗い森を抜けだせば
9 22.embrace が始まる遥かな道の向こうから木洩れ陽の中見上げる青空走り抜ける風の速さが眩しい追い越すたびに愛しい想いが翼をつけて飛んでゆくあの空にもう一度立ち上がる私にあなたは気づいてくれる夢にたどりついた時にはその手で抱き
10 4.MY SWEET MEMORY とえば大人に近づいて広がる景色は違っても見上げる青空一緒かな?どんな時もつながってたい明日を紡ぐ季節がまた一つページをめくって…ともに歩いた道も振り返れば懐かしくなる日がくるのかないつもあどけない無邪気な微笑み
11 13.青空のかけら THIS GIRL'S IN LOVE WITH YOU さな公園も商店街も子供たちの笑う声さえも見上げる青空すべてを包むようにあちこち散らばってる小さな心のかけらを拾いあつめて風に飛ばしてすこしずつ年を取ってゆくけど見上げた青空出逢えたよろこび生きてくことはすて
12 4.青いバトン てあふれてくる思い出の日々やさしさすべて見上げる青空飛行機雲を追いかけたこの道ずっとずっと忘れないけれど明日へ進むよ旅立ちの朝に君と誓ったあきらめたりしないと続く夢のリレーその手に青いバトン託すから春、夏、秋、
13 5.embrace(Swing Out Remix) が始まる遥かな道の向こうから木洩れ陽の中見上げる青空走り抜ける風の速さが眩しい追い越すたびに愛しい想いが翼をつけて飛んでゆくあの空に想いは叶う約束の場所で両手拡げて飛び込もうあの腕に目覚めて歩き出す私にあなたの
14 12.俺のHEARTに訊いてくれ こむ NEWSばかりガードレール腰かけて見上げる青空むなしいかいやりたいことがどんなことだったのか忘れたままの渇いた胸をいま叩くのさでっかい夢を覚えてるかあの太陽さえ奪うようだったきっとなにかが待っているからま
15 13.虹 原譲二ふたりで歩く雨あがりが好きふたりで見上げる青空が好きさよならだけのこの町で逢えてよかったあなたあなた消えないでいつまでも…あなた私の虹あゝ…虹の架け橋昔の唄が今日も流れゆく昔と変わらぬたそがれの小径(こみ
16 7.わたしの青空 しみも人はみな違う色見知らぬ街見知らぬ駅見上げる青空花を見て風を見てそっとたたずむわたし流れ行く季節の歌をやさしく抱きしめたはるか山や川の流れにふるさとを想うとき甘くせつなくこころに映る青空は輝いてる夢と希望の
17 3.Tomorrow~Beside You~ りで照れ笑いしてやっぱり好きになってるの見上げる青空らしくなくてごめんなさい昨日の帰り際もじゃあねと素直に言えない悲しいほど無視したりでただの仲間と思っていたいつでも笑い合ってたときめきにもう手が負えない明日が