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見上げる空には 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 2.ふるさと筑波 ふるさと筑波作詞桂木潤作曲桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こがね)の大地兄貴とふたりやんちゃして遊んだ山川なつかしい帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつ
2 1.Sunflower けてる夏の日の面影にたださよならと咲いて見上げる空にはからっぽの世界あゝ無常永久に囚われて朽ちてゆく None of us know it君の影追いかけて月までもついて行くよ眩い瞳が誘う先は満ち欠けの世界あゝ無
3 1.恋衣 時の人恋しさに吐息(といき)ぽつりもれて見上げる空にはばたく雁(かり)よどこへどこへ行く彼岸までに帰るよと約束かわし抱いたはず恋なんか衣替え脱ぎ捨ててやるわ乱れ咲く曼珠沙華(まんじゅしゃげ)夢が散る紅くいますぐ
4 2.弦の月 あの日別れた友の唄俺が泣いてて何か悪いか見上げる空には弦(いと)の
5 14.Endless Dream ogether have a dream見上げる空には遥かなる永遠と煌めく未来(あす)がある真実のバトルで探し出せ!心とココロをつなぐ鍵を今こそ僕らはひとつになろう勝利の祈りを胸に刻め!虹の橋を渡り未来を手に入

6 12.ひまわり きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい見上げる空にはひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
7 13.アフリカの月 るか彼方の黒い大陸椰子の葉陰で踊る星くず見上げる空にはアフリカの月古い港町流れる夕暮れの口笛海のにおいに恋したあれは遠い日の少年あれは遠い日の少年あれは遠い日の少
8 1.See You Tomorrow you tomorrow高層ビル越しに見上げる空には雲が2つ都会の天井からぶら下がっている雨の天気予報は外れた穏やかな風に吹かれるこんな日は君と一緒に少し遠くまで行ってみたいな今どこで何してるかな?“カチカチ
9 1.綾子のよさこい演歌 日へ逃げて行くひと汗かいてひと息入れりゃ見上げる空には希望の虹が七色橋を渡って行こう皆さんこころに笑顔の花を咲かせましょう咲きましょうがんばれよさこい演歌節雨や嵐を踏み越えながら歩いて行こうよまた一歩一人じゃな
10 4.ふわり 作曲西川進あの日の風に吹かれ舞い上がる今見上げる空には誰もが胸の奥に閉じ込めたまま過ぎ去りし日々よそれはあまやかな想いをゆらすふわりくちびるに言葉を乗せてみたありがとう忘れないから覚えてるからあの約束はまだ守れ
11 18.群衆 心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら見上げる空にはバラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
12 3.アフリカの月 の彼方の黒い大陸椰子の葉かげで踊る星くず見上げる空にはアフリカの月…古い港町流れる夕暮れの口笛海の匂いに恋したあれは遠い日の少年あれは遠い日の少年あれは遠い日の少
13 29.秋まつり、お月さま のかな声をききたいな見上げる空にはおつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおか ... ずに覚えているかしら見上げる空にはおつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりお
14 21.群衆 心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら見上げる空にはバラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
15 8.クリスマス・アベニュー を擦り抜けて瞬き始めたのイルミネーション見上げる空にはフル・ムーン無口だけど優しい光りを肩に落とすよ夢ばかり追い掛けてると心はたまにブルーのリボン掛けるけど変わらずにはしゃいで魅せる通りがくれる時を詰めたプレゼ
16 1.Endless Dream ogether have a dream見上げる空には遥かなる永遠と煌めく未来(あす)がある真実のバトルで探し出せ!心とココロをつなぐ鍵を今こそ僕らはひとつになろう勝利の祈りを胸に刻め!虹の橋を渡り未来を手に入
17 7.秋まつり、お月さま のかな声をききたいな見上げる空にはおつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおか ... ずに覚えているかしら見上げる空にはおつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりお
18 13.群衆 心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら見上げる空にはバラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
19 13.ふたりの人生行路 りましょ私でよけりゃ淡雪とければ花も咲く見上げる空には春の音明日もふたりの人生行
20 4.太陽の子供 太陽の子供大きな愛が守ってる負けないで!見上げる空には降り注いでくる希望の未來が抑え切れない切なさを抱きしめたその心わかってるよほんとの氣持ち僕ら知ってる沸き起こる夢に向かい青い空ひとりぼっち光る羽廣げたら風向

21 4.太陽の子供 太陽の子供大きな愛が守ってる負けないで!見上げる空には降り注いでくる希望の未来が抱え切れない切なさを抱きしめたその心わかってるよほんとの気持ち僕ら知ってる沸き起こる夢に向かい青い空ひとりぼっち光る羽広げたら風向
22 5.ひまわり きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい見上げる空にはひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
23 13.群衆 心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら見上げる空にはバラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
24 6.アフリカの月 の彼方の黒い大陸椰子の葉かげで踴る星くず見上げる空にはアフリカの月古い港町流れる夕暮れの口笛海の匂いに戀したあれは遠い日の少年遠い日の少
25 25.ひまわり きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい見上げる空にはひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
26 17.アフリカの月 波の彼方の黒い大陸椰子の葉影に踊る星くず見上げる空にはアフリカの月古い港町流れる夕暮の口笛海のにおいに恋したあれは遠い日の少
27 6.ひまわり きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい見上げる空にはひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
28 4.ひまわり きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい見上げる空にはひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
29 1.ひまわり きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい見上げる空にはひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
30 14.ふたりの人生行路 りましょ私でよけりゃ淡雪とければ花も咲く見上げる空には春の音明日もふたりの人生行
31 3.群衆 心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら見上げる空にはバラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
32 1.OPEN THE GATE 心を満たせやしない時代でそこからときどき見上げる空にはいま何が見える? Ah慰められて余計傷つくけど Change今日を嘆いてもなんにも変わらないから駈けるより君は奇跡になる現実より鮮やかになじられても笑われて
33 14.悲しくなるほど つの吐息がすべてを流してどこまで行っても見上げる空には白いムーン今日が始まる…
34 11.Friend br>作詞柴山カオル作曲中崎英也ときどき見上げる空には届かないため息つくたび自分が見えなくて行き交う人や時の流れに負けそうになる時には思い出すいつも振り返るたびに戻れそうにないFriend変わらぬ笑顔が一番しみ
35 2.あなたと、君と に感じた想い心寄り添い湊街(みなとまち)見上げる空には夢があるあなたと行きたい場所がある嗚呼(ああ)未来へあなたと君と踏み出す一歩が明日(あす)になるあなたと叶える夢がある嗚呼人生あなたと君といつまでもいつまで