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1 1.未知未踏アルスハイル えなくなってしまったんだ同じ夜空ばかりを見上げていたせいだろうか俯いてみたのだけど渇いたの君が指差してくれた可能性に遠くへ懸命にこの気持ち歌えば届きそうな何かがあるから口ずさむたび迸る感情と震えるほどの衝動も背
2 10.白い翼 るあなたに会える空を目指すよ飛べない空を見上げていたの心を地上に忘れたままで両手を広げて服を脱いだら翼が見える白い翼が白い翼がとっくにとっくに気付いていたよわたしはわたしを信じればいいここからここから朝が始まる
3 8.少年の瞳~ForKnack になって泳いでる泳いでる空を見上げるから見上げていたいから手を振らず繋ぐよ心を旅を続けていたいくつもの時代が虹の譜面になって続いてる誰もが変わっても時代が移っても少年の瞳はそのままそのままそのまま
4 3.brilliant days るなんてただただ信じてた果てしない星空を見上げていたあの頃永遠に美しすぎる日々が明日も続いていくそんな気がしていたんだ消えたテレビの画面(なか)反射(うつ)る姿(かげ)は孤独(ひとり)初めて買ったギターは埃払え
5 1.ふわり ely One真冬の花火を曖昧な僕らただ見上げていた心通わせた日々よ目の前のキミが好き漂いながら生きてきた夢もなく気もそぞろ出会いと別れ繰り返しわかったようなわからないようなふわりふわりと綿帽子長い冬が過ぎ大地

6 1.Shine 作曲新田目駿誰もいない部屋から静かに夜を見上げていた一番大事な何かを探してたんだよ追いかけたんだよほらほら想いの欠片が道を刻んでく you know you knowともした灯りは絶やさないままで途切れない空に
7 3.終電 直になれなくてひとりきり駅のホームで月を見上げていたこんなこと言っちゃおしまいだけど君はきっと誰でもよくてでも私は君がいいの夜が後押し君の元へ少しだけ勇気が欲しくてこんな歌を作ったんだ終電乗って会いに行く大人に
8 1.isekai の景色が色づいてできることが変わっていた見上げていた僕を見下ろしてるここはどこなんだよ。心だけを残していって次第に僕らは大人になって待ち合わせ公園で胸を刺すような痛みが気づく頃にはもう遅くて歳を重ねる度に虚しく
9 2.Fireworks へ横顔だって笑ってだけどそれじゃ切なくて見上げていた目と目が合って熱い夏は永遠に終わらない何度生まれてもまた巡り会える気がする満天咲き誇る残響に囁いた「キレイだね」 One more…パーン!パンパンパーン!集
10 1.冬だより てもいいかなもしひとつ叶うなら来年も君と見上げていたい嬉しそうにまた笑って手のひらで受け止めてほしい初雪が落ちてくる瞬間を今年も見てるなんて運命だって言ってくれないか
11 5.涙は風に、思いは歌に sumi作曲 Misumi消えかけた電灯見上げていた夜練習試合なんかじゃない生手を伸ばしても何か足りない零れ落ちてくこれが何度目だろう唇噛んだ悔しさを今力にして星は廻る高く舞い踊る上辺じゃ本当だめなんだ予定調和
12 1.Day Drip ヒトリ丸 x2太った夢抱いて飛べない夜も見上げていたんだ'Day Drip'煌めくTonight I…不安だよずっと。呟いて歩く淡々Roadいつの間にか冷めてくLatteみたい湯気も立たず彷徨ってるな映し出すM
13 3.残光 それが楽しいんだ」と真っ直ぐな横顔じっと見上げていた時間はそう残酷な程に絶え間なく足早に過ぎていくのにどうして心だけいまだに置いてけぼりだわ喜び悲しみ幸せ全部あの日のまま南の空には輝く四辺形静かな夜を彩って変わ
14 1.化かせ いたいな止まったのは僕の方さ鳴り刻む針を見上げていた答えはまだわからないがもう雲一つ見えないよ運命の日々と巡り合って後悔のない夏へ行こう1人じゃない一緒だから行けるとこまで行こう踊る揺れる期待が今この僕らの目の
15 2.影遊び 上がる満月まではあと一歩だけ足りない月を見上げていたまるで今の僕らのようで明日満ちるのかなもっと先なのかななんてどうだっていい話をする(君の両手掴んで)影遊びをしよう魚になってさ(いっそ泳ぎ出せばいい)寂しいの
16 2.Re☆STARt あの日の夜空からリスタートちっぽけな背で見上げていた暗く広がるスクリーンには何にも無いような闇ばかり映ってた傍で耳揺らす君の声も聞こえないフリが気楽だった本当に大事な温もりだったのにどれだけ深く深く沈んでも君は
17 1.Fireworks へ横顔だって笑ってだけどそれじゃ切なくて見上げていた目と目が合って熱い夏は永遠に終わらない何度生まれてもまた巡り会える気がする満天咲き誇る残響に囁いた「キレイだね」 One more…パーン!パンパンパーン!集
18 8.Talk About Us anana... Oh Yeah同じ空を見上げていたあたたかな温もりとずっと You're all mine(You're all mine)かけがえない(nothing else)人よ Let's talk
19 7.フロレセンス も知らず知らず空が割れて光を放つ動けずに見上げていた枯れた花の咲く帰り道僕らには見えなかった世界の終わりに雨が降り注ぐ虹色が流れる何処かに見つけようとしていた、愛空へ聴かせて僕らの鼓動夜明けを指す方へ you
20 2.InTheDebris 僕は刹那に流れる光を前に動けないまま空を見上げていた(!

21 4.JUMP って全然止まらないな見上げていたんだ届けJUMP!JUMP!思い描いて想像超えていけるよ見つけ出した ... て想像超えていこうぜ見上げていたんだ宇宙までJUMP!JUMP!好きになって全然止まらないな見つけ
22 1.乙Sound ΛBY'S・田中隼人色褪せてくあの日の空見上げていた僕らは… Yo123越えて四十健康ランドへ前進中増えるテーピング、冷湿布散々なアンチエイジング焦るぜ焦るぜ焦るぜ焦るぜ焦るぜサクセスしたくてあくせくしても汗く
23 1.PANORAMAJET 直ぐに伸びるベイパートレイル小さな窓から見上げていた確かめたいフレームの先踏み出す事を恐れないで助走つけていま飛び立つ Take off PanoramaJet夢描いてドラマティックにFly滑走路を翔け Hop
24 12.若葉のころ にはもう若葉が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあなたがいただから春夏秋と過ぎたね少し伸びた髪を光らせて離れているときも約束はプリズムみたいそうだよ輝いていたいつでも小さい
25 1.オーロラ でのことぜんぶぜんぶ忘れちゃったなずっと見上げていた目を合わさないまま囁く「すごーい……」「さむーい……」そうだ!そういえばハッピーバースデー!会えなかった分までかばんいっぱいのプレゼントをきみにそういえばハッ
26 1.ボクは途中 ない目を閉じても開けてもいないキミは空を見上げていたボクは空を眺めていた泣かないで笑って自分に迷わないで約束したんだあの日キミと And be my only one under a different sun
27 3.ふたつの星 おんなじ夜空をずっと見上げていた毎晩毎晩おんなじ手紙を書いては送ってた何年経ったかわからなくなってそ ... 一度毎晩夜空をずっと見上げていたあれからもう一度毎晩手紙を書いては送ってた果てなく広がる暗闇にこう
28 6.Life goes on かりじゃないけど空を見上げていたいんだ君と笑って(Life goes on)いつでも君と笑って(Li ... かりじゃないけど空を見上げていたいんだ君と笑って(君となら)いつでも君と笑って(生きれるさ)1秒先
29 1.SMOKE に挫けてはあなたの愛を感じ幻見る…一緒に見上げていた星座は動いていくのに僕だけ立ち止まったまま取り残されてゆく…打ち上げ花火の様輝いては弾けてゆく、あなたと過ごした情景灰になっていく世界は条件ばかりの恋愛けれど
30 1.Contrail かけてく空を、僕らは見上げていた。拍手の中。マスクをしたままうつむいて、なんにも出来ずにあきらめた。 ... かけてく空を、僕らは見上げていた。拍手の中。勝者と敗者に分けたなら、僕らは確かに後者だろう。でもそ
31 3.half moon 全て違って闇に溶けて見上げていた光は夢の中へ気付けないまま果てしなく満たされなくただ癒えない理由を欲 ... 牲になって闇に溶けて見上げていた光は夢の中へ気付けないまま果てしなく満たされなくただ癒えない理由を
32 19.島人ぬ宝 りも知っている悲しい時も嬉しい時も何度も見上げていたこの空を教科書に書いてある事だけじゃわからない大切な物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサン
33 7.迷い星 泣いてたのは僕だけじゃない丘の上で星空を見上げていた遠い記憶よみがえるあなたの影追いかけた無邪気なあの日地平線から消える太陽にまた会おうねと約束したのは強がりじゃない旅のはじまりの合図迷い星たちは離れていく憧れ
34 4.傷だらけのテンダネス ス想い出に変わればイッツオールライト君と見上げていた幻はいつかビルの影に消えていたほんの昨日さえ遠い昔だね傷だらけのテンダネスぼろぼろのロンリネス色褪せた街の中追いかけたハッピネスからみつくサッドネス黄昏に染ま
35 3.papa ればいい? papaなぜあの日やおら空を見上げていたの頭からそのシーンが剥がれない煙草の煙で遠ざけないでただ肌と肌で触れ合っていたい月は朽ち天つ空は白けてゆけど今だけはその景色が果てないものだとその身で教えて
36 6.Answers mol-74あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて無数の光を放っていた永遠のようだった ... うか、もう君はあの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて無数の光を放っていた永遠のようだっ
37 4.MERMAID 作曲じん水面に浮かぶ月ただただ揺れながら見上げていた漂う思い出はらはら泡みたいに踊ったその日それは映画のように燃えた座席軋む音「何もいらない」繋いだ手には二つで一つのリングだけフワフワ浮かんだまま身体は凍えそう
38 8.新世界 流の中無数の気泡にゆらめいて消えてく夢を見上げていた名前も知らぬまますり抜けた感情の行方を知り只しがみつくだけ境界線機能崩壊していきそうどうやら手遅れだ双方向思想同調して行こうさぁ幕開けだ新世界を吸い込んで目に
39 8.Freedom I手探り見つけた僕らのNew Days見上げていたあのステージはいつもいつもただ眩しくて溢れる想いのまま何度も手を伸ばした数え切れない memories全て色鮮やかにそこから繋がった今日までのヒストリー心解き
40 5.安心してね で呼ぶのは距離があるからじゃないわずっと見上げていたいからずっとくすぐったいままでいたいから安心してねどこにも行かないから何も何も形にはできないけど声に出すから漏らさず聞いていてねあなたに寂しい思いさせないから
41 1.レヴェリー た温もりを受けとめて流れ星に願う期待して見上げていたあなたが春を告げる穏やかな風が吹ける愛しさに満ちたこの時をただ一つ忘れないように教えていこう二人で誰かのアイロニーも普通のセオリーも意味無いままに消える揺れる
42 1.Actor あなたみたいに強く優しくなれるかな天井を見上げていた舞台は歓声に包まれて嘘みたいだね僕らは夢の中にい
43 1.Primary の中でふくらむ蕾空を見上げていた陽射しと遊ぶ水飛沫ベンチまであとすこしあてどもなく話そう僕とあなたの ... りの中で色づく蕾空を見上げていたひかり浴びて空を見上げていた(!
44 13.ツバサ に息苦しくなるように夢に近づくほどにただ見上げていた頃が自由だと気付く星の数ほどある幸せを幸せと感じられる強さが欲しい戸惑いを振り払うツバサがあれば恐れずに未来へ進んで行けるでしょう悲しみや苦しみを受け止めて無
45 1.愚問 んて【愚問】だ茜色に染まる空を明日も僕は見上げていたいつか答えが見えたならきっときっときっとなんてくだらな

46 5.僕の心をつくってよ 選んでもポケットに忍び込み同じ青をずっと見上げていたい壊れた気持ち壊れそうな夢つないだら柔らかくなるねねぇ君の弱さを晒してよねぇ僕の強さを信じてよこれからもこの先も僕の心をつくってよねぇ君が笑うと弾むんだねぇ君
47 1.幻想 あなたを想う夜はいつもながくてとめどなく見上げていた涙がこぼれ落ちて忘れられないのずっとそばに居させてひとりにしないで願いが叶うのなら何もいらないの逢いたくて夜風があの頃のように想いをのせてあなたの夢見る夜は時
48 9.sodalite んて無くたって君がここにいればなんて空を見上げていたまた響くカンパネッラ嘘のような青が広がって飲みきったサイダー確かに甘い匂いを残し
49 4.その愛と死を どに多くを想いながら見上げていた低く空を見上げていた選んでそして忘れて憎んで捨てた過ぎし記憶泣きそうで堪えたその時が来て ... どに多くを想いながら見上げていた愛を知ったんだ生きていられた夕陽が陰を引っ張り夜を連れてきた時が変
50 1.Answers mol-74あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて無数の光を放っていた永遠のようだった ... うか、もう君はあの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて無数の光を放っていた永遠のようだっ
51 10.空色パズルピース どこまでゆけばいいのか分からないまま空を見上げていたんだ遠い春それでも違う景色を望む翼が風を纏って浮き足立つ季節あれから一瞬だって忘れはしない真っ白な想いと真っ青なメロディ混ぜて作った水色簡単だって口では言う君
52 1.リフレクション ew Wilderひとり夜空に揺れる月を見上げていた闇と光の狭間で誰も知らないわ本当の心の中は胸の奥に光る願い素顔の私見せたいのいつも背を向けて自分らしさ隠してきただけど変われるわ聴いてみて心の声を胸の奥に光る
53 8.珈琲の中 詞柴田淳作曲柴田淳答えを探すように夜空を見上げていた雲と戯れる風雨を呼んでいるオレンジタイルの道剥がれかけた張り紙気付かれぬ凡ゆるものが私みたいで…あぁここはどこなの?誰の世界にも居ない私が居てあぁ静かなあなた
54 3.パラダイムシフト 杉山勝彦もう一生空なんか見なくて良いほど見上げていたんだ悔しい気持ちで溢れた涙こぼさないように三度目の挑戦も失敗だったと指差されたって何一つ無駄なんかなかったのだと僕は信じたい'かくれんぼ'みたいに最後はいつも
55 1.若葉のころ にはもう若葉が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあなたがいただから春夏秋と過ぎたね少し伸びた髪を光らせて離れているときも約束はプリズムみたいそうだよ輝いていたいつでも小さい
56 1.sodalite んて無くたって君がここにいればなんて空を見上げていたまた響くカンパネッラ嘘のような青が広がって飲みきったサイダー確かに甘い匂いを残し
57 1.思い出せる恋をしよう 過ぎ去っても君の顔が浮かぶだろう違う空を見上げていたって忘れないよ遠くから眺めてるだけなら失っても傷つかないけど手に入れたらきっと怖くなるように…臆病な自分の性格君は泣きそうな顔しながら前髪を下ろして何を躊躇(
58 7.うた を捧げたい姿を見せない鳥の声で雨になる空見上げていた肩に君の手が触れたときのこと5つ目の曲がり角で生まれてきた気持ちあたためて君に注ぐ時を今日、明日と指を折って数えていたの光の速さで遠ざかる人たち私の思い伝わる
59 1.Allright 海ティナ作曲 Shou暗い部屋の中で空を見上げていたどこに行けば良い?嘆いてるだけじゃ全てが霞んでゆく通り過ぎてく時が...砂のように舞ってゆくどこまで走っても炎は燃え上がるんだ!言葉にしなくてもいつも準備Al
60 7.アイロン~がんばる君へ~ 戦いの日々そのゴールが今まさに遥か遠くに見上げていた空に向かって答えなき旅続けてきた君のためにできることの少なさがいつももどかしくって頑張る背中の押し方を今も探してるいつもどおりでいいいつもどおりがいい頑張りす
61 6.記念碑 ukiさっきまで見ていた夢の中虹を二人で見上げていたいつか捕まえに行こうと約束した夕焼けにさっきまで見ていた夢とよく似ている空を眺めながらあなたに話すこの時の終わりを僕は知らなかった返事もないけど喋り続けて答え
62 1.倒れないドミノ ってさよならさえも言えなかった日同じ空を見上げていた(!
63 1.希望のWooh い山都会のビル坂道そして誰かの後ろ姿僕は見上げていた藁をも掴む思いで伸ばしたこの手は自分に誓った世界へどうか届いて超えろ超えろどんな未来でも昨日を蹴っ飛ばして叫ぼう歌おう言葉にならい希望の Wooh oh涙はず
64 1.Contrail STOKLABいつか見上げていたあの青い夏と白い線どうして通り過ぎたあとにも色を残してゆくの?繋がる ... いからもう何もいつか見上げていたあの青い夏と白い線どうして通り過ぎたあとにも色を残してゆくの?連なる ... いからもう誰もいつか見上げていたあの青い夏と白い線どうして通りすぎたあとにも色を残してゆくの?繋が
65 6.赤い髪の少女 ないと思ってた。月明かりぼんやりと夜空を見上げていた。気がつけば隣に誰かがいて同じように月を見てた。やがてまた朝が来て同じような夜が来る。そんなふうにしてこの世界はね、ほら今日もまわり続けているんだろう。気をつ
66 4.What's your Identity? ル交差点で行き交う人々がみんなみんな上を見上げていたとしたらキリなくぶつかるから良いこと・悪いことをそれぞれ分け合うようにできているのかな個性を殺してマネしかできなくなってそれでも残ったものがあればホンモノだね
67 5.illumination る涙に気づかずに動けずに立ち尽くしたまま見上げていた(!
68 8.結 口洋平二人で磨いた窓越しの空を座り込んで見上げていた何もない部屋に染み込む陽だまり床を鳴らした薬指ふざけて二人正座をして三つ指そろえて笑った「どうぞよろしくね」誰よりも何よりもあなたを思っています言葉の中に何千
69 1.はなびら びら作詞奥華子作曲奥華子一人きり見上げていたあの雲はすぐに消えてた寂しさはいつも隣で私だけ見ていてくれた人は何故形求めて会いたいと願うのでしょう大切なあなたがいつも笑ってて欲しいだけ誰かじゃなくてあなた
70 1.FLAG 走り出した僕は夜明け見上げていた混沌に帆を立てる描いている分の未来だけ淀んだ黒い世界に旗を掲げろ痛々 ... 走り出した僕は夜明け見上げていた混沌に帆を立てる描いている分の未来だけ淀んだ黒い世界に旗を掲げろ未
71 13.黎 行く涙に気付かれぬようにあなたはあの夜を見上げていた愛しき命よあなたと灯した火を消え行くその前にあなたに花束を十五の夜の月とあなたに渡したプルメリアの花を願いが叶うなら、少しだけでいいあなたの笑った顔を見ていた
72 10.ミルク 欠けている白い月に爪を立てて落ちて来いと見上げていた昔を私達はいつまで経っても心の何処かで憶えているのでしょう弱虫たくまし儚き私達は進みながら何処かに還りたがっているようでそんな何処かに繋がれた時には温かい涙が
73 1.FIRSTLOVE ないと違うから冬の月も夏の星たちも二人で見上げていたいから愛しい人よ変わらずにそっとその手を離さないでいて今、運命を変えるくらいのキスをしよう真実の下 I love you I love you you're
74 1.REASON(feat.mito[clammbon]) け残った面影は大人の階段を長く険しそうに見上げていた会話の隙間漂った不安そうな君にそっと手を差し伸べた握り返してきた手のそのぬくもり無い日はもう有り得なかった一緒ならまるで世界は自分達だけのものってそう信じてた
75 1.イコール 込んでそう思っていた部屋の隅でぼんやりと見上げていた天井その先にある青空のように私の中にきみが見つけてくれたのはここからじゃ見えない姿だ繋がって確かめてみたい心で向かい合えば鏡のように見える重なってひとつになる
76 4.フレスベルグの少女~風花雪月~ ゆくちいさな花のようにあなたの横顔いつも見上げていたかった雨にうたれる石畳濡れた背中を追いかける振り向く瞳に戸惑って告げかけた嘘飲み込む叶うはずのない約束は悲しい少女の願いだからはかなく消えゆくひとひらの雪のよ
77 2.明日きっと わらない悔しさ胸にして輝く君をすぐそばで見上げていたんだ足よ動け足よ動けじたばただって立派なステップこのまま進もう今あの一歩を信じて踏み出せひとりで心に決めたんだ君の笑顔見つめてどうしてだろ背中がそう押されたみ
78 6.島人ぬ宝 りも知っている悲しい時も嬉しい時も何度も見上げていたこの空を教科書に書いてある事だけじゃわからない大切な物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサン
79 1.結 口洋平二人で磨いた窓越しの空を座り込んで見上げていた何もない部屋に染み込む陽だまり床を鳴らした薬指ふざけて二人正座をして三つ指そろえて笑った「どうぞよろしくね」誰よりも何よりもあなたを思っています言葉の中に何千
80 9.太陽の下 月明かりがぽっかり空いた僕らはただそれを見上げていた笑って心開いたらあなたの事好きになった一巡り太陽の下で深い眠りから覚めたらもう少し素直に生きたいよだってあなたに会いたいから輝く太陽の下で僕らは素直に生きれる
81 19.I miss your smile り会えない距離が僕らの体温上げて夜通し空見上げていたパノラマに広がる二人の世界手を取り合い永遠を誓ったたとえ離れ離れでも変らぬ愛強く願って夢現だった Oh. I miss your smile恋をした瞬間は誰で
82 12.F に傘を持たず君とただ夢中で強くなりたいと見上げていたあの頃の日々にね見せたい景色に手を伸ばして Ah君を想った、届けと。 I Believe今は寂しいけどそれぞれ出逢いと別れ繰り返し歩んで行くから見守っていてね
83 7.恋の果て てる夢の続きを闇夜に浮かんだ月をどれほど見上げていたでしょうあなたがくれた言葉を何度も想い抱きしめて会いたい気持ち抑えきれずに恋に落ちてゆくの信じ抜く喜びを重ねゆく縁の定めに愛を知り愛を手にどこまでも行くわあな
84 2.always さ薄暗い道を俯き歩いてた行く先もなく空を見上げていた君と出会ったときただ不思議だったなぜ何もない空を見るの僕はきっと余計なことを考えすぎて下を向いていたと君と居て気付いた I'm Always here for
85 1.transit 叫ぶ願っては呼吸止めずに雲間に灯る明日を見上げていたんだ怖くないさ what am I暗い闇さえ心が生み出す理由も無い孤独と僕ら曖昧に透過して逃げないで未来求めたら撃ち放て誰も止められない貫いて染めてゆけ遠く響
86 1.星をつなげて 言い方でこの気持ち伝えたら良いかな?昨日見上げていた空もこの思い出の中で気づかないうちに知らないうちに違う色になってだけどきみと眺めた地図に輝いていたマークはずっとずっと同じ場所で星空をつないでるきみに出会える
87 5.This Life で送った帰り道ではもどかしさが溢れて星を見上げていたよあの頃まだ僕らの未来は空の向こう星の彼方物語はそして Going onそれからしばらくして二人は別れたのさやがて知らぬ誰かと結ばれたと聞いたよ今も時にあの人
88 4.キラリ、花吹雪 も夢のあとひとひら胸に夜明けを迎えるから見上げていたいやさしい月 ah宵桜きっと世界は忘れてく萌えるような想いも夢のあと花吹雪今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから空は晴れて
89 3.Yell 拳が信じた僕の誇り自分のこと乗り越えた時見上げていた星がつかめた時涙声の君が聴こえたこの気持ちは繋がり合えたよね答えのない手さぐりの中何度となくうつむいたこともあるだけどずっと誰かのエールが心の火を灯してくれて
90 1.Wingbeats り夢を運ぶどこまでも飛んでいこう高い壁を見上げていた越えたときに気付いたよこんなに広い空に新しい風をさあいま起こそう時代さえ動かせる鮮やかに塗りかえて羽ばたきは風になり願い運ぶみたことのない場所へと伸ばした手は
91 8.Crystal Energy ことの本当の意味を無限に広がる星を何度も見上げていたあの夜を忘れない引き返せない…!失うものは何もないあふれだしてくエナジー熱く、強く、たくましくたとえ光のない世界でも声を感じて…あなただけ見つけられる日溜まり
92 1.希望のWooh い山都会のビル坂道そして誰かの後ろ姿僕は見上げていた藁をも掴む思いで伸ばしたこの手は自分に誓った世界へどうか届いて超えろ超えろどんな未来でも昨日を蹴っ飛ばして叫ぼう歌おう言葉にならい希望の Wooh oh涙はず
93 1.Forget-Me-Not your god.あの夏の日ゆらめく空見上げていた You are the one I have been waiting for all my life. Yes I believe in my god.
94 6.SHARING 詞渡邊亜希子作曲吉田敬子雲一つない青空を見上げていた何もかもどうにか出来そうな気がする僕が呟いた言葉に君は黙ったまま頷いて芝生に座っていた「側にいる」それだけで変わりゆく明日(あす)は必ずあるんだ風が吹けば木々
95 14.ALIVE 星のように時を超え瞬くWishes同じ空見上げていたいから諦めずに前に進むよ I'm feeling alive笑って涙は胸にしまって未来を信じて明日へ歩いていこう I'm gonna be true to m
96 3.ジュピタ あの時君と繋いだはず斜めささやか夜9時に見上げていたのは僕だけなのかな少しでも伝わっていたら僕の手を掴んで少しだけ君の夢に連れて行って遠くから近くからずっと君が照らしてくれたから輪になって矢になって羽になって音
97 10.名前 にもかもが消えて岸辺から朝に溶ける星座を見上げていたのけして私のものにはできないから光は綺麗あなたのひとみあなたの肌はたったひとつのあなたの名前鮮やかに輝いてきりもなく美しいけして誰のものにもできないか
98 2.Maiden Innocence 山田高弘願いの花を抱き蒼空(そうくう)を見上げていたまだ青い果実を啄んでただ刻(とき)を待つように胸の鳥カゴの中もてあましていた情熱(おもい)何故?何故?こんなに求めてる私を呼ぶのは誰なの――無垢な羽を広げて
99 4.ハローカゲロウ せんか泥だらけのキミが笑ってたそして空を見上げていたね胸を張った「タダイマ」待ってるからキミを見ているとなんかボクにも聞こえる声がある「キコエマスカワタシヨ、、、」~サァイッチョショウタイム~誰にも譲れない夢そ
100 7.Sex Drug& Rock'n'Roll もうサビに奈落の底で見上げていたいつかは消えゆく運命でも通り過ぎていく雲のように風に乗って遠くへ行き ... 'Roll奈落の底で見上げていたいつかは消えゆく運命でも通り過ぎていく雲のように風に乗って遠くへ行

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