Mojim Lyrics

街路樹で 】 【 Lyrics 15 lyrics related been found

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1 3.Colors の雲眺めて目的地は特になしあぁオレンジの街路樹でカラスが鳴いてる「帰りたくない」って言葉どこかで期待してるよ眩しくて眩しくてくっついた僕らの影法師やっぱりねやっぱりね少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅
2 3.咲き誇れ君の手に )瞬間が止まる二人だけのループ陽だまりの街路樹で微笑み重なり歩く水たまり君の手が静かに引き寄せ包むアスファルト影模様二つの色たち混ざり新しい明日へと青空見上げて君にキスした寂しい夜にぎこちなく不安で覗き込む君に
3 2.アイノウタ 沢山思い出を作りましょずっと夏が過ぎゆく街路樹であなたと出会った絶対好きになんてならないと思ってた心も感情も自分にしかわからない誰にも理解できないそれが真実なのどれも私の一部大切なもの ah歌いましょ語りましょ
4 13.スノウドーム をあつめたらガラスの街路樹でぼくはひとり君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日 ... を降らせてはガラスの街路樹でぼくはひとり君を待ってた逆さまな空に最後の雪をあつめたらぼくは行かなく
5 1.スノウドーム をあつめたらガラスの街路樹でぼくはひとり君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日 ... を降らせてはガラスの街路樹でぼくはひとり君を待ってた逆さまな空に最後の雪をあつめたらぼくは行かなく

6 6.夜の公園 が包む並木道誰かの声に目をやれば昔の恋が街路樹でかくれんぼいつかの別れ思い出す寂れたストアの前でフェンスにもたれ通り行く人波を見送るよ今日はああ北風に凍えそうなブランコ思い出の揺りかごみたいに何故だろう今更この
7 1.Time for music 私の好きなこの場所にまた巡る季節色づいた街路樹で待ちぼうけ賑やかな街を包む粉雪私の好きなこの場所にまた巡る季節誰かがどこかで今日を生きてるんだそれぞれのささやかな幸
8 4.~風まかせ~ は自分だけになっていた誰もいない夕暮れの街路樹で泪が出そうだから上を見上げてたあせらずに悩まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ気球に乗って流されていきたいな明日の天気予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探し
9 17.君と歩きたい 郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった街路樹で何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより
10 4.~風まかせ~ は自分だけになっていた誰もいない夕暮れの街路樹で泪が出そうだから上を見上げてたあせらずに悩まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ気球に乗って流されていきたいな明日の天気予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探し
11 4.~風まかせ~ は自分だけになっていた誰もいない夕暮れの街路樹で淚が出そうだから上を見上げてたあせらずに惱まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ氣球に乘って流されていきたいな明日の天氣予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探し
12 6.君と歩きたい 郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった街路樹で何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより
13 1.君と歩きたい 郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった街路樹で何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより
14 9.もどれなくなりそう Lyricist 並河祥太 Composer 松本俊明いつもの街路樹で最後のくちづけを交わすつもりの二人なのに何も変えられない愛を止められずに過去にも出来ない未来もないもう約束やめようもうここまでだろもどれなくなりそうこれ以上君を愛
15 1.君と歩きたい 郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった街路樹で何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより