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1 31.再會啦!港都(さよなら港) 元気でいておくれ船は行く船は行くさよなら港笑顔を見せて別れ行く身はつらい旅の鳥だと恨んでくれるな生命 ... くよじゃまだ若い船は行く船は行くさよなら港別れてからも便り必ず出そう著いた港で寫真も送ろう愛しい街よ ... 達者でいておくれ船は行く船は行くさよなら
2 2.冬子は蛍 ひゅるりひゅるりと風になる指輪想い出出て行く船よ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ
3 1.涙の真珠 スに揺れてる海辺のホテルで別れた二人は沖行く船を見ていたあなたと創った夢の舞台で若い私は踊っていたの愛しあった日々は輝いていたわ花のような香り酔いしれていたわジュテーム二人の日々はジュテーム涙の真珠あなたに少し
4 2.Red Element ンチライン目隠しみたい流れて消えてく沈み行く船からとっとと逃げろ夢なら覚めない希望の港乗りつけて唾をはけ!叫べ怒りあるがままに軋む鼓動魅せてやれ疼く本能息も出来ない赤く燃える運命を喰らえかき乱すタイムライン戦場
5 1.心のままにあれ た声心のままにあれ彷徨(さまよ)う夢捨て行く船明日(あす)への旅立ちかそれでもまだ乗れはしないこの道ある限りこの風に打たれながら少しは優しくなれたか自分に問いかけ目を閉じた人生満ちるその時まで心のままにあれあの

6 1.絡まれてるのはボクのほうなんです されるタイタニックのジャックに奏でた沈み行く船のカルテットはいないの?してやったのは広島の方です色眼鏡の人だかりに叫ぶ被爆者の弱者性で武装した広島が平和独り占めしくじったのは長崎の方ですユネスコの色眼鏡にかなわ
7 4.SAIHATE >作詞大比良瑞希作曲大比良瑞希南へ漕いで行く船は拾い集めた木で手作りよ地図は見飽きたからさギターに変えて君と歩く世界を鮮やかにしたい SAIHATEの家具屋で君に似合いそうな椅子を見つけよう'愛してる'や'あり
8 2.北愁歌 真を一枚ふところにひとり飲む酒つらい酒北行く船が夜霧をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ
9 11.北のえぞ番屋 ない酒がある利尻・礼文に陽(ひ)がしずむ行く船来る船稚内ノシャップ岬よ変わらずこのままいておくれこの目にきざんだ…この目にきざんだ…北のえぞ番屋北のえぞ番
10 2.風泣き港 すぐに来る洩らす吐息が後を追う汽笛残して行く船に愛のぬくもり抱きしめながらひとり手を振る風泣き港あなたともした恋の灯が生きるわたしの道しるべ雪よ降れ降れもっと降れこんどいつ来るいつまた逢える泣いて見送る風泣き
11 1.舞鶴おんな雨 の人今ごろは幸せ見つけているでしょうか北行く船の最終便を待つ港薄い切符に運命(さだめ)をあずけおんな舞鶴なみだ
12 2.雪列車 )舞鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港町ゆめを探して降りてみるそこに温(ぬく)とい女将がいたらすこしお酒をねえあなた御火(みほ)の浦照らす灯台また吹雪(ふぶ)く夜行列車が仮のやどわたし黒
13 5.津軽海峡 屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だけが人の縁橋渡し津軽海峡枯れそな花もわずかな水で息吹きかえすあの夜を信じあの桟橋で両手を広げ迎えてくれる夢を見
14 1.港わかれ雪 が…雪が雪が雪が降りしきるあなたを乗せて行く船に叫んでみてももう遅い私は一人残されたまま二度と逢えないあなたでしょうか悲しいせつないやるせないあゝやるせない涙涙の港わかれ雪風が…風が風が風が吹きすさぶ打ちのめさ
15 5.蔵の街 ね)ゆらゆらどこへ行くあの頃の僕らどこへ行く船頭唄が聞こえれば小江戸の春が咲く小江戸の春が咲
16 4.流氷~北の青い空~ 日はどの町流れつく岬の灯台誰を待ち佇む沖行く船さえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信じて流れゆ
17 2.旅カモメ 忘れてみたいこころの傷もいつかは癒える北行く船の灯かりの中に旅カモメルリルリルララルリルリルララ雪がちらつく海辺の浜にたどり着いたら小さな酒場巡り逢わせる一夜(ひとよ)の恋は甘い香りで酔わせてみたいこころの傷も
18 10.カゲロウ いたならどんな僕になってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲しみに触れたら今より素直になれるかな歩道橋の下の線路を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺
19 10.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうか……だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで……ぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつ
20 67.夜のFM yそう言えばあの日君が見つめていたのは沖行く船の灯り夜の FMずっと聴き流してたら突然思い出し

21 11.北の海峡 海峡作詞たかたかし作曲岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかりあなたから出来るだけ遠くと決めた旅なのにいたいいたい血がにじむ夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり
22 1.小樽絶唱 どうして遠ざける小樽帰して港町霧に隠れて行く船の汽笛が演歌(えんか)の歌になる逢いに行きたいすがっていたい未練あと引く石畳小樽ゆきずり港
23 1.北の海峡 海峡作詞たかたかし作曲岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかりあなたから出来るだけ遠くと決めた旅なのにいたいいたい血がにじむ夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり
24 2.夕霧岬 よ別れたひとの想い出だけが身にしみる出て行く船の汽笛を聞けば優しいあなたが浮かぶ未練でしょうか夕霧岬船は男のさゆり篭(かご)だよといつでも得意気(とくいげ)に話してた便りないままとぎれたまんま今頃あなたはどこに
25 9.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行(ゆ)くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか
26 1.ロストラブ YOKOHAMA 見せる見つめる笑顔に涙の跡が残るだけ出て行く船にヨコハマ二人で見ていた夢を思い出乗せてヨコハマすべてが終わるだけど今はバイバイマイラブ私は独りが好きよ今は私バイバイマイラブ自由な心時間を止めてあてない旅に出てみ
27 9.平舘哀歌 作詞松井由利夫作曲水森英夫汽笛ばかりで沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはし
28 1.カゲロウ いたならどんな僕になってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲しみに触れたら今より素直になれるかな歩道橋の下の線路を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺
29 13.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行(ゆ)くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか
30 1.We are Especia〜泣きながらダンシング〜 re Especia!ベイサイドエリア旅行く船の波止場じゃあねさよならエールのテープを投げた人前で涙流すほうじゃないからあなたがいない今はじめて泣くわ Wow大きくうつりゆく私たちの海図もう逃げないと泣きながら
31 14.女の灯台 大三郎作曲中山大三郎波止場に霧がふる出て行く船もない心に霧がふるふるあなたはまだ来ない今ごろどこにいて何してるんでしょう女がひとりでコニャックをゆらして泣いてるの泣いてあなたの気をひくつもりじゃないけれどなぜか
32 2.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで――ぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに
33 11.dolphin 声を聞かせて私はいるか言葉をしらなくて君行く船をさがしてる波打つはるか楽園の海なら君と音を奏でられる伝えたい私を君はどこにいるの?溢れ出す溢れ出すこの気持のまま海の中で君に届けいるかの歌波を揺らす音と君の刻む音
34 3.海峡雨情 なみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる
35 2.宮崎の女 いた浜の道日南海岸(にちなんかいがん)沖行く船を心も拡がる都井岬(といみさき)眺めてあなたをふと思慕(した)う宮崎宮崎の女です波の囁(ささや)きひとり聞
36 38.夕凪のマルシヤ 作詞津島玲作曲平野融今夕凪の時沖行く船の白い帆浜辺は人も皆去って静けさを取り戻す波の寄せる音だけ今夕凪の時思い出はよみがえってくるほてった体にああ遠いあの日よ僕の胸は切なく疼く広げた両手一杯に今夜は星の
37 1.さよなら港 て待ってるだけね船が行く船が行くさよなら港髪の長さも口紅さえもいいのこのまま変えたりしないどうせ止め ... り待ってるだけね船が行く船が行くさよなら
38 48.新宿海峡 きのう今日ネオン海峡新宿はしょせん明日へ行く船を見送るさだめの恋ばか
39 5.君に良い旅を なくなる叫べど叫べど君の姿は船と共に去り行く船と共に去り行
40 10.オホーツクの海 作曲八洲秀章蒼いうねりも汐鳴りも消えて沖行く船もない見渡すかぎり流氷の身を切るような風が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた遠い昔の忘れ船二人が語る船べりに浜茄子そっと咲いていたああオホーツクの夏の
41 4.なみだの棧橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来
42 53.喜びも悲しみも幾歳月 作曲木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈って灯をかざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香便り遠い故郷思い出す思い
43 3.浜あざみ きればいいと言うのでしょうか貴方を奪って行く船の霧笛を見送る北岬まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気でしょうか波間にまたたく浮標(ブイ)のよに命を燃やした岬宿壁の竹筒一
44 12.母に贈る歌 詞金井政人作曲 BIGMAMA例えば沈み行く船に浮き輪が一つ恋人と母親どちらを助けようか僕の場合何をためらうでも無く全力で恋人助けるんだけどこれは単に親不孝な話でなくて一つ言い訳をさせてもらうとすればきっとあな
45 6.海峡つばめ 作詞たきのえいじ作曲西條キロク霧に隠れて行く船の波が別れの文字になる追えばあなたを苦しめる思い切るには辛すぎる耐える私の身がわりに鳴いて悲しい海峡つばめどうか聞かせて欲しかったついて来いとのひと言を壁に煤(すす

46 4.片恋岬 て抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…沖を行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき
47 13.三日月情話 って迎えに来てよ窓をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋しさ増して行くばかり濡れた素肌が乾かない生きているから乾かない逢いたいよ逢いたいよ最後の
48 6.平舘哀歌 作詞松井由利夫作曲水森英夫汽笛ばかりで沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはし
49 12.あなたさがして なのこのこころマリア様わかってほしい出て行く船帰る船あなたはどこに
50 2.なみだの棧橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来
51 10.夢みる力 激しく眠れ晴れやかに夢みる力は宇宙を越え行く船眠れ涙の海を泳いで向こうへ時を往き時を戻り永遠の庭駆けよう心僕をのせて飛べ夢の彼方遠い空眠れそして目を開け夢の門を開け放て心僕をのせて飛べ夢の彼方遠い空眠れそして目
52 10.木更津甚句(千葉) ハアシタコラシタコラシタコリャサー)東京行く船日に二度三度わしも行きたや顔見せに船は千来る万来るなかにわしの待つ船まで見え
53 17.木更津甚句<千葉> ハアシタコラシタコラシタコリャサー)東京行く船日に二度三度わしも行きたや顔見せに船は千来る万来るなかにわしの待つ船まで見え
54 11.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで――ぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに
55 31.木更津甚句(千葉) ハアシタコラシタコラシタコリャサー)東京行く船日に二度三度わしも行きたや顔見せに船は千来る万来るなかにわしの待つ船まで見え
56 8.片恋岬 て抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…沖を行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき
57 14.島の女 当また来るまた来るあゝ島の女(ひと)船が行く船が行く貴男遠離(ざか)る思い出だけ残して貴男遠離(ざか)るさようならとは今度逢う約束の言葉心こころ疲れたらいつでも島で待っているいつ来るいつ来るあゝ街(まち)の男(
58 11.海峡雨情(ニュー・ヴォーカル・バージョン) なみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる
59 9.なみだの棧橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来
60 11.あなたさがして なのこのこころマリア様わかってほしい出て行く船帰る船あなたはどこに
61 3.なみだの棧橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来
62 12.浜あざみ きればいいと言うのでしょうか貴方を奪って行く船の霧笛を見送る北岬まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気でしょうか波間にまたたく浮標(ブイ)のよに命を燃やした岬宿壁の竹筒一
63 7.雨の海峡 つ傘を貸してあげるからねぇかもめ雨の海峡行く船に届けておくれよせつない心燃えて燃えて燃えて一夜情けにすがりつき別れを惜しんだみなと宿これで終る恋ですかねぇかもめ雨の海峡沖遥かまた逢う夢さえかすんで消えた抱いて抱
64 4.木更津甚句(千葉) ハアシタコラシタコラシタコリャサー)東京行く船日に二度三度わしも行きたや顔見せに船は千来る万来るなかにわしの待つ船まで見え
65 11.わすれもの が知っているのか沈み行く船に乗っていることを集中力が続かないんだ霧がかかったまんまなのさ危機感が足り ... が知っているのさ沈み行く船を漕ぐのは僕等向こう見ずな奴が現れてすべてひっくり返す前に死んだ振りはも
66 6.SUNSHINE hine Yeah!檻から逃げろよ彼方を行く船は行き先だけを持ち道なき道を辿り勇壮に過ぎて行く檻に小さな僕のプライドだけ大事に仕舞ってた失くすものはないだろう?鍵を開けろ! I need sunshine心を照
67 11.ヨコハマ・ブルース るよ切なくやるせなくバイバイバイバイ走り行く船を鴎なぜ呼ぶあゝ泣きながら思い出だけを心に残し走り行くあの人いつ帰るバイバイバイバイ見送る波止場切れたテープのあゝ悲しさよなんにも言わずに波間に流す涙の花びら胸の花
68 5.片恋岬 て抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる…沖を行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき
69 9.三日月情話 って迎えに来てよ窓をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋しさ増して行くばかり濡れた素肌が乾かない生きているから乾かない逢いたいよ逢いたいよ最後の
70 9.海峡みなと みなと作詞鈴木紀代作曲岡千秋出て行く船がかすかに見えるあゝそこが女の港町いつまで待っても待っても待っても逢えるあてはない投げてこの身を届けたい連絡船の海峡みなと母にも言わず育てた恋があゝ渦に巻かれて沈み
71 12.海峡雨情 なみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる
72 20.アディウ 作曲 Carlo Innocenzi出て行く船を送る私悲しいつらい別れだけれど涙をかくして笑顔で送る船出に泣いちゃいけないものをアディウ忘れないでアディウ思い出してどんなに深く愛したとてあてにはならぬ人の心アデ
73 5.海峡雨情 なみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる
74 5.海峡雨情 なみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる
75 3.夜のFM yそう言えばあの日君が見つめていたのは沖行く船の灯り夜の FMずっと聴き流してたら突然思い出し
76 25.キャプテンハーロック 風はおれの風おれのはてしないさすらいさ空行く船はおれの船おれのとらわれぬ魂さ友よ明日のない星と知るからたったひとりで戦うのだ命を捨てておれは生きる命を捨てておれは生き
77 10.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで――ぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに
78 4.なみだの棧橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来
79 10.さよなら港 元気でいておくれ船は行く船は行くさよなら港笑顔を見せて別れ行く身はつらい旅の鳥だと恨んでくれるな生命 ... くよじゃまだ若い船は行く船は行くさよなら港別れてからも便り必ず出そう着いた港で写真も送ろう愛しい街よ ... 達者でいておくれ船は行く船は行くさよなら
80 15.木更津甚句(千葉) ハアシタコラシタコラシタコリャサー)東京行く船日に二度三度わしも行きたや顔見せに船は千来る万来るなかにわしの待つ船まで見え
81 6.津軽海峡 屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だけが人の縁橋渡し津軽海峡枯れそな花もわずかな水で息吹きかえすあの夜を信じあの桟橋で両手を広げ迎えてくれる夢を見
82 6.平舘哀歌 作詞松井由利夫作曲水森英夫汽笛ばかりで沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはし
83 5.浜あざみ きればいいと言うのでしょうか貴方を奪って行く船の霧笛を見送る北岬まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気でしょうか波間にまたたく浮標(ブイ)のよに命を燃やした岬宿壁の竹筒一
84 18.君を行く I do love you空を照らす君を行く船に身をゆだねて遠く君を行く明日さえ知らずに君を行くきっとめぐりあえる遠く君を行く未来あてない旅君を行く(未来はここから)愛は終わらぬ旅(命はここから) Wait f
85 1.伊良湖恋唄 唄作詞丸山八留男作曲森実久恵出て行く船はまた戻るのに何んであなたは戻らない今は密(ひそ)かな契(ちぎ)りだけれどいつかは二人で生きられますか伊良湖岬よ恋路ヶ浜よ落ちる夕日に胸焦(こ)がす覚えてますか菜(
86 4.能古島の片想い いでこわれそうだ遠くに見えるあかりは南へ行く船の幸せかな悲しいだけの今夜の気持なにかをすればまぎれると星屑なんか数えてみても涙でそれも続かない君が僕の中にいるかぎり波の声で僕は眠れない本当なん
87 4.キャプテンハーロック~グランド・アニキ・スタイルSymphonic orchestra version~ 風はおれの風おれのはてしないさすらいさ空行く船はおれの船おれのとらわれぬ魂さ友よ明日のない星と知るからたったひとりで戦うのだ命を捨てておれは生きる命を捨てておれは生き
88 19.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行(ゆ)くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか
89 15.キャプテンハーロック 風はおれの風おれのはてしないさすらいさ空行く船はおれの船おれのとらわれぬ魂さ友よ明日のない星と知るからたったひとりで戦うのだ命を捨てておれは生きる命を捨てておれは生き
90 5.海峡雨情 なみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる
91 8.北航路 心私は北へ帰ります北行く船で帰りますたった二行の手紙を残して二人のくらし終らせたけど心なんてそんなに ... 心私は北へ帰ります北行く船で帰りま
92 8.なみだの棧橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないでぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに帰って来
93 8.瀬戸内海 br>作詞矢野亮作曲江口浩司君と行く旅を行く船路は愉しオリーブの小豆島渦潮の鳴門の瀬戸よあゝブルースカイブルーシー船もゆれるよブルースカイブルーシー瀬戸の内海君と呼ぶ白帆呼ぶ頬を寄せながら緑はく姿し巡らせば屋島
94 9.船場の男 誰が言うたか商いの道あかず苦労をしょって行く船場そだちは男の男泣くな騒ぐな時の流れの浮き沈み「金儲けだけにあくせくするような奴は何百年もつづいたこの船場には、一人もおりまへん。商売は人間がするもんや。今にわかる
95 2.浜あざみ きればいいと言うのでしょうか貴方を奪って行く船の霧笛を見送る北岬まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気でしょうか波間にまたたく浮標(ブイ)のよに命を燃やした岬宿壁の竹筒一
96 7.雨の海峡 つ傘を貸してあげるからねぇかもめ雨の海峡行く船に届けておくれよせつない心燃えて燃えて燃えて一夜情けにすがりつき別れを惜しんだみなと宿これで終る恋ですかねぇかもめ雨の海峡沖遥かまた逢う夢さえかすんで消えた抱いて抱
97 8.三日月情話 って迎えに来てよ窓をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋しさ増して行くばかり濡れた素肌が乾かない生きているから乾かない逢いたいよ逢いたいよ最後の
98 3.平舘哀歌 作詞松井由利夫作曲水森英夫汽笛ばかりで沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはし
99 12.あの人の船行っちゃった ってねわたしのあの人行っちゃった船が行く行く船が行く幾度も手紙よみましたいつかはわたしのこの胸に錨を降ろすとかいてある恋しいな恋しいな北風さんよ唄ってねわたしのあの人行っちゃっ
100 15.なみだの桟橋 しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで――ぼくの故郷は君の胸いつもあの人言っていたいつか夜明けに

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