Mojim Lyrics

【 蜉蝣 + のように 】 【 Lyrics 】 18 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 3.陽炎 のはああ、あの日の夜蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って消えそうな命ごと貴方が抱いてくれたことでも、さよならだ
2 2.サイレン 洋掴んだ細い腕よぎる蜉蝣綺麗な羽を僕にくれよ潤んだ遠い目夜霧、陽炎 ... んだ遠い目夜霧、陽炎のように揺らいで消える君を溶け落ちる心そのままで冷めやらぬ白い衝動痛いよ駆け抜
3 9.北極星 からもがいて飛び立つ蜉蝣のように自由になれ放つ魂の光で未来を照らせまた会おうね元気でいて雪深い朝も星の
4 18.今が人生 埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い将又、元いはて?悩んでなんだかんだあって僕は今眩く燻っている ... の向こうに燃ゆる陽炎のように蜃気楼のように走馬灯のように(!
5 7.落ち葉のように ひ7.落ち葉のように Lyricist 松本浩一 Composer 松本俊行私が吐いた悲しい嘘壊れる愛を繋ぎたかった ... らゆら揺れて流されて蜉蝣のようにそっと絶えてゆくだけ私が吐いた愚かな嘘全て集めてぶつけてみてもあの裏切り ... 道に貼りついた落ち葉のようにそっと朽ちてゆくだけ私はゆらゆら揺れて流されて ... らゆら揺れて流されて蜉蝣のようにそ

6 3.恋想花火 ないよあの日見た花火のように僕の中で今も咲き続けているんだ心にずっと空いた穴を埋めるように君の涙の欠 ... だろうとある夏の日の蜉蝣夢を揺蕩
7 14.Rosenstrauss Composer ASAGI君は蜉蝣のように儚く散って行く消えない想い出を遺して流れ行く季節よ私をこのまま時に留め白 ... が消え入る沈黙に君は蜉蝣のように儚く散って行く消えない想い出を遺して流れ行く季節よ私をこのまま時に留め忘 ... はいられなかった君は蜉蝣のように儚く散って行く消えない想い出を遺して流れ行く季節よ私をこのまま時に留め
8 1.Rosenstrauss Composer ASAGI君は蜉蝣のように儚く散って行く消えない想い出を遺して流れ行く季節よ私をこのまま時に留め白 ... が消え入る沈黙に君は蜉蝣のように儚く散って行く消えない想い出を遺して流れ行く季節よ私をこのまま時に留め忘 ... はいられなかった君は蜉蝣のように儚く散って行く消えない想い出を遺して流れ行く季節よ私をこのまま時に留め
9 9.君の名を かすめて曳くひとすじ蜉蝣の碧く長い尾のようにやさしさ喜び込めときに悲しみ満ちいくどいくど呼んだろうこうしていまも甘
10 4.an aphrodisiac DIE狂った思考回路蜉蝣のように短命タメ息白いNUDE唇 NOIZだらけゆがんでる TELEVISIO
11 2.蜉蝣 -冰の花2.蜉蝣 Lyricist 落合祐裡香 Composer 林有三生まれてきては儚さを增した冷たいヒカリの中飛 ... 飛び續ける私はまるで蜉蝣みたいだね誰かに聞いて欲しいのに言葉に出來ないもどかしさ弱さを知れない運命溫 ... 飛び續けてる私まるで蜉蝣のように誰かに助けて欲しいのに自分の殼に閉じ籠って生まれ變わること願って怖いの
12 6.an aphrodisiac DIE狂った思考回路蜉蝣のように短命タメ息白いNUDE唇 NOIZだらけゆがんでる TELEVISIO
13 7.今が人生 埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い将又、元いはて?悩んでなんだかんだあって僕は今眩く燻っている ... の向こうに燃ゆる陽炎のように蜃気楼のように走馬灯のように(!
14 7.サイレン 洋掴んだ細い腕よぎる蜉蝣綺麗な羽を僕にくれよ潤んだ遠い目夜霧、陽炎 ... んだ遠い目夜霧、陽炎のように揺らいで消える君を溶け落ちる心そのままで冷めやらぬ白い衝動痛いよ駆け抜
15 10.今が人生 埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い将又、元いはて？悩んでなんだかんだあって僕は今眩く燻っている ... の向こうに燃ゆる陽炎のように蜃気楼のように走馬灯のように(!
16 1.gift のに一瞬で燃え尽きて蜉蝣のように消える想いを打付けずに引き下がりはしないあんなに焦がれてた場所が其処に
17 3.心みだれて-Say it with Flowers- みだれてときめく少女のように鏡みつめて泣くのよ Say it with flowers My tru ... の香りに抱かれて眠る蜉蝣のように過ぎてゆく時のはかなさ貴方の胸で燃えつきてみたい My true lo
18 1.Believe in my flush くあの地平は果てない蜉蝣のように遠く想いとこの強さと信じて走る道と儚く消えてしまいそうな勇気嗚呼それだ