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藪椿
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12.夏泊恋歌
せたいとあなた言ってたこの景色あたり一面
藪椿
海をみつめて咲いてますあなたも一度抱きしめてここで幸せここで幸せみつけた
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2.北向き地蔵
びてすでに三度目の春砂時計のように落ちる
藪椿
逢えない月日の数だけ供えた届いた写真はただ一度見ただけ大人びたあなた異国の人のようで釈迦堂山にともる満月眠らぬ街にも月は昇りますか川べりの花と二連の水車が夢追い人のた
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4.罪椿
関口由紀花びら散らせば寒椿花ごと落ちれば
藪椿
花すら咲かねば空椿世にも哀れな枯れ椿散るのでもなく落ちるでもなく咲かぬでもなく枯れるでもなくあなたの指に摘み取られたい見開く花びらその目に焼き付けて破れた夢のよういつ
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1.ツボミ
誇りを持って伸びていく茎天まで届け1月梅
藪椿
2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジ
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24.ツボミ
誇りを持って伸びていく茎天まで届け1月梅
藪椿
2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジ
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11.椿さのさ
ョイ蹴(け)とばしてえー…ぽろり散ります
藪椿
(やぶつばき)さのさー好(す)いて好(す)かれてね好(す)いて好(す)かれた二人の仲は逢えば逢ったですぐ口喧嘩(くちげんか)えー・チョイとえー・月も雲間(くもま)にチ
7
11.ツボミ
誇りを持って伸びていく茎天まで届け1月梅
藪椿
2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジ
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3.ツボミ
誇りを持って延びていく莖天まで屆け1月梅
藪椿
2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月櫻ハナミズキ5月あやめ芍葯白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度笑くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジ
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14.京都恋歌
いて花尻迷い橋隠れて雪を燃やす花朧清水の
藪椿
どないしょうどないしょう渡りとうない戻り橋どないしょうどないしょう野村岐れの思案
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10.京都恋歌
いて花尻迷い橋隠れて雪を燃やす花朧清水の
藪椿
どないしょうどないしょう渡りとうない戻り橋どないしょうどないしょう野村岐れの思案