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蒸れた 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 3.DENSE FOG 難信号返ってきたのは叫んだ自分の山彦靴底蒸れた足血マメだらけ残された非常食と水だけ晴れる事のない霧を掻き分け旅人は更に奥深くへ進むもう戻れないもう戻れないもう戻れないもう戻れない濃い霧の中を彷徨いながら暗い森進
2 3.ブラウニー に飽きない微塵も感じない夜に憑きたい強く蒸れたい酔いでも解けない愛は解けない嘘はつけない茶色く染まった悪戯企むブラウニーかも?誓うそれでもウォーアイニー?甘いの手渡しご法度私はブラウニー?潜める試しに大胆に翻弄
3 1.ドスケベ数え歌 て東海道中チチ栗毛むっつムッチリ熟女好き蒸れたパンスト宝物ななつ舐め舐め舐めダルマナニはいつでも生乾きやっつやらしいことしたいやむに止まれず腰を振るここのつ股間がコチコチだこすっておくれよコッソリととうとうとう
4 4.水中花 ら綺麗でしょ水をやりすぎて枯れそうな君を蒸れた部屋に飾り見とれていたい夢を見たよ君の種を食らう夢それでもまだ足りないと葉をむしって数えていたんだずっとねえ君さえいなければああ一人の夜もしのげるのにそばに欲しい愛
5 1.ブラウニー に飽きない微塵も感じない夜に憑きたい強く蒸れたい酔いでも解けない愛は解けない嘘はつけない茶色く染まった悪戯企むブラウニーかも?誓うそれでもウォーアイニー?甘いの手渡しご法度私はブラウニー?潜める試しに大胆に翻弄

6 3.irony r>作詞アサノチャンジ作曲アサノチャンジ蒸れた車内窓を開けてよ話すことはいつもとおなじ相変わらずくだらないよな古い地図はアテにならない君のナビも頼りないけどそんなことどうでもいいな安いフィルムじゃ色あせるかも夕
7 1.irony r>作詞アサノチャンジ作曲アサノチャンジ蒸れた車内窓を開けてよ話すことはいつもとおなじ相変わらずくだらないよな古い地図はアテにならない君のナビも頼りないけどそんなことどうでもいいな安いフィルムじゃ色あせるかも夕
8 3.怖いところ 川白紙ばたばた落ちてしめるだ朶はまた体と蒸れた今から同じ動きでばたばた蒸れて鳴るからあ暗い部屋で嗅ぎとる虫歯に似た全て夢より嫌いなほど怖いところうと匆匆体が分かりやすくなってきて嫌な時間になる裸足から木の皮めく
9 2.悲しみジョニー しょジョニーまだ退屈色した陽気な蝿の唄が蒸れた空に響く悲しみ深く海より深く心にトゲを埋めてもふしだらな幸せは全部あげる萎えた鳩はびしょぬれありつけるまで笑っててよジョニー夢の続きを聴かせて燃えつきるまでしゃぶっ
10 2.Lucky 王舟・なにかし乱作曲王舟雨の日のメロディ蒸れた夕暮れにゆらゆら、少し浮かれては舞い上がる Lovely Ah you're so lovely Ah it's so lovely Ah it's so love
11 11.Contrail〜軌跡〜 に君ともう一度…望む地平線(ライン)夏の蒸れた空気が今を包む仲間の笑い声泣いた日も全部胸いっぱい詰めてこう飛び立とう夢中になれる何かにほら、出会える!って奇跡ギュッと抱きしめてたまにはね迂曲も自分流思うまま描こ
12 2.Contrail〜軌跡〜 に君ともう一度…望む地平線(ライン)夏の蒸れた空気が今を包む仲間の笑い声泣いた日も全部胸いっぱい詰めてこう飛び立とう夢中になれる何かにほら、出会える!って奇跡ギュッと抱きしめてたまにはね迂曲も自分流思うまま描こ
13 4.ラブレター ケットから出られなくて日焼けた僕の匂いで蒸れた夢宛の文字と想い出も全部破いてしまおう何か人よりも誇れる物はあるか?君に僅(わず)かでも好かれたくて探した一歩踏み込めば平穏が縒(よ)れるまるで砂の基地ただ守りたか
14 4.悲しみジョニー しょジョニーまだ退屈色した陽気な蠅の唄が蒸れた空に響く悲しみ深く海より深く心にトゲを埋めてもふしだらな幸せは全部あげる萎えた鳩はびしょぬれありつけるまで笑っててよジョニー夢の統きを聴かせて燃えつきるまでしゃぶっ
15 9.硝子の靡風 が当分、あの日みたいに笑えそうにないけど蒸れた靴を脱いで伸びた葦の隙間でそっと目を閉じた空までは追えそうになくていつか君が好きだと話した町で一人きり想い出を探して今やっと気付いたああ…大切すぎると時は悪戯に過ぎ
16 6.悲しみジョニー しょジョニーまだ退屈色した陽気な蠅の唄が蒸れた空に響く悲しみ深く海より深く心にトゲを埋めてもふしだらな幸せは全部あげる萎えた鳩はびしょぬれありつけるまで笑っててよジョニー夢の統きを聴かせて燃えつきるまでしゃぶっ
17 7.飛頭蛮 間抜け面した出涸らし男昨夜限りで袂を分ち蒸れた番の芋虫邪魔になるのは蝉時雨嗚呼此の儘廓通いしょうかのそんな場合じゃありゃしねえ儂のかかあは何処行った嗚呼散々泣き暮らす甲斐性なしの兵六玉よ疾うにあたしは他し男と西
18 7.雨にうたう てる太陽探してた君に逢えることをずっと…蒸れた空に雨雲が踊ってる傘ささずふたり肩を並べてた君がくれる言葉と絶え間ないキスたちは頼りなくあたしを濡らす…古い心のかさぶたはがれてくゆっくりと頬が染まる君色に湿った髪
19 2.雨にうたう てる太陽探してた君に逢えることをずっと…蒸れた空に雨雲が踊ってる傘ささずふたり肩を並べてた君がくれる言葉と絶え間ないキスたちは頼りなくあたしを濡らす…古い心のかさぶたはがれてくゆっくりと頬が染まる君色に湿った髪
20 1.悲しみジョニー しょジョニーまだ退屈色した陽気な蠅の唄が蒸れた空に響く悲しみ深く海より深く心にトゲを埋めてもふしだらな幸せは全部あげる萎えた鳩はびしょぬれありつけるまで笑っててよジョニー夢の統きを聴かせて燃えつきるまでしゃぶっ

21 1.ドスケベ数え歌 て東海道中チチ栗毛むっつムッチリ熟女好き蒸れたパンスト宝物ななつ舐め舐め舐めダルマナニはいつでも生乾きやっつやらしいことしたいやむに止まれず腰を振るここのつ股間がコチコチだこすっておくれよコッソリととうとうとう
22 28.もっと君を知りたい たならいいのに言い訳と後悔と蛇足が染みて蒸れた上履き脱ぎ捨ててだって私泣き虫なのに君の前で涙が出ないずっと君を知らずにいれば独りだって気付かず夢見たのに疼く浅い傷を照らす渡り廊下未来閉ざす進路指導室空は茜色に私