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葵い 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 5.修羅ノ義 br>5.修羅ノ義作詞山葵作曲山葵いざ咲き誇れ命燃やして重ね合う義の刃で天(そら)を切り裂け幾重に憂いを帯びた乱世に誰も知らぬ道なき道を切り拓くまで荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら散りてもなお誰よりもただ美
2 11.早春賦 顔で小さく手を振った「じゃあ…またね。」葵い木々が触れ合う度加速してくコイゴコロは紫色の夕日に染まった広い背中ごしに見てた守られてたすべての日と風の薫りをきっと忘れない DATTE一緒にいたから私は強くなれた今
3 3.It was you ・Yu Shirota陽が昇り地を照らし葵い海温める光り出す揺れる水模様はボクのまぶたをそっと流れる信じてきた答え達は壊され(飛ばされ)今新しいキミという世界が(始まる)ありえない永久の愛を開かないドアの鍵を
4 10.早春賦 顔で小さく手を振った「じゃあ…またね。」葵い木々が触れ合う度加速してくコイゴコロは紫色の夕日に染まった広い背中ごしに見てた守られてたすべての日と風の薫りをきっと忘れない DATTE一緒にいたから私は強くなれた今
5 1.YOU~向日葵~ 出すふたりで見た向日葵いつの日にかさがしてたやさしい眼のその微笑み胸の奥で揺れていた夜空に咲く向日葵 ... 出すふたりで見た向日葵いつの日にか...胸の奥で...君はきっと...いつかきっと..

6 6.summer FM(album version) 曲 TAKURO編曲 GLAY&佐久間正葵いつかの夏の樣に君を海まで連れてくよ隨分變わったけれど照り返す太陽は同じマリブの先まで競爭しよう休みはこれからさ君の心の中のLOVE SONG許す勇氣がなくて高校の頃家
7 22.恋花火 曲小澤正澄沈む夕陽町の境内切り過ぎた前髪葵い浴衣祭りの音夜風そよぐ想い夏の誘惑らょっと刺激的二人だけの秘め事時問よ止まれ少し背伸びして燃えて咲かせたい恋花火夏に恋焦がれ夜空に打ち上げて愛しい夜は涙さらって吐息が