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花弁 + ひらひら 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 9.Fake 在處空に願いはひらりひらひら胸の奧で赤い花弁指と指を溢れて落ちる抱きしめて...向き合って...振り絞るように吐き出す
2 1.SAKURA ・Cosaquさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢は今も見 ... は咲くぜやがてさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢は今も見 ... チャグチャのアートに花弁の靴跡芽吹く命コンクリに入るヒビ車窓の景色振り解く過去俺は俺の道を選びめっち ... 踊り明かそうよさく
3 8.花咲 れない春何度も数えた花弁の答えは変わらないどうせなら数えなければよかったな ... えなければよかったなひらひらと舞う花風に乗って自由なのね水に映るそれはまるで昇ってるみたい答えはない ... すその度に思いが募る花弁は教えてはくれないその先にある二人をふらふらとあなたは波に揺れて自由なのね
4 42.花弁 -絶好42.花弁作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWER乱れた髪うつむく顔こけた ... 目の前降り注ぐようなひらひら舞う花がさえぎって見つめあえない僕ら遠回りばかりの繰り返し見慣れたその顔 ... 目の前降り注ぐようなひらひら舞う花を踏みしめてはなれていく僕ら遠回りばかりの繰り返し見慣れたその顔
5 1.花明かり きら指でなぞる瞬いてひらひら花弁はもう戻らない麗か熱に触れ気更来溶ける氷柱あの頃探したツクシと再会風がたおや ... きら指でなぞる瞬いてひらひら花弁はもう戻らないやるせなくて貴方の袖口を伸ばす痺れる程愛してた流るる春の香りを ... きら桜落ちる華やいでひらひら闇に抱かれ踊りたいここに居たくて私の影帽子を残す擦り切れるほど

6 2.朱華- The like Flowers- 乱れ溢れゆく天を咲く花弁ひらひらと遠い日の濡れる明日の為捧げて生きることを志に朱華色(はねずいろ)この生 ... この生命(いのち)は花弁枯れゆく孤独と束の間の陽は虚しく時に心まで切り裂いた信じて貫く命の果てまごう ... 行く新たな四季が来るひらひらと守りたい美しき世界花影に剣を抱く華が舞う風吹(ふぶき)火(ひ)の花よ天 ... (ひ)の花よ天に
7 3.桜歌爛漫 ちらもお誂え向きの桜花弁ひらひら儚いものでしょう?咲き誇る艶めきの下で踊れ踊れや溶けてしまうほどこのまま ... ちらもお誂えの向き桜花弁ひらひら愁いの色でしょう?咲き誇る艶めきの下で流れ流るるままに身を任せこのまま彼 ... ちらもお誂えの向き桜花弁ひらひら綺麗なものでしょう?咲き誇る艶めきの下で踊れ踊れや溶けてしまう
8 6.万華鏡(feat. HIDE×HIDE) 夢を見ていた薄紅色の花弁(はなびら)が風を纏い舞い上がる囃子の音、灯火、華(キミ)の香り静寂の夜彩っ ... ようにこの夜眠るまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ星がざわめく桟橋で祭りのあと迫る孤独に薄紅色拾い集め回 ... うにこの夜満ちるまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ咲いては散りて華のように私の心が咲いた ... ように私の心が咲いたひらひらひら
9 18.雪華懺悔心中 覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳して刺青の薫り墨染めの桜漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿 ... 吉凶は剥ぐ爪はらはら花弁数えて怖いお人であらしゃりますかいのち惜しかろ飲み乾す咽に爛れる情の苦し秘す ... 覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳し
10 11.オボロナアゲハ きりやんちゃな子守唄ひらひら花弁舞い散る深ける月夜に魅とられて枯れても朝までジュリアナふわふわ夢ぎわトラベ
11 10.ningyo no namida さまに海へ堕ちてゆくひらひら揺れる珊瑚のステージの上で声を失くしてあの娘は泡になる星の消えた夜空と生 ... てゆく真っ赤に染まる花弁が流れ流れてそれは涙のようにちゃぷちゃぷ恋に堕ちれば誰もが魚逆さに浮かんだ
12 1.オボロナアゲハ きりやんちゃな子守唄ひらひら花弁舞い散る深ける月夜に魅とられて枯れても朝までジュリアナふわふわ夢ぎわトラベ
13 2.BELOVED 声は遠雷を誘い出したひらひら舞う花弁(かべん)と戯れる蝶は身を潜めた晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は頬を濡ら
14 10.煙に巻けッ! 捨て御免さらばさらば花弁一片雨の様に苦無変わり身空蝉当たらずも遠からず遁ゝ拍子敢えて七変化偽物曲者月 ... 油断大敵さらばさらば花弁ひらひらやぶれかぶれ修羅守趣撞吹き荒ぶ影は然らずんば雲隠れどろろどろろどろろ代
15 6.桜の境界 N作曲 su-keiひらひらと舞い落ちた、別れを知らせる花が私の心を隠している。ほろほろと零れ落ち、 ... 返る事しか出来ない。ひらひらと舞い落ちた、別れの季節の花が私の心を掻き乱す。はらはらと流れ落ち、制服 ... しまったのだろうか。ひらひらと舞い落ちた、別れを囁く花が私の心を慰める。ほろほろと零れ落ち、足元を濡 ... 胸を掠めた。淡い恋は(|
16 2.蝶 スタッカート刻まれたひらひらと近づいて罠に嵌るその瞬間に時として猛毒は甘い蜜に変わるから捕らえられて ... ては乱れる程儚く散る花弁許されなくて戻れなくて狂わせたいの全て翅はここにあるのにどうしてなのよアタ
17 7.雪華懺悔心中 覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳して刺青の薫り墨染めの桜漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿 ... 吉凶は剥ぐ爪はらはら花弁数えて怖いお人であらしゃりますかいのち惜しかろ飲み乾す咽に爛れる情の苦し秘す ... 覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳し