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芥子 】 【 歌詞 】 共有 82筆相關歌詞

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1 1.大膽點你沒那麼多觀眾 大膽點你沒那麼多觀眾歪歪超、有只芥子作詞歪歪超作曲歪歪超編曲 Cluz歪歪超期待升起的太陽把新的一天照亮吞沒夜的迷茫別惆悵要為了你的理想不枉世間一趟別在意別人的眼光你要做自己不要再亂想了把自由設為置頂做
2 1.享受缺德人生 >1.享受缺德人生演唱歪歪超有只芥子作詞歪歪超作曲歪歪超放下個人素質享受缺德人生拒絕精神內耗有事直接發瘋與其委屈自己不如為難別人生活它想要埋了我不料我是一顆種子層層困難逐步掙脫茁壯的樣子呈現在此時生存的
3 1.勇敢的人先享受世界 1.勇敢的人先享受世界歪歪超有只芥子作詞歪歪超作曲歪歪超不羨慕別人神對誰都殘忍要經歷浮沉畢竟我們只是凡人命只有一條難免是會落得傷痕隨心所欲馳騁迎來的風勇敢的人先享受著世界勇敢的自己更要表達致謝反正都會死
4 1.……小小牧羊人 鬼化作牡丹化作天使貓化作浮屠化作涅槃化作芥子中須彌骰子一擲就看看運氣無法取消偶然的命運信或不信萬物皆有靈好牧人趕著他的羊群他們在腦裡變換隊形行或不行急急如律
5 1.春不晚 遠觀芸芸李四張三人間芥子小為誰湊近看你一句春不晚我到了真江南追宿鳥逗鳴蟬因一人不知返不用覺所以然便風 ... 遠觀芸芸李四張三人間芥子小為誰湊近看你一句春不晚我到了真江南追宿鳥逗鳴蟬因一人不知返不用覺所以然便風 ... 遠觀芸芸李四張三人間芥子小為誰湊近看你一句春不晚就到了真江南追宿鳥逗鳴蟬因一人不知返不用覺所以然便

6 1.我要你開心 芥子山-同諧1.我要你開心作詞 ... 要你開心作詞芥子山作曲芥子山寫一首歌送給你陪伴你度過陰天心情只要你開心暖洋洋的太陽雨溫柔擁抱在你的心
7 2.最初 芥子山-同諧2.最初作詞車車作曲 ... 作詞車車作曲芥子山星空以下難忘記那張臉深刻印象從未變改相識細節無法被記清每日仍然在甜蜜裡亦
8 3.同諧 芥子山-同諧3.同諧作詞芥子山作曲芥子山環顧四週我孤獨依舊就彷彿是你從未造訪過付出太多傷透心還是我心缺了口夜長夢
9 4.悲 芥子山-同諧4.悲作詞匿名作曲 ... 作詞匿名作曲芥子山一昧的尋求快樂無法滿足的慾望與飢渴。無法形容的顏色心中的黑與白不停拉扯。
10 5.母親 芥子山-同諧5.母親作詞四瑋作曲 ... 作詞四瑋作曲芥子山寧靜的夜晚誰說的晚安空空的杯碗道謝得太晚黑白的照片空空的酒杯憂愁的父親哀
11 1.在祢愛裡 芥子山-在祢愛裡1.在祢愛裡作詞 ... 在祢愛裡作詞芥子山作曲芥子山在祢愛裡我不恐懼因祢的愛永遠不離去道成肉身與我同住讓我在祢愛裡剛強站立釘
12 1.想念 芥子山-想念1.想念作詞芥子山作曲芥子山你留下了一封信說不再見你說你去很遠的旅行我們以後不會相遇沒有你給我消息我
13 6.逆世成局 是夢幻泡影漂浮萍須彌芥子入心江流去如是夢幻泡影須彌 ... 流去如是夢幻泡影須彌芥子入心縱有人壽數燃盡未嘗得片刻安寧問前塵幾多迷離不再回憶看眼前夜幕無盡也執迷
14 1.泡影 林中負重會當終淩絕頂一覽須彌萬象你跟一粒芥子何不同泡影都是泡影何不任千帆過盡自有清風把你叫醒回首半生因緣似夢如幻再璀璨耀眼一瞬寂滅這世間多少綺念到頭皆為泡影空空如也早已筌蹄一悟不再追名逐利我生為此刻珍惜當下一切
15 1.萬般 般作詞謝雨維作曲謝雨維編曲謝雨維芥子須彌言浮屠娑婆天地繪洛書生萬般相皆迷途卻信迷途是歸路那人西窗芭蕉竹俯仰之間歸塵土萬般無常卻不悟卻執念良辰朝暮春秋自會折煞熱血與風骨情人自會一別兩不顧我回看這匆忙踏過的
16 1.朱顏辭鏡 >作詞 Yoshi(喲大西)作曲石一十一芥子抱須彌如是秋草探問紅酥綠軟今在何朝在刀風指處亂蓬雜蒿忽窺得山清月皎無根水不繫舟身往冷沙丘作別了金鄉白玉樓莫回頭回頭青驄瘦鏽滿楊柳料千盞酒千般封喉願聞花葉噪渡風雨橋人走
17 1.芥子心 志-心泉1.芥子心作詞梁弘志作曲梁弘志迷途的羔羊眼裡不再有驚慌疲倦的飛鳥啊休息停在我 ... 被冷落在黑暗中卑微的芥子啊悄悄埋在我心中如何來灌溉天糧怎樣栽主給了我愛為了感謝而讚美受苦含淚也讚美我 ... 聖言耶穌的愛觸動心弦芥子心傳福音更多的恩典讓我們看
18 1.可能 有只芥子-可能1.可能作詞前男友作曲前男友可能是月亮不會眨眼星星不會 ... 不會離開你可能-有只芥子作詞前男友作曲前男友可能是月亮不會眨眼星星不會說話讓你覺得孤單啦可能是太陽
19 3.Demo Demo(無名之輩) the squirrel dead(身如芥子心藏須彌一場大夢幾度秋涼) We are demo(Demo Demo)(無名之輩) Always demo(Demo Demo)(從始至終) We are demo
20 1.長夢應覺 昏白晝聽風時候便合眸向明滅處行遊逐波而流芥子萬千匯作洪流蝴蝶夢中鯨吞宇宙冥冥誰用無形之手擺弄自由極天何處聳有瓊樓何日命中與你同遊會於夢盡

21 1.碎境 作詞林書魚、芥子作曲林書魚、芥子沉默的慾望掙脫籠罩伸出枝椏孤傲的背後藏著窘態在麵皮下每個人都自說自話如同人
22 1.春不晚 遠觀芸芸李四張三人間芥子小為誰湊近看你一句春不晚我到了真江南追宿鳥逗鳴蟬因一人不知返不用覺所以然便風 ... 遠觀芸芸李四張三人間芥子小為誰湊近看你一句春不晚我到了真江南追宿鳥逗鳴蟬因一人不知返不用覺所以然便風 ... 遠觀芸芸李四張三人間芥子小為誰湊近看你一句春不晚就到了真江南追宿鳥逗鳴蟬因一人不知返不用覺所以然便
23 1.為你而來 有只芥子-為你而來1.為你而來作詞秦筠晏、盼盼作曲鹿柯的甯叔遙遠的我跋山涉水向你奔來可你決絕置身事外把愛推開因為浪漫雲會散開我會等待像落葉遊離在秋季之外回憶收
24 1.你呀我呀 有只芥子-你呀我呀1.你呀我呀作詞黃瑉@小分隊作曲黃瑉@小分隊你會忍受我所有壞脾氣陪我鬧陪我笑陪我散心不管三七還是二十一你永遠在哪裡我想變成變成你的祕密去擁抱
25 1.絕不後退 有只芥子-絕不後退1.絕不後退作詞王大輝作曲陳大創也許困難就在眼前也許難以解決(你還是大步向前)不要那麼快妥協不要忙著拒絕(讓自己勇敢一些)要相信自己(不輕易
26 1.經過 有只芥子-經過1.經過作詞蘇效音作曲澤希你留下的特別線索想不通也難以琢磨列車飛馳身邊經過耳鳴忘了情節如何整理心動並排落座制造可能性的巧合看相同的夜色留在你的身
27 1.問情幾許 有只芥子-問情幾許1.問情幾許作詞吳劍中作曲彭揚問情幾許和誰奏一曲天荒相聚到離散燭影重重憶難忘言過無心堪比苦酒入愁腸花開亦花殘空枕煩憂夢彷徨你不懂我何來西風畫
28 5.花開處有你 四海一桿寄浮生蒼山微芥子闊逍遙任我行一段情一部經此生多冷清總有萬般是情不自禁就讓紛紛擾擾去翻天覆地總 ... 四海一桿寄浮生蒼山微芥子闊逍遙任我行一段情一部經此生多冷清總有萬般是情不自禁就讓紛紛擾擾去翻天覆地
29 37.2月14的約會(林嘉欣) 詞林若寧作曲林潤明編曲林潤明數數手指捏著芥子禱告去等一天可跟你問好重返擺花街未踏破高爭鞋你已經遷徙令甜蜜氣氛也都破壞誰都牽手那姿態比我愉快一年和一年還未到這一天那時光那回憶來盤點*2月14的約會這個日子掛念誰不
30 1.Black Crack 辟易だ Bluff the world「芥子粒」それでも生きてる馬耳東風生物A戯言ループ心さえ知らなけりゃこんなに苦しまねえな誰もがきっと対峙してる「己」というその蛹いつか翔ぶ為ならば逃避だっていいだろうさあ架
31 10.Ophelia わたしは沈んでしまうのにこまどりが飛んで芥子が咲いていて晴れ渡っていて殺して己を殺してあなたは知らずに壊して誰がわかってくれると思うの降らして雨を降らしてわたしごと沈んでしまえばい
32 1.月徒陰陽開心 のであろう宇宙の虚空無限の境で我ら映せば芥子粒(けしつぶ)だが確かに互いを想い今を生きている個を求む共鳴諍いよりも調和と奏を新時代黎明月の真の導きを胸に「雪月風花の詩歌よ」時来たれり悪夢の浄化を悼(いた)む心切
33 1.イロハ を挙げて頬張る甘い情と無情飛んで火にいる芥子の生灰を吹いては散りぬるを芸者も怨嗟も夜燈の目下じゃ全裸の栄華ご多忙の閻魔ねあんたらずっと節操が無えだから切っては吸った人斬りの連鎖墓前灯篭も割れては半夜唖然逃亡の果
34 1.Heaven )めの日々清め No Kidding涙の芥子玉(けしだま)真の自分を待つ切なる思い Throughout the day他には望まないいつか助走をつけて飛び立つんだ今焦がれた風の音真の自由を待つ切なる思い Th
35 6.~命のかけら~ >作詞永井龍雲作曲永井龍雲遥かなる野望と芥子粒の勇気とその二つを胸に人生に船出した失うもの何もなかったけれどあなたの信頼を失くすことだけが怖かった母それは大いなる愛それは力母なんて素敵な調べ母それは果てしない海
36 2.宇宙の法則 飛び出したい気持ちをぎゅっと抱きしめてる芥子粒(けしつぶ)の不安はてなで繋げばまるでおとぎ話動きだす胸の時計退屈越えちゃうような素敵が溢れだすソワソワゆらぎゆらいで言葉は銀河になって伝え始める高鳴りはエンドレス
37 6.恋文 の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
38 1.Baddest 貫け君は君の、彼は彼の、エゴがあればいい芥子粒(けしつぶ)でも光れば可能性―その先へ―どんな絶望も抱きしめ抗(あらが)い尽くせノンフィクション Hello The Baddest最悪からだったら這い上がるしかな
39 1.風と れるような永い夢を見たけれど闇へ居てこそ芥子粒(けしつぶ)ほどの光に気付いた永遠(とわ)に降り頻(しき)る雨そんなものなど決してない世界ひとがひとを想い合う炎消え去ることはない風と、空と、時と、鼓動強く、もっと
40 9.エアフオルクテイル だ、討論で苛苛。名前の無い演説。傾げる小芥子の衆は、過干渉で感電中。何時か何時かと賽を振って、未だずっと待って居るんだ。僕等。此の世界は屹度、希望で澱んだ水槽。今更、息が苦しいと気付いたって戻れやしない。未だ知
41 11.細雪 作曲久徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目傘月隠す芥子の花何故に赤めく恋故か血が故か流るる八重桜名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこの星の流れに身を寄せ偲びて偲びて偲び偲びたりけりいつ
42 11.或る追憶、膨張宇宙に於ける深海乃ち萃点 いの花宇宙馬車死者は夜を巡る星白く熟れた芥子の実は今宵天を目指す時空歪む秩序脳裏にざわつく死のノイズ朽ちて羽ばたく塵の蝶幾何学開花救済の構造白紅青黄色重力観測光速精度並行線の花目覚めの知恵授けましょう内と外を抉
43 10.恋文 の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
44 1.長崎から船に乗って 何んでもなさそにあゝ傷ついたあゝ傷ついた芥子
45 8.私は街の子 いつもの道を歩きます赤い小粒(こつぶ)の芥子(けし)の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉(やなぎおちば)がひらひらと赤いリボンにつもります私は街の子巷の子つい

46 27.眼帯兎と包帯羊のMarchen りじゃない誰もぶたない君を蜜蜂溶けた甘い芥子のお茶を飲み駒鳥詰めた美味しいパイを食べよう綺麗な蝶々が貰いにやってくる君の良い心蹌踉ける羊追い少女が白い靴を汚し森に入り込む幸せの頬翳りもせず翼生えたようにどこまで
47 5.南風〜美ら海Ver.〜 じいさま夜明けに漁に出る地図にものらない芥子(けし)つぶほどの島を守って海人(うみんちゅ)ぐらし逢いたいな元気にしてるかな南の空が恋しいよ皺(しわ)の中まで潮やけ陽やけ顔は黒いが心の中はじいさまいつでも青天井泡
48 2.流路 めのナカミ take a slit背なに芥子の流線型視界いっぱいのミラー霞んで霞んでいっちゃった build a nest for birds from the deep spaceぜんぶきえた嵐・日差し常闇た
49 11.妄想水族館 )の美味転がった玻璃(ガラス)瓶に吐息の芥子の実戯れ伸びる花にあなたの片眼が咲く恋は盲目なんて溺れてもああ無情憂鬱症(メランコリア)発病で千の魚行き交うアタマの中通り抜け溶けたハアト食べる白昼夢(まひるのゆめ)
50 9.アリスと時の揺りかご た)いた瑠璃色は私という生命(いのち)の芥子粒(けしつぶ)なのねやがて真実は芽吹くものあなたはきっとこの私がオトナになるのを待って…虹彩(こうさい)は宇宙に似せた銀河のwaterfall「ブラックホールは時の映
51 5.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
52 2.長崎から船に乗って ら何でもなさそにああ傷ついたああ傷ついた芥子
53 8.トイパトリオット 経路冷たい思い出に変わるまでにあの疾んだ芥子みたいな毎日を永劫君は知らずにいて欲しい褪せた色に続いていけばいい知っているのさいつか君が僕のことを忘れることをそれでいいさ僕は君を守るため傷をつけるパトリオットさ遊
54 5.恋文 の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
55 5.眼帯兎と包帯羊のMarchen りじゃない誰もぶたない君を蜜蜂溶けた甘い芥子のお茶を飲み駒鳥詰めた美味しいパイを食べよう綺麗な蝶々が貰いにやってくる君の良い心蹌踉ける羊追い少女が白い靴を汚し森に入り込む幸せの頬翳りもせず翼生えたようにどこまで
56 4.巴里と画家と女 てただひとりモンラパン窓辺に君が飾った雛芥子が揺れて美しい街並み見下ろす夕暮れを僕は愛する仲間と集うカフェ喧噪と笑い声に満たされるなのになぜ思い出すのか捨てた故郷(まち)を逃げるように背を向けたいまは遠い異国の
57 16.恋文 の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
58 9.エミリーエ 揺れる水面が映してる芥子の花が濡れる咲いては散る定離髪に指にその網膜に今もそよぐ風のごとくにただ一面 ... りのkissあの人の芥子の花が濡れる咲いては散る定離髪に指にその網膜に今もそよぐ風のごとくにただ一
59 1.女の秋 ほっとするあんな男とあんな男と言いながら芥子(からし)の利(き)いた茄子(なす)で泣くぴしゃり辛口地酒を呑めばあなた忘れて酔えるでしょうか紅葉(あき)が映った露天風呂見上げる空に鰯雲(いわしぐも)燃える山肌駆け
60 18.ONE LIFE Yamanaka青い芥子の花びらが風もなく揺れてたら僕のタメ息のせいだ憶えてないけどきっとそうさ日常 ... てもキミは僕の光青い芥子の花びらが風もなく揺れてたら僕のタメ息のせいだ憶えてないけどきっとそう
61 7.メコンの憂鬱 訊けば千々に散るガラス球の旅メコン・・・芥子の花を売る市も闇の中騙しようもなく孤独・・・恋人よ、寝ないで背を向けたまま目も閉じないで永遠の向こうへ行方を眩ますの哀しいあなた惑わす影リフレクション千里万里隔ててさ
62 4.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
63 2.メコンの憂鬱 訊けば千々に散るガラス球の旅メコン・・・芥子の花を売る市も闇の中騙しようもなく孤独・・・恋人よ、寝ないで背を向けたまま目も閉じないで永遠の向こうへ行方を眩ますの哀しいあなた惑わす影リフレクション千里万里隔ててさ
64 5.Meconopsis 強く掻きむしった瞼は芥子の実に似て固く閉ざされ落ちる乾いた風光さえも遠く連れ去ってくからいつか届けあ ... そうで唇噛んだ願いは芥子の羽衣風にちぎれる思いそれでもまだ光求め細く空(くう)を彷徨うからどうか忘
65 4.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
66 4.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
67 7.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
68 2.恋文 の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
69 15.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
70 6.ONE LIFE Yamanaka青い芥子の花びらが風もなく揺れてたら僕のタメ息のせいだ憶えてないけどきっとそうさ日常 ... てもキミは僕の光青い芥子の花びらが風もなく揺れてたら僕のタメ息のせいだ憶えてないけどきっとそう
71 4.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
72 4.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
73 10.私は街の子 いつもの道を歩きます赤い小粒(こつぶ)の芥子(けし)の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉(やなぎおちば)がひらひらと赤いリボンにつもります私は街の子巷の子つい
74 3.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
75 4.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
76 5.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
77 27.恐れ入ります、すみません。 桜紅葉季節ごとの味わいたゆたう黒髪明日は芥子色クリスマスを祝ったら年を越して初詣に行くこれが普通なんです恐れ入ります、すみません。はいるはいるおフロ出る出る時間外はいるはいるおフロ出る出る時間外こたつとみかん大
78 3.リルカの葬列 んな笑ってくれたよ泣きながらねああ葬列は芥子の咲く丘をのぼるよああできるだけリルカ空へ近づくように(セリフ)愛するものが死んだ時には自殺しなけあなりませんそれでもなほもながらふことともなったら喜び過ぎず悲しみ過
79 5.私は街の子 がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃい
80 1.満州祭 鑼も流れくる満州娘のあの服は紅と浅黄の花芥子よお嫁にゆく日をたのしみに小さい[たがみ]買ひながらお山の女神に何祈る祭りの広場は人の波夜はランプも赤々と杏の花が咲いたよに可愛いゝ瞳照らされて蒲鉾馬車から京劇み
81 1.修羅よ赤芥子の宴となれ 1.修羅よ赤芥子の宴となれ平知盛(浜田賢二)作詞田久保真見作曲 YUPA空に挑む一羽 ... を射抜いてくれ命は赤芥子の花戦いは修羅の宴散るも咲くも花よ誇らしく
82 5.かちかち山 5.かちかち山鬼灯(安元洋貴)、芥子(種崎敦美)作詞東クメ作曲滝廉太郎かちかちなるのは、何の音。かちかち山だよ、この山は。たぬきはしらずに、さきへゆく。兎はうしろで、かちかちかち。ぼーぼういうのは、何の