【船の上】【歌詞】共有 107筆相關歌詞

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28 5.そら〜この空はあの空につながっているフラワーカンパニーズに詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい笑顔 ... に詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい出会 ... に詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい笑

29 6.船の上 Day6.船の上作詞 Moto Kawabe作曲 mitsume同じ ... mitsume同じ船の上から見てた風に砕ける波の青いタイルを敷き詰めた何も無い星のすみ白く光るし

30 9.なみだの桟橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かないで行かないで行かないで寒さ真近の波しぶ

31 3.釣りパーティーっと落ち着かなきゃ虹を見つけホップそして船の上でステップゆこう！釣りへ！きっと大漁さ釣りの準備は、みんなアーユーオッケー？根こそぎ釣り上げてみせてヤッレー！！さぁジャンプさ！！すぐ釣れたらドッキ〜ンきたよきたよ

32 13.なみだの桟橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かないで行かないで行かないで寒さ真近の波しぶ

33 3.恋から愛へうのはああ…あなたの温もりよ夢先き語った船の上二人手をにぎり…真っ赤に染めゆく夕焼けに波も立てずに船が行く恋から愛へと変わっていったけど今でも想いはあの日ですいつまで経っても思い出すああ…あの日が今ならば迷わず

34 11.Carry Lucky 目なスキップで123街角から公園はたまた船の上更にレイルウェイ流す情景ただお利口な品の良いショーよりもピンポイントに響く Into Your Heartほんの気持ちの Peaceful Numberとびきりの笑

35 6.碧い船えようとしている碧い船の上幾億の民今このすべての者が試されているあらゆる者の上に陽は注ぎだけど同じ意 ... では愛は語れない碧い船の上幾億の民今このすべての者が試されている少しずつの違いが大きくなりかわすこ

36 11.パノラマ島へ帰る船に乗って流れてゆこうパノラマ島へ帰ろう船の上では船出の前のパーティのさなか小人も踊る青い月夜に緑の色のマストを拡げて流れてゆこうパノラマ島へ帰ろう港につながれたサーカス団のあの船に乗って流れてゆこうパノラマ島

37 7.M も通りに消えた浜辺人の夢浜辺鳥の夢浮かぶ船の上見える砂の上消えた五時の鐘人と鳥の影いつか忘れられたとして行かないで淋しい日暮れに涙行かないで淡い空見ながら涙行かないで悲しい日暮れに涙行かないで淡い夢の終わりが見

38 9.ボイルた心で書く終わらないと焦りが出る広い沖の船の上で眠る僕の心漂う霧みたいな不安を黒い鉛筆かペンでノートに自由に書く情景描写嘘の意味や不安になりそうな夜の音いきなり告げられる深い別れとか泣いてるだけの君言葉で今繋げ

39 16.ネイビー・ブルーーあたしの彼は青いおめめをした水兵さんお船の上から彼は投げキッス今日からわたしの心もブルーなのよとてもブルーネイビー・ブルーあたしの彼は青いおめめをした水兵さ

40 4.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

41 6.ハロー、ワールド色んな場所ですれ違うし毎日、僕たちは同じ船の上で過ごしていくけど今ここには不思議な空気が回ってるんだ風に今をつけて音に今をつけて今がゆっくりと流れていくのが見えるんだ風の中で叫ぶ言の葉と掻き乱して鳴らす不条理を

42 5.亜細亜の夢追い人細亜の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが言う鶯の声を聞いたのは実りゆく紫の平野変化と創造繰り返した先1300頁が繋ぐ物語亜細亜の夢追い人

43 5.夢の中れに夢の中であなたと徒然に夜空に浮かべた船の上月影の下星を数えて月のうさぎ口ずさむ哀しき音色は罪深くいっそ目覚めぬままこの夢の果て目覚めぬならと差し出す手亡きあなたの手掴むため手を仰ぎ届かず覚めた夢夢うつつ眺む

44 4.トキメキ☆トラベラーんとかなるんじゃない?あわてて飛び乗った船の上イスタンブールで夕陽を見ました。パリの地下鉄迷子になる私はトキメキ☆トラベラーローマでピアスをなくしたのでもマドリードでカワイイの見つけた!映画で観たコニーアイラン

45 2.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

46 6.Truth needs no colors じるココロを無くさないように傾きかけてた船の上では何も知らずプライドの見せ合い広がる青い空寄せては返す波の音現実(いま)を写し出して誰かの言葉で傷ついても自分が自分でいられる場所を探してもっと咲いて咲いて花のよ

47 2.Daydreaming いそっとイメ一ジして海を漂うBEDここは船の上...Just a little while搖れるように It's like I'm daydreaming時間を忘れて旅をするの君と(Take me far aw

48 7.MIDDLE OF NOWHERE 吉田美和・中村正人誰もみな同じように時の船の上鼻の先で過ぎる「今」は一秒前の「未知」今はまだどこへもたどり着けずにいてもこれだけはわかるよとても簡単なこととても大切なこと明日の種を蒔くのは今日なんだ WE'RE

49 3.異国に祈るあせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路の船の上兄よ妹よ同胞よ嬉し泣きして抱きあへば若い希望があゝ胸に湧

50 28.風と木と光の街での歌風と木と光の街で静けさに包まれて古い船の上知らぬ間に月明かり海を照らす手のひらに降りそそぐあたたかな世界風と木と光の街で君とまたこの浜辺へ行こう悲しみに破れそうな時は傷ついた日々もあきらめた夢も君とならきっ

51 13.願いるのが怖いのは私があまりに小さすぎるから船の上で例え沈むときを待っても沈むことすら出来ずにただ揺られてどこにいても私は私だと願い事のように唱えながらあなたの灯す光は遠く声は届かないあなたの灯す光の前で声は散って

52 9.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

53 3.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

54 4.Truth needs no colors じるココロを無くさないように傾きかけてた船の上では何も知らずプライドの見せ合い広がる青い空寄せては返す波の音現実(いま)を写し出して誰かの言葉で傷ついても自分が自分でいられる場所を探してもっと咲いて咲いて花のよ

55 8.星の住人・インティライミ汗水たらし手にした金を大船の上からばら撒いて世界中のお姉ちゃんたちを片っ端から口説こうか思い描いてた理想の旅はもう何度も姿を変えて今では形は存在せずイメージの中を歩くいっそここで暮らそうかここに

56 5.星の船り返した両手に抱きしめた体温は暖かく星の船の上で君を抱いたら重なり合い同じ夢を見るいつか遠い未来沈黙に溺れても今日のキスだけは忘れない星の船に乗って旅をしようよカシオペアへ君を連れてゆくなぜ泣いたんだろうさっき

57 5.豊予海峡鴎を振り切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい…私もよ…傷を見せあう豊予海峡ひとりがいいよと強がる男気楽でいいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目

58 9.てぃんさぐぬ花 feat.多和田えみまりしが親ぬゆし言や読みやならん深夜の海船の上微かな光受けて追い風が吹き闇を抜けてこの先止まらずてぃんさぐの花紅く染まりだした頃心を開けなかった幼きあの頃今思い出す懐かしい季節温かった記憶の中で宝玉やてぃん磨か

59 5.風と木と光の街での歌風と木と光の街で静けさに包まれて古い船の上知らぬ間に月明かり海を照らす手のひらに降りそそぐあたたかな世界風と木と光の街で君とまたこの浜辺へ行こう悲しみに破れそうな時は傷ついた日々もあきらめた夢も君とならきっ

60 10.ネイビー・ブルーーわたしの彼は青いおめめをした水兵さんお船の上から彼は投げキッス今日からわたしのハートもブルーなのよとってもブルーネイビー・ブルーわたしの彼は青いおめめをした水兵さ

61 9.MIDDLE OF NOWHERE 吉田美和・中村正人誰もみな同じように時の船の上鼻の先で過ぎる「今」は一秒前の「未知」今はまだどこへもたどり着けずにいてもこれだけはわかるよとても簡単なこととても大切なこと明日の種を蒔くのは今日なんだ WE'RE

62 14.車も電話もないけれどと髪の毛の色見た事ない色どうすればいいの船の上の彼女に僕の思いは僕らの言葉で伝わるの僕に君の話を聞かせてくれよ僕のとなりで全部教えてくれよ世界のいろんな人たちの KISSのしかたはどう違うのみんなはゴタゴタあわ

63 4.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

64 2.One day いたのせまる秋の影動き始めた夢乗せて進む船の上であの時の歌 lalalala口ずさんでたのいくつも季節が変わって相変わらず過ごす毎日色も無い音も無いこの街の隅から私をもう一度戻して嗚呼あの日あなたにそう出会わな

65 6.睡眠時間る前に閃いて毛布の中に隱れた2段ベッドの船の上でなぞった小さな物語このまま起きていられたらなぁ子供はいつだって大忙しおやすみ續きは夢の中で眠れずに時計の音と呼吸のリズム氣になった息を吸った吸ったら吐いた考えてる

66 19.なみだの桟橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かないで行かないで行かないで寒さ真近の波しぶ

67 8.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

68 12.元気でね、左様なら曲三界稔あの娘は波止場で涙顔俺は出てゆく船の上つらい別れの投げテープ「元気でネさようなら」むせぶ汽笛があゝ身にしみる見送る鴎も二羽三羽山も港も遠ざかる薄い縁の恋ごゝろ「元気でネさようなら」捨てゝくれるなあゝ想い

69 9.夢の中れに夢の中であなたと徒然に夜空に浮かべた船の上月影の下星を数えて月のうさぎ口ずさむ哀しき音色は罪深くいっそ目覚めぬままこの夢の果て目覚めぬならと差し出す手亡きあなたの手掴むため手を仰ぎ届かず覚めた夢夢うつつ眺む

70 3.南洋航路明日の今頃にはきっと船の上そして南へ今頃どこかじゃ南洋カクテル飲みながらスプーン打ち鳴らし歌う空を眺 ... 明日の今頃にはきっと船の上そして南

71 10.豊予海峡鴎を振り切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい…私もよ…傷を見せあう豊予海峡ひとりがいいよと強がる男気楽でいいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目

72 4.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

73 3.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

74 12.豊予海峡鴎を振り切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい…私もよ…傷を見せあう豊予海峡ひとりがいいよと強がる男気楽でいいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目

75 23.いつかの少年のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざ

76 25.いつかの少年のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざ

77 2.睡眠時間る前に閃いて毛布の中に隠れた2段ベッドの船の上でなぞった小さな物語このまま起きていられたらなぁ子供はいつだって大忙しおやすみ続きは夢の中で眠れずに時計の音と呼吸のリズム気になった息を吸った吸ったら吐いた考えてる

78 6.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

79 17.かもめ挽歌を見て生まれた港をはなれはしない出て行く船の上に輪をかいてなじみの水夫たちにわかれをつげる青い空と青い海がどこまでも広がっているよもっと遠く飛んでゆけ海のむこうの見知らぬ港まで港で生まれて港で死んだ白いカモメを

80 16.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

81 10.元気でね左様ならあの娘は波止場で涙顏俺は出てゆく船の上つらい別れの投げテ─プ「元気でネさようなら」むせぶ汽笛がああ身にしみる見送る鷗も二羽三羽山も港も遠ざかる薄い縁の恋ごころ「元気でネさようなら」捨ててくれるなああ想い

82 13.元気のままでかった本当によかった船の上から手を振るよ元気のままであなたに会えてよかった本当によかった ... かった本当によかった船の上から手を振るよ元気のまま

83 12.CAROL 国で順番を待ってるのかほら沢山の流れ星が船の上から飛んでくるどこかの街で聖夜を祝う迫撃砲が鳴り響く Merry Christmasキャロルに耳を塞いで God bless for everything Merr

84 2.CAROL 国で順番を待ってるのかほら沢山の流れ星が船の上から飛んでくるどこかの街で聖夜を祝う迫撃砲が鳴り響く Merry Christmasキャロルに耳を塞いで God bless for everything Merr

85 6.桜島時半に僕は船に乗った目的はキミに会うため船の上で雨に打たれて黒い海を必死でかき分けた何か見つけたかったんだ向こう岸の灯りは見えている死にたくないから黒い海を必死で泳いだ朝の4時半に僕は船に乗った目的はキミに会う

86 12.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

87 7.ジェラルミンの飛行船になく浮かれてるジュラルミンの胴体の飛行船の上がる日広場に７時集合朝陽がまぶしすぎて光る窓も光る雲も光る夏の中で私といっしょ鳥たちと子供たちいつになく浮かれてる水を汲む人たちと麦を刈る人たちは草の上でお昼寝眠り

88 7.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

89 7.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何んにも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け棧橋雨しぶきこ

90 11.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

91 6.いつかの少年のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざ

92 11.元気でね左様ならあの娘は波止場で涙顏俺は出てゆく船の上つらい別れの投げテ─プ「元気でネさようなら」むせぶ汽笛がああ身にしみる見送る鷗も二羽三羽山も港も遠ざかる薄い縁の恋ごころ「元気でネさようなら」捨ててくれるなああ想い

93 7.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

94 11.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

95 39.いつかの少年のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざ

96 8.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん

97 7.ネイビー・ブルーわたしのかれは青いおめゝをした水兵さんお船の上からかれは投げキッス今日からわたしのこころもブルーなのよとってもブルーネイビー・ブル

98 14.車も電話もないけれどと髪の毛の色見た事ない色どうすればいいの船の上の彼女に僕の思いは僕らの言葉で伝わるの僕に君の話を聞かせてくれよ僕のとなりで全部教えてくれよ世界のいろんな人たちの KISSのしかたはどう違うのみんなはゴタゴタあわ

99 12.いつかの少年のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざ

100 18.なみだの棧橋昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かないで行かないで寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこん