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1 1.機場等船 王小帥-機場等1.機場等作詞王小帥作曲王小帥編曲侯江浩飛飛不到海中央躲躲不過回頭望你窺探在峰雲 ... 不懂我在等只能聽吝嗇汽笛的聲音做被你馴服的恒星而我距你幾十億年光景港口等不來雲端的飛機那樣的距離也期 ... 而我距你何止億年光景是機場等的命理如果有回應是掛在天邊飛行的軌跡花懂自開書信會來你偷覷煙霾不懂我在等只
2 1.水兵哥哥(怡香) 的海灣才知道那都是用變換的語音這裡的太陽能把海水曬成鹽這裡的北風能把海浪凍成山 ... 的北風能把海浪凍成山像一片樹葉在風浪中旋轉吐出來的膽汁苦裡摻著鹹水兵哥哥水兵哥哥水兵哥哥哥哥你總說 ... 說你那裡並不孤單來往汽笛和你親切交談望著你那含著深情的雙眼我懂得了什麼是真正的男子漢寬闊的大海融入你 ... 的大海融入你心中多少最美
3 3.燈塔 著海鷗飛翔遠方來往的隻留下優雅汽笛聲彷彿在頻頻向它呼喚嘿嘿親 ... 在頻頻向它呼喚嘿嘿親的海洋的牧人迎著豔綠捉著潮瀾是片綠野春秋嘿嘿親 ... 瀾是片綠野春秋嘿嘿親的海洋的牧人請為我指引方向當夜空佈上星夢塔上的燈火開始閃爍光芒奧的四射射向黑暗 ... 無語任它呼喊*嘿嘿親的海洋的旅客迎著長風踏著巨浪看我指引方向嘿嘿(我)親 .
4 4.港邊是男性悲傷的所在 會無信憑啊.....情所致情所致哭悲傷文旦的花蕊直直謝戀夢也悲慘這街市若無見著你一面若無見你一面怎會坐 ... 面若無見你一面怎會坐怎會去啊.....這樣心情這樣心情誰人知無聊的春天茫霧暝燈火的光影凍濕時若是聽 ... 的光影凍濕時若是聽著汽笛聲悲悲的告別時你也為我流目屎啊....你若哭時你若哭時我亦哭-------- ... sìn-pîn啊~情所致 ah~ài-tsîn
5 1.選擇性迴避 br>作詞唐思淼作曲寫歌的小田羅洋編曲羅洋(卡其漠)製作人 ... 羅洋(卡其漠)製作人寫歌的小田我就像失去航向的隻再也無法漂進你的夢裡一朵浪拍滅嘆息海面都是你氣息我多滿心歡喜就多孤寂如何去形 ... 跡我該如何去靠近鳴響汽笛說一句我是真的很你很你我在無數個四季尋找你你若聽見了潮汐那是我請求回音我 ... 潮汐那是我請求回音我

6 1.路到哪裡我到哪裡 距離每一朵浪花都在為洗禮想想雙桅掛滿了晨曦路到哪裡我到哪裡我到哪裡 ... 哪裡我到哪裡我到哪裡到哪裡青花瓷不僅是瓷器既是友情也是禮儀路到哪裡我到哪裡我到哪裡 ... 哪裡我到哪裡我到哪裡到哪裡青花瓷不僅是瓷器既是友情也是禮儀 ... 瓷器既是友情也是禮儀汽笛告訴我航程有風雨世界大同的夢是你我的根基每一次旗語都在把 ... 根基
7 28.愛のモトマチ 浪漫~28.のモトマチ作詞三枝伸作曲三枝伸モトマチモトマチおしゃれな恋にめぐり逢え ... タウンあなたは海私はよああ揺れて行くのねモトマチモトマチ私の ... モトマチモトマチ私のはマリンブルーにそまりますただよいながら二人で歩いた外人墓地は桜並木つづく丘白 ... ててあなたが好き強くしてああ別れたくないさよならとさよな
8 9.風清向晚 華-柔情似水9.風清向晚作詞霍兆利作曲馨曦獨舞風清向晚霧繞雲纏 ... 翩翩夜色闌珊秋意微寒汽笛分飛大雁別說傷別訴怨聚聚散散各有悲歡人生常在苦中甜別再讓心願又走遠春秋長歲月
9 18.別離のヨコハマ で想い出がふえるから汽笛を聞きながらの時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢公園づたいに桟橋まわればつめたい夜風 ... 街の灯りにぬれながらの時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢 ... を見てた誘惑の甘い夢汽笛を聞きながらの時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い
10 6.遠くから愛をこめて 6.遠くからをこめて作詞山上路夫作曲猪俣公章今日も ... 夫作曲猪俣公章今日も汽笛がさびしく鳴るわ港のお店にひとりでいるのきっとあなたは私のゆくえ探しているで ... ころであなたのことをしてゆくのよいつも私はもうお願いだから探さないで心にきめた別れなのよ----- ... ----曲名:在遠方持續(遠くからをこめて)今-日.輪
11 5.別離のヨコハマ で想い出がふえるから汽笛を聞きながらの時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢公園づたいに桟橋まわればつめたい夜風 ... 街の灯りにぬれながらの時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢 ... を見てた誘惑の甘い夢汽笛を聞きながらの時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い
12 7.夜のフェリーボート 遠い南の街へ私乗せたは着くでしょうそこで私は少しだけ暮らす忘れた笑顔をとり戻せるまでさよならあなた ... るまでさよならあなたしていました夜のフェリーボートは今出てゆきます港灯り遠くなってゆくわ ... 灯り遠くなってゆくわし合った街も消えるわ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉は心にしまってさよな ... まってさよならあなた(
13 6.遠くから愛をこめて 6.遠くからをこめて作詞山上路夫作曲猪俣公章今日も ... 夫作曲猪俣公章今日も汽笛がさびしく鳴るわ港のお店にひとりでいるのきっとあなたは私のゆくえ探しているで ... ころであなたのことをしてゆくのよいつも私はもうお願いだから探さないで心にきめた別れなのよ----- ... ----曲名:在遠方持續(遠くからをこめて)今-日.輪
14 9.負心的你 林翠萍-做夢的人9.負心的你作詞林中越作曲蔡振南佇立在 ... 中越作曲蔡振南佇立在頭想揮揮我地手奈何笛聲催你走冰冷地風雨是陣陣吹起隨著那波濤聲無情地落下去緊閉地 ... 我心哎喲你呀你沒良心汽笛聲漸漸走我心也被帶走風雨依然滴滴落看著你背影消逝無蹤喊也喊不停叫也叫不停佇立 ... 不停叫也叫不停佇立在頭想揮揮我地手奈何笛聲催你
15 7.噢!蘇珊娜 鳳飛飛-玫瑰玫瑰我你7.噢!蘇珊娜作詞佚名作曲 Stephen Collins ... 夕陽向我們告別了你聽汽笛催人馬上就要離開家短短沒有相聚幾天 ... 開家短短沒有相聚幾天人分別在眼前背起行李流下眼淚千言萬語無從寄噢!蘇珊娜你不要為我哭我是永遠永遠 ... 要為我哭我是永遠永遠你永遠永遠不忘記黃昏已經帶走了晚霞夕陽向我們告別了你聽 ... 夕
16 14.不要離開我 你我別離淚珠如雨滴親的!你不能去我捨不得離開你。親 ... 去我捨不得離開你。親的!你聽我說 DoDoBi DoBi DoBi DoBa永遠在一起。抱着我緊一 ... 決不要把我拋棄我永遠戀着你。風蕭蕭雨淒淒更加愁別離親 ... 蕭雨淒淒更加愁別離親的你不能去我捨不得離開你。親 ... 去我捨不得離開你。親的!你聽我說 DoDoBi DoBi DoBi DoBa永遠在一起。抱着我緊一 ..
17 2.不要哭!蘇珊娜(原名:Oh Susanna) 陽向我們告別了。你聽汽笛催人馬上就要離開家。短短沒有相聚幾天 ... 家。短短沒有相聚幾天人分別在眼前。背起行李流下眼淚千言萬語無從寄。哦蘇珊娜你不要為我哭;我是永遠永 ... 為我哭;我是永遠永遠你永遠永遠不忘記。哦蘇珊娜你不要為我哭;我是永遠永遠 ... 為我哭;我是永遠永遠你永遠永遠不忘記。黃昏已經帶走晚霞夕陽向我
18 4.哦!蘇珊娜 夕陽向我們告別了你聽汽笛催人馬上就要離開家等待沒有相聚幾天受人分別在眼前對著形影流下眼淚千言萬呼無從 ... 要為我哭我是永遠永遠你永遠永遠不忘記黃昏已經帶走了晚霞夕陽向我們告別了你聽 ... 夕陽向我們告別了你聽汽笛催人馬上就要離開家等待沒有相聚幾天 ... 開家等待沒有相聚幾天人分別在眼前對著形影流下眼淚千言萬
19 7.夜のフェリーボート(夜航的渡船) リーボート(夜航的渡)作詞山上路夫作曲井上忠夫明日の朝は遠い南の街へ私乗せた ... 遠い南の街へ私乗せたは著くでしょうそこで私は少しだけ暮らす忘れた笑顔をとり戻せるまでさよならあなた ... るまでさよならあなたしていました夜のフェリーボートは今出てゆきます港燈り遠くなってゆくわ ... 燈り遠くなってゆくわし合った街も消え
20 3.水手之歌 劉溜作曲劉溜水手拖起錨揚起白色的帆甲板上的人們如此傷感就要離開心 ... 們如此傷感就要離開心的人兒離開昨夜那一場無休止的狂歡悲傷絕望的 ... 休止的狂歡悲傷絕望的汽笛聲在空中迴盪即將離別的人們淚水盈眶尋找自由去遠航尋找生存的希望與生命之光嘿是 ... 波浪燈塔為我指引方向兒乘風破浪開往前方水手拖起錨揚起白色的帆甲板上的

21 1.水手之歌 劉溜作曲劉溜水手拖起錨揚起白色的帆甲板上的人們如此傷感就要離開心 ... 們如此傷感就要離開心的人兒離開昨夜那一場無休止的狂歡悲傷絕望的 ... 休止的狂歡悲傷絕望的汽笛聲在空中回蕩即將離別的人們淚水盈眶尋找自由去遠航尋找生存的希望與生命之光嘿是 ... 波浪燈塔為我指引方向兒乘風破浪開往前方水手拖起錨揚起白色的帆甲板上的
22 1.十萬瓦特(宋昕冉) 山爆發熱力摩托排氣輪汽笛殲二十的引擎充足燃料是我的聲音帶你去天上看風景要是所有前路都佈滿荊棘也不要畏 ... 也不要畏懼請武裝自己和正義做火焰噴射器再微小聲音一通上電力十萬瓦特能震撼天地友情和夢想做我的發電機 ... 山爆發熱力摩托排氣輪汽笛殲二十的引擎充足燃料是我的聲音帶你去天上看風景要是所有前路都佈滿荊棘也不要畏 ..
23 4.不是我不想愛(王源) br>4.不是我不想(王源)作詞栗錦作曲李凱稠編曲李凱稠不是我不想 ... 編曲李凱稠不是我不想也不能堅定這個世界再也沒有童話一般的 ... 界再也沒有童話一般的情所以當夜深了我卻沉醉於酒精走著走著卻發現怎麼也不能清醒 ... 卻發現怎麼也不能清醒汽笛聲聲淹沒了城市的安靜白天黑夜處處是忙碌的身影我會答應你父母卻不行這就是真實的 .
24 9.女の波止場 たの名だけ呼んでいる汽笛もああ泣く波止場可いかもめも貰い泣き獨りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなたが知ってい ... たが知っているばかりがわたしをああ駄目にする可いかもめも貰い泣き流れの花の戀だから真赤に咲いて散るさだめあなたをひとり乗せて ... たをひとり乗せてゆくの無情がああたまらない可
25 3.蘇珊娜 天上升起了月亮。耳聽汽笛催人馬上就要離開家。遠方回來沒有幾天 ... 家。遠方回來沒有幾天人分別在眼前。背起行李流下眼淚千言萬語對着你。噢!蘇珊娜你不要為我哭。我是永遠 ... 不要為我哭。我是永遠着你永遠永遠不忘記。黃昏已經帶走了晚霞天上升起了月亮。耳聽 ... 天上升起了月亮。耳聽汽笛催人馬上就要離開家。遠方回
26 3.喔!蘇珊娜 夕陽向我們告別了你聽汽笛催人馬上就要離開家等待沒有相聚幾天受人分別在眼前對著形影流下眼淚千言萬呼無從 ... 要為我哭我是永遠永遠你永遠永遠不忘記黃昏已經帶走了晚霞夕陽向我們告別了你聽 ... 夕陽向我們告別了你聽汽笛催人馬上就要離開家等待沒有相聚幾天 ... 開家等待沒有相聚幾天人分別在眼前對著形影流下眼淚千言萬
27 1.哀愁北みなと 曲宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなとも ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び ... り火よあああなたにネされたおもいで抱きしめおもいで抱きしめ冬を越
28 2.東京発 梶原あきら-喧嘩2.東京発作詞梶原あきら作曲梶原あきらお前と二人この街捨てて北 ... あるさよならさよならしい都思い出連れて…東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよ
29 7.AQUA 星-シン--言葉7.AQUA作詞星-シン-作曲星-シン-真夏の碧い海と俄か ... 時の流れに揺らめき深の最中汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一
30 13.みかんの花咲く丘 策-花~麗しき日本の唱歌13.みかんの花咲く丘作詞加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲 ... るかに見える青い海おがとおくかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見
31 8.幽霊船 108.幽霊作詞中嶋イッキュウ作曲 tricot幽霊 ... 曲 tricot幽霊は帆を立てて毎晩宝の山をあたしに見せてくれたいつからか見えなくなったよ大衆から ... なるよね消えたい夜に汽笛は鳴らなかった冷たい朝を待つだけ平穏な生活は取り沙汰され窮屈な配慮に支配され ... ですあいつは最新型のを分裂させて誰かを悲しませるため月々の金を払う消
32 2.港宿 か)んだ人泣けそうなしさに過ごした夜は夢を残した港宿嗄(か)れた ... した港宿嗄(か)れた汽笛の寂しさに思いあぐねて女が指を見る何処(どこ)まで行ったのかもめさん女は弱い ... よ男のセリフをさ入り沖まで来ていると誰かのことばにさわぐ胸人知れず桟橋に心をやれば窓にしぐれの港
33 2.おんなの旅路 るおんなの旅路あなたしたこの町捨てての港を旅立つわたし幸せすぎた罰だよと心を波が責め立てる星が泣いてる星が泣いてる ... 旅立つわたしイカ釣りの群れあかり想い出白く照らします ... 想い出白く照らします汽笛泣いてる汽笛泣いてるおんなの旅
34 2.別れの連絡船 br>2.別れの連絡作詞美貴裕子作曲四方章人別れの辛さを連絡 ... 章人別れの辛さを連絡汽笛を残して今遠ざかるご免なさいねあなた怒っていますか待ってる男の花道をどうぞ歩 ... すみれんが波立つ連絡を見送るわたしに夕陽が沈む二度と会えない ... が沈む二度と会えないをひとり噛みしめて次の世も一度会えますかあての無い夢信じ
35 1.風花港 指の先までひとすじにしたことが邪魔ですかもたれる背中のあたたかさほかにはなにも欲しくない涙ちぎれて ... り向かずあの人乗せたが行くしあわせ探せと置手紙断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が ... 書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を海峡に投げても未練つのるだけ死ぬまで待つのもおんな
36 1.この街を を見に行こう夜明けのに乗って松林が並ぶ浜辺変わらない故郷 ... ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鳴ったならあの島まで渡ろう透き通る海岸線どこまでも続いていくの幼いころの思 ... れど忘れない心のなかおしい故郷果てない哀しみを青い海へ流して仰ぐ風も波の音もいつまでも煌めくから
37 6.メイフラワー 0聞こえるはずのない汽笛に耳をすまし夜を泳ぐ魔法なんて起きないことは重々に承知していた分かりきってい ... もなくて通りすがりのにしがみつくように乗り込んだ柔らかい ... に乗り込んだ柔らかい汽笛の音は人の声に似ている気がした夢で膨れた荷物は碇より時には重い誰に預けるつも ... って何が海か何が助けになるか朝を告げる汽笛
38 3.TREASURE TRAVEL 心があれば十分だ俺のに乗るなら後悔しはさせないさ絶対恩返し地図破り帆をあげる航海士世話になった友、 ... 海士世話になった友、、夢背負って立って汽笛鳴らすステキなLife Don't worry目の前が真っ暗な時だって O
39 13.クレーター を泳ぐ星のような飛行並んで寝そべり溶け出す宇宙に延ばした手の先ひらり留まったハグロトンボの翅の色よ ... 笑った突然の風午後の汽笛髪をかき上げ君が笑った君が笑った君が笑った・・・・・・連なる稜線草臥れた人生 ... に回答沈む太陽が歌うの歌痩せたライオンが佇む
40 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
41 8.Yokohama north dock 同じ席で海を眺めて他ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ作った ... くつものドラマ作った汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間さ通り過ぎた恋や夢を見て来た古いJUKE BO ... のドラマ作ったユネの汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間
42 2.北愁歌 り飲む酒苦い酒誰かのに包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚しさよ写 ... 飲む酒つらい酒北行くが夜霧をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり
43 2.風泣き港 降れ帰るあなたのあのとめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う ... 洩らす吐息が後を追う汽笛残して行くのぬくもり抱きしめながらひとり手を振る風泣き港あなたともした恋の灯が生きるわ
44 11.YO-SO-LO! tatsuo行くぞ出だ(yeah)推進力内に秘め錨を上げろ(yeah)ためらわず進め全速で YO ... O!)手放す必死なる着そう作戦は皆無(Sail!)航行だ所在はないのだ他に居ないんだ(Oh yea ... (Sail!)鳴らせ汽笛一発聞き逃すことなく(YO-SO-LO!)冒険の鉄則は結束総力戦です(Sai ... -Ho!(yeah)はこの先へ…進んでく力持っているはずさ全員全速で Go! Give me!
45 26.夜明け レイジーケンバンド-の世界26.夜明け作詞横山剣作曲横山剣麻布のマンションでシャワ ... もいいぜマリンタワー汽笛とともに俺の記憶はシュレッダーされた夜明け夜明け夜明け夜明け「どうにかなる

46 8.フェアリー(完全犯罪) らみ骨髄無法地帯俺とを踏みにじったまま消えちまって証拠隠滅まるで幽霊(ゴースト)煙のようにあっけな ... い蒼い帳の霧の向こう汽笛がただ響くだけの痛手に泣いた夜から胸の鼓動は動きはしないぬけがらだけの泡のような恋破滅の前
47 2.宇和島別れ波 もあなたに会いたくて媛宇和島波音哀しい許して欲しいとこの肩を抱いて別れを告げた人白い尾を引く連絡 ... た人白い尾を引く連絡汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらまないひとり宇和島面影恋しい泣いたりしませ ... 日であなたを忘れます媛宇和島潮風優し
48 1.涙の波止場 者同志よね…」別れの出を笑顔で送る強がり女の哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれた ... 立つひとの名を呼べば汽笛がかき消したああ涙の波止場「暗い波間に星ひとつ強がり女のさだめの灯り」夜明け ... て来るものを港女の情(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い癖幸せ遠ざかるああ涙の波止
49 11.カモメペリカンストーリー メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、何 ... すぐに二人の変わらぬ過ごした時が教えてくれる前を独りで歩くならば、私、空高く飛び続けているからあ
50 3.なんで横浜… さしく抱きしめたのにする気持ちにかわりはないのになんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨 ... どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたり
51 7.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣け ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
52 5.On The Knees ーストロンジチュードしてるしてた呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心35:41:10ノースラティチ ... ーストロンジチュードしてるしてた呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心 ... けて怒鳴りだす僕の心汽笛を鳴らして波が強さを増したあなたがお前と言う度私の肩凝り酷さを増しマッサージ ... いて萎えていく私の心
53 7.港が見える丘 なおみ-日本をもっとしたい、きれいな歌に出逢いたい…。7.港が見える丘作詞東辰三作 ... 一つ淋しく咲いていた汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午 ... 唯一つ桜を照らしてた汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来 ... ロ訪ずねる潮風
54 8.すり切れたレコード なおみ-日本をもっとしたい、きれいな歌に出逢いたい…。8.すり切れたレコード作詞 ... はやさしく瞳を閉じる汽笛はむなしくひびくが想い出乗せてレコードは唄う。。。いつも心に夢を持てば恋の夜 ... 古い絵ハガキは最後の便(たより)今では噂も聞こえないのに ... は噂も聞こえないのに汽笛はむなしくひびくが酒場の片
55 4.カモメペリカンストーリー メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、何 ... すぐに二人の変わらぬ過ごした時が教えてくれる前を独りで歩くならば、私、空高く飛び続けているからあ
56 2.フェリー さつま-ひごさつま恋論2.フェリー作詞木村篤史作曲木村篤史いつまで待てば良いのかな ... を見て遅いよ…出発の汽笛が鳴るいつも僕らはこんな感じで小走りで行く手をつないで2時のフェリーに飛び乗 ... めとこうかなまた同じに乗って
57 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
58 1.Pirates of the Frontier 舵を切れ強く(友の為を捧げの為友と生きよ)荒き波に負けず猛る憶いよ(羽撃け) Good luck(大志を ... k(大志を)掲げよう乗りには(Oath)誇りがある(Oath)男同士の(Oath)約束にはマストの ... り歌に乗せて(友の為を捧げ)目指す場所は何処の時代でも1番でありたいと願う(Ride Ride)上 ... い貸してやる(友の為を捧げの為友と生きよ)好奇心は止めら
59 8.霧雨情話 港の灯りは消えたまま汽笛汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子に ... のわかれと知ってたらを、こころをを、こころをつたえたかった霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に
60 9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
61 1.女の岬 日はこの海越えるだけしてくれた人もいた涙で止めた人もいたみんな私は棄てて来たあぁあなた会いたい女の ... るのか風待ち泊まりのが出る港で別れ唄を聞く出汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どう
62 28.ペパーミント・ブルー 忘れてたよ沖をゆく客汽笛旅に誘ってもここを動かない風はペパーミント想い出の日々がグラスからはじけてる ... そんな風にぼくたちもせたらいいのに水のように透明な心ならいいのに抱きしめた両手から逃げる灼きすぎ
63 2.終着港 詞悠木圭子作曲鈴木淳が港を出て行く時二人のも終わるの指を絡めて眠った日々みんな消えて行くのでしょうか ... えて行くのでしょうかし過ぎた私が重荷ですか今では雨がみぞれに変わる岬で私はひとりあなたの胸には帰れ ... なたの胸には帰れない汽笛が哭(な)いてる岩に砕ける波のしぶき子供のようにはしゃいだ濡れた私を胸に抱い ... 痛む
64 8.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
65 11.Answer And Answer ow Answer?のアンサーここで出すんだまっぷたつに折れた羽ではばたけさあ沈没 ... 羽ではばたけさあ沈没汽笛を鳴らせ代わりはどこにもないラストピースを埋めようとしている心の底ではじまったんだ何言ってんだ終わりじゃないのさ Do you know Answer?君のアンサー確かめるんだ間違ったって気にすんなって笑い飛ばすのさ Do you know Answer?明日 ... てひとり
66 17.恋人たちの港 来てみたのキラキラと灯り夢見ているみたいにきれい白いあの ... たいにきれい白いあのに乗りどこか遠くの国へあなたと今二人行ってみたい知らないとこ港の通り歩いてゆけ ... 通り歩いてゆけば遠く汽笛が鳴るわ海ぞいのこのお店窓ぎわへすわったの美しいことばかりなぜ私とあなたにあ ... るのあれはギリシャのと指で教えるあなた目と目が
67 1.海峡吹雪 い海夜のしじまに鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡 ... を追いかけ乗った連絡(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す海峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔 ... う風風風にちぎれ飛ぶのあかりを消さないであなたと幸せ咲かせたい雪がやんだら見えますか春は春はいつ
68 1.なんで横浜… さしく抱きしめたのにする気持ちにかわりはないのになんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨 ... どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたり
69 1.夢航路 作詞たきのえいじ作曲村徹北へ流れて海を見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いて ... 偲(しの)ぶ人知れずしき女(ひと)よ今どこに風に吹かれて酒をかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲 ... ろ苦く胸に沁みてくる汽笛と波のトレモロが都は遠く旅まくら星を仰いで問わず語りに星を仰いで明日(あし
70 1.夜桜海峡 消えぬあの夜の恋未練して下さいもう一度汽笛がボー涙がボロッボローも波止場もブイの灯もみんな泣いてる夜桜海峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋 ... 台一人じゃ淋しい桜道汽笛がボー涙がボロッボローリストバッグの手鏡もあなた欲しがる夜桜海峡波に抱かれり ... れりゃ女は夜叉になる汽笛がボー涙がボロッボロー季節はずれの花
71 7.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
72 10.港が見える丘 ルバム 我がこころの唱歌〜夢と希望に満ちてたあの時代〜10.港が見える丘作詞東辰三 ... )つ淋しく咲いていた汽笛(きてき)咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたとわたしに降 ... と)つ桜を照らしてた汽笛(きてき)消えてゆけばチラリチラリと花片(はなびら)泪(なみだ)の雫(しずく ... 風(しおかぜ)浜の風
73 8.旅の終わりに聞く歌は 一番風呂の熱さ嬉しさ汽笛に聞く歌は無邪気に手を振る妹の歌あぁ遠ざかかる故郷やがて星にとけて初めて空に ... に聞く歌は友の笑顔とし君の歌あぁ賑わう工場が青春の学び舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工 ... く歌よ人は探して人をしてあぁ命あればこそ変わり行く故郷も歌が伝えるだろう誠の幸せ空は夕焼け旅は終
74 26.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣ける ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
75 2.想い出さがし 町幸せかしらあの人は汽笛が酔わせた恋よひとり今夜は想い出さがし優しさくれたわ悲しい傷に同じ痛みとおん ... 忘れたかしらあの人はの言葉とふたりの涙ひとり今夜は想い出さが
76 1.しぐれの海峡 かった旅立つわたし出汽笛未練をなぜに誘うのか弱音吐きそな女がひとりデッキにたたずむしぐれの海峡別れる ... く二年ひと月つまずくがわたしを泣かせるしぐれの海峡やさしい男(ひと)は裏切るものと誰かがわたしに囁 ... 北行き航路鴎がとんでべりたたく波しぶきがまんするのも身を引くことも ... るのも身を引くこともするさだめ
77 3.Answer And Answer ow Answer?のアンサーここで出すんだまっぷたつに折れた羽ではばたけさあ沈没 ... 羽ではばたけさあ沈没汽笛を鳴らせ代わりはどこにもないラストピースを埋めようとしている心の底ではじまったんだ何言ってんだ終わりじゃないのさ Do you know Answer?君のアンサー確かめるんだ間違ったって気にすんなって笑い飛ばすのさ Do you know Answer?明日 ... てひとり
78 1.Answer And Answer ow Answer?のアンサーここで出すんだまっぷたつに折れた羽ではばたけさあ沈没 ... 羽ではばたけさあ沈没汽笛を鳴らせ代わりはどこにもないラストピースを埋めようとしている心の底ではじまったんだ何言ってんだ終わりじゃないのさ Do you know Answer?君のアンサー確かめるんだ間違ったって気にすんなって笑い飛ばすのさ Do you know Answer?明日 ... てひとり
79 15.あまつゆのバラード っと僕が守ってあげる汽笛が雨露にとけてく横浜の街は静かに瞼閉じて眠っているよ二人のことを夢に見ながら ... とえ世界が痛みの中ですることを忘れた夜もきっとあなたを泣かせはしない僕はあなたを泣かせはしないさ
80 2.冬知らず 村徹-村徹~歌は心でうたうもの~2.冬知らず作詞喜多条忠作曲 ... r>作詞喜多条忠作曲村徹し過ぎれば別れが来るとそれがお前のくちぐせだった長い冬にも笑顔で咲いた冬知らず ... が好きな花だった遠く汽笛の聞こえる宿で声を殺して背中が泣いた水もやれずにそれでも咲いた冬知らず冬知
81 3.十九で別れた港町 プが切れる目が濡れるが出るどうしようもないどうしようもないすがって行きたいカモメになれたらつらい恋 ... ぎる止めても遅過ぎる汽笛が消える目を閉じる波が呼ぶどうしようもないどうしようもない小さなこの恋大事に ... にします遠い人あの人した港
82 1.メランコリー横浜 リー横浜作詞香乃介作曲ともこ蒼ざめた夕焼けがマンションの窓辺に恋した季節を今日も映すわ接吻 ... る私メランコリー横浜汽笛を追いかけメランコリー横浜夢を探しに行きましょ
83 5.旅の章 ろう一夜(ひとよ)花から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の ... むせび泣くよな汽車の汽笛(ふえ)する人はひとり遥か都の空の下旅の心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名
84 6.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
85 1.霧雨情話 港の灯りは消えたまま汽笛汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子に ... のわかれと知ってたらを、こころをを、こころをつたえたかった霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に
86 4.ハーバーライト !ターミナルからは客がゆくわ手を振るあなたと夜空に飛び立つ肩越しにマリンタワーが小さく揺らめくこん ... かな…定刻通りにほら汽笛が高鳴るハーバーライトだけ二人を包んで素直になる度に傷つけ合うけどそれでも海 ... しめたいからその手でを奏でプレリュードラインを越えてみせてソリチュード飲み干すジンとハートビート
87 1.恋する横浜 作曲榊原政敏あなたのを感じるたびに虹色の夢この街に架かる風の向きで ... 街に架かる風の向きで汽笛が聞こえる石畳の道どこまで歩きましょうショウウィンドウに映るふたりさりげなく ... 映るふたりさりげなくが見えるね恋する横浜ふりむけば海恋する横浜好きです悲しいことがあるたびにひとり ... っけ遠くに浮かぶ外国を今日はあなたと
88 9.萬代橋(新録音) IFE BEST3~の嵐~9.萬代橋(新録音)作詞塚口けんじ作曲徳久広司ひとり黙っ ... 司ひとり黙って新潟へしているのに約束捨ててあなたは探しているでしょう叶わぬ恋ゆえ後ひくけれど黄昏灯 ... えたけれど佐渡への出汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ花火に華や
89 1.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
90 10.呼人駅(よびとえき) r>作詞池田充男作曲村徹あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも無かった凍(しば)れてた待って ... れてた待っているのがの証(あかし)と信じてよかった呼人駅やつれていないかあのひとは高まるこの胸に三 ... 三秒一秒近づく列車の汽笛がしみる鏡橋(かがみばし)を渡って笑顔になってあのひとが…わたしのところに
91 32.旅の終わりに聞く歌は 一番風呂の熱さ嬉しさ汽笛に聞く歌は無邪気に手を振る妹の歌あぁ遠ざかかる故郷やがて星にとけて初めて空に ... に聞く歌は友の笑顔とし君の歌あぁ賑わう工場が青春の学び舎語り明かした夢は叶っただろうか妻と訪ねた工 ... く歌よ人は探して人をしてあぁ命あればこそ変わり行く故郷も歌が伝えるだろう誠の幸せ空は夕焼け旅は終
92 5.さよならの夏 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の ... 風に逢えるかしら私のそれはメロディーたかくひくくうたうの私の ... くひくくうたうの私のそれはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... みえるかしらきのうのそれは涙やがてかわき
93 1.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
94 13.さよならの夏~コクリコ坂から~(主題歌別バージョン) 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
95 1.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... あえるかしらわたしのそれはメロディーたかくひくく歌うのわたしの ... ひくく歌うのわたしのそれはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... はこぶかしらわたしのそれはダイアリー
96 7.さよならの夏 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の ... 風に逢えるかしら私のそれはメロディーたかくひくくうたうの私の ... くひくくうたうの私のそれはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかし ... みえるかしらきのうのそれは涙やがてかわき
97 19.淡路の千鳥 るお遍路さんの笠が可いい笠が可いい夜の。月の一ト夜を明石の宿で想い悩んだ初恋ごころ海はおまえの生れた故郷細くやさしく ... れた故郷細くやさしく汽笛が響きゃ鳴門みかんの鳴門みかんの花が散る。あすも晴れなら紀州の山が見えるだ
98 1.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお
99 4.おんなの海峡 た女がひとり汽車からに乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣ける ... わかれ波いのちと想うも無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
100 1.雨降る波止場 も…こんな雨だった出汽笛が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり ... 雨降る波止場男は一度したおんな忘れられない忘れないあゝあの日も…こんな雨だったいまさら逢えないお

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