Mojim Lyrics

自転車を漕いだ 】 【 Lyrics 9 lyrics related been found

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1 3.路面電車の街 面電車の警笛が聴こえて来る街は君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間にもう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思うなんでこんなにやさしいのだろう一度は背中向けた街のあの夕焼けが
2 2.夢 羽携帯と財布それとギターだけ持って30分自転車を漕いだ駅前の小さなコンビニ水だけ買った食欲は無かったから電車に揺られて眠たい目を擦って45分6号車の隅で前の席が空いたんだでもギター抱えて立ったままで都会の景色は
3 5.Glitter が吹いたそんな日曜日ひこうき雲追いかけて自転車を漕いだ陽だまりで眠っている仔猫のそばでふと見上げたこの自由さえまた怖くなるのねぇどこまでゆけるかな? ah青空Glitter悲しみGlitter坂道を駆け上がるい
4 2.Glitter が吹いたそんな日曜日ひこうき雲追いかけて自転車を漕いだ陽だまりで眠っている仔猫のそばでふと見上げたこの自由さえまた怖くなるのねぇどこまでゆけるかな? ah青空Glitter悲しみGlitter坂道を駆け上がるい
5 7.風天、空ヲ翔ケル 少し早い夏の訪れに気付いて今を忘れ夢中で自転車を漕いだずっとずっと終わらないと思っていたそれはまるで5時のチャイムの寂しさのようまるいビー玉のような雲が胸を翔けている青空に落ちてゆく夢で目が覚めた遠い、遠い明日

6 5.風天、空ヲ翔ケル 少し早い夏の訪れに気付いて今を忘れ夢中で自転車を漕いだずっとずっと終わらないと思っていたそれはまるで5時のチャイムの寂しさのようまるいビー玉のような雲が胸を翔けている青空に落ちてゆく夢で目が覚めた遠い、遠い明日
7 5.夏影 原直人+本間昭光蝉の声ラジオ体操潜り抜け自転車を漕いだあの日ポケットの中小銭忍ばせ引っ越した君に会いに行く僕らの夏は太陽が焼き付けるその一瞬の輝きで過ぎてゆき「きっといつだって君に会える」と夕焼けが告げてくるサ
8 3.サマーソング のもう二度と出会えない夏に会いに瑠璃色の自転車を漕いだ追いかけてくるんは思い出追いかけているのは永遠さ今日も真っ直ぐド真ん中で「サマー」最初の時から今日までずっと一緒にいたけど明日の自分がどうなるかなんてちっと
9 51.希望のひかり 人が希望のひかり大きくなる太陽追いかけて自転車を漕いだ夕やけ街じゅう染まる頃帰り道いついつまでも声をあわせて歌いあえばキラキラとこころにひかりがあふれるから明日を照らすよ明日を照らすよ照らしてゆくよぼくたちわた