【自転車の】【歌詞】共有 305筆相關歌詞

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13 1.急がば走れコトコンドウ歩くより自転車のほうが早いよ自転車よりクルマのほうが早いよ「急ぐなら回れ」とはよう言うけ ... ダラしちゃう歩くより自転車のほうが早いよ自転車よりクルマのほうが早いよ「急ぐなら回れ」とはよう言うけ ... 食べちゃおう歩くより自転車のほうが早いよ自転車よりクルマのほうが早いよ「急ぐなら回れ」とはよう言う

14 13.幕開けける真っ暗闇のお巡りさん巡回中の札を持ち自転車の上で踊りだす新しい幕開けを何度も何度も日が沈み何度も何度も夜が来る何度も何度も日が昇るから何度も何度も夜は明ける真っ赤な衣装のサラリーマン今日は羽目を外すのだと一

15 1.もしも星が降るのならでぼんやり眺めてる投げやりな日々と錆びた自転車のペダル雨の日籠ってココアを並んですすってたんだ文句を言いながらスピードを出して坂道を降りてゆく向かい風には冷たい過去も混じってるもしも星が降るのなら君と明日の話が

16 3.満・地球の出の出作詞橋本学作曲須藤俊・橋本学自転車のカゴの中に財布置いたまんまで朝になってた気付かれず無事だったけど盗られて困るもんはいくつあったか？免許証も保険証も無くなってしまうのは当たり前にそりゃ嫌だけどその

17 11.虹ノ湊いが愛はあっただけど皆んな無い物ねだった自転車のペダルを漕いで駆け出した行先なんてどこでも良くて誰がいてってのが重要だったつまり皆んな浮かされてるんだ赤く火照った提灯のような冷静を保ってたって夏は異常砂浜に公園

18 1.虹ノ湊いが愛はあっただけど皆んな無い物ねだった自転車のペダルを漕いで駆け出した行先なんてどこでも良くて誰がいてってのが重要だったつまり皆んな浮かされてるんだ赤く火照った提灯のような冷静を保ってたって夏は異常砂浜に公園

19 14.さよなら前夜ることはないかもしれないと思ってしまった自転車の伴を漁るカバンの中には未開封の飴誰に貰ったのだろう雨が降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜

20 12.ベイビー・ドント・クライジュディマリ夕焼けに染まるコートニーラブ自転車のニケツはもうやめよっか愛と正義の猫 Tシャツ君はまるでディープ・パープル水玉のベッドは愛の殺人鬼ひとりぼっちのきみ BABY DON'T CRY明日が嫌いなきみに

21 4.左の人ば火の車(泣けるねェ～)漕がなきゃ倒れる自転車の気持ちがオレにはわかるのさ空カン蹴飛ばしてフラフラ千鳥足男は泣かぬもの志ひとつ空カン蹴飛ばしてフラフラ千鳥足男は泣かぬもの志ひとつ空カン蹴飛ばしてフラフラ千鳥足男

22 10.特別な関係横目できみをとらえたまま交差点で絡まった自転車のハンドルとハンドルと夢と不安笑いながら転がった夏の日を鍵付きの胸に抱えたま

23 4.夕凪を連れて藤和馬(Arte Refact)薄汚れた自転車の錆いつの間にか暦重ねて見慣れていた街の日暮れがセピア色に染まってく刻んできた僕の時計は止まる事なく進む振り返れば寂しさの羽積もる積もるいつまでも過ぎて行った秋空に

24 2.レバロンロンロロンロンロンの風が吹いたよあの子に気持ちを伝えた自転車の帰り道颯爽と走るが顔がほころぶずばりこの子と結婚だ確信したよ自分が自分でよかったと初めて思えたおはよう！おやすみ！これの繰り返しでもきみとのそのラリーはとても輝い

25 3.i hate you 知らない？見てない？どっかで落っことした自転車の後ろ風と汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っぽな君今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う僕が話すくだらないジョークひとつで笑う君

26 3.crayon nをペンに Changeさぁここから君を自転車の後ろに乗せて海に向かう坂を下ってく照る太陽に負けないようにと食いしばる俺を横目笑ってる死に方を考え黙って「生きてる方がよっぽどマシね」無色透明の羽根を伸ばした天使

27 10.灯た朝には転んでも起き上がれそうなメモリー自転車のカゴにいつも乗せてる宝物幸せだけのジョークを言って腹を抱えて笑おうこのままずっと続くような坂道を雲を掴むまで飛べたなら薄い花びら開いてくかけがえのない日に踊るよう

28 1.Show Window んでプッハーお気に入りの音楽でオウイエー自転車のカゴには夢詰め込んでビューティホーデイめくるめく人生を目一杯日が暮れるまで遊び放題舗装された街の道路もぬかるんだ獣道も1mmでも踏み出してしまったら全速力で駆け抜

29 11.99% 作詞松本隆作曲細野晴臣踏切並んだ自転車のフードの横顔覗き込む卒業の写真より大人の君99％の恋人巡り会える確率ほぼゼロの都会でこうして出会えたね顔の斜線消してあげる涙で汚れたひどい顔あんまり見ないで恥ずか

30 6.魔法使いだと思ってた背中あの声トリップしたい自転車の後ろ瞑った目の奥まで春からのランドセル背負ってドラマ終わる頃ママが迎えに ... あの声トリップしたい自転車の後ろ瞑った目の奥ま

31 7.告白の空砲けて行くものさ気づいたら街はもう黄昏色で自転車のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話していたいけど一番星が急かす告白の空砲言葉にはできない切なさの(切なさの)銃弾で(銃弾で)愛しさは伝わるか？告白の空砲

32 11.援助交際てもとっても切なくて自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだだけど悲しい噂を聞いたあ ... でも死んでも切なくて自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだヴィトン、ブルガリ、グ

33 9.スルー街角からめずらしいピアノの断片が聴こえる自転車の後ろにそれを乗せ左手で道路を滑らす今日も何から目をそらす遅い日暮れぬるい風するする何も見ずスルー…誰にも必要とされていない私は君をいつも呼んでたするする何も見ずス

34 3.夏模様の猫る場所へ夏の匂いを嗅ぎに行こう抱き上げて自転車のカゴの中君を乗せて旅に出るんだ汗ばむ季節に置いて行かれぬようにペダルを漕いだ鈴の音は凛と響く

35 5.さよなら前夜ることはないかもしれないと思ってしまった自転車の伴を漁るカバンの中には未開封の飴誰に貰ったのだろう雨が降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜

36 30.for a music 向こうに落ちる夕陽友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音天国のあの子と残った白い灰どんな過去もどんな今もどんな明日もこの音で越えて行けただただ1秒でも長く愛していたいもう来る明日もずっとそうでありたいただた

37 2.帰郷～いまでもクスノキの下でか捨てたんだひとつきりの思い出もいまなら自転車のペダル漕げるような気がしてるよ坂道の向こうありがとう君に言いたくて見送る雲手を振りましたいまでもクスノキの下で風の音は見えるでしょう君と見たよう

38 11.スーパードッグ・レオンふさふさなのに尻尾だけがゴボウみたいだね自転車のカゴに乗せたら悲鳴をあげる興奮しておしっこ漏らす私みたいだね食パンを手渡しするとその瞬間食い逃げするあの飛躍力小型犬とは思えないくらいのスーパードッグ！スーパード

39 7.神さまのイタズラくん片思いしたような待ちぼうけのときめき自転車のカゴに乗せ河原を走るサニーデイきっといつかは神さまのイタズラのように誰だって誰かに恋するものさ明日出会うきみよ待ってて青空渡って行くよ聞こえますかぼくの声がそのま

40 9.BABY DON'T CRY ジュディマリ夕焼けに染まるコートニーラブ自転車のニケツはもうやめよっか愛と正義の猫 Tシャツ君はまるでディープ・パープル水玉のベッドは愛の殺人鬼ひとりぼっちのきみ BABY DON'T CRY明日が嫌なきみに

41 10.女子高生女子高生作詞玉置周啓作曲玉置周啓自転車のサドルとペダルを結ぶ足黒髪なびかせ白肌さらして河原に寝ころび髪からまる芝流れるラジカセ繋いだイヤホンを抜いてまた耳に挿すまでの間聞こえる電車の音の中吊り革つかむ袖

42 8.十三年彗星夜更けだ見慣れない夜道へと一人飛び出した自転車のランプだけが闇照らす路地裏の影を抜け曲がり角の先少女の姿をした光を見た彗星が心に落ちた胸を打ったのは感動だろうかそれとも知らない言葉か彗星(ほし)の尾が薄れる少女

43 2.GREAT ESCAPE 塗り替えるんだねえこの気持ちを壊すために自転車の乗り方も車の免許証も動物の名前もみんな全部覚えたよ悲しみの正体を喜びの本当の姿を僕らは悲しいほど十分に知っているのにねえこの気持ちをどうすればいい？真っ白な水蒸気

44 1.はじまり踏み出せ Glory daysああ君宛に自転車のペダル漕いだ紛れもなくこれは一生ものの恋だ夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you朝が来てもずっと覚めたくないよ白線の上に並んでせーの！位

45 10.いつかめは正直あんまりだけど無性に食べたくなる自転車の後ろに乗って行った新聞配達朝焼けに重なった背中も小さくなったねあなたが望むのはどんな幸せなんだろう高い食事も旅行にも連れて行ってあげられてないけどずっと前に買って

46 2.Home Street 楽しいこと起きる予感リンリンリン♪背中で自転車のベルがキミに呼ばれたね商店街もう頼ってばかりじゃないよキミといれば思いだせるからだって！愛も優しさもステキ雑貨もいっぱい My home street成長していく

47 9.てんでばらばら～山羊汁の未練～水まじりのコーヒーを飲んでから俺は恋人を自転車の荷台に乗せて駅まで送った「あなたの眼は蜘蛛みたいだわ」いきなり悩んだ羽子板みたいに壁の方を向いて追いつくか長靴を頭にして追いつくか山羊汁の中の青紫蘇の葉に追いつく

48 7.GREAT ESCAPE 塗り替えるんだねえこの気持ちを壊すために自転車の乗り方も車の免許証も動物の名前もみんな全部覚えたよ悲しみの正体を喜びの本当の姿を僕らは悲しいほど十分に知っているのにねえこの気持ちをどうすればいい？真っ白な水蒸気

49 3.この夕日は誰かの朝日なんだ橋久美子作曲新井弘毅西陽は気だるい匂いで自転車のブレーキにぎった削除しても消えない気持ち出会ったときからわかってた遠ざかる恋を追いかけてもこの夕日はずっと誰かの朝日なんだと気づいたのさよならだって悲しいだけじゃ

50 9.夕焼け小道締めたかった僕にはそんな勇気もなくて帰り自転車の二人乗り背中に君の体温乗せてずっとずっとずっとずっとこのままで手を繋いで僕と繋いで花が咲く頃に隣で笑って手を繋いで僕と繋いで暑い日の夜線香花火二人で火をつけて父さ

51 2.熟女になってもfeat. SUSHIBOYS え赤ペン先生何歳なっても捕まえるカブト虫自転車の荷台に縛って走る坂道たとえ熟女になっても中学生文句ありますか？(ないでーす)停滞続きのオトナに今チャイムを鳴らせ(キンコンカンコン)生まれた時から中学生文句ありま

52 4.海とダイヤ出が波のように押し寄せる蜃気楼追いかけて自転車のペダルを漕いだ汗ばんだ胸を隠して水しぶき裸足でかけていく短い髪が好きだと言った恋して恋して憎んで恋した濡れた睫毛が近くて目を閉じた恋して恋して恋をしていた錆びた記

53 2.はるのうたはるのうた口ずさんで自転車のペダルを踏んでいつのまにか微笑んでかなしみは風の中へさよならさみしくない ... はるのうた口ずさんで自転車のペダルを踏んでいつのまにか微笑んでかなしみは風の中へさよなら晴れた朝の光 ... はるのうた口ずさんで自転車のペダルを踏んでいつのまにか微笑んでかなしみは風の中へさよな

54 2.ここで待ちながら ishimura2人並んで帰る坂道漕いだ自転車のペダルは重いはずなのに疲れもキズも忘れられたんだ何故か授業がつまらないとか好きな奴は誰だとか周りも気にせずに笑ってたっけオレンジ色に沈む夕陽があの頃と変わらず街を

55 4.サンビョウカンった静寂なんて聴こえないフリ置きっ放しの自転車のサドルがやけに冷たくなっていて痛む頬に伝ったものは汗？なんでもない日冬の途中で意識が悶々としてくるやっぱ寒いねって笑った君に言うつもりなんてなかったのに昔みんなで

56 6.Bye Bicycle たら2人は今も同じ道を走れたのかな遠くに自転車の君思わず横道へと隠れたなんだか情けなくて心が騒ぎ出した燻(くすぶ)り続けるたられば話(バナシ)走ってく走ってく忘れるため諦めるためバイバイセコー立ち漕ぎでゆけバイ

57 13.Fellows の心の中を打ち続けた投げ込まれて横たわる自転車のようになって僕は座り込んだ Fellows話につき合うよ Fellowsどうすれば切り抜けるかちんけなことは考えたくない最後まで膝をつくまで見せられない涙があるあ

58 4.Carl Flavor Sideback 家に帰る後押しのチャイムあの時代の哀愁と自転車の漕ぐスピード狭い路地の野良猫はいつも夕焼けに向かって歩いてくんだのらりくらりあの店の塀の上もうすぐくる近未来を君と待ってる紐解く景色を君と眺めている曖昧な考えで進

59 5.僕のキモチたり来たり慣れたつもりなのに落ち着かない自転車の後ろに君を乗せて朝まで連れ出して昔の恋に嫉妬をしたり2人の未来を想像したり夕陽をバックに並ぶ影もひとつに重なればいいな左側にいつも君の横顔隣では僕が見守っているけ

60 15.子供の心ぎゅーっと抱きしめてきみを食べちゃいたい自転車のれるかな?ほらお野菜食べれるよ夕暮れ時の町でかくれんぼ優しいお兄ちゃん転んでも泣かないよだけど思い通りに行かないとだだこねちゃうよああなんて素敵でなんて可愛いのお

61 2.円光もとっても切なくて。自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ。だけどかなしい噂をきい ... 、死んでも切なくて。自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ。ヴィトン。ブルガリ。

62 1.いただきへの、はじまりね小さな赤い電車湧き出す水の音通いなれた自転車の道路地裏のかくれんぼ思い出す僕らの１シーンそっと背中を押していくたどった軌跡出会った奇跡ひとつにつながってく LOVE安心できる仲間がいるよ U恐れず進め！ゴール

63 4.Blue Moon ネモネのため息その全部が愛しいありがとう自転車の帰り道街のアカリが灯れば今日も言えなかったキモチ懐かしい匂いの中にいるすぐ側で頬杖ついてユメを語っていたいなあのね幸せってたぶん次の約束が出来ることだわいま恋をし

64 7.ジャスミンかしい名前だった夕暮れに帰るあなたとの道自転車の風に髪がゆれてたささやかなよろこび達に包まれて生きた日々今はもう戻れないあなたはもうここにいない今はもう戻れないあなたはもうここにいないジャスミンの花の香りが好き

65 4.一通LOVE 「何を？」「わかるだろう？」自問自答回る自転車のペダル一方通行文字通り叶わない想い横道逸れられない誰かといる時と違うそんな横顔見たくて完全上の空でブレーキが効かない Oh転がった車輪は気持ち急かすけどほのかな気

66 17.オレンジオレンジの粒が街に輝いている遠回りをした自転車の帰り道背中にあたたかな鼓動を感じてた「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている不器用すぎる二人も季節を越え

67 3.あの教室 “もしも”なんて考えて甘酸っぱい風が吹く自転車の二人乗りも少しだけきゅんとしてる好きだった人の名を今になって言い合った三階の校舎の端ガラス窓が反射するあの教室はもう帰れないキラキ

68 6.ナイトサイクリング夜零時の呼び出し「流星を観に行こう」君は自転車の後ろを指差し笑った私は融けてく闇に風に世界に嵩を増してく喉に詰めた白紙の恋文苦しくて叫んだヘイマイドライバー飛ばして星の降る夜を自転車壊れるくらいもっともっと飛ば

69 2.一通LOVE 「何を？」「わかるだろう？」自問自答回る自転車のペダル一方通行文字通り叶わない想い横道逸れられない誰かといる時と違うそんな横顔見たくて完全上の空でブレーキが効かない Oh転がった車輪は気持ち急かすけどほのかな気

70 6.ほたる星くで聞こえる水音今日だけはあの日に帰ろう自転車の後ろで見送った景色に置いてきた言の葉華やぐ街の中で僕らはさまよってる幾千もの別れ限られた時の中で光をもとめているラムネの空き瓶のビー玉をとれずに泣いていた幼い頃手

71 11.青春ペダル曲 SoichiroK・NOZOMU.S自転車の補助輪外してはじめてひとりでペダル漕いだ3メートルも1000メートルに感じるくらい遠かった乗り越えた壁に比例して大人になるんだよってパパやママ言ってたけどホントは

72 5.白線〜スタートラインしてもいい自らが歩き出す道を照らして急ぐ自転車のベルの音二人だけの合図「おはよう」だね8月の終わり大きな希望胸に旅立つ君がとっても憧れだった僕ら10年越しの手紙書き二人タイムカプセルに願かけお互い振り切った手に

73 1.Issai Gassai boom boom)オープンカー横目に自転車のギヤ上げ君に覚えたてのダンスを早く見せたいんだ軽くビート刻んだら何から何までDoing Doing怖がってちゃ奇跡は起きないから地球を回って西へ東へMoving

74 3.かみさま。。。くね遠くなる背中ボーっと見つめてるよあの自転車の後ろに乗せるコはいるんですか？聞くことすら怯えてる自分にムカつくキミの周りはいつもカワイイ子多いしさワタシなんて目もくれない付き合えるわけない分かってる、分かって

75 14.桜予報の花咲くアーチをくぐって今君を迎えに行く自転車のカゴに花びらを乗せて今君を迎えに行く一人ぼっちでは何もできないくせに信じることもしないで諦めていた君に会って気付いた大切なこと無邪気に笑える心信じる気持ち風に乗っ

76 1.クロッカス・ヒルで逢いましょう .クロッカス・ヒルで逢いましょう自転車のカゴの中光る予感をのせて朝誰より早く坂道をこぎ出そう明け方に見た夢はほんとうのことになるいちばん好きな場所で恋人に出逢えるはずときめきは色えんびつ夢で見た風景があ

77 14.全力REAL LIFE るその日へ最高の瞬間を全力で駆け抜けよう自転車のサドルをキモチ持ち上げてみてだらけた風景が後悔には沈まないように今は未完成だからまだまだ苦しいの私しか乗れない運命の矢に股がって Gimme a chance汗か

78 6.私貴方が鳴らすその足音は早かった壊れかけの自転車の捨て方も解ったでも忘れずに留めておこういつの日も「変わらずに居よう」これからもずっとここからの夕陽が綺麗であればこれからもずっと私は「私」を生きてゆける花はまだ咲

79 3.大丈夫ささんの作った夕ご飯いらないくらいお腹一杯自転車のライトが照らすいつもの帰り道はしゃいだり叫んでみたり歌ったりバカやってたねいつも一緒だったからわかるんだ小さな SOSそれでも無理してしまって誰よりも頑張ってるお

80 1.僕のキモチたり来たり慣れたつもりなのに落ち着かない自転車の後ろに君を乗せて朝まで連れ出して昔の恋に嫉妬をしたり2人の未来を想像したり夕陽をバックに並ぶ影もひとつに重なればいいな左側にいつも君の横顔隣では僕が見守っているけ

81 2.全て身に覚えのある痛みだろう? しても心配するなよ変わったのはぼくの方さ自転車のようで実は二台の一輪車またいつかこうして落ち合おうふらふらと、おぼつかないままに降り積もる雪の胸元に忍ばせてきたぼくらの旅がこの街の春をそっと汚すのさ全て身に覚え

82 13.始発電車き去りのような静けさだね、と語るそばから自転車の音笑いこらえて寄り添う僕ら何気なく流れる日々をともに過ごしてゆく偶然を重ね合いながらやがて必然に変わる戻ることなんてできないけど休みながらも君と歩いて辿り着いた陽

83 5.BABY く似た月光っているよぐるぐる回る家の周り自転車の灯りの先涙こらえて空見上げてる君を見つけたんだだってbaby愛しのbaby答えなんて出なくてもいいんだ少しだけ涙こぼれたら受け止めるからいつだってほら毎日はつまら

84 1.J.A.N.A.I.C.A. ！めでてぇ(フェスティバル)菓子撒きだ！自転車の事、ケッタマシーンと呼んでもええじゃないかーーーーーー！1234567(七転び)誰が決めたの8？(八起きる)12345678910全転びええじゃないか！ええじゃな

85 10.銀天街の屋根にこだましているよみんなの笑い声が自転車の君の隣帰り道が嬉しかった結局は仲の良い友達で終わったよね会いたい人会えない人銀の屋根に浮かんでは消える自由に生きていたあの日の自分にふと会いたくなったらひとり銀天

86 2.Cycling ユウやっと上がった！雨の足音は聞こえない自転車の鍵のナンバー口ずさむのオリジナルなメロディにのせて unlock！ひどい trafficjamすり抜けてく baby cats Cyclingどんな坂道も Ah降

87 2.綺麗な空はある日突然にりにも暗くて目を光らした猫は灯りを探した自転車のライトが、消えて何も見えない早くこの場所から逃げだしたいな出られるかな君の場所目指した、世界の終わりの日に僕は走りながら言う「唄おうか」そこで泣いてる君に聞こえる

88 3.大阪あるあるII〜すち子 ver.〜ン全然熱ならへんやんコンセント抜けてるわ自転車の鍵知らん？いややわささってたわちょっと待って今日わたしお父さんのパンツはいてるわもう新喜劇やわ〜すんのかいせんのかいどないやねんほんまなにわよく笑う街たこやきは天

89 5.PON de Fighting! ケットの中にあるのジェリービーンズリップ自転車のキーとか愛!!ポケットPON胸のまんなかを鳴らせばCharge Up↑勇気DONDON夢BORNBORN生まれてくる私頼みされたら助けたい強くなれFighting

90 1.LOVE n' ROLL!! に続く長い坂道近付いて来る胸が高鳴り出す自転車のブレーキの音でわかるくらいに君に焦がれてるのよ乙女心爆発してヤケドしちゃうわ横目で見るくらいが限界その横顔はもう見飽きたのそろそろこっち向いてよ「好きだよ！」って

91 3.My Heartthrob 何かが変わると信じてやまなかったあの頃朝自転車の鍵を閉めていると寝ぼけた顔のあの人が居た自然に自然になんて思ってさらに不自然になって泣きそうになった目が合うだけで期待するような些細なやりとりだけで幸せだったあな

92 8.TOKONAッツBEACH 村トモナリ海だ！！海だ！！猛ダッシュ！！自転車のペダルフル回転おいてけぼりの君の横顔ふてくされてるその瞬間もキュンってくるよ青い海灼けるのイヤだと去年は来なかった長袖で隠した心衣替えしたらいいじゃん？ビキニを解

93 11.戻れないからんだったっけ似合わない花束さげて帰る坂道自転車のスピードを上げて振り返らずに走った忘れたい忘れたいのに邪魔する君の声がさ頭で響き合うのさ最後に聞いたセリフでごめんね空を切る声知ってる届かないこと涙が止まらなくて

94 8.Jitensha るのが疲れたからこぐのをやめたサビついた自転車のせいにしてあきらめちゃってなにもかも捨ててしまえやな事放り出して逢いに行くよ風吹いて背中押されて前に前に my way笑うキミに逢いたくて顔がにやけるなんだってや

95 5.スタジオへ行こう！池永正二(あら恋)REMIX こう！自転車止めて早く上がろうでも今日は自転車の回収日ダッシュで階段のぼってたらあと1秒で転んで結局 Oh！No～～～

96 2.SevenJourney を探してるあてもないワインディングロード自転車のペダルこいで向かう先は夢の続き何処からきて何処へ行くの誰か教えて欲しいよ青春の光の中で繋いだ手を離さないで背中を向け未来へ歩き出すよ霞む瞳は流すその涙あの空見上げ

97 2.ガラスの季節スの季節作詞深川琴美作曲河原嶺旭自転車のうしろに乗り背中ごしの景色肩よせて落ちないように川沿いを走るひとつになった影法師いつか離れてゆくのねなんだか涙が出そうよ Be With Me!ガラスの季節をただ

98 7.Bicycle Girl 稲葉浩志作曲稲葉浩志自転車のきみが僕を追い越すさらりとした、かろやかな朝肩にかかった髪舞い ... 朝肩にかかった髪舞い自転車のきみが甘い匂いだけを華麗に置いてったその後姿耳から垂れた白い線が揺れる気 ... いがして駅へと急いだ自転車のきみが携帯の画面見ながらうふっと笑ってた横顔運転中だというのに危ない不謹 ... なんだか暗くなりそう(

99 11.太陽みたいなキミが好き今いたんだよ初めて手をつないだ日のことを自転車の鍵をなくしちゃって二人で帰った遊歩道あの日と変わらないただただキミが好きだただキミが好きだただただ愛しているただ愛してる朝日を浴びるたびキミを思い出し、夕日が沈む

100 12.ロックの神様(new version) クの神様忘れ物大事にするから走る車歩く人自転車のベル笑い声鳥の声風は通り過ぎる1、2、3とぼくは走り出すよロックの神様を追っかけて通り過ぎた空気に残ってる手をのばしてそれをつかまえるロックの神様忘れ物もらっちゃ