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肩寄せて歩 】 【 歌詞 】 共有 37筆相關歌詞

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1 37.想い出の余白 な海凍える指に息を吹きかけ見つめているの肩寄せて歩く恋人達しあわせそう気づかないふりしてる私がとても寂しいもう一度だけあなたの全てを感じていたいの涙の跡埋ずめて奇蹟のようによみがえらせて想い出の余白暖めて港を出
2 33.想い出の余白 な海凍える指に息を吹きかけ見つめているの肩寄せて歩く恋人達しあわせそう気づかないるりしてるわたしがとても寂しいもう一度だけあなたの全てを感じていたいの涙の跡埋めて奇蹟のようによみがえらせて想い出の余白暖めて港を
3 1.相合傘 外いない知りたくもない何度だって雨の日は肩寄せて歩いたねまたねが無いさよならをしたらあぁ傷跡だけがしつこいな涙も笑顔も怒った顔も僕だけのものがいい「嘘だよ」といたずらな君を今日明日と僕は待っているよ苦しいくらい
4 1.リフレインブルー めて沈む漂う潮の香りが少し痛いよ二人で今肩寄せて歩けたなら幸せねその裏側で泣き出してしまうかも不器用だからそう帰りたい無邪気な夢描いたあの夏に帰りたいこんなにもセツナイ心の岸辺もう歩けないわ火照った指に零れた涙
5 1.冬の予感 星降る空今年も冬が来るいつもより少し近く肩寄せて歩こうそして風邪をうつしてみたいものです僕らの暮らす街にもうすぐ雪が降る窓を開けたらそこは銀色の世界さなんて僕らしくないこと願う

6 8.男泣き なら今度はきっと離しはしない愛しいお前と肩寄せて歩いてみたいよ陽(ひ)だまりの坂俺のぶんまで幸せに愛にはぐれた二人の人生(はる)にあぁ男泣
7 1.日本の夏からこんにちは い地球は繋がっているどんな国でもお隣さん肩寄せて歩けば平和の音頭暑いの暑いの飛んでゆけ日本の夏からこんにちは燦々 SUN SUNありがとさん日本の夏から幸せ音
8 2.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
9 9.Do You Remember ou remember me?いつだって肩寄せて歩幅合わせ月のない夜は君を照らす灯りになろう街を歩けばねぇ do you remember?君との想い出の場所や店ばかりで辛くなってでも君はいなくて分かってるつも
10 1.Do You Remember ou remember me?いつだって肩寄せて歩幅合わせ月のない夜は君を照らす灯りになろう街を歩けばねぇ do you remember?君との想い出の場所や店ばかりで辛くなってでも君はいなくて分かってるつも
11 4.秋の迷路 がそこにいるようで楽しく笑い食事をした店肩寄せて歩いた細い街路樹強まる雨がわたしの白いサンダルを濡らしたもしもあの日目をそらさなければ今ごろあなたのそばできっと違う未来見ていたかしら移り変わる季節の中わたしは迷
12 5.17 17作詞ミゾベリョウ作曲森山公稀肩寄せて歩こうあとちょっと今だけは言葉も海に投げよう少しだけ休んだらいつかみたいに貝殻を拾って部屋に飾ろうあの夏みたいに遠く波の音だけが聴こえるどれくらい時間が経っただろ
13 8.FLAVOR FLAVOR う全部覚えて君の理想になれたならこれから肩寄せて歩いた帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はああ押し寄せるビターとスイートに掴まれる胸の奥まだ鳴らないで目覚まし時計終わらない夢を
14 1.FLAVOR FLAVOR う全部覚えて君の理想になれたならこれから肩寄せて歩いた帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はああ押し寄せるビターとスイートに掴まれる胸の奥まだ鳴らないで目覚まし時計終わらない夢を
15 5.Eternity う痛みも今では愛しさに変わり未来を目指す肩寄せて歩く日々目と目で伝わる日々そんな日々が始まる抱き締めてこのままもっと全部とけあうくらいにこの思いはどんな引力よりも強く惹かれ合う力だよあなたを好きな気持ちが変わる
16 2.ONE DAY YOU! YOU!めぐり逢えて良かった肩寄せて歩くこの道でずっとキセキ続くなら ONE DAY!二人で行こう YOU! YOU! YOU!君と叶えたい ONE DAY! OH!好きだとか嫌いなんて OH!大切
17 13.愛に似てる いたい降り出す雪身を守るように二人そっと肩寄せて歩いた'つながり'はいつしか少しもつれて'からまって'ゆくけど混乱に似てる関係の中で見上げた今日の空遠く澄んでるね消えてゆくものだけが放ちゆく輝きだけを求めたの?
18 6.New year's Eve eternallyほんの少しの不安を胸に肩寄せて歩く二人「この温もりが消えないように」何度も祈りを込めて…永遠の愛を共に願うのならこの夜はいつも思い出の中に何年たってもときめきを繰り返し微笑み合えたら…そんな日
19 4.あの日のメリークリスマス gジングルベル歌うよメリークリスマス二人肩寄せて歩いたこの道はそれぞれに色づいて今宵も輝き続ける baby I love youさよならだね一人きりのクリスマス baby I love youサイレントな夜に
20 7.パリの風の中恋は消えゆく ョーウインドウに映る君は綺麗だった Ah肩寄せて歩く歩道に春の陽射しうたかたの夢回転木馬甘い囁き天使の溜め息パリの空の下で二人は出逢った je t'aimeなぜ髪を切ったの?さよならの時が来たの?涙ふいて mo

21 33.落葉のグラビテーション グラビテーション赤いレンガの絵画館沿いを肩寄せて歩いている並木道深い静けさ窮屈な気持ため息がこの胸をいじめるの手をつなぎたいのあなたの両手はポケットの中ねつよがりさえ嘘さえも見抜いてよねえ唇から忍び込んで背後(
22 4.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
23 7.夢見てた二人 見てた二人手をつなぎ肩寄せて歩いたあの頃何もかも変わらずにこのままとずっと信じてた誰かと一緒だった噂 ... 見てた二人手をつなぎ肩寄せて歩こうもう一度私から「ごめんね」とあなたにきっと言えるから la la
24 13.New year's Eve eternallyほんの少しの不安を胸に肩寄せて歩く二人「この温もりが消えないように」何度も祈りを込めて…永遠の愛を共に願うのならこの夜はいつも思い出の中に何年たってもときめきを繰り返し微笑み合えたら…そんな日
25 1.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
26 8.愛のカタチ いた一年が過ぎて行くもうすぐ雪の降る季節肩寄せて歩きたいこんなに心同士繋がってるのにまだ手も繋げないままで切ないねあなたから愛のカタチ出会った日から待ってるあなたから愛のカタチそれは突然じゃないから…寒いね、で
27 3.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
28 4.RAINY DAY DAY作詞今井美樹作曲布袋寅泰肩寄せて歩く rainy day雨にぬれた街角小さな傘に包まれた二人だけの世界頬が触れるほどそばにいるあなたつのる恋心痛いくらい気づいてほしい私の気持ちこんなに恋してるの
29 3.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
30 3.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
31 1.SILVERY MOON かりにこたえるさざ波肩寄せて歩く二人交わす言葉もいらない月影の入江星の光り見せない満月流れる雲に隠さ ... かりにこたえるさざ波肩寄せて歩く二人波打ち際を素足でどこまでも歩いた輝く SILVERY MOON
32 10.誰よりも優しく 武作曲水谷公生こんなに雨で濡れているのに肩寄せて歩いてもくれない傷つくことを恐れてるのねあやふやなためらいが邪魔をしてる人影も消えた夜の海辺もう逃げられないわ行き止まりの夏綺麗になった私を本気で焦らすつもりなの
33 4.もっと強く抱きしめたなら 好夫少しだけ冷たい風が吹く夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと強く君を抱きしめたならもう他に探すものはない季節はまた巡りゆくけれど変わらない二人だ
34 8.雨のコニー・アイランド r>作詞松本隆作曲大沢誉志幸水色の海辺を肩寄せて歩いたのっぽのあなたが傘くらい持ってほしい最後のデートなら明るく決めたいわ無理して微笑えば空から降るのよ涙雨のコニー・アイランド遊びだと約束したね動かないジェット
35 8.上海小夜曲 女どこかきみに似ていた街路樹にさざめく風肩寄せて歩くふたり水面に映る灯りすべて夜霧に消えゆく生命さえ重ねた恋はもしや嘘かと問えば去りゆくは人の運命とふと汽笛が鳴
36 12.白い街に花が 私二人の春はもう二度と来ないのよいつでも肩寄せて歩いた河岸に今では見えないの月見草の花愉しい時はすぐにどうして消える花咲く春はもう二度と来ないのよあなたが住む街へ行くのねあの汽車は消えてく窓灯りひとり見つめるの
37 5.嫌いになれるかな 夕焼けは波打ち際君を(見つめてた)帰り道肩寄せて歩く(時間よ止まって)会話なんてなくてもいい(そばにいて)ああ風が夏の終わり告げても次の季節もきっと同じ「好きだよ」こんなに心の中いつでも君がいっぱいいつかは嫌い