【肩につめたい】【歌詞】共有 42筆相關歌詞

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1 3.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄

2 3.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ

3 1.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

4 8.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ

5 1.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

6 4.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやは

7 8.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

8 8.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

9 2.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

10 13.角館哀歌の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり

11 8.夢あかり照行作曲藤竜之介蛇の目傘からこぼれる雨が肩につめたい裏通りそっと私の背中をつつむ好きなあなたのぬくもりが女ごころにほろりと沁みて明日が見えそな港は夢あかり北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら

12 15.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ

13 29.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思い切れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

14 8.角館哀歌の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり

15 12.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

16 5.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

17 12.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

18 36.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

19 15.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

20 9.夜の雨女ごころの頼りなさ暗い路地うら灯も消えて肩につめたい夜の

21 5.角館哀歌の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり

22 12.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほか

23 15.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

24 2.夢あかり照行作曲藤竜之介蛇の目傘からこぼれる雨が肩につめたい裏通りそっと私の背中をつつむ好きなあなたのぬくもりが女ごころにほろりと沁みて明日が見えそな港は夢あかり北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら

25 8.夜の雨女ごころの頼りなさ暗い路地うら灯も消えて肩につめたい夜の

26 7.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

27 6.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

28 13.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

29 3.角館哀歌の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり

30 3.路地の雨めぐり逢わせの不幸せ肩につめたい肩につめたい路地の雨熱い情けに芯から泣けるなんでおまえを忘れるものかせめて幸せ

31 8.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ

32 16.路地の雨めぐり逢わせの不幸せ肩につめたい肩につめたい路地の雨熱い情けに芯から泣けるなんでおまえを忘れるものかせめて幸せ

33 3.路地の雨めぐり逢わせの不幸せ肩につめたい肩につめたい路地の雨熱い情けに芯から泣けるなんでおまえを忘れるものかせめて幸せ

34 70.路地の雨めぐり逢わせの不幸せ肩につめたい肩につめたい路地の雨熱い情けに芯から泣けるなんでおまえを忘れるものかせめて幸せ

35 1.路地の雨めぐり逢わせの不幸せ肩につめたい肩につめたい路地の雨熱い情けに芯から泣けるなんでおまえを忘れるものかせめて幸せ

36 1.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほか

37 4.人情酒場ど好きなのさ酒をつぐあゝ夢をつぐ人情酒場肩につめたい隙間風呑んで明かした路地の裏流したいのさ昔の傷を思い出川にお前ひとりのしあわせだけを祈る祈る盃に酒をつぐあゝ夢をつぐ人情酒

38 5.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

39 5.旅の終りにうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄

40 6.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

41 7.京都から博多までら博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなた

42 4.角館哀歌(かくのだてあいか) の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり