【肩に+雪】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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6 8.めおとしはしない政略の契り雪が溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... なさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ強がりな性格落ち着くその声に堕ちていった二人は ... のものになってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋 ... 鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉

7 3.スーパーソニックガール崇展国道雨が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向か ... 諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り裂 ... せて今国道

8 4.切り、咲いた。えてた信じてた全ての雪は言い残された言葉たち僕の肩にも君の頬にも滲んで消えた「タイトルだけで涙が出たよ」と笑っていた僕の最初の

9 1.スーパーソニックガール崇展国道雨が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向か ... 諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り裂 ... せて今国道

10 1.I miss your fire うかそれとも歩こうか雪もチラついて凍えそうだよ I miss your fire I miss your fireちょっと小悪魔な上目遣いも好きだよ I miss your fire I miss your fireただ会いたくて会いたくて会えなくてちゃんとしてるようでメチャクチャな ... iss your fire I miss your fire雪が街に屋根に肩に積もるよ I miss your fire I miss your fir

11 1.白魔まんまで夜に暮れる路肩に飲んだくれる今日は寒くて帰れない帰りたい場所もない明日は早くて起きれない起き ... けど降り掛かってくる雪と染み込んできた惰性を全部払って彼は終電も忘れ走る愛に乾く夜を超えるためにこの ... 真っ白さんざっぱらな雪に隠されて見えなくなる前にこんな郊外を早く抜け出せ大切なものを見つけ悠長に無駄 ... 真っ白さん

12 1.冬だよりで受け止めてほしい初雪が落ちてくる瞬間をふたりで見てるなんて運命だって思ってくれないかな髪や ... ってくれないかな髪や肩に積もる雪で少しずつ君は凍えていくんだ私からの気持ちは君のこと困らせてしまうの何気ない言 ... で受け止めてほしい初雪が落ちてくる瞬間を今年も見てるなんて運命だって言ってくれないか

13 1.修二会弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世音折から名残り ... 無観世音折から名残り雪君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える

14 1.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

15 3.北斗冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... て叱られる生きざまを肩に背負えば熱き酒酔うに任せて春遠き ... 酒酔うに任せて春遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面

16 1.きょうの空にまるい月まるい月やさしい音を雪のように静かに奏でる光のピアノ宇宙の大きな手の中のそれぞれの夜ときみの夜大河が ... 射し踊る光の子だれの肩にも降る光きょうの空に光のピアノ見上げる朝の光の子見上げる空のまるい月遠くの

17 1.結界の情歌しないであなたの手に肩に背中に触れるだけでいいそれだけでいい修羅の世も地獄でも行けるあなたを呼び戻せ ... )でしょう花の色は沫雪(あわゆき)の一瞬の夢のまま恋と呼んだあの日のこと忘れないようにあなたのやさし ... 女の情歌あなたの手に肩に背中に触れるだけでいいそれだけでいい修羅の世も地獄でも行けるあなたを呼び戻

18 1.初雪 AYANE-初雪1.初雪作詞 AYANE・Haruhito Nishi作曲 AYANE・Har ... たくなくて今年最初の雪が降り出して街の灯りがきらめいてまぶしくて帰りたくなくて白く染まる駅のホーム見 ... すようにと降り積もる雪溶けないよう願いをこめたこんな気持ち初めて少し背のびしてるかなこれが恋だとか愛 ... への想いがただ胸に初雪のように降り積もってくずっとそ

19 4.秘密のlove letter ビーKOHEI・啓太雪が肩に舞い二人で待つ交差点寒いフリしてこっそり手を繋いだ半年前にあげた赤色のコー

20 4.SUNAO 伝わるかないまはまだ雪の音にひとり耳澄ましてる Baby baby missing you街を染めて ... you積もりはじめた肩にぬくもりを感じてる会いたいよ白い世界にあなたの影だけ光ひらり儚く揺れて消える ... 伝わるかないまはまだ雪の音にひとり耳澄まして Baby baby missing you街を染めて

21 6.南国調絨毯を蹴った親指にバッタ肩にとまった後に黙ってしんとしたいつかこうなるの誰が知ってたいつまでも敷いた冬の ... アの外には砂ぼこりと雪がひざまずくらくだ凍りつく甲羅いつまでも一緒にいるのも心細くなるでしょいつま

22 5.綾は困った顔のまま僕の肩に顔を付けた二つの影がまた一つになった東京駅前の深夜陽が落ちた赤煉瓦植物園のス ... 瓦植物園のストーブ初雪が降った朝もしも二人もっと早くに出会ってたって報われないってわかってたでも忘

23 4.悲しみは雪のように(Single Version) 4.悲しみは雪のように(Single Version)作詞浜田省吾作曲浜田省吾君の ... 省吾作曲浜田省吾君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には心の底から誰かを愛することが出来るはず孤独で君のからっぽの ... 通り過ぎてく悲しみが雪のように積もる夜に

24 1.湯涌恋灯り也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯り影笛流れる北陸(きた

25 2.Snow Tears こわれたみたいふわり雪がキミの肩におち溶けきれないまま戸惑ってるかんちがいスキじゃないかき消すほど降り積もって ... たいいつか恋もキミの肩におち溶けたら何かが変わるのかなかんちがいスキじゃないかき消すほど降り積もっ

26 2.娘の計らい間慎太郎-じょんから雪礫2.娘の計らい作詞いちせともひこ作曲長谷川ひろのぶ一泊二日の ... 苦労をかけたねお前の肩に返す微笑(ほほえみ)恋女

27 2.忘れじの恋を思い出させるか細い肩に忘れたはずの恋なのに冬の閑(しず)けさひとりの寒さ白い彼方(かなた)に時間( ... の恋なのに春に咲く花雪割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣

28 2.黄昏の雪ル2.黄昏の雪作詞伊藤薫作曲伊藤薫昼すぎの雨は一度やんで黄昏に振りむけば ... んで黄昏に振りむけば雪へと変わるあなたと別れた日の遠い冬と同じ住む街を探し二人が選んだ小さな部屋に一 ... 抱いてあげるの黄昏の雪が肩に髪に街角に少しずつ灯りが燈る帰らなきゃ待っている家族の許へ

29 10.ハルガレる慕情席の向こう君の肩に凭れる違う人栞を綴じた胸に消えない人然して今は知らない人髪の色も弾む声も知ら ... 鮮やかな色もう名残り雪も跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もくれず目もくれず置き去りの恋心も淡い ... 置き去りの恋心も淡い雪の融ける様に水に流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りき

30 2.春雷 feat.露崎春女て急に君が言ったから雪の中踏切で何台も電車を見送った Alright now当たり前だろうさ君という ... るだろう(Ohこの両肩にも)歩いてみようか桜の下を(Oh誰だって)あのとき響く雷鳴はもうstop不要 ... るだろう(Ohこの両肩にさえも)歩いてみようか桜の下を(Oh誰だって)いつかは傷の痛みもstop可

31 1.追憶の恋めたわ強く強く空から雪虫二人の肩に運河のほとりを彼氏(あなた)と歩いた想いだすあの日のことはすべて過去(むか

32 1.城下町高田田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜しむよにああ城下町城下町水面を揺らす西堀橋で可憐に咲いた蓮 ... 町よ街並み光る銀世界雪解け春待つ並木路ああ城下町城下

33 2.四季狂騒れし国は迷いの嵐桜吹雪も散りし命海は灰色の雲に染められ四季も狂わす雷鳴が轟く貧しき暮らし心も疲れ緑の ... れる時代我慢の縁まで肩に食い込むまた冬が来る私が変える私が変える変えてみせる変えてみせ

34 3.雪の交差点 Gift3.雪の交差点作詞鈴木紀代作曲水森英夫 ... 鈴木紀代作曲水森英夫雪がはらはら肩に舞う行く人来る人曲がる人…別れたあの女(ひと)あの背中夢でも見てるかこの目の ... るあゝゝゝめぐり逢い雪の交差点あの日歩いた雪の道寄り添う足跡(あしあと)忘れない…若さのおろかさ腑甲斐(ふがい)なさ時計を ... るあゝゝゝ抱きしめる雪の交差

35 7.snow dance 立とうほら晴れやかな雪は君の肩に舞い降りるよ one stepまちはひかりだす two stepみちは白く染 ... 立とうほらやわらかな雪はそっとここへおりてくる snow dance天使の羽ひろげてそっと星を集めよ ... めようほら晴れやかな雪は君の肩に舞い降りる snow dance lalalalala snow dance ... 立とうほらやわらかな雪はそっとここへおりてくる snow dance天使の羽ひろ

36 1.Maybe... 笑われた短すぎる髪も肩に付くくらい伸びたよほんの少しの背伸びが届きますようにそっと願うよ空に舞う白い ... 持ちを伝える瞬間を粉雪が隠して行くよ君から言ってくれればいいのになんて、臆病なのかなあ空に舞う白い

37 12.TO-KE-TE NE真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are my heart'そっ ... ロは真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are my heart'この ... ロは真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are my heart'と

38 21.くちぐせぐせ作詞川口雪司作曲大川晃由男なんてがくちぐせのばかな女が恋をしたどうせ今度も駄目なのと笑い ... 二度目の冬のある夜に肩に粉雪うけながらそっと立たずむもどり

39 26.一生よろしく私のあなた山の清流(せせらぎ)雪解け水に揺れる木洩れ陽緑の夜明けふたりがうれしい幸せだから ... がうれしい幸せだから肩に肩に肩に置いた手温かい一生よろしく私のあなた遠い汽笛がポーッと鳴いて北の山脈(やまな ... 知って溶けるかなごり雪一生よろしく私のあな

40 1.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

41 9.湯涌恋灯り也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯り影笛流れる北陸(きた

42 2.星追いの少女 DE着飾ってる冬の街雪にはなれない雨隠していたクセ毛だって濡れて不機嫌に踊る信号待ちで苛立った ... る信号待ちで苛立った肩にそっと傘を差し出しては君笑ってすぐに消えちゃった小さい胸がずっと騒いでる運

43 1.TO-KE-TE NE真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are my heart'そっ ... ロは真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are my heart'この ... ロは真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are my heart'と

44 1.野付半島野付半島ひとりの旅路肩にハラハラ指にハラハラ粉雪も泣いてる春が来たなら凍る大地に花はも一度咲きますか冷たいだけの私の胸に花は咲 ... 日はそうよ明日はこの雪も止むか

45 5.せつないあなた TOあなたはコートを肩にかけうつむいて目をそらせたまま別れの言葉ひとつ言わず出て行くの？引き留めたり ... て消えてゆく表は白い雪の世界あなたの車が遠ざかる私は椅子にもたれたまま動けない凍てついた真冬の夜の

46 4.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

47 1.ふたりのHoly Night 来たいいえそれは白い雪あなたの肩に私の髪に降り積もる初めての恋じゃないけれど胸のときめき止まらないあなたが追

48 1.海峡なみだ雪秋山涼子-海峡なみだ雪1.海峡なみだ雪作詞円香乃作曲松井義久あなたに背負(しょ)わせた罪と言う荷物をおろす船 ... を見させて海峡なみだ雪一日足らずの旅だけど一生分の幸せね愛しい仕草まなざしをこの瞳(め)にこの身に焼 ... ねばかだわ泣くなんて肩にハラハラ海峡なみだ雪眠れずデッキにたたずめば遠くに揺れる町灯り敦賀の港後にして

49 1.花時雨てゆくひとひらの秘密肩にのせたそれはまだ見ぬ不都合な真実人はみな悩みの中人はみな孤独の中あなたには希 ... 華は咲かず夢の中桜吹雪に消えてゆくこれが最後になってもいいからあなたにありのまま伝えたい「やってし

50 4.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさ ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててき ... ゃなかったとすくめる肩に風が吹くさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくら ... とさくらさ

51 8.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

52 1.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

53 2.弁天菊之助 >作詞岩本亮作曲伊藤雪彦月も明るい江の島の白波寄せる稚児ヶ淵弁財天の美少年岩本院で夜働きくすねた銭で ... へ雨を呼ぶのか磯千鳥肩にかついだ蛇の目傘おっとどっこいべらぼうめ知らざぁ言ってきかせやしょうエエエ

54 2.Angel Sign DogP降り積もる雪よ白く白く塗り替えて時計の針よ動き出してどんな楽しいことでもいつか終わりが来る ... ってるけど降り積もる雪よ白く白く塗り替えて時計の針は今でも止まったままです消えないで(いつか)また会 ... el Sign凍える肩にひらり落ちた指切りした約束は心の奥に閉じ込めたショーウィンドウのすりガラスち ... に会いたい降り積もる雪よ

55 2.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

56 1.雪の花哀歌岡ゆう子-雪の花哀歌1.雪の花哀歌作詞仁井谷俊也作曲岡千秋春というのに牡丹 ... 千秋春というのに牡丹雪はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと)ならなんでひとりにさせるのよ掴(つか)むそ ... んな…儚(はかな)い雪の花指の冷たさ手のひらでやさしくやさしく温(ぬく)めてくれたひとあの日の想い出 ... 積もるおんな

57 2.landslide 返らずに進む気持ちよ肩に手をかけ労いの歌を集い歌えばいつか来た道こんな所でまた会ったな微笑み返す影も ... うすぐ冬がやってくる雪の降る街点る電灯着の身着のまま溢れ出す人街は賑わい言葉は空に吸い込まれてはま

58 12.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

59 11.SA*KU*RA白書もうすぐサヨナラ君の肩に舞い降りる桜制服を脱ぎ捨てて駅で待つ列車まで走って行こう涙溢(こぼ)れないよ ... いたノートにサヨナラ雪が溶けて強い風が吹き始まりの匂いがした走り出す列車飛び乗った横顔は振り返らな

60 3.千戸棠咲かせた命を燃やそう肩に踊る花びらの雨淡い香りに心やすらぐまだ途切れることない大きな願い広くて遠くの ... 黄金の波は豊かに流れ雪木立(ゆきこだち)の向こう鳥たちは何処(どこ)へいく...時を超えいつか天よ

61 2.北愁歌路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ

62 3.あざやかな微笑な微笑作詞森雪之丞作曲西島三重子春の街を泳ぐ恋人達が得意そうに私を追い越してゆくまるであの日 ... あなたにみせてあげる肩に降りた桜の花びらそっとカップに浮かす昼下がりのティー・ハウス甘いまなざしく

63 2.湯の宿みれん沖田真早美-雪炎岬2.湯の宿みれん作詞山本陣作曲桧原さとし雨がポツリと湯舟に ... まるで私を責めるよな肩に冷たい雨が降る湯の街しぐれ熱い湯舟にこの躰(み)を沈めあなた恋しと爪を噛み

64 10.雪・哀歌たち～10.雪・哀歌作詞原譲二作曲原譲二くずれる ... 二作曲原譲二くずれる肩に雪が降るみぞれまじりの冷たい冷たい ... まじりの冷たい冷たい雪が降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いかけてくるように ... 追いかけてくるように雪が降る涙の川に雪が降るひとりぼっちの哀しい哀しい ... ぼっちの哀しい哀しい雪が降るやるせない身が

65 7.罪の国 Ozaki国王の手が肩に触れ許される日をここで待っている冷たい牢屋唸る影かわいた喉を鳴らし答えを言う ... れ身体さえも自由花吹雪の中を騎士達が帰還する'おお我が同胞たちよ！'駆け寄る女達の中君がいるのをみ

66 11.淋代海岸えた私のように今にも雪が降り出しそうな淋代(さびしろ)海岸歩いていますはるか聞こえる海鳴りにあなたの ... わり風花(かざはな)肩に舞いひとりの冬を教えま

67 7.素敵な靴何かが起きそうな予感雪の降る中に傘をさして今日はどこに連れて行ってくれるのかな素敵な靴を履いてお出か ... て行ってね？あなたの肩に手をかけ振り向かせたいよ驚くあなたの顔じっとウォチングキスされないように…

68 9.さよなら故郷詞二条冬詩夫作曲伊藤雪彦雪が降る雪が降るあのひとの肩に降るただひとり旅に出る北国の駅あたためあったふたりふたりの愛を涙涙かんで捨て ... 帰れないさよなら故郷雪が降る雪が降るわがままを許してと泣きながら指で書く汽車のガラス窓愛するだけがすべてすべ ... ふれば凍りつく涙の粉雪償うことはなにもなにも出来ないこんなこ

69 3.淡雪の人真木ことみ-雪の華/いさり火本線3.淡雪の人作詞及川眠子作曲坂本洋暮れる街を淡い ... 坂本洋暮れる街を淡い雪がつつむあなたは今同じ笑顔で元気かと私に訊く時計気にかけながら伏し目がちに前髪 ... 持ちが静かに私の胸に雪を降らせるのはあなたに背中向けたあの日のわがままを許せないから ... がままを許せないから肩に落ちた白い欠片

70 4.アイノコトバ初めての涙は一日だけ雪より早くこぼれたみたい駅の二人がけの椅子は広すぎて君の分が埋まらないよこんなに ... 待っていよう明日には雪が全部白く包み込んでくれるからあの日帰り道歩道と路 ... あの日帰り道歩道と路肩に乗って身長合わせてキスした驚いた君の顔はきっとずっと忘れないよだから君も私の ... わりにしよう明日には雪が全部白く包

71 10.Pray うで静かにそっと降る雪傘もなく肩に積もる2度と取り戻せないでもきっと新たな出逢い繰り返して必ず歩き出せる今日も ... とごと)のように降る雪の中で今は止め処なく流れる時間ひとり置き去りにされたようで静かにそっと降る ... うで静かにそっと降る雪傘もなく肩に積もる2度と取り戻せないでもきっと新たな出逢い繰り返して必ず歩き出せる

72 9.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさ ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた ... ゃなかったとすくめる肩に風が吹くさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくら ... とさくらさ

73 1.京都二寧坂が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬようにそんな優しい気配りが今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づ ... れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

74 2.日だまりる命を打ち明けながら肩にもたれてはにかむおまえ雪解け間近の遅咲きつぼみあたたかい日だまりを咲かせよう咲かせよう身体だいじにな

75 2.愛の旅人木枯らしを追いかけて雪が舞い散り悲しみが降りそそぐ髪に ... しみが降りそそぐ髪に肩に許されるものならば時間(とき)を戻してあなたしかこの胸は愛せないのあなた忘

76 2.京都二寧坂が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬようにそんな優しい気配りが今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づ ... れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

77 10.風姿花伝帰らず残されて佇めば肩にあの日の誓いの花吹雪人は信じてそして破れて人は信じてそして生きるもの嗚々嗚々誰も知らない嗚々嗚々明 ... 肩*誓言之-花如.白雪-紛飛人雖然.可-以相-信*而結果.卻-是背-棄能真誠.相知互信*人一生.才算 ... の誓(ちか)いの花吹雪(はなふぶき)人(ひと)は信(しん)じてそして破(やぶ)れて人(ひと)は信(

78 12.北の旅人たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

79 2.雪花角館人生酒場2.雪花角館作詞鈴川信也作曲水森英夫 ... 鈴川信也作曲水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り添う肩に降り積もる燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲 ... 武家屋敷燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う頃はあ ... ら

80 8.Clear Snow いかけて走る風が吹く肩に触れ溶けていく粉雪は記憶をそっと呼び覚ます鍵ねえ覚えてるかい？はじまりのあの日を(あの日を)この ... 何回も晴れて行くまで雪が舞えば君を思う冷めない熱は誰に何を言われても澄んだ瞳の奥で灯っているさあ行こ ... が今日も居る溶けない雪のように想い降り積もるよ(ever snow)迷いない君のまなざしでもう一回

81 3.おしんの子守唄ぬおしん哀しや小さな肩におぼこが重い「かあちゃーん！ばんちゃーん！」吹 ... ！ばんちゃーん！」吹雪(ふぶき)の雪山(やま)を登ってゆけば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとや ... しく強く云ったのに白雪が白雪が血にそまる「兄ちゃーんぢんちゃーん！」弁当持たず読み書き習い近くて遠いふるさ ... 抱(しんぼう)小さな

82 12.桜月情話色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしかひとつにな ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜

83 10.雪に願いをぇすと10.雪に願いを濵田崇裕・小瀧望(ジャニーズWEST)作詞 MiNE作曲 An ... きながら歩いてる僕の肩に降る華冬空に舞う雪に願いをかけたこんなにもこんなにも愛しています街を静かに白く染めるこの ... 静かに白く染めるこの雪が君にも届け Wish and snow...Wish and snow... ... y girl...粉雪が溶けた道にほら新しい花が咲いたそう Little baby girl...な ... そ

84 1.Rain った君はもう誰かの左肩にもたれているかな寒くなって来たねこの雨はやがて ... 来たねこの雨はやがて雪へと変わってくもうすぐ外は白い冬さよなら愛してた「ありがとう。」本気で愛して

85 21.北陸本線亜記子作曲乙田修三粉雪肩に舞い散る駅を人目忍んで乗る列車おまえを泣かせたつぐないはいつかかならず返し

86 9.Snow Flakes es…ただ真っ白な粉雪になって This is no fantasy君の肩に降りてくよもしもいつか生まれ変わったとしてどうせまた君を愛してしまうから O ... このまま Oh I…雪を let it snow… So let it snow…降らせてコートの襟 ... es…ただ真っ白な粉雪になって This is no fantasy君の肩に降りてくよもしもいつか生まれ変わったとしてどうせまた君を愛してしまうから O ... こ

87 1.二人のともし火詞かず翼作曲徳久広司肩にもたれて眠ってるおまえと何処まで列車旅一度はぐれた恋だけどなぜか運命(さだめ ... れ間近に降り立てば粉雪舞い散る北の駅誰も知らないこの町で心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう

88 1.富山夢慕情とビルの谷間に佇んで肩に雪が舞い落ちるあの日月見橋を渡った｛ふたり｝ひとり見上げる雨の総曲輪｛そうがわ｝ ... とビルの谷間に佇んで肩に雪が舞い落ち

89 9.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさ ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた ... ゃなかったとすくめる肩に風が吹くさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくら ... とさくらさ

90 1.Snow in'I love you' おろしたてのコートの肩にひとつひとつそっと降り出したぬくもりがいま積もるから Snow Love胸の ... の寂しさが風に舞って雪を散らすのそんなまぼろし見てた冬が好きだなって笑うからどうか降り止まないで今

91 12.だからさよなら言わないで作詞土田有紀作曲伊藤雪彦涙ふきなよ君ならばきっと幸せつかめるさ髪の匂いが甘いから僕は別れがつらくなる ... ないでせつない夜霧が肩にふりそそぐ誰が捨てたか白い花夜の鋪道にふるえてる君をこのまま奪いたい…恋の

92 1.Snow Flakes es…ただ真っ白な粉雪になって This is no fantasy君の肩に降りてくよもしもいつか生まれ変わったとしてどうせまた君を愛してしまうから O ... このまま Oh I…雪を let it snow… So let it snow…降らせてコートの襟 ... es…ただ真っ白な粉雪になって This is no fantasy君の肩に降りてくよもしもいつか生まれ変わったとしてどうせまた君を愛してしまうから O ... こ

93 3.Winter lander!! rland足跡の無い雪に走り出すように僕達に広がれ Winter land新しい物語冬の真下で描き出 ... まったの確かめて左の肩にほらキミは頭を乗せたよ笑いながら真横から差して来る朝陽がキミを照らすきっとそ ... of us宙を舞う粉雪とずっとたわむれるようなキュートないつもの君らしくない仕草に静かにハートわしづ ... rland足跡の無い雪に走り出すように僕達

94 2.雪だより上由美子-港しぐれ/雪だより2.雪だより作詞麻こよみ作曲岡千秋 ... 詞麻こよみ作曲岡千秋雪より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度……心しんしん ... う一度……心しんしん雪だより男はいつでも笑顔の裏に哀しい嘘を隠してるあの日のことは夢ですか騙してどう ... 後まで……涙はらはら雪だ

95 1.はぐれ雪虫奥山えいじ-はぐれ雪虫1.はぐれ雪虫作詞槙桜子作曲徳久広司白い ... 桜子作曲徳久広司白い雪虫どこまで跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる ... (ふるさと)恋しがる肩にとまる風花ぽつんとひとつ帰りたい帰ろかな北国の日暮れは早い…やけに聞きたい郷 ... い帰ろかな春まぢか根雪もとける…そうさ夕陽が呼んでいるそうさ夕陽が呼んでい

96 3.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさ ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた ... ゃなかったとすくめる肩に風が吹くさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくら ... とさくらさ

97 23.五十三次四人旅馬はどうかねェ由比正雪の墓参り波打際を興津(おきつ)まで江尻で売り出す次郎長も府中じゃまだまだ青二才 ... 坂下で荷づくろいして肩にしょい近江(おおみ)の国は土山(つちやま)の水口(みなぐち)、石部(いしべ

98 1.忘れ雪野中彩央里-忘れ雪1.忘れ雪作詞仁井谷俊也作曲徳久広司寄り添うふたりの ... 広司寄り添うふたりの肩に舞う春の淡雪牡丹雪どんなに好きでも愛していても逆らえないのね運命(さだめ)には「さよなら言ってよ ... ら」これが最後の忘れ雪この手に触れれば溶ける雪そんな果敢(はか)ない恋でしたこの次この世に生まれてきたらこの手に

99 21.おしんの子守唄ぬおしん哀しや小さな肩におぼこが重い「かあちゃーん！ばんちゃーん！」吹 ... ！ばんちゃーん！」吹雪(ふぶき)の雪山(やま)を登ってゆけば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとや ... しく強く云ったのに白雪が白雪が血にそまる「兄ちゃーんぢんちゃーん！」弁当持たず読み書き習い近くて遠いふるさ ... 抱(しんぼう)小さな

100 7.ハカランダの花の下でに抱かれ眠れ行く人の肩に降りつもる哀しみの白い雪がいつか溶けてゆく季節が来るその日まで抗えないすべてのこと光の中へ落ちてゆく