【肩から】【歌詞】共有 117筆相關歌詞

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1 3.銭湯ラプソディー O！GO！大事なとこタオルで隠しさあ桶で肩から湯をかけ熱いくらいがいい銭湯にひとっぷろ浴びに行こう疲れた時はとにかくそれだ花に水あげるような感じでざぶん首まで浸かろうさあ湯船の中(瞼(まぶた)閉じて)いい湯だな

2 9.m7 性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って肩から7cm下までの日焼けを僕らずっと覚えてる思い出ばかりに縋って生きられるくらいの綺麗な昔話ばかりじゃないし忘れたいことばかり増えてもそれでも何故か朝日は眩しいどうして

3 1.29時はビビッドしてまであれ？埋め合わせ方も歯型のついた肩から見てなんか漏れ出してるみたいだそんな怠惰どうも痛いなどんな対価求められてもわからないなあのとき傷つけられたこと、もどうしようもなく一人だってこと、も研いだ感情の矛先

4 4.Room(feat. peedog& ARASHI) ンス立ち込めるsmokeはmobsの称号肩からdiorのバックJigga's don't look back Yo call signをとばしな掛け直しは必要ない今は最中真っ先に向かうhevenの道中提供は止め

5 1.私は神様を知っている feet.所ジョージ横断歩道あの人はきっと神様だランドセルが肩からずれてはいく度としょいなおすわかんねえもんいっぱいぶらさげてたいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをするあのガキはきっと天使だ権利は出さない絶滅キグ種よゆうがあり

6 5.Yes！入浴いたらお疲れさん名もなき一日の終わり荷物肩から下ろしたら王様は裸革命前夜の緊張感今はしばしの開放感今日もご苦労お風呂入ろうなみなみのお湯に浸かれば重力でさえオフになる鼻歌に歌詞を乗せたら湯気が響かせる意味無い歌

7 6.m7 性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って肩から7cm下までの日焼けを僕らずっと覚えてる思い出ばかりに縋って生きられるくらいの綺麗な昔話ばかりじゃないし忘れたいことばかり増えてもそれでも何故か朝日は眩しいどうして

8 4.Promise... 度もkissして確かめ合う強く引き寄せた肩から伝わるよ...'来年の夏も海へ行こうね'って約束したねあの頃も今も変わらずに...これからもずっと変わらずに...そばにいてよ please my baby...そ

9 14.ハブアナイスデイしてカポでトリップ油肩からブラ下げてヤップ口ずさむラップはリップシンクグルーヴィングルーヴィンロケン ... してカポでトリップ油肩からブラ下げてヤップ口ずさむラップはリップシンクグルーヴィングルーヴィンロケ

10 1.肩噛むな！自由肩噛むな痛くて何もできないよ肩噛むな肩から出血珍しいけど肩噛むな俺がお前に何をした？お前が俺に何をした？犬歯が骨に食い込んで肩噛むお前の鎖骨がキレイ。肩噛むな肩噛むな肩噛むな肩噛むな赤い出血青い鬱血肩噛むな

11 1.ハブアナイスデイしてカポでトリップ油肩からブラ下げてヤップ口ずさむラップはリップシンクグルーヴィングルーヴィンロケン ... してカポでトリップ油肩からブラ下げてヤップ口ずさむラップはリップシンクグルーヴィングルーヴィンロケ

12 2.B.U.T(BE-AU-TY) t you want from me?)肩から腰に回した手から(hey) oh feel good(girl what is love you need?) oh feel good(baby what you

13 10.ソノママ-Magnificent Remix- 前を見れば良い重たい荷物も抱えすぎの君も肩から下ろしただ前に進めば良い Stay the way you are Stay the way you are誰も止めることなど出来やしないだろうそのままでいいんだよ

14 2.ソノママ前を見れば良い重たい荷物も抱えすぎの君も肩から下ろしただ前に進めば良い Stay the way you are Stay the way you are誰も止めることなど出来やしないだろうそのままでいいんだよ

15 7.手のひら君は静かに笑うのそれだけで切なくて今指が肩から髪へと思いのままたどってしまうよこの僕の手のひらはいつの日も君のためその頬を包み込み涙など消してあげるからかさついた僕の左手を握り返す優しい人この恋を信じ続けよう君

16 6.風花びた追憶の舟は木綿の波に沈むはにかむ君の肩から零れた雫ずっと探してた終わらない夜を胸に暗(く)れ惑ふ儚き心で途絶えた月の旋律(しらべ)ルルリラ永遠に揺られ感覚のない冷えた手で手繰り寄せた未来は磨硝子の向こうもう

17 6.夏のナディア藤巻亮太睡蓮の池のほとりの砂利道そう細い肩から下げたカメラマーブルカラー夏を泳ぐよに影が揺れている木漏れ日の隙間君が笑う笑うよナディアカエルのジャンプで水が飛び跳ねて波紋のリズムで踊る僕ら混ざる僕ら夏が過ぎるま

18 18.さよならLONELYこれっきりLONELY しを今夜こそきっとこなごなにしてしまおう肩から羽織るシャツ眠った腕をすり抜けて星屑見ながら知らないお酒飲んだあなたの好きなものしだいに好きになる気持ちあんなに強情なためいきまでが消えたまだ止まらないこの不思議な

19 4.ブリリアント・ホワイトトそうね昔オレンジの炎の色の心も着てたわ肩からほどける布のように昨日が離れてゆくと知っても悔やみはしない忘れないわいつも私愛さなかったことはないから全ての色足せばやがて光の色は最後にブリリアント・ホワイトねぇ私

20 2.イージーダンス(1980 Live Ver.) う？古いピアノにもたれため息ついてるその肩からメランコリーはずしませんかイージーダンス…どうってことないイージーダンス…人生のステップ難かしく考えたら足がもつれますよ青ざめてたその頬がああーもうバラ色眠りません

21 7.私は神様を知っている横断歩道あの人はきっと神様だランドセルが肩からずれてはいく度としょいなおすわかんねえもんいっぱいぶらさげてたいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをするあのガキはきっと天使だ権利は出さない絶滅キグ種よゆうがあり

22 14.私は神様を知っている(サービストラック) 横断歩道あの人はきっと神様だランドセルが肩からずれてはいく度としょいなおすわかんねえもんいっぱいぶらさげてたいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをするあのガキはきっと天使だ権利は出さない絶滅キグ種よゆうがあり

23 15.私は神様を知っている(サービストラック) 横断歩道あの人はきっと神様だランドセルが肩からずれてはいく度としょいなおすわかんねえもんいっぱいぶらさげてたいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをするあのガキはきっと天使だ権利は出さない絶滅キグ種よゆうがあり

24 7.青い花君の髪なびいたら優しい匂いがした触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい何気ない微笑みも重ねあった手のひらもずっとずっと君をずっと守りたいんだ限られた未来揺らめいてる世界生きる僕らまるで青い花泣いているのならこの花

25 1.おやすみ月への列車が来ると聞いていつものエナメル肩から離しはしなかったの時が過ぎ和らいで洗いざらい話せたって幻の駅には取り残されている魔法があるのよ明日からはいつもとは違う景色が見れるから今日はもうおやすみ秘密基地に託

26 14.おやすみ月への列車が来ると聞いていつものエナメル肩から離しはしなかったの時が過ぎ和らいで洗いざらい話せたって幻の駅には取り残されている魔法があるのよ明日からはいつもとは違う景色が見れるから今日はもうおやすみ秘密基地に託

27 13.夏のオリオンその夢を話す度に瞬くようで触れそうになる肩から感じるぬくもり込み上げるいとしさもしもできるならいつもいつまでもそのままの君でいてほしい過ぎ去る季節を告げるオリオンに君は何を思ってるゆっくりとゆっくりと進めばいい

28 5.ツアー見えるとこまで走る車窓を開けて旅の意味が肩から顔を出すまで狭く映る街並を背なに風の中を低く飛んで時を乗せて走る涙寂しげな顔は見せぬように君を乗せて走る車すれ違い街の中消えた道の記憶途切れて知らぬとこまで続くツア

29 5.音が出ないギター伝える?やって来たタクシーに乗車拒否され肩から掛けたギターケースがやけに重いスタンディング客に「ふざけるな」といきなり野次を飛ばされたよ怒りが湧くうちはやり直せるんだ弦が切れたギター本音を隠すよりも世界に叫んで

30 4.身も焦がれるほど op of golden sunあなたの肩からこぼれて My heartbeat like a drum抱きしめられたら You always treat me like a ladyだからわたしも背伸びしてつ

31 5.題名のない愛の唄よりもやさしさがほしい今こそ二人で二人で肩から腰へと流れる体の線に手をかけてひきよせた君はふざけてその手を払いのけて笑い顔を見せたねまるで子供の様に今日は朝が来るまでのぼりつめる時を今こそ二人で二人で背中に届い

32 24.夢しずく云う時の黙んまりはうなずく事です同じです肩から力が抜けてゆくおんなひと夜の夢しずく男のその夢貫くあなた出来ぬ方なら惚れてないふるえる指でカタカタと月さえ落ちます盃に口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜

33 17.まもるくんないふり警官の制服の肩から出てくるまもるくん肩からはえてる大きくはえて笑ってるヒザのところに顔があるダリヤのような顔がある

34 12.Walking In The Rain Walking in the Rain肩から雨の匂いが背中から放課後の匂いがしたロッカーのドアを閉める音笑いさざめく声みんな濡れながら濡れながらどこへ行くんだろう言葉より素直な後ろ姿が溶けてゆく Walkin

35 16.夢しずく云う時の黙んまりはうなずく事です同じです肩から力が抜けてゆくおんなひと夜の夢しずく男のその夢貫くあなた出来ぬ方なら惚れてないふるえる指でカタカタと月さえ落ちます盃に口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜

36 2.B.U.T(BE-AU-TY) t you want from me?)肩から腰に回した手から(hey)oh feel good(girl what is love you need?) oh feel good(baby what you

37 21.夢しずく云う時の黙んまりはうなずく事です同じです肩から力が抜けてゆくおんなひと夜の夢しずく男のその夢貫くあなた出来ぬ方なら惚れてないふるえる指でカタカタと月さえ落ちます盃に口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜

38 10.プロテストソングそうとしている可愛い顔だが悲しい目をして肩から崩れてそのまま倒れた誰かが怯えて誰かを騙して誰かを殺して誰かが得した本当は誰が殺して本当は誰が得したほんのわずかな時でも本当の事を伝えよ愛しいあなたを急いで抱きしめ

39 7.まもるくんないふり警官の制服の肩から出てくるまもるくん肩からはえてる大きくはえて笑ってるヒザのところに顔があるダリヤのような顔がある

40 1.Relax! ax! Relax!肩から Relax! Relax!力抜いて…もっと楽しみましょう今を生きることを…涙拭いて笑顔見せて行こう「心配しないで!どうにかなるよ」「じたばたしたって、始まんないし…」「ってか、考えるだけ無駄だと思う」「頑張って!」なんて私言わないよ落ちこぼれなんて誰も思わ ... Relax! Relax!深呼吸 Relax! Relax!肩から Relax! Relax!力抜いて… Relax

41 16.夢しずく云う時の黙んまりはうなずく事です同じです肩から力が抜けてゆくおんなひと夜の夢しずく男のその夢貫くあなた出来ぬ方なら惚れてないふるえる指でカタカタと月さえ落ちます盃に口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜

42 2.Two Tone えてきた風のなかで Relaxin'君の肩からそっとストールが崩れ落ちたら思い出したように三日月が顔を出し跳ね上がるのはドルフィンみんな気付かない灯りだす街へとそれぞれの営みを預けてめぐりめぐって今を生きる僕ら

43 1.まん丸の蒼い月だねゆっくり眠れ人生という旅の重い荷物を肩から降ろしてこれから一人でもう少し生きて君の夢の行方を探すよ今まであれほど君が憧れたかけがえの無い幸せっていうやつを小さくかすかに消えてゆく君のうしろ姿に手を振れば泣け

44 9.もっとうまく好きと言えたならっとめぐり逢える雨上がりの舗道歩きながら肩からかけてくれたセーターあなたの優しさとても嬉しかった傷つくたび恋する気持ちにどこか素直になれないでいたホントの笑顔胸で眠らせたまま戸惑うだけじゃ分け合えないせつなさあ

45 3.青い花君の髪なびいたら優しい匂いがした触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい何気ない微笑みも重ねあった手のひらもずっとずっと君をずっと守りたいんだ限られた未来揺らめいてる世界生きる僕らまるで青い花泣いているのならこの花

46 13.Economical Animal Superstar タイ締めて覚悟決めて肩から効いてきます相手見てチャンスを見て勝つまで闘いましょうリアルファイトの格言 ... タイ締めて覚悟決めて肩から効いてきます相手見てチャンスを見て勝つまで闘いましょ

47 1.夢しずく云う時の黙んまりはうなずく事です同じです肩から力が抜けてゆくおんなひと夜の夢しずく男のその夢貫くあなた出来ぬ方なら惚れてないふるえる指でカタカタと月さえ落ちます盃に口には出せない自分からおんな明日の身のふりは夜

48 17.Walking In The Rain Walking in the Rain肩から雨の匂いが背中から放課後の匂いがしたロッカーのドアを閉める音笑いさざめく声みんな濡れながら濡れながらどこへ行くんだろう言葉より素直な後ろ姿が溶けてゆく Walkin

49 2.hands ばにいさせてあなたがいればそれだけでいい肩から落ちたマフラー直してくれながらその腕のなかに抱き寄せてくれた時を止めたくなるそんな気持ちをそんな幸せをありがとう大きな手と小さな手重ね合わせるたびに思う守られている

50 4.ポカポカ行くとキミはぼんやり閉じた文庫本と白い肌肩からずれた赤いカーディガンを近寄ってボクは直します散歩にでもいこうと車椅子を押したら自分で歩けるからとぎこちないスキップふみましたポカポカとつつまれて風と緑にみちがえて

51 9.失恋記念日してあなたに会わずに帰りますトンとなにか肩から落ちた清(さや)かな風の瀬戸の

52 6.Pinkのタオルのシャボン玉楽しいわ肩から胸へ恋で一杯バスルーム南の窓に海が見えるバスルーム急がなければ遅れちゃうわ ... のシャボン玉楽しいわ肩から胸へ恋で一

53 30.星座を睫毛に引っかけてもやれないけれど海は碧く雲は白いおまえの肩から水平線が生えているまだ見ぬ空小さな額に映している雪が光り風が吹く刹那をその胸に刻めよ希望の帆を揚げた船に攫われるのだろ

54 1.Relax! ax! Relax!肩から Relax! Relax!力拔いて…もっと樂しみましょう今を生きることを…淚拭いて笑顏見せて行こう「心配しないで!どうにかなるよ」「じたばたしたって、始まんないし…」「ってか、考えるだけ無馱だと思う」「頑張って!」なんて私言わないよ落ちこぼれなんて誰も思わ ... Relax! Relax!深呼吸 Relax! Relax!肩から Relax! Relax!力拔いて… Relax

55 5.LOVE2 HATE 様なかなかお目にかかれないよいつも冷静な肩から腰にそって張りつめていくテンション尋常じゃない赤い重力で今の気分は完全に血が上って判断がつかなくって世界の全てを敵に回したっていいんだ耳元で言ったこれは罰だって君が

56 13.タクシ一と指輪とレストラン風邪をひいてた君が氣がかりレインコ一トを肩からかぶせて抱きしめた…村上てつや-タクシ一と指輪とレストランあの店はまだあるよ古びたガラス窗でためらいがちな君を無理矢理ドアの中へ鈍く光る棚の隅で見つけ出した模造真珠

57 11.道標側ソウルうさとけそう首から上肩から下誰の物?言われたってしゃあないんだそう言うさ水の上君だけはハイになって壊 ... はいけばいい首から上肩から下誰の物?言われたってしゃあないんだそう言うさ水の上君だけはハイになって壊 ... だそう言うさ首から上肩から下誰の物?言われたってしゃあないんだそう言うさ水の上君だけはハイになって

58 14.翼はいらないと今日も明日もあさってさえも荷物のように肩からひょいと時の重さを置けたらいいのにあなたでなくて誰を信じるのすべてが夢のようなつかめない世の中であの日光る海にここで待つと誓ったからぼくはいらないぼくに翼はいらない

59 4.You are Rock'n Roll よねあたりまえよねそんな時はエレキギター肩からぶら下げてアンプのツマミは全部フルにして指血だらけになるまで掻き鳴らして洗いざらい吐き出してしまうんだもうそれだけで気分は最高たったそれだけでサイコーあたりまえよね

60 6.風花びた追憶の舟は木綿の波に沈むはにかむ君の肩から零(こぼ)れた雫ずっと探してた終わらない夜を胸に暗れ惑う儚き心で途絕えた月の旋律(しらべ)ルルリラ永遠に搖られ－－－感覺のない冷えた手で手繰り寄せた未來は磨硝子(す

61 1.You are Rock'n Roll よねあたりまえよねそんな時はエレキギター肩からぶら下げてアンプのツマミは全部フルにして指血だらけになるまで掻き鳴らして洗いざらい吐き出してしまうんだもうそれだけで気分は最高たったそれだけでサイコーあたりまえよね

62 1.PreciousJunk ようにうつむいて足早に歩き出すぶつかった肩からいらだちを吐いただけど振り返ればそこにうなだれた僕がいるいつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く凍えた想い溶かしたいいつかこの僕を飛び超えられたなら行き交う靴音に流され

63 1.PreciousJunk ようにうつむいて足早に歩き出すぶつかった肩から苛立ちを吐いただけど振り返ればそこにうなだれた僕がいるいつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く凍えた想い溶かしたい Wooいつかこの僕を飛び越えられたなら行き交う靴音に

64 1.PreciousJunk ようにうつむいて足早に歩き出すぶつかった肩から苛立ちを吐いただけど振り返ればそこにうなだれた僕がいるいつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く凍えた想い溶かしたい Wooいつかこの僕を飛び越えられたなら行き交う靴音に

65 1.風花びた追憶の舟は木綿の波に沈むはにかむ君の肩から零(こぼ)れた雫ずっと探してた終わらない夜を胸に暗れ惑う儚き心で途絶えた月の旋律(しらべ)ルルリラ永遠に揺られ―――感覚のない冷えた手で手繰り寄せた未来は磨硝子(す

66 15.ストップ・ザ・カンバセーションえ去る恋サファイアブルーの部屋着をはずし肩からWinkすべらせるの会話も少なく愛したあとでそれきり逢えない恋ならSexy Let's Stop The Conversation投げられた眼差しに目眩を感じてる

67 11.TOKYO LOVERS 東京で暮らす二人の大事な約束頑張りすぎた肩から力が抜けてくあなたの瞳(め)に映った私は猫背でしょ？ぽろぽろ見えない涙こぼれる時は笑ってしまうねぇなぜ人は傷ついてまで夢に焦がれるの？時々あなたのことがちょっと太っ

68 7.タメイキた王様あなたも泣いているの？不平や不満の肩から平和が羽ばたけよ明日はいつもの赤いリベリオンおこるよおこすよあの旗なびかせて緑の大地から母なるあの海へあなたも返せよ未来の民のため

69 10.SUMMER イカ勘違いするなここは日本だよねぇちゃん肩からタオル LIKE a永ちゃんカーステガンガンで次のベイサイド Yoタンクトップ短パンに迷彩ノンストップバンバンで体裁ゆるんで逆にあがるテンション潤んだ目のサマーバケ

70 16.異人館通り夕陽に輝くステンドグラススケッチブックを肩からさげた君によく似た少女が通る君は何処で暮らしてるのだろう海は夕なぎ想い出がよみがえるこの街を愛した僕の青春のメモリー風に舞うハーハーこの街を愛した僕の青春のメモリー

71 6.木の葉 yoko onoはにかむ笑顔は変わらずに肩から懐かしい匂いがしたわざと意地悪をいうあふれる緑は褪めて坂道少しさびしそうで木々はたくましく日向にあわせベンチを変えてどこまでも話してた伝え残した言葉だれかの木の葉が

72 3.落葉のクレッシェンド道に集めた影絵あなたの大きなジャケットを肩からかけてる私苦しいほど好きになって初めて恋を知ったのだけど何も言えなかったごめんね素直じゃなくて落葉の1人言俯くハートの中にヒラヒラ落葉の1人言 SAYONARAつぶ

73 22.光進丸 br>作詞松本隆作曲弾厚作桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわただしさにそこだけ時が止まったようだ心ひとつの海の仲間が綱といて船に乗る江ノ島、三崎、

74 18.もっとうまく好きと言えたならっとめぐり逢える雨上がりの舗道歩きながら肩からかけてくれたセーターあなたの優しさとても嬉しかった傷つくたび恋する気持ちにどこか素直になれないでいたホントの笑顔胸で眠らせたまま戸惑うだけじゃ分け合えないせつなさあ

75 13.Walking In The Rain Walking in the Rain肩から雨の匂いが背中から放課後の匂いがしたロッカーのドアを閉める音笑いさざめく声みんな濡れながら濡れながらどこへ行くんだろう言葉より素直な後ろ姿が溶けてゆく Walkin

76 15.ストップ・ザ・カンバセーションえ去る恋サファイアブルーの部屋着をはずし肩からWinkすべらせるの会話も少なく愛したあとでそれきり逢えない恋ならSexy Let's Stop The Conversation投げられた眼差しに目眩を感じてる

77 10.手のひら君は静かに笑うのそれだけで切なくて今指が肩から髪へと思いのままたどってしまうよこの僕の手のひらはいつの日も君のためその頬を包み込み涙など消してあげるからかさついた僕の左手を握り返す優しい人この恋を信じ続けよう君

78 12.左腕◇ポエジーいぜ。虚空をえぐりとった。トゥルル...肩から→指先の時差をゆくんだ。スロウな動作で。静脈は根のように、よれ、からまって心ゾウに着いた。ほんの少し泣いてしまう。なんだかうれしくなって...はらら。彼女のウデをつ

79 10.FINAL PRAYER 付いた君の面影が消えない人混みでぶつかる肩からプライドの欠片を落として若さしか僕を認めない街を生きてる最初から疑いで濡れた鼻先で嗅ぎ回されクラクラ即興の恋でもしてなきゃ自滅してる君の甘い浮力で失望の芽をつぶせた

80 1.伝えたいつづけたもたれかけた肩からふるえるすべてが伝わればいいのに「大好きだよ」と明日になっても春になっても ... つづけたもたれかけた肩からふるえるすべてが伝わればいいのに「大好きだよ」と帽子のかげに隠れて瞳閉じ

81 2.落葉のクレッシェンド道に集めた影絵あなたの大きなジャケットを肩からかけてる私苦しいほど好きになって初めて恋を知ったのだけど何も言えなかったごめんね素直じゃなくて落葉の1人言俯くハートの中にヒラヒラ落葉の1人言 SAYONARAつぶ

82 1.Buddy る SUNSHINE肩から先まっ黒になって BUDDYやるせないくらい変な気持ちそれが夏休み SHI ... る SUNSHINE肩から先まっ黒になって屋根から屋根のぼり RHYMIN' DOWNTOWNじゅ

83 4.娘の金屏風とおしどり暦を歩いてよ嬉し涙が目をふさぐ肩から重荷が消えてくようななぜか淋しい胸もある惚れあう惚れあう姿をいつも並べて仲よくして欲しい花嫁衣裳に飾られた娘の笑顔の幸せよ春がきました私にも涙が後から後から湧いて過

84 8.ゆっくり人生ゃまたひとつ浮き世人生つづら坂苦労の荷物肩からおろしたまにゃ寄り道屋台酒ボチボチ行こうかボチボチと今日がだめなら明日がある恋にふられて泣かされて胸に隠した傷いくつこの世の中のどこかにきっと俺を待ってる人がいるボ

85 2.朝八時いていて誰にも人の呟きが聞こえないビルの肩からは朝陽何度くり返しても日ごとに新しい朝陽朝八時人波にもまれながら私は呟くいちばん大切な人はただひとりその人が見つからない不幸せその人を探しつづける幸

86 14.夕凪のふたりなたの愛したその人は今も心にいるのですね肩から淋しさこぼれてるしあわせに背中むけて何を見てるのあなたが残した夏の陽にくちづけしたいと思うけど潮騒砂浜白い波あなたの足跡たどりますあなたが残した夏の日はコバルトブル

87 31.光進丸 br>作詞松本隆作曲弾厚作桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわただしさにそこだけ時が止まったようだ心ひとつの海の仲間が綱といて船に乗る江ノ島、三崎、

88 6.春色のカーブ色のカーブ作詞田辺智沙作曲原一博肩からかけてくれた白いセ-タ-大きすぎたけど優しかったよまるで雲の切れ間から指し出したようにあなたの言葉はそっと光をくれるよねいつも風が踊っているのは動き始めた季節のせい

89 4.ストップ・ザ・カンバセーションえ去る恋サファイアブルーの部屋着をはずし肩からWinkすべらせるの会話も少なく愛したあとでそれきり逢えない恋ならSexy Let's Stop The Conversation投げられた眼差しに目眩を感じてる

90 3.PreciousJunk ようにうつむいて足早に歩き出すぶつかった肩からいらだちを吐いただけど振り返ればそこにうなだれた僕がいるいつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く凍えた想い溶かしたいいつかこの僕を飛び超えられたなら行き交う靴音に流され

91 1.光進丸 br>作詞松本隆作曲弾厚作桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわただしさにそこだけ時が止まったようだ心ひとつの海の仲間が綱といて船に乗る江ノ島、三崎、

92 7.春色のカーブ色のカーブ作詞田辺智沙作曲原一博肩からかけてくれた白いセ-タ-大きすぎたけど優しかったよまるで雲の切れ間から指し出したようにあなたの言葉はそっと光をくれるよねいつも風が踊っているのは動き始めた季節のせい

93 1.春色のカーブ色のカーブ作詞田辺智沙作曲原一博肩からかけてくれた白いセ-タ-大きすぎたけど優しかったよまるで雲の切れ間から指し出したようにあなたの言葉はそっと光をくれるよねいつも風が踊っているのは動き始めた季節のせい

94 3.異人館通り夕陽に輝くステンドグラススケッチブックを肩からさげた君によく似た少女が通る君は何処で暮らしてるのだろう海は夕なぎ想い出がよみがえるこの街を愛した僕の青春のメモリー風に舞うハーハーこの街を愛した僕の青春のメモリー

95 1.さよならLONELYこれっきりLONELY しを今夜こそきっとこなごなにしてしまおう肩から羽織るシャツ眠った腕をすり抜けて星屑見ながら知らないお酒飲んだあなたの好きなものしだいに好きになる気持ちあんなに強情なためいきまでが消えたまだ止まらないこの不思議な

96 8.手のひら君は静かに笑うのそれだけで切なくて今指が肩から髪へと思いのままたどってしまうよこの僕の手のひらはいつの日も君のためその頬を包み込み涙など消してあげるからかさついた僕の左手を握り返す優しい人この恋を信じ続けよう君

97 17.光進丸 br>作詞松本隆作曲弾厚作桟橋に立つ君の肩から海鳥たちが飛び立ってゆくラットを握る俺を見つめて涙で何か話しかける出航前のあわただしさにそこだけ時が止まったようだ心ひとつの海の仲間が綱といて船に乗る江ノ島、三崎、

98 8.涙のクリスマスに夜の風は冷たすぎて肩からおちたマフラーなおしてもう1度歩き出すかじかんだ手でかぎをさがしポストの中 ... に夜の風は冷たすぎて肩からおちたマフラーなおしてもう1度歩き出

99 2.落葉のクレッシェンド道に集めた影絵あなたの大きなジャケットを肩からかけてる私苦しいほど好きになって初めて恋を知ったのだけど何も言えなかったごめんね素直じゃなくて落葉の1人言俯くハートの中にヒラヒラ落葉の1人言 SAYONARAつぶ

100 11.Flower 曲林哲司泣いているのね背中まるめてそっと肩から抱いてあげたい愛のしるしにあげるのは言葉や形のあるものじゃなく It's a Flowerわたしの胸に Flower咲いた花があなたの胸の中でひらいたら It's