【肩+ひ+ひら+桜】【歌詞】共有 65筆相關歌詞

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1 2.あっぱれ浅草花の江戸っ子下町育ち肩にキラキラ陽をあびてかつぐ神輿に心も踊るあっぱれ…浅草光る汗粋でいなせな男衆あ ... 人情笑顔が集う燃える桜の隅田川屋形船から見あげる花火あっぱれ…浅草はずむ歌あれは老舗のレコード店あっ ... 光地心むすんで未来をひらくあっぱれ…浅草仰ぐ空夢を描いて明日を呼ぶあっぱれあっぱれ浅草

2 1.サクラノカケラ奥村健一作曲佐久間誠桜の花がそっと肩に乗ったあなたとの出会いは冷えた朝でしたはじめて会ったはじめての言葉はまだ他人 ... ふたりで分け合おうよ桜の花が雨粒に濡れてる泣いたりしないように遠くを見つめてた未来にはまだピント合わ ... 」もう言えないのかなひらひらと舞い落ちる桜はまた咲いてあの日と同じようにまた出会

3 7.紅一葉黒うさP風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ月明かり照らして ... ずにいた風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ穏やかに迫りくる ... ない思い出がある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛

4 1.片恋教室の窓から吹き込む桜の花が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったのに恋人になるまではすこし足りなくて

5 1.城下町高田やか編曲里見更しだれ桜の灯のロードわれを忘れて夢中でかけた青春時代の思い出のこすほのかに甘い高田の町 ... 甘い高田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜しむよにああ城下町城下町水面を揺らす西堀橋で可憐に咲いた

6 4.映えるなのなかの君は千年女優桜吹雪もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤 ... 戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の外じゃ君は永遠女優鯨の幕の緞帳をくぐって夏の風切り走る永遠少女入道雲 ... 映えるな瞳に映えるな桜の花びら青空ひとひら散ったら映えるから chillなよ散りぬるなよ映えるな映えるな映える

7 2.ひとひらの恋文アモーレ2.ひとひらの恋文作詞冬弓ちひろ作曲若草恵あなたが空に旅立ってから季節はめぐり幾たびの春あれから私引っ越しし ... の気配に窓を開けたらひらりひとひらのメッセージ桜桜ふわりきっとあなたの空から桜桜ふわり言葉一つもないけど桜桜あなたもう一度会いにきてあなたの歳を追い越

8 2.桜咲くように桜散るように生笑顔で2.桜咲くように桜散るように作詞高田ひろお作曲杉本眞人これが浮世というものとあなたと別れ知りました見るものすべてぼん ... 心のなかはなにもない桜咲くように桜散るように終わったのわたしの愛はさらさらと ... たしの愛はさらさらとひらひらとわたしの愛は二年暮らしたこの部屋でいっぱい愛をあげたのに

9 1.花時雨ると知りながら見送る桜並木道好きですとただ一言言えないままに唇噛み締めていた花時雨あなたと出逢ってモ ... 鮮やかに染まってゆくひとひらの秘密肩にのせたそれはまだ見ぬ不都合な真実人はみな悩みの中人はみな孤独の中あなたには希 ... ると知りながら見送る桜並木道過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない未来は変えてゆけ

10 2.おんなの数え唄紅晴美作曲紅晴美一つひとりで悩まずに二つふたりで寄り添えば三つみんなで ... り添えば三つみんなで肩寄せて女は笑顔で勝負するひらいたひらいたなんの花がひらいたれんげの花が泥の中でも花咲かすおんなの数え唄四つ弱音をはかないで五 ... きた女は心で勝負するひらいたひらいたなんの花がひらいた

11 13.夕照の道作曲蔦将包瀬田の唐橋ひとりで行けば肩にひとひら舞う桜夢をいちずに追いかけるあなたの背中が遠ざかるつのる恋しさ抱きしめて呼べば霞の

12 2.ひとりの春 ate?2.ひとりの春作詞高高-takataka-・小林孝至作曲高高-takataka- ... 高-takataka-・小林孝至作曲高高-takataka-桜舞い散る道で君をまた想い出す二度と戻れないのに ... す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞うあれからどれくらい経ったのだろう変わったのは ... 僕は此処から動けない桜舞い散る道で君をまた想い出す二度

13 1.初恋のワルツキ少し冷えたベンチに肩を並べ座ったひらりひらひらり舞い降りる恋の終わり夕闇に溶けていくこの街のシルエットきらりきらきら ... ツ「数で勝負している桜よりも質素に一つ、一つずつ咲く花が好き」と言って重たい雪を背負う小さなスイセ

14 2.はじまりの青ぁ…もう行かなくちゃ桜並木はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして ... うように手を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々はいつしかきっとかけがえのない足跡へと ... た声も握りしめた手のひらもいつだって空へと映し出して明日へと虹を架けたら涙をグッと飲み込んで

15 2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～とき)。2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～作詞透明な街作曲透明な街教室の窓 ... てる横顔見てた校庭の桜の木ゆっくりとゆっくりと色づいてくふと君と目が合って時が止まって飛び跳ねた心臓 ... も君が遠いんだろう？桜、花びら舞い散るたびに「好き」がまた降り積もってく本当のキモチが声にならずに

16 9.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... 君にもう一度会いたい桜舞う頃

17 12.桜月情話全曲集12.桜月情話作詞内川和代作曲弦哲也はねず色した着物の裾に ... ねず色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしか ... 」と書く影はいつしかひとつになって月もほんのりさくら色花の命と私の恋はどこか似ている気がします運命悲 ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花

18 2.愛はさりげなくてあなたに言ってみた桜散る穢(けが)れなさがなぜだか愛しくて夜の川にゆらゆら揺れて泣けるくらい綺麗そ ... り何も云わずほら手のひらがそっと肩を抱いてくれる空よ星よねえ素敵でしょこんな風に時が過ぎる愛はさりげなくもどかし ... るのはあなただけ無精ひげが背中にチクリ笑うたびに痛い春は過ぎて夏秋冬へ季節は巡るけれどどんな時も

19 8.卒業の日〜New Recording Version〜ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」落書きだらけの机の前では響き合うシャッター音ざわめ ... る想いを叫び続けるよひらひら舞う花今桜の時季節がゆき散ってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を

20 10.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... 君にもう一度会いたい桜舞う頃

21 2.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... 君にもう一度会いたい桜舞う頃

22 1.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... 君にもう一度会いたい桜舞う頃

23 12.天ノ華 A'S BEST ～桜色～12.天ノ華作詞森由里子作曲鶴由雄泪(なみだ)よ ... 鶴由雄泪(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想 ... の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く三日月も身を細め凍えるあの空貴方も見てるならば ... たいこの命懸けて泪よひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴

24 6.紅一葉黒うさP風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ月明かり照らして ... ずにいた風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ穏やかに迫りくる ... ない思い出がある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛

25 3.snow まるまると吸い込んでひらひらと舞い落ちる雪結晶をまた見たいから優しく受け止める2人が生まれたこの町 ... える幸せ感じているよ肩と肩寄せ合って窮屈それが楽しい君の笑顔は魔法包み込んでく心降り積もる降り積もる降り ... だって君のそばに春は桜舞い散る空を見上げて君は微笑んでた夏は波打ち際で ... んでた夏は波打ち際で肩

26 6.今日の歌失ってくれるな春風に桜舞う公園は今年もいっそう美しいけれど「昨日の歌」はもう響かないいつかのようには ... 道花冷えに震えた俺の肩を君が強く抱きしめる投げ銭しておいでよ穏やかな川面には花びらきらめきのむこうた ... 流されて僕らも小さなひとひらか手を離すな心を寄せあって騒げ宴の声よ寄る辺なき日々も見つけるだろう

27 2.桜月情話ジョン)2.桜月情話作詞内川和代作曲弦哲也はねず色した着物の裾に ... ねず色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしか ... 」と書く影はいつしかひとつになって月もほんのりさくら色花の命と私の恋はどこか似ている気がします運命悲 ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花

28 2.Vernally でそれならいこうまだひとつ残されたものがここにあるから終わらないよじゃないと呆れ顔の君に悪い堰をきっ ... 踊る花びらそこを通る肩にはそれぞれをいつかに戻して最後の一枚が今歩み止める足 ... 一枚が今歩み止める足ひらひらつま先を撫でる有り得ない絵空事だって笑われそうな事揃えた夢に覚悟もない ... 緑に染まる最後告げる桜(

29 2.櫻會も寄り添う花のように桜あなただけを爱してるこれからもこれからもずっと二人で心舞い上がった「好きです」 ... と仆が连れて行くから桜あふれてくるこの気持ちを伝えたい届けたいいつもあなたへ言叶だけじゃとても足りな ... てありがとう薄红の花ひらりあなたの肩に落ちて饰らないその微笑を守り続けて行くと誓うよ人を爱する意味を解らず

30 2.桜会(さくらえ) 011]2.桜会(さくらえ)作詞北川悠仁作曲北川悠仁目を閉じれば今日も僕にある幸せあ ... てありがとう薄紅の花ひらりあなたの肩に落ちて飾らないその微笑みを守り続けてゆくと誓うよ人を愛する意味を分からずに

31 19.桜ひとひらみた-19.桜ひとひら(ボーナストラック)黒うさP feat.実谷なな作詞黒うさ作曲 ... こで君を見ていたい」桜ひとひらの瞬間に刻をとめて雪解け間近の町並み息は白くて小さな声ゆっくりでいいよ ... こで君を見ていたい」桜ひとひらの瞬間に刻をとめて抱きしめるよ繋いだ指から伝わるほんの少しの温もりを今 ... 夏

32 15.桜道[album mix] すばい15.桜道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... 出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の ... た走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた

33 4.天ノ華鶴由雄泪(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想 ... の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く三日月も身を細め凍えるあの空貴方も見てるならば ... たいこの命懸けて泪よひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに雪の明かり点けて心よ ... 雪の明かり点けて心よひ

34 1.桜ひとひら tarry sky-桜ひとひら1.桜ひとひら作詞 starry sky作曲カワイ進 ... sky作曲カワイ進桜ひとひら春の終わりを告げるように散りゆく...記憶の片隅今よりも大きく見えてた ... 背中もこの道に並んだ桜もあなたに手を引かれ胸を躍らせたあの日溢れる笑顔の中で ... の日溢れる笑顔の中で桜ひとひら

35 11.灰桜 OM11.灰桜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也千切って幾千わが心をはらはら舞わせる ... 心をはらはら舞わせる桜の花びら差せども薄紅積もれば薄墨砕いて幾萬この肉体をぱらぱら零れる春の夜の霰凍 ... けて痣となるどうぞおひとりでお出掛けくださいませ宵闇にけして振り向くことなきよう烟って幾筋わが命よは ... 命よはらはら舞い飛ぶ桜の花びら

36 2.桜会(Album Version) -NI-2.桜会(Album Version)作詞北川悠仁作曲北川悠仁目を閉じれば今 ... てありがとう薄紅の花ひらりあなたの肩に落ちて飾らないその微笑みを守り続けてゆくと誓うよ人を愛する意味を分からずに

37 1.桜ナミダももちひろこ-桜ナミダ1.桜ナミダ作詞ももちひろこ・イワツボコーダイ作曲イワツボコーダイ ... 作曲イワツボコーダイひらり舞う桜ナミダにじむ景色ねぇ聞こえてる？「負けないよ」ゆっくり空を見上げキミへと誓うよ ... くれたキミのがんばれひらり舞う桜ナミダにじむ景色ねぇ聞こえてる？「負けないよ」ゆっくり

38 9.桜道[album mix] ACKS9.桜道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... 出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の ... た走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた誰からも愛された僕が何故か泣いて消えたセピ

39 2.灰桜刀と鞘2.灰桜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也千切って幾千わが心をはらはら舞わせる ... 心をはらはら舞わせる桜の花びら差せども薄紅積もれば薄墨砕いて幾萬この肉体をぱらぱら零れる春の夜の霰凍 ... けて痣となるどうぞおひとりでお出掛けくださいませ宵闇にけして振り向くことなきよう烟って幾筋わが命よは ... 命よはらはら舞い飛ぶ桜の花

40 10.桜ロック SOM10.桜ロック作詞 MEEKO作曲 MEEKO会いたくて恋しくて離れてあの日は ... 一緒に時を刻んでいた桜咲いた木の下で君の声を春風が邪魔して聞こえないさよならじゃないと願った会いたく ... はもういない叶うなら桜が舞い降りる来年の今も肩並べ写真でも撮りたいなあの日はもうこない会いたい見えない手の ... 会いたい見えない手のひらほ

41 2.桜のワルツ -花吹雪2.桜のワルツ作詞歌凜作曲馬飼野康二何処から来たの? ... 康二何処から来たの?ひとひらの桜あの日のように肩にとまっては落ちた捜してみたって虚しい遠い日のまなざし････頬に髪に口付けを ... …､きれいこんな所に桜の木があったなんて知らなかったわやっぱり思い出しちゃうわねこの季節になるときっ ... はあの日の

42 1.桜会ゆず-桜会1.桜会作詞北川悠仁作曲北川悠仁目を閉じれば今日も僕にある幸せあなたと二人結 ... てありがとう薄紅の花ひらりあなたの肩に落ちて飾らないその微笑みを守り続けてゆくと誓うよ人を愛する意味を分からずに

43 1.桜ロック M-時空1.桜ロック作詞 MEEKO作曲 MEEKO会いたくて恋しくて離れてあの日は ... 一緒に時を刻んでいた桜咲いた木の下で君の声を春風が邪魔して聞こえないさよならじゃないと願った会いたく ... はもういない叶うなら桜が舞い降りる来年の今も肩並べ写真でも撮りたいなあの日はもうこない会いたい見えない手の ... 会いたい見えない手のひら

44 3.桜道[album mix] アール」3.桜道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... 出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の ... た走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた誰からも愛された僕が何故か泣いて消え

45 1.花篝-ハナカガリ- tomi作曲田中秀典ひらひらと寄り添い別れながら風に舞う ... い別れながら風に舞う桜花(さくらばな)愛しい人よいま何処(いづこ)誰とこの美空瞳に反射(うつ)す胸に ... 篝(はなかがり)今、ひらひらと寄り添い別れながら風に舞う ... い別れながら風に舞う桜花(さくらばな)肩の上にふたつ並んだ春の涙交わした約束導かれて

46 1.桜道九州男-桜道/雲の上の君と(epilogue)1.桜道作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩い ... 出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の ... た走り抜けていく僕の肩を掴んだら消

47 2.卒業の日ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」落書きだらけの机の前では響き合うシャッター音ざわめ ... る想いを叫び続けるよひらひら舞う花今桜の時季節がゆき散ってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を

48 1.桜ロック RYBLOSSOM-桜ロック CHERRYBLOSSOM盤1.桜ロック作詞 MEEKO作曲 MEEKO会いたくて恋しくて離れてあの日は ... 一緒に時を刻んでいた桜咲いた木の下で君の声を春風が邪魔して聞こえないさよならじゃないと願った会いたく ... はもういない叶うなら桜が舞い降りる来年の今も肩並べ写真でも撮りたいなあの日はもうこない会いたい見えない手の ... 会いたい

49 5.桜 -瞳水晶5.桜作詞工藤順子作曲近藤由紀夫 ... 藤順子作曲近藤由紀夫桜の花びらを両手で受けながら二人で薄紅の少女にかえりたいめくるめく春はゆく変わら ... 処へあの人に届けたいひとひらの夢のあと桜の樹の下に静かにひとつずつ眩しい想い出を埋めてしまいたい巡りくる春の日に時のかけら散りばめた花が ... た花が咲いてあの

50 2.桜月情話んやけど2.桜月情話作詞内川和代作曲弦哲也はねず色した着物の裾に ... ねず色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしか ... 」と書く影はいつしかひとつになって月もほんのりさくら色花の命と私の恋はどこか似ている気がします運命悲 ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花

51 1.卒業の日ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」落書きだらけの机の前では響き合うシャッター音ざわめ ... る想いを叫び続けるよひらひら舞う花今桜の時季節がゆき散ってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を

52 24.Keep on Fighting T LIVE IN 桜島 04.8.2124.Keep on Fighting作詞長 ... 震えるてめえの小さな肩も抱きしめられもせず臆病風にふらふら小突き回されてばかりで泥水噛んだ負けっ面で ... 背中丸め今日も孤独(ひとり)よそおい歩くのは誰だ!ちきしょう!どいつもこいつもあわれみばかりで Fu ... んぱちこの世は地獄とひらきなおってみようぜ都会の天上から浮世をみおろして

53 2.恋色紀何気ないしぐさまたひとつ見つけて今日も桜色終わりなき恋心抱いてときにため息見慣れた笑顔は傷ついたこころに染みる気付け薬 ... 癒してくれたやさしい肩その声大きな腕てのひらまぶたの奥でその感覚混雑してる I need your loveそれ

54 5.根っこける今はもうこの髪も肩につくほどだよこんなにもこんなにも季節がとおり過ぎても色褪せる事のない確かなも ... つけられてるああ手のひらに落ちてく雨粒はちっぽけな鼻の頭から降ってるああ心の底根付いてしまって ... 消えちゃえば楽なのに桜色染まる頬気持ちが先に走る何度目かの再会も初めてみたいだねこんなにもこんなにも ... 離さないのに

55 6.赤いマントーン川村万梨阿-月と桜貝6.赤いマントーン作詞 Maria Kawamura作曲 Y ... awa赤いマントーン肩にかけ遠い異国のあなたを想う今夜はほんのり紅さして月夜の野原で踊りましょ赤いマ ... 赤いマントーン長い房ひらひらひらりと風に流れる黒髪結い上げ花さして月夜の野原で踊りましょ赤いマントーン ... ましょ赤いマントーン肩にかけ遠

56 17.若い人桜田淳子-スプーン一杯の幸せ17.若い人作詞阿久悠作曲三木たかし ... なれてはいけないあのひとはいつもそんな言葉を残して行くくちづけもしないで制服の胸に吹く風よりもその方 ... はずだと見つめながら肩に手を置くひとあたたかいてのひらが何よりも泣きそうな私にはつらいのに初恋はとどかない若過ぎてとどかな

57 12.ポインセチア(祝福) 遊佐未森作曲遊佐未森桜並木君と歩いたそんなことを思いだしてる浜辺で ... を思いだしてる浜辺で肩を寄せあったり落葉の道で泣いたことも白い月を葡萄酒に浮かべ積もる時をての ... 浮かべ積もる時をてのひらに包む朝がくるまでみんなおやすみ雪の中で君とはしゃいだ笑い声さえよみ

58 3.さよならのエチュードへ続く広い道花びらがひとひらふたひら風に舞って落ちてく春の風はまるでロゼのワインみたいだわ酔うように決めた ... ったあの時のあなたの肩がほっとしてた思わず笑ってしまったずっと愛し合ってたからつらかったねいつも見て ... くりあなたが消えてく桜の中ひとりでそっとゆっくり夕日が消えてく別の街の朝日になる同じ空で

59 1.ひとひら宗-暫存1.ひとひら作詞 Toshimune Suzuki作曲 Tomoo Nog ... うかそばにいてよ…夜桜に花びら舞う宵闇に淡い紅色ゆらゆら漂い君の ... 紅色ゆらゆら漂い君の肩へひとひらだけ落ちるだろうどうかそばにいてよ

60 27.永遠の願い子暗闇の中咲いた笑顔ひとつ桜色胸の深くで揺れる素直な瞳まぶしくて立ち止まるより進む勇気恐れより喜びを与えて ... らぎに満たされて寝息ひらり花びらに夢で抱(いだ)く温もり小さな ... いだ)く温もり小さな肩が愛しくて悲しみよりも笑う強さ涙さえ許すこと教えてくれた寄り添うよにどこまで

61 2.紅一葉(Game Version) ずにいた風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ穏やかに迫りくる ... ない思い出がある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺れて ... 永久に捧ぐ風に揺れてひらり舞い散れ今宵闇夜を紅く染めてただ寄り添って抱かれていたい悲しみが空

62 4.恋と浄土の八重桜 >4.恋と浄土の八重桜前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一 ... 田貴弘ずっと待ってたひらり恋時雨花の香り纏ってる季節きっと知ってたふたり花吹雪桃色の気持ち飾る ... 節足取りも軽くなり(肩を並べて)両手を広げた(夜空の下で)言ノ葉に宿らせて空に咲かせ(よぉ〜！)色

63 8.アオイハル褪せた校舎を映す君の肩に開きかけた桜がこぼれ落ちた時計の針見つめる昼下がり眠たくなる先生の声でもどうして今になって ... かな陽と一人吹く風にひとひらの花びらが優しく舞う花になるあの日々が明日を導くずっとそば

64 1.君を呼ぶ場所ことがもっとあったよ肩を震わせて泣きそうな君がまだ僕の中で僕を呼び止めるんだ風にのせて歌う鳥になりた ... 見上げた景色を一片(ひとひら)もこぼさないで君を真似して笑いかけてみたよ同じ世界を君と見ていたかっ ... いたんだよ君の世界で桜色に笑う君のとなりで同じ道を歩き続けたいだけ僕はただ ... 続けたいだけ僕はただひとつを

65 1.常咲の庭こさき)の庭後ろ姿の肩綿毛ひとつ手のひらにそっと包む愛しい日々の栞賑やかに歩む足音華やかな風に揺れて襷へと変わ ... 変わるふわり光る日々ひとふた吹雪けど盛り積もる水色の ... けど盛り積もる水色の桜瞳を閉じていたい言葉をくださったから ha ha春夏 ha ha秋冬 ha