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聞こえ + あの日 + 夏の日 】 【 歌詞 】 共有 47筆相關歌詞

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1 1.2 吹く出会ったばかりの夏の日あなたはコーヒー私はレモネード空の青と笑った顔眩しくてうつむいた他愛もない ... ああひぐらしが鳴く声聞こえてくる離れ行く背中思い出す切ないのはきっと夏が終わってく合図それだけでしょ ... いいやもういいやまだあの日の香りがす
2 1.夏雨 が遠のく君に手をふる夏の日追いかけてみたけど届かなくて歩みを緩めてくいつまでも続くと思ってたあの頃み ... そう思えてしまうのはあの日の私が知らなかった雨のせいなの雲の隙間にも陽が差してきて駅へ向かう途中で君 ... 虹が登り光る君の声が聞こえる好きだよまだ離れたくない言えないのはきっと大人になったからいつの日か届
3 3.Summer Pages そうやって最後を知るあの日のようにあの時のように懲りず今年も記録的な暑さになると言う聞き覚えのある声 ... る声と台詞なのにもう聞こえない声また、夏がほら、駆け足で過ぎ去るように抜き去るように追いつけはしない ... ないのに戻れもしない夏の日止まったままの表情に何を隠す風化した愛か、硬直の後悔かいずれにせよ時間はそ ... うやって私
4 7.去りゆく四季 も」そっとつぶやいた聞こえないほどにあれほど見えていたあなたの心が私なぜ見えなくなったのその答えが今 ... が今もまだわからないあの日嬉しかった言葉が今痛むのはなぜ?満天の星空に咲き乱れる遅れて響く音にまぶた ... らりもう戻れないあの夏の日あなたの隣で見ていた景色はあんなにも輝いていたのに…あなたに会いたい苦し
5 10.女子高生 また耳に挿すまでの間聞こえる電車の音の中吊り革つかむ袖をまくり上げた二の腕に飛んだ墨汁洗い流してチャ ... 放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませたグラウンドの匂いとジャージの裾からはみ出 ... つぶされてしまうけどあの日この胸に飛び込んできた景色匂い手ざわりまで全部青一色ではとても表せなかった ... その上から

6 1.夏の恋の終わり 山出愛子作曲山出愛子夏の日差しに照らされて二人はしゃいだ ... されて二人はしゃいだあの日サンダル持って駆け回ってた私をみてさ「可愛いね」って微笑んだ君は遠くへ行っ ... いでよ心の中で叫んだ聞こえるはずもないのに置き去りにされたタオルと私変われずにいる私はまだ ... われずにいる私はまだあの日の住人君はどうしているのかなんてわ
7 2.さんかくなラジオ 曲遠藤和斗ラジオから聞こえるキャンディみたいな甘いささやき声数えきれない思いを抱えて飛び出す音はキラ ... はキラキラの魔法あの夏の日は空に近い場所で君と過ごした日々きっともっとずっと一緒に新しい夜明けにぼく ... 素敵な時間をつくろうあの日の記憶よみがえる仲間で作るトライアングルあなたの好きな旋律奏でて、思いつ
8 11.夏空と蜃気楼 ちいたな泣きだしたい夏の日も励まし合った雨を浴びて涙をごまかした見栄えの悪い空模様「こんな日もあるさ ... 始まらないプロローグあの日から何もかもが変わらないまたこうやって大声で叫ぶのさ背を向けて空を覆うおぼ ... で耳を澄ませば微かに聞こえる線香花火の大合唱君を澄ませばいつも隠してる心も少しは見えるかな逃げ出す
9 3.夜空にきらめく花 追いかけていたの波音聞こえる砂浜でたわいもない話したよね来年みんなでまた来ようなんて言ったけどほんと ... 傷もうつむいた睫毛もあの日ずっと隣にいたことも見上げた空が切なく綺麗だった夏の終わりに繋いだ右手夜空 ... で君の名前呼んだあの夏の日忘れないよさよならもう君に会えなくて涙がこんなにも零れ落ちるってありがと
10 9.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
11 5.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
12 7.こころのままに 葉がなくて今波の音が聞こえているの溶けあっているわ夢のような ... っているわ夢のような夏の日にいざなわれてたわむれて忘れかけた ... たわむれて忘れかけたあの日々とさよならだと旅に出るこころのままに生きられたなら二度とは来ない今日を
13 3.tone ong?すぐに消えたあの日の音色どこにあるの?震えた声でつないだ音符(ノート)に思い出だけを書き留め ... を背負って飛び出した夏の日今もまだすれ違うコード響きだけを残して The song we've su ... 耳を澄ませればすぐに聞こえる音があるさよなら夏の日さよなら長い夜もう歌い方も変わったけれど震えた声でつないだ音符(ノート)
14 12.花火 作曲奥華子君に恋した夏の日波音聞こえる帰り道初めてキスをしたねいつも約束してたね真夜中にそっと抜け出してふたり ... の星探した砂に書いたあの日の落書き今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた花火痛いほど胸に焼き付いた君 ... 抱き締めてた君がいた夏の日(!
15 1.フェスティバル ていくよと約束してた夏の日僕は今でも果たせなかった夜を忘れずに歌っているつまずいては下を向いている日 ... を伝えたいから涙したあの日々が血や肉になってるさ変わらないイタミはここにあるから手を鳴らそう行けるま ... だけじゃ立ち止まれば聞こえてくる音がある心の中に溶けて声を上げた届け君に LIFE's going ... を伝えたいから涙したあの日(!
16 1.先生のオルガン 時の流れいつか過ぎて夏の日の夜あの空襲あのオルガンと一緒に先生は死んでいた少年時代の悲しい ... いた少年時代の悲しいあの日なんときれいだった先生のオルガンふと見掛けます駅やホームで小学生と先生たち ... たちそんな時この胸に聞こえてくるのです悲しみと幸のあのオルガンなんと懐かしい先生のオルガ
17 41.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
18 13.夏の終わりに けど何もなくてきっと聞こえた声はあの夏の日のまっすぐな僕の声心の奥の方から扇風機が首を振りゆれる蚊取り線香の煙キンキ ... ヤシの音が窓の外から聞こえる頃か?駆けずり回っていた裏山今思い出すだけで羨ましい無駄話ばっかしてたっ ... は遠い記憶の中に灯るあの日の線香花火いつまでも心に留めたいだけどもう二度とは戻れない取り残され
19 2.夏の終わりに けど何もなくてきっと聞こえた声はあの夏の日のまっすぐな僕の声心の奥の方から扇風機が首を振りゆれる蚊取り線香の煙キンキ ... ヤシの音が窓の外から聞こえる頃か?駆けずり回っていた裏山今思い出すだけで羨ましい無駄話ばっかしてたっ ... は遠い記憶の中に灯るあの日の線香花火いつまでも心に留めたいだけどもう二度とは戻れない取り残され
20 12.SECRET SUMMER feat.CHIHIRO 君の側にもう一度だけあの日に会いに行くからキミとのsummer days一度も忘れたこと無いよずっと ... で恋色に染まったあの夏の日色褪せる事の無い u&my summer loveキミノコエが ... loveキミノコエが聞こえてくるよ秘密にしてたね…誰にも言えない二人のsummer love it ... 君の側にもう一度だけあの日に会いに行くからキミとのsummer days一度も忘れた事無いよずっ

21 8.きみのことば んふたり過ごしたあの夏の日きっと気付かないうち夢は終わりを迎えて音もなく流れてく夏雲走り出した浜辺で ... いぬくもり欲しがって聞こえた気がしたんだ呼ぶ声永遠に汚れない季節の中で置き去りになったきみの声が時間 ... ふいに通り過ぎた風があの日の香り運ぶから今溢れ出したんだ涙がただ、、そして遠ざかる幻祈るように目を
22 7.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
23 8.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
24 20.風鈴 んだ私の母の想い出よ夏の日暮れに揺れてますひとりの庭先縁側に ... すひとりの庭先縁側にあの日のまゝに風に鳴るこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の声好きな人いるならいる ... 笑顔で隣にいるようなあの日の声が聞こえますこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の
25 1.花火-君に戀した夏の日-(piano彈き語り) 1.花火-君に戀した夏の日-(piano彈き語り)作詞奧華子作曲奧華子君に戀した ... 作曲奧華子君に戀した夏の日波音聞こえる帰り道初めてキスをしたねいつも約束してたね真夜中にそっと抜け出してふたり ... の星探した砂に書いたあの日の落書き今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた花火痛いほど胸に焼き付いた君 ... 抱き締めてた君がいた夏の日(
26 3.Special Mega-Mash-Up-Mix(July1st Greatful days fairyland BLUE BIRD glitter)(仮) 走り拔けて行った遠い夏の日あれからどの位何かを求めて見つけてはまた失う事ばかり繰り返したけどあれから ... ら「glitter」あの日ひとりで流してた夜を今でもやけにはっきり覺えてるだけど後悔なんてしてないん ... 遠くの胸騷ぎかすかに聞こえる僕たちが夢見るあの場所へ續く道を今日もまた探しに行こう「BLUE BI
27 4.リメンバー 供のままでいたい僕はあの日と同じ空の下瞳を閉じてみた耳を澄ませた風や木々の囁きがあの頃確かに ... の囁きがあの頃確かに聞こえたんだでもどんなに願っても今はもう何も ... 願っても今はもう何も聞こえない「それでいい」と君は隣で笑う萎(しお)れた向日葵止まない蝉時雨誰かが忘 ... た麦わら帽子さよなら夏の日手を振るあの子は置き去りの
28 2.One day く時間なんて二人には聞こえなくて今だけを握りしめて夜空に映しては消えていく花火の様に一瞬じゃない信じ ... じゃない信じてたあの夏の日嗚呼あの日あなたにそう出会わなければなんて満ちてく想い揺れる心の海嗚呼押し寄せる波も ... 繰り返し思い出すあの夏の日交わることのない二つの星淡く輝いて気付いていたのせまる秋の影動き始めた夢乗
29 3.瞳閉じれば~Let's dance~ の浜辺静かに去りゆく夏の日を風が教えている振り返ればもうこんな遠くまで二人の足跡砂の上残してきたんだ ... く瞳閉じれば今もほらあの日と同じ君がいる夏の陽射しに照らされて笑ってる君がいる瞳閉じれば今もほら ... る瞳閉じれば今もほらあの日の君が笑ってる夏の記憶はいつまでもいとしさだけを残して覚えているだろうこの ... まどろむ横顔か
30 3.少年 ル違ったとしても僕らあの日確かに居たんだ夏香る空の下の少年…少年…やがて夜(よ)が明ければ風もおさま ... ゆくそれでも僕らあの夏の日駆け抜けたそのままの少年…今も耳をすませばそこに ... も耳をすませばそこにあの日のまま僕らの笑い声聞こえるようでいつかあの日のように続く畔道(あぜみち)また歩けば逢えるような気がするんだこの
31 9.夏模様 で膝を擦りむいた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけ ... をボクは走ってた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉時雨(せみしぐれ)はまだ ... (せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今度、逢いにゆこう…逢いにゆこう。瞳
32 1.夏模様 で膝を擦りむいた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけ ... をボクは走ってた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉時雨(せみしぐれ)はまだ ... (せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今度、逢いにゆこう…逢いにゆこう。瞳閉 ... で膝を擦り剝いた靑い
33 2.夏の日のドラマ ローマン2.夏の日のドラマ作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐冷えた小部屋に乾いた心を寄せて別れ ... た青い空の果てにある夏の日のドラマよ瞬くよりも早く愛は逃げてゆく君へのプレゼントまた今宵も渡せない月 ... Mm…やり直すならあの日のように君を抱こうかつれない素振りさえ眩し過ぎた恋の夏帰らない幻の世界疑う ... もないのに全てが嘘に聞こえ
34 4.ナツカゼ きた雨が近づいてきたあの日の匂いがしたきっと巡り会えるんだ僕はここにいるよ僕はここにいるよ僕はここに ... 君のそばにいるよ遠い夏の日雨上がり花火の下で遠い夏の日君と寄り添った場所で終わらない祭り変わらない景色褪せない想いやまない耳鳴り ... 眩しいほどきらめいたあの日の声が聞こえたきっと巡り会えるんだ僕はここにいるよ僕
35 8.風鈴 んだ私の母の想い出よ夏の日暮れに揺れてますひとりの庭先縁側に ... すひとりの庭先縁側にあの日のまゝに風に鳴るこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の声好きな人いるならいる ... 笑顔で隣にいるようなあの日の声が聞こえますこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の
36 7.風鈴 んだ私の母の想い出よ夏の日暮れに揺れてますひとりの庭先縁側に ... すひとりの庭先縁側にあの日のまゝに風に鳴るこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の声好きな人いるならいる ... 笑顔で隣にいるようなあの日の声が聞こえますこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の
37 6.風鈴 んだ私の母の想い出よ夏の日暮れに揺れてますひとりの庭先縁側に ... すひとりの庭先縁側にあの日のまゝに風に鳴るこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の声好きな人いるならいる ... 笑顔で隣にいるようなあの日の声が聞こえますこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の
38 79.風鈴 んだ私の母の想い出よ夏の日暮れに揺れてますひとりの庭先縁側に ... すひとりの庭先縁側にあの日のまゝに風に鳴るこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の声好きな人いるならいる ... 笑顔で隣にいるようなあの日の声が聞こえますこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の
39 25.夏の日のドラマ VE~25.夏の日のドラマ作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐冷えた小部屋に乾いた心を寄せて別れ ... た青い空の果てにある夏の日のドラマよ瞬くよりも早く愛は逃げてゆく君へのプレゼントまた今宵も渡せない月 ... Mm…やり直すならあの日のように君を抱こうかつれない素振りさえ眩し過ぎた恋の夏帰らない幻の世界疑う ... もないのに全てが嘘に聞こえ
40 12.熱い砂 れたろあなたはとうに夏の日の出来事などは僕は今でも体に熱い砂をかんじてるめぐり逢い愛した夏はあの雲と ... きおぼえている今でも聞こえるよこの目を閉じるときざわめく潮鳴りが帰らない ... めく潮鳴りが帰らない夏の日あの日の日焼けはとうに消えたけど心の中に愛の痛みはそのまま熱くうずいて残っている ... のほほえみが帰らない夏の
41 11.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
42 2.青春の鼓動 出来ずに苦しくなった夏の日のサーカスのようにあざやかに訪れた秘密さ若い日を若いとは思わず恋をした恋を ... バンに詰め込み合ったあの日愛してるとか好きだとか言うのにどんな言葉で伝えてたんだろうマーマレードの空 ... りみたいだった鼓動の聞こえるくちづけだったそれは青春のかたまりみたいだった鼓動の ... りみたいだった鼓動の聞こえ
43 2.少年 たね暗くなるまで遠い夏の日探していた宝物は見つかったかい都会(まち)の流れに大切なこと忘れそうな時は ... 真似はしたくない遠い夏の日探していた宝物は見つからないけど家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら君の笑い ... ていたなら君の笑い声聞こえた気がして何かをあきらめることが大人になることじゃない捨てる物ひとつもなか ... る物ひとつも
44 4.BlueJean ンもう捨ててしまおう夏の日あの日の泣き顔も笑えるほどなつかしいねだからいつでもどこでも君だけに ... でもどこでも君だけに聞こえたメロディー時はやさしく悲しくいつの日か二人を変えてまぶしいねまぶしいね季 ... でもどこでも君だけに聞こえたメロディー時はやさしく悲しくいつの日か二人を変えてまぶしいねまぶしいね
45 10.8月の坂道 UKASA編曲西本明夏の日に自転車をおしていく長い長い坂道の途中でユニフォームの少年とすれちがう白い ... 思い切って飛び込んだあの日の勇気のようにいつの日かどこかに消え去ったセミの声が ... 消え去ったセミの声が聞こえる気がする日焼けした横顔をはげまし合い走ってた遠い道ヘリコプターが低く飛ん ... クセになる夢も誓いも聞こえないもう

46 1.二度めの夏、二度と会えない君 目を閉じてみればまだ聞こえてくるメロディーがあるよ君のギター合わせて歌えば怖いものなんて消えてなくな ... れたよさよなら最後の夏の日に二人で歌ったあの歌を「忘れないでね」って言ってさ涙流したら君は「バカだ」 ... ら初めて見つけ合ったあの日の空、今も覚えてる大切になるほどに聞けない気持ちあったけどさよなら最後の ... たけどさよな
47 15.心からの歌 と、瞳(め)を閉じたあの日々に帰れ二人で見上げたあの空はもうあの町並みはもう戻らない、きっと帰れはし ... しないから心からの歌聞こえているまだ聞こえているこの想いそっと、メロディにのせ心からの歌胸を焦がす胸焦がしている暮れ ... いる暮れなずむこんな夏の日は遠い日々、想