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聖橋 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 12.お茶の水シャンソン 連れてくるシャンソンになりそうなお茶の水聖橋から眺める河もセーヌに見え
2 2.お茶の水 の上を電車が横切(はし)り向こうに見える聖橋(ひじりばし)お茶の水に来るたびにあの日の恋が甦(よみがえ)る照れ屋なあなたは遠くから私をいつも見つめてたそうよ私がすずらん通り最初に言葉をかけたのよいつもふたり肩寄
3 2.青春の坂道 いあなたが今はいない聖橋からニコライ堂と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに ... のあなたに逢えますか聖橋からニコライ堂と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなた
4 10.聖橋で 阿久悠10.聖橋で作詞阿久悠作曲杉本眞人あなたは売れない小説をためいきついて書いてい ... にここで逢いましょう聖橋であなたと暮らした四畳半きれいに掃除したあとで涙のしみた手紙書き机の上に置い ... にここで逢いましょう聖橋でだからわたしは鬼になるあなたを捨ててよそへ行く二年二ヵ月二日目にここで逢い ... にここで逢いましょう
5 11.聖橋で グルズ11.聖橋で作詞阿久悠作曲杉本眞人あなたは売れない小説をためいきついて書いてい ... にここで逢いましょう聖橋であなたと暮らした四畳半きれいに掃除したあとに涙のしみた手紙書き机の上に置い ... にここで逢いましょう聖橋でそうよわたしは鬼になるあなたを捨ててよそへ行く二年二ヶ月二日目にここで逢い ... にここで逢いましょう

6 7.お茶の水暮色 暮色作詞さくらちさと作曲網倉一也聖橋に灯がともりニコライの鐘が鳴る秋の夕暮れためいき心だけが走り出す遠い約束色褪せぬままに二年が過ぎたこの街で暮らした日々をあのひとは忘れたかしらただ気になるの……引越し
7 13.御茶ノ水慕情 らずに立ちすくむ僕だった学生が手をつなぎ聖橋あるいてるあの頃の僕と君重ねては擦れ違うふたり小さなアパートの部屋強く抱き合った今世界が消えても君の名を君の名を青春はいつまでもあのままで生きている世界が消えても君の
8 24.マロニエ讀本 もり帯がなるたびこの身が細る小雪散れ散れ聖橋流れに捨てた金のボタンに小雪散れ言うに言われぬこの心溜息つかぬ夜とてなくたもと掲げてなを涙す
9 10.檸檬 が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜 ... でいる喰べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく二人の波紋の拡がり数えたあと小さ
10 2.聖橋で まり場~2.聖橋で作詞阿久悠作曲杉本眞人あなたは売れない小説をためいきついて書いてい ... にここで逢いましょう聖橋であなたと暮らした四畳半きれいに掃除したあとに涙のしみた手紙書き机の上に置い ... にここで逢いましょう聖橋でそうよわたしは鬼になるあなたを捨ててよそへ行く二年二ヶ月二日目にここで逢い ... にここで逢いましょう
11 21.檸檬 が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜 ... でいる喰べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく二人の波紋の拡がり数えたあと小さ
12 6.檸檬 が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜 ... でいる喰べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく二人の波紋の拡がり数えたあと小さ
13 3.檸檬 が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜 ... でいる喰べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく二人の波紋の拡がり数えたあと小さ
14 11.檸檬 が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜 ... でいる喰べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく二人の波紋の拡がり数えたあと小さ
15 5.檸檬(アルバムVer.) が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜 ... でいる喰べかけの夢を聖橋から放る各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく二人の波紋の拡がり数えたあと小さ
16 7.神田小唄 とる神田神田神田ひとりわかれて口笛ふけば聖橋(ひじりばし)さえおぼろに霞む今日もゆうべもニコライ堂の鐘が鳴る鳴る神田神田神
17 1.マロニエ讀本 もり帯がなるたびこの身が細る小雪散れ散れ聖橋流れに捨てた金のボタンに小雪散れ言うに言われぬこの心溜息つかぬ夜とてなくたもと掲げてなを涙す
18 14.聖橋の夕陽 -暫存14.聖橋の夕陽作詞石原信一作曲堀内孝雄学生街の坂道で偶然きみに逢うなんて白髪 ... せと聞いてよかった…聖橋から眺める夕陽川がまぶしく時はたたずむ戻らない想い出に恋をする家路を急ぐ日暮 ... 送ろう人にまぎれて…聖橋から眺める夕陽響く線路に時が流れる戻らない遠き日の恋が行く戻らない遠き日の