Mojim Lyrics

翡翠の 】 【 Lyrics 62 lyrics related been found

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1 1.Green jade はどこから来るんだろうひたむきで柔らかな翡翠のような輝き永遠に失わなければ季節が変わるよりも早く成長していく君に少しだけ切なさも感じるけれど真っ直ぐな瞳が見つめる未来を隣で見ていたいんだよ Ah風に吹かれ迷わず
2 1.Love Child 見つめていた夜桜の春翡翠の眼に映り込んで得たLovechild破れた髑髏に口づけを差し泣き叫んだ砂漠 ... 見つめていた夜桜の春翡翠の眼に映り込んで得たLovechild破れた髑髏に口づけを差し泣き叫んだ機
3 1.失楽園 だ空っぽの心は拭えども消えない暗闇の黒色翡翠の音外光に戸を叩いた見つけてほしいんだよ巡る未来世正鵠を射るその時間の狭間へ今傷つけることを知ってこれだけ人を憎んでそれなのにボクは君の名前も知らないこれが間違いだと
4 8.Spider Thread(album version) s brighter月も星もない空の先へ翡翠のような葉の間からの救済美しき白蓮の慈悲見下ろせば蟻の行列押し寄せる無数の魔の手 To the sky I gotta climb higher and higher
5 3.刹那の渦 し彷徨って歩いている翡翠の海を眺めては君を思い出した刹那の優しさが胸を締める今も風が散らす花の姿無垢 ... し彷徨って歩いている翡翠の海を眺めては君を思い出した刹那の優しさが胸を締めるただ惑う暮らしに君を想

6 15.ゆるる んな事を考えてしまう愚かな程に海は口遊む翡翠の底で陽の射す時を待ちわびている胸を締める小さな傷も愛している誰か夜を触ってか細い痛みまでいつの日か飛行した声も届きますように闇はやがて灯って思い出となるその前にただ
7 1.極夜 なら。一張のカーテン、空に引いて眠ろう。翡翠の色、闇夜に溶け出すオーロラ。音のない静止した時間の中で、心臓の音だけ聞こえた。今まで落とした涙滴の数だけ、遥か彼方でまた、星が生まれているんだろう。小さく見えた光が
8 13.La Fee Verte~アブサニストによる音楽的試み 満つる薫り舌に授けし甘露吐息へと絡みつく翡翠の沼の玉藻喉を伝う滑らかなる天鵞絨色の炎馨しさに爛れ燻る微醺の刻よ月の泪受け睡る草の野に銀の蜘蛛の糸白濁の朝靄存在なきこの身は琅?の夢獄酩酊の底から白々と玉眼を開けて
9 9.沈める月 沈める月 Lyricist 武田理沙 Composer 武田理沙翡翠の欠片を一雫誰か呼んでいるね低い空は溶け始めている宵へ戯れて綺麗な花冠だけ集めて注ぐコーラルレッドその憂いを唇に当てる十字を刻む腕途絶える足音ざわめく祭壇声も指先もつ
10 3.クレイジーの中華街大作戦! きっと悲恋のせいじゃない香港で買い忘れた翡翠のピアス無問題だ此処にあるヨ中華街中華街中華街中華街中華街中華街中華街そんな中華街中華街中華街中華街中華街中華街中華街中華街そんな中華
11 5.ソングライン がる譜面にできないメロディのよう真珠の光翡翠の泉まぼろし投げかける文字で書かれない手紙のようソングラインソングラインかがり火を手に進んでゆこうソングラインソングライン風の宮殿見つけにゆこうこの喜びを涸らしてはな
12 4.LIGHTSABER -i-i Lightsaberキミが描く翡翠の森へ光と踊るように導かれ Here we go Danger迫るすべて呑み込まれてしまうどうすれば守れるの容赦なく夜が明けてく前に陽炎に抱かれてキミはボクの影に包ま
13 6.翡翠蝶の棲む処 る蛹閉ざした想い未だ輝く夢を信じて眠れる翡翠の翅満月に霧に揺らいで瞳に落ちる蜘蛛の巣模様の影光恋う魂も時に闇を求めている微笑う仮面の下に叫び声を沈めて誰も構わないで追ってこないでけして汚れぬ聖域の中青い繭包まれ
14 1.スージー・ウォンの世界*CKB仕様 りぬける1997変わるその日を心に刻もう翡翠のように色を変える街よ LOVE世界でひとつの香港 LOVEむせかえるほどのヒート・ウェイヴ LOVE魂揺さぶる香港 LOVE下がることのないテンション湾仔中環尖沙咀
15 3.ローズ家の双子達 ン蕾付けたアーチつづくくぐるたび絡みつく翡翠のツルとトゲが何度も春は来るわたしたちは成長する甘い血を吸いながら咲く紅ばらと同じように清く美しくちょっぴり意地悪く女の子に生まれたのならりんりんと歌うのよシャム猫抱
16 16.今宵、碧い森深く い森に一人迷いやがて月の光堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊っている金の鱗纏う魚銀の声で囀る鳥咲き乱れて溺れる花ここはどこであなたは誰?また今宵も彷徨い
17 3.翡翠の狼 rion3.翡翠の狼 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を ... け嵐の中涙流しながら翡翠の狼はまた嘆くその身に宿す美しさも知らず高めの崖を前にほら嘆く誰かの力借りり ... さ抱え混沌の最中まで翡翠の狼は絶え間なく我が身に怒りを向けては歌を歌う戦え誰にも知られぬままそれで
18 7.PHANTOM 逢いにいこう綺麗なまま消えてしまうように翡翠の海が紅蓮の闇雲が息吹いているのは明ける空見上げこの静のどこかキミを見つけたならなにを話そう繋いでた時が愛が記憶が消えてなくなるならなにを残せるだろう例えばこの世界が
19 1.LIGHTSABER-Japanese Ver.- Light Lightsaber君が描く翡翠の森へ光と踊るように導かれ Here we go Danger迫る全て飲み込まれてしまうどうすれば守れるの?容赦なく夜が明けてく前に陽炎に抱かれて君は僕の影に包まれ大
20 26.翡翠のMoment iel26.翡翠のMoment Lyricist KOKOMI Composer 黒瀬圭亮ねえ雫を受け広げた手のひ ... た水たまりに映る煌き翡翠のMoment見つけたいありふれた言葉も愛おしくなる照らし出されたいつもの日 ... た水たまりに映る煌き翡翠のMoment手を伸ばすさりげない瞬間を閉じ込めた記憶は僕がここにいる証もっ ... た水たまりに映る煌き翡翠のMoment見つけたい繰り返す日々も動き

21 7.翡翠のカヴィリエーレ BEST7.翡翠のカヴィリエーレ Lyricist 葉月みこ Composer 林達志慈しみ深き罅(ひび)割れた闇に ... いざな)う術(すべ)翡翠の眠り目覚め今は鎖に繋がれた囚われの身は時が過ぎてゆくだけ忍び寄る足音次第に ... 邪心王叫び許し請う者翡翠の鎖歪む大地響けば僕(しもべ)達の笑い恍惚絡み合い縺(もつ)れる予言月は堕ち ... る者嘆きの調べ誘う術翡翠の眠り目覚め
22 2.ローズ家の双子達 ン蕾付けたアーチつづくくぐるたび絡みつく翡翠のツルとトゲが何度も春は来るわたしたちは成長する甘い血を吸いながら咲く紅ばらと同じように清く美しくちょっぴり意地悪く女の子に生まれたのならりんりんと歌うのよシャム猫抱
23 19.翡翠のカヴィリエーレ ミサ~19.翡翠のカヴィリエーレ Lyricist 葉月みこ Composer 林達志慈しみ深き罅(ひび)割れた闇に ... いざな)う術(すべ)翡翠の眠り目覚め今は鎖に繋がれた囚われの身は時が過ぎてゆくだけ忍び寄る足音次第に ... 邪心王叫び許し請う者翡翠の鎖歪む大地響けば僕(しもべ)達の笑い恍惚絡み合い縺(もつ)れる予言月は堕ち ... る者嘆きの調べ誘う術翡翠の眠り目
24 20.嘆きのアラベスク 叫び突き刺すまで抱きしめた月夜に輝く賛美翡翠の仮面を賜えり天宙を仰げ僕たち讃えよ祈り捧げて七つの剣を星に託して行かん遥か亘る銀河の岸最果ての地で滅びの扉を叩け沈黙の換起忘却の快楽主の御名を汚し熱を帯びた恥辱朽ち
25 10.翡翠のカヴィリエーレ ecy10.翡翠のカヴィリエーレ Lyricist 葉月みこ Composer 林達志慈しみ深き罅(ひび)割れた闇に ... いざな)う術(すべ)翡翠の眠り目覚め今は鎖に繋がれた囚われの身は時が過ぎてゆくだけ忍び寄る足音次第に ... 邪心王叫び許し請う者翡翠の鎖歪む大地響けば僕(しもべ)達の笑い恍惚絡み合い縺(もつ)れる予言月は堕ち ... る者嘆きの調べ誘う術翡翠の眠り目覚め
26 6.パピヨン輪廻 アリカ Composer 片倉三起也はるかな命の始まりが翡翠の蛹であったならひかりの中目覚めたでしょう美しい姿ひろげ心魂(こころ)は今もその時のままはじめて来たのに懐かしいはじめて見るのに愛おしいすべてが意味を持ち導く不思議な
27 13.仇 えるだけで帰っていく猫目石の夜戸口に残る翡翠の首飾りわたしの父の仇恋人つぶやくドアの向こうで母がつぶやく病の床で母がやがて声は薄れる口に出せない殺したいほど死にたいほど愛しているあなたの愛するわたしをあなたの前
28 4.翡翠 のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がいいあなたがくれた確かな言葉宝石よりも重く。永遠、だ ... うち儚い、はかない、翡翠のよういつかじゃなく今がいいそのうちより今のうちこの気持ちも今のうち淡く、あ ... のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がい
29 4.桑港のチャイナタウン チャイナタウンランタン燃えて泪顔ほつれ髪翡翠の篭よ忘らりょか忘らりょか蘭麝(らんじゃ)のかおり君やさし夢の街チャイナタウンの恋の夜桑港のチャイナタウン黄金門(きんもん)湾の君と見る白い船旅路は遠い懐しや懐しや故
30 4.私の心は語る薔薇の御胸を葩の御身を のからだは真珠の芽を持つ一本の茎しずかに翡翠の血は流れ巡り絡み合う蔦となって伸びてゆく馨しい夜に育った蕾は明日の朝には綻ぶでしょうひとつまたひとつ大輪の花は世界を春に変えるさあ乙女よ手折ってその髪に飾りなさいそ
31 1.HISUI〜Nephrite て消えぬ永久に続く魂を手にしてみせるのよ翡翠の声は何処に響く…呼び覚ますわ聖者の叫!漆黒の闇に溶け消えてゆくわ我が身に降りかかりし運命を問い呼び起こすわ聖者の叫!迷宮の戸を開き決して消えぬ永久に続く魂を手にして
32 3.嘆きのアラベスクシングルLimitedバ一ジョン 叫び突き刺すまで抱きしめた月夜に輝く讚美翡翠の反面を賜えり天宙を仰げ僕たち讚えよ祈り捧げて七つの劍を星に託して行かん遙か亙る銀河の岸最果ての地で滅びの扉を叩け沈默の換起忘卻の快樂主の御名を污し熱を帶びた恥辱朽ち
33 24.桑港のチャイナタウン チャイナタウンランタン燃えて泪顔ほつれ髪翡翠の籠よ忘らりょか忘らりょか蘭麝(らんじゃ)のかおり君やさし夢の街チャイナタウンの恋の夜桑港のチャイナタウン黄金門湾(きんもんわん)の君と見る白い船旅路は遠い懐しや懐し
34 30.嘆きの乙女旅 br> Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正嘆きの乙女旅翡翠の耳輪もほのゆれて峠を越えて行くよ後れ毛さみしすすり泣いては今日も呼んでる夢見てる青い空心の君いつ逢える涙で仰ぐ峰眉より悲しい二日月峠を越えて行くよ汽笛も細く明日はど
35 9.嘆きのアラベスク 叫び突き刺すまで抱きしめた月夜に輝く賛美翡翠の仮面を賜えり天宙を仰げ僕たち讃えよ祈り捧げて七つの剣を星に託して行かん遥か亘る銀河の岸最果ての地で滅びの扉を叩け沈黙の換起忘却の快楽主の御名を汚し熱を帯びた恥辱朽ち
36 2.翡翠 のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がいいあなたがくれた確かな言葉寶石よりも重く。永遠、だ ... うち儚い、はかない、翡翠のよういつかじゃなく今がいいそのうちより今のうちこの氣持ちも今のうち淡く、あ ... のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がい
37 6.水月鏡花 カ Composer 片倉三起也遥かな記憶は水面に描いた翡翠の波間に浮かびわたしの身体は届かぬ底方へ撓み沈み揺れて落ちる生まれくる前に視た夢が泳ぎつく場所はなんにもなくてもすべてがあふれる光で織られた岸辺でしょうかぬくもる目蓋
38 15.輪舞 誰も代われないわそして時はとける…ここに翡翠の闇がカーテンのように窓を覆ってもそれで気づくの揺れたひとつぶの珠の滲みから嗚呼、まるで絨毯のように豊かに包んでいる時はそれを気づかせてくれためぐり続く日はまわり続く
39 10.翡翠-HISUI- かな場所へといざなう翡翠の深緑に騙せないこの期待をいつか映しだして同じ答え溢れてる街で群れをなした相 ... かな場所へといざなう翡翠の深緑に騙せないこの期待をいつか映しだし
40 2.翡翠 のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がいいあなたがくれた確かな言葉宝石よりも重く。永遠、だ ... うち儚い、はかない、翡翠のよういつかじゃなく今がいいそのうちより今のうちこの気持ちも今のうち淡く、あ ... のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がい
41 10.今宵、碧い森深く い森に一人迷いやがて月の光堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊っている金の鱗纏う魚銀の声で囀る鳥咲き乱れて溺れる花ここはどこであなたは誰?また今宵も彷徨い
42 2.水月鏡花 カ Composer 片倉三起也遥かな記憶は水面に描いた翡翠の波間に浮かびわたしの身体は届かぬ底方へ撓み沈み揺れて落ちる生まれくる前に視た夢が泳ぎつく場所はなんにもなくてもすべてがあふれる光で織られた岸辺でしょうかぬくもる目蓋
43 1.つくしの言伝 足跡途切れては消えた場所あの人がのこした翡翠の髪飾り抱きしめ祈る幸せを立ち昇る吐息は一片のぬくもり真冬の空に色づけた山間の雑木林枝に残す雪化粧とけた水を少しずつ細い川に還してるかつて二人で過ごした町に風は蒼い息
44 2.輪舞 誰も代われないわそして時はとける…ここに翡翠の闇がカーテンのように窓を覆ってもそれで気づくの揺れたひとつぶの珠の滲みから嗚呼、まるで絨毯のように豊かに包んでいる時はそれを気づかせてくれためぐり続く日はまわり続く
45 4.翡翠の里から 西村亜希子-全曲集4.翡翠の里から Lyricist たかたかし Composer 市川昭介*雨に煙った大糸線の終着駅はおんな駅傘をさしても心は濡れる水に映した面影が搖れて流れる越の山並み細流の里*あれが明星古代の峰

46 3.ルビーの月ヒスイの海 が砂漠を横切るそらいろの屋根が並んだ街角翡翠の海永遠に思える長さ旅して見たものは悲しみの果て空見上げる人の目のダイアひとり眠る子には光の毛布を離れている恋人には手紙を月影の中に集めた宝石凍るような石の街では鳥が
47 4.輪舞 誰も代われないわそして時はとける…ここに翡翠の闇がカーテンのように窓を覆ってもそれで気づくの揺れたひとつぶの珠の滲みから嗚呼、まるで絨毯のように豊かに包んでいる時はそれを気づかせてくれためぐり続く日はまわり続く
48 16.アイ シとソラがくれたアイ翡翠のよう鏡の中で流される日々に溺れた眼素晴しき明日の光さえ気付かずに影を引き摺 ... シとソラがくれたアイ翡翠のよう鏡の中で流される日々に溺れた眼素晴しき明日の光さえ気付かずに影を引き
49 2.翡翠 のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がいいあなたがくれた確かな言葉宝石よりも重く。永遠、だ ... うち儚い、はかない、翡翠のよういつかじゃなく今がいいそのうちより今のうちこの気持ちも今のうち淡く、あ ... のうち淡く、あわく、翡翠のよういつかじゃなく今がい
50 5.翡翠の里から 西村亜希子-浪花5.翡翠の里から Lyricist たかたかし Composer 市川昭介*雨に煙った大糸線の終着駅はおんな駅傘をさしても心は濡れる水に映した面影が搖れて流れる越の山並み細流の里*あれが明星古代の峰
51 11.迷宮 根ひらめかせてはこの身体通り抜ける深い森翡翠の泉水鏡写りはしない恋のラビリンス動けないの孔雀が鳴いてる愛のラビリンスわからないのあなたを愛しているのけれど何か…眠らない何も見えないただひとり疲れきって恋のラビリ
52 15.翡翠の里から 村亜希子-NEW BEST15.翡翠の里から Lyricist たかたかし Composer 市川昭介*雨に煙った大糸線の終着駅はおんな駅傘をさしても心は濡れる水に映した面影が搖れて流れる越の山並み細流の里*あれが明星古代の峰
53 6.迷宮 根ひらめかせてはこの身体通り抜ける深い森翡翠の泉水鏡写りはしない恋のラビリンス動けないの孔雀が鳴いてる愛のラビリンスわからないのあなたを愛しているのけれど何か…眠らない何も見えないただひとり疲れきって恋のラビリ
54 1.JADE-翡翠- 日の幻だったやさしく抱きしめても消えれば翡翠の海Jade in The Dark思いは砕けてただ闇を彷徨う人影消えた街から想い出たどり乍ら丘に続く道を一人行けば心に無限の星が囁く帰れと君の胸にJade in T
55 10.JADE-翡翠- 日の幻だったやさしく抱きしめても消えれば翡翠の海Jade in The Dark思いは砕けてただ闇を彷徨う人影消えた街から想い出たどり乍ら丘に続く道を一人行けば心に無限の星が囁く帰れと君の胸にJade in T
56 11.冬の蜂 まる冬の蜂弱弱しく薄い羽が小刻みに震えた翡翠の色した雨雲背に置いてくちびる翳らせあなたはポツリ言う飛び交う蜂すら刺せなくなるのなら心が刺せない愛も仕方ないよね宿の湖畔沿いの部屋の椅子そっと急須傾けた頬に硝子窓の
57 2.Sanctuary カ Composer 片倉三起也若き葉末には風が立ち森は翡翠の息を返す雲の切れ間から注ぐ光に君を見初めん碧き瞳のほほえむときそは鐘のひびき胸に打つさしのべた腕に絡む蔦の葉に君を逃す残る香り水面をかけゆく恋の舟つかの間の波に揺ら
58 15.きれいな石の恋人 眩のするほど美しい夕闇の町角であのひとは翡翠の歯を鳴らすカチカチ「愛してる」と言えば「カチコチカチ」と答える「わたしのこと好き?」と聞けば言葉もなくはがれる雲母いとしいこころ石の恋人抱きしめるときぎこちない彼は
59 1.サンクチュアリを謳って 澱み流れては残された希望など幾許もないと翡翠の照らす路しるべ未来が在ると云うのならどうかこの意思と共に征こう此の世界が永久に錆びつこうとも想いはその鐘とともにいつまでも――古御神(こみがみ)の大義翳して割れた破
60 4.スージー・ウォンの世界山下町mix りぬける1997変わるその日を心に刻もう翡翠のように色を変える街よ湾仔中環尖沙咀油麻地旺角沙田赤柱浅水湾麗しの香
61 4.涯なき南海 せる祖国の空へあれよ南の星が飛ぶ遠い白波翡翠の空に月は上弦うすあかり永久に瞬く十字の星がこゝは南海(みなみ)の涯と呼ぶ明日の命は知れぬとも草を枕の高鼾日本男児の本領ぞ眠るつわもの万里を越えてよくぞはるばる来たこ
62 71.あなたにカプッchu! とりぼっちでも今はあなたがそういてくれる翡翠の瞳で見つめ合えたらダバダダバダーな世界をふたりで作りましょう Love+crossその香りカプッchu!あなただけカプッchu!心を奪われてしまいそう首すじにカプッ