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緩やかな坂道 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 11.続いていくSTORY(Symphonic Version feat. Karin) した日々青空を泳ぐ風緩やかな坂道もただ眩し過ぎて大好きだったあのメロディ喧嘩もしたよね懐かしいほどけ ... した日々青空を泳ぐ風緩やかな坂道もただ眩し過ぎてまだ続いていくSTOR
2 2.解放区 Liberation Zone ビル越しの斜陽工場街の雑踏登りつめた先の緩やかな坂道を下る通り雨の後の草むらの蒸気ズブ濡れの雑誌膨れ上がるイメージ帰る家のない老人と暗い目をした青年タワーマンションの最上階からバラ撒かれる紙クズ手垢まみれの貨幣
3 6.漫ろ雨 隙間から零れ落ちた雨緩やかな坂道を伝い落ちてこの想いを乗せ君のもとへただ伝えてくれたらそれでいいのに ... 隙間から零れ落ちた雨緩やかな坂道を伝い落ちてこの想いを乗せ君のもとへただ伝えてくれたらそれでいいの
4 8.風に消えた恋 た…時は過ぎ去り想い出と共に風に消えた恋緩やかな坂道で二人出逢ったキャンパスあの頃思う度に心が揺れ始めるよけして消えないキャンドルのよう遠い春蝶が舞い明日になればと…夢中で追いかけた未熟な情熱よ恋の終わりに心震
5 2.解放区 Liberation Zone ビル越しの斜陽工場街の雑踏登りつめた先の緩やかな坂道を下る通り雨の後の草むらの蒸気ズブ濡れの雑誌膨れ上がるイメージ帰る家のない老人と暗い目をした青年タワーマンションの最上階からバラ撒かれる紙クズ手垢まみれの貨幣

6 4.ペダル も変わらない漕いでゆけ、道なれ、未知なれ緩やかな坂道今なら行ける右左とペダル踏み込んで迷い消し去って追い風に押されながら漕いでゆけ、道なれ、未知なれ風に乗ってリズム掴めばこっちのもの予定調和も既成概念もすべて取
7 1.転校ガール ララランララ街の灯りが少し落ち始める刻限緩やかな坂道その途中で不意に君が語った夢があまり大きくって「遠い人になっちゃうね」ってごまかした転校の発表の日は白昼夢みたいで流れる涙もふかずに手渡された手紙の最初の言葉
8 23.続いていくSTORY した日々青空を泳ぐ風緩やかな坂道もただ眩し過ぎて大好きだったあのメロディ喧嘩もしたよね懐かしいほどけ ... した日々青空を泳ぐ風緩やかな坂道もただ眩し過ぎてまだ続いていくSTOR
9 2.君が選ぶ道 い街へ旅立つこと知った日は少し肩が震えた緩やかな坂道登り切った公園で少し涙溢れた恋?まさかじゃあ何?気づかない振りはもうできなくなってた行かないでって言えないよ君が選ぶ道を進んでほしいから行かないでって言いたい
10 9.風車 もうすぐだ今はもう届かない声を飲み込んで緩やかな坂道を登り切れば優しい風が通り抜けて行きました巡る季節も少しだけ寂しそうに色味を増すまた出逢った頃を思い出すような午後でした君だけが足りない世界は変わらず綺麗です
11 8.Engrave どった光の粒流れ行く時間すべてがいとしい緩やかな坂道を上りきったら陽射し浴びてまどろむあなたみつけた何気なく見上げたらふと絡み合う視線にふいに涙ぐむあなたと選んだあわいブルーのペンダント手にしたあの日と同じよう
12 1.卒業~坂道~ ARI・TORA作曲長澤孝志学校まで続く緩やかな坂道何度も何度も上ってたね西へたなびいた夕焼け染まる雲何故だか時間の流れみたい重ねてたねえこのままでいたいけど旅立ちの時黒板なんかで学んでたことは何一つないけれど
13 5.TWILIGHT IGHT作詞岡本真夜作曲岡本真夜緩やかな坂道暮れてゆく空見ながら二人並んで歩いたかじかんだ指先もう少し冷たい風吹けば近づけるのにあなたに手をつないでほしくて手袋わざとポケットの中しまったままなの12月黄
14 1.初恋~はるかなる想い 長い影を引きずり誰も過去に置いてきた初恋緩やかな坂道をあの日のように駆けのぼって見上げれば遥かな空に雪は光る夕日に緑の大きな屋根坂の下の駅まで電車乗り継ぎ人混みを駆け抜けたよ最後の曲が流れていた二人は出会えなか
15 6.Upturn Girl heart忘れないよ緩やかな坂道を進んで明日へのトキメキへステップをくり返すよ賑わう街路地をぬけて見 ... heart忘れないよ緩やかな坂道を進んで明日へのトキメキへステップをくり返すよ振りむけばいつだって
16 4.TWILIGHT IGHT作詞岡本真夜作曲岡本真夜緩やかな坂道暮れてゆく空見ながら二人並んで歩いたかじかんだ指先もう少し冷たい風吹けば近づけるのにあなたに手をつないでほしくて手袋わざとポケットの中しまったままなの12月黄
17 8.TWILIGHT IGHT作詞岡本真夜作曲岡本真夜緩やかな坂道暮れてゆく空見ながら二人並んで歩いたかじかんだ指先もう少し冷たい風吹けば近づけるのにあなたに手をつないでほしくて手袋わざとポケットの中しまったままなの12月黄
18 16.わらくぜん いていた君と歩き出そうまだ見ぬ道の彼方は緩やかな坂道が空へと溶け込んでるからすべては穏やかに僕等を流れに戻す手に余るもの胸を焦がすもの夜の消すもの朝が変えるもの目に映るものすべてそのままに闇を解かれた僕は歩きだ
19 1.君が選ぶ道 い街へ旅立つこと知った日は少し肩が震えた緩やかな坂道登り切った公園で少し涙溢れた恋?まさかじゃあ何?気づかない振りはもうできなくなってた行かないでって言えないよ君が選ぶ道を進んでほしいから行かないでって言いたい
20 1.flower in your heart らないの鞄に詰めた本も時間通りに開けない緩やかな坂道転んだ欲張りなかかとをふんわり休めて誰かを知りたいことって自分を探してること小さなつぼみに落ちる雨音を聞きながらあなたはあなたのままそっと寄り添ってて男の子の

21 5.終わらないメモリー 想いに負けないように君だけ見つめてたいの緩やかな坂道駆けてゆく「ひたむきな私かな?」何度も言い聞かせて君と待ち合わせたあの場所へ偶然が運命に変わる瞬間だきしめる恋に、恋していたのその笑顔に会うまで胸の奥永遠に終