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1
1.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
2
11.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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10.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
4
11.夢無錫
1.夢無錫作詞いではく作曲岡千秋
緑の風が
運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖
5
9.そんな心
てく陽が射し込んで心空が青くて雲が白くて
緑の風が
心さぁ出かけよう春色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そんなそんなそんな心線路の音は日めくりカレンダー時代の風が心迷い道でも遠まわりでも途中下車した
6
1.アンジャベル~母の置き土産~
曲永田要之助枯葉が青葉に変る季節(とき)
緑の風が
誘うよに永久(とわ)の眠りについた母笑顔で私を抱きしめていつも言ってた口癖も今ではもう聞かれないただひたすらにひたむきに愛をくれた人でした野辺の送りのその前に一人
7
2.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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10.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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7.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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3.緑の恋
.緑の恋作詞神部和夫作曲神部和夫
緑の風が
吹く野辺で私の恋が芽ばえたのそこは輝く緑の世界若い二人の愛の園緑の髪がほほをなで二人の瞳がとけ合うのそこは静かな緑の泉輝く緑は恋の色若葉がかおる緑の野辺に清らにも
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9.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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6.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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11.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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13.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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9.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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2.みんなで踊ろう!
いいるよあゝ青い空と
緑の風が
僕らの地球僕らの世界ぞうさん呼ぼうしまうま君もみんなで踊ろう月夜はまつり ... ともだちあゝ青い空と
緑の風が
僕らの地球僕らの世界ゴリラもおいでライオン君もみんなで踊ろう月夜のまつ
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7.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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44.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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1.木蘭の涙 ft.中孝介
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠るように空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭
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2.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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1.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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5.ハロー、グッドミュージック
ージック作詞宇宙まお作曲宇宙まお
緑の風が
吹いて季節もシャツを脱いで裸足で走り出した生まれ変わるためずっとずっと探してたんだ息ができる場所をすべて解き放つときだ魔法みたいそうさぼくらのそばにはいつでもあの
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2.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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11.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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20.ご機嫌いかが
く快晴、心もさわやか坂の上まで駆け登るわ
緑の風が
やさしくて(やさしくて)素敵なことが起きたわ見知らぬ人にさりげなく(さりげなく)挨拶出来たの Good good good morningご機嫌いかが Good
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2.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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11.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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7.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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2.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
30
41.TODAY
言いたいことが多過ぎて言葉につまるばかり
緑の風が
吹き抜けて君の髪が揺れている逢うたびあなたのこともっともっと好きになってくあなたの瞳染めてゆく悲しい雨が止まないなら僕が君の傘になろうこれから始まるふたりだけのS
31
3.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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7.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蓮の
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6.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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11.TODAY
言いたいことが多過ぎて言葉につまるばかり
緑の風が
吹き抜けて君の髪が揺れている逢うたびあなたのこともっともっと好きになってくあなたの瞳染めてゆく悲しい雨が止まないなら僕が君の傘になろうこれから始まるふたりだけのS
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3.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蓮の
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7.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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8.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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2.夢無錫
2.夢無錫作詞いではく作曲岡千秋
緑の風が
運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖
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11.日曜日
ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近す ... ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
40
9.日曜日
ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近す ... ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
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7.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
42
16.夢無錫
6.夢無錫作詞いではく作曲岡千秋
緑の風が
運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖
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13.遠く離れても
ってどれくらい時が経つのだろう吹き抜けた
緑の風が
愛しさを呼び覚ましてゆく帰れない日々抱きしめても…想っているよ想っているよ君を君を信じてるよ信じてるよ君を君を君の未来をこの部屋を出てゆく君を強がって追いかけもせ
44
9.東京の空青い空
の街を君と歩けば明るい心風がそよ吹く緑の
緑の風が
東京の空青い空憧れの夢が呼ぶ胸もときめく恋の午後お茶をのんだりシネマを見たり寄せる笑顔にあふれる若さ月が輝くバラ色バラ色月が東京の空青い空麗(うるわ)しの灯(ひ)
45
4.Baby dance with me♪
る雲ホラ行こ行こ行こ誘ってるよさわやかな
緑の風が
2人描いてるこんな瞬間を夢見ていたんだけれど‥でも、教えてあげないよっだから‥気づいてよね Hey Hey Baby Tonight dance with me?
46
17.東京の空青い空
の街を君と歩けば明るい心風がそよ吹く緑の
緑の風が
東京の空青い空憧れの夢が呼ぶ胸もときめく恋の午後お茶をのんだりシネマを見たり寄せる笑顔にあふれる若さ月が輝くバラ色バラ色月が東京の空青い空麗(うるわ)しの灯(ひ)
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1.夢無錫
1.夢無錫作詞いではく作曲岡千秋
緑の風が
運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖
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13.日曜日
ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近す ... ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
49
11.もっと!
」もっとドキドキしたいずっと予感してたよ
緑の風が
舞う空の下でもっとそばにいきたいずっと一緒にいたいあなたと同じ笑顔で駆け抜ける今勇気出してみる雨降りのデートの日はついてない少しくもり色のあなたのその背中相合傘な
50
13.フィルムズ
ない子供らが無邪気に手を振ってさよならと
緑の風が
吹く小径駆け母の胸の中帰って行くのでしょう僕らはまだどこかに帰れるかなぁ流るるまま枯れるまで涙覚めぬ夢の微熱とは消えない憧れ待てど春は来ず夏はまた秋をよび長すぎる
51
20.優子の平成音頭
家は郊外田園ぐらし平成平成おめでとう心に
緑の風が
吹く家族揃って週休二日ちょっと気が向きゃ外国へ羽を伸ばして自由に飛ぼう平成平成おめでとう希望と云う名の船が出る歌いましょうよ歓喜の歌明日の扉を開くためみんな仲良く
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6.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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28.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
54
2.Eternity
だけ寝顔にささやいた木もれ陽のテラスへと
緑の風が
吹くふたりやっとこの場所に立てたのさあ開けよう楽園のドアをこれまで少しずつすれ違う気持ちがせつなくて大切なひとことを言えずにいた私伝えなくちゃ失うものがある愛を二
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8.ガール(GIRL)
らいとしい誰かの元へ My Friend
緑の風が
恋する少女のために Motionとまどいさえ思い出にああ Girlごめんねもう泣かない
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15.ご機嫌いかが
く快晴、心もさわやか坂の上まで駆け登るわ
緑の風が
やさしくて(やさしくて)素敵なことが起きたわ見知らぬ人にさりげなく(さりげなく)挨拶出来たの Good good good morningご機嫌いかが Good
57
9.フレンズ
なんてすることもなく
緑の風が
吹いてる丘で笑顔を先の夕日にこわれそうなやさしさそっと抱えてきっとなぜ生 ... なんてすることもなく
緑の風が
吹いてる丘で笑顔を先の夕日にこわれそうなやさしさそっと抱えてきっと<な
58
2.日曜日
ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いたい近す ... ゆっくりとよみがえる
緑の風が
通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
59
8.Sunday Afternoon
f dayプランたてて自転車こいで駅まで
緑の風が
くすぐるよ夏に触れたくていそぐ足並み見つめひとりぼっちを楽しんで透明に透けて行くみたい自分磨きの時間こんなまどろみに見つけて草に寝転んでちょっとお昼ねしぼりたての
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9.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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1.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
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3.緑の恋
.緑の恋作詞神部和夫作曲神部和夫
緑の風が
吹く野辺で私の恋が芽ばえたのそこは輝く緑の世界若い二人の愛の園緑の髪がほほをなで二人の瞳がとけ合うのそこは静かな緑の泉輝く緑は恋の色若葉がかおる緑の野辺に清らにも
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2.Slow Morning
ning作詞藤田恵美作曲藤田隆二
緑の風が
西へ行くふたりのベッドに朝が来るカーテン揺らして光が踊る贅沢な朝を食べよう「子供の頃に見た空はどこを旅しているんだろう」四角い青空頬づえつきながら君は詩人を気取っ
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3.おてんばプリンセス
ンセスとびきりの笑顔がステキなプリンセス
緑の風が
ウィンク金色の木漏れ日をブラウスにうつして森を散歩するのスリルが大好きでドキドキする不思議が大好きおてんばプリンセスおちゃめなプリンセス太陽も笑っているおてんばプ
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5.笑顔の花
じてるの不思議だね開いてゆくよ笑顔の花が
緑の風が
止まり木を教えてくれたの探していたの?ずっとそばにいてもわからなくて迷ってた勇気出して巡り会えた涙色の思い出も桜の花びらになってほころぶ気持ちがほら優しさを運ぶよ
66
24.木蘭の涙
の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根
緑の風が
吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の
67
1.FRIENDS
なんてすることもなく
緑の風が
吹いてる丘で笑顔の先の夕日にこわれそうなやさしさそっと抱えてきっとなぜ生 ... なんてすることもなく
緑の風が
吹いてる丘で笑顔の先の夕日にこわれそうなやさしさそっと抱えてきっとなぜ
68
10.木蘭の涙
春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽
緑の風が
吹く丘によりそっとやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに木蘭の