魔鏡歌詞網

緑の匂い 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.夏風物詩 作詞 CASI作曲 CASI風は緑の匂いがしてた国道の逃げ水を追いかけた'夏は短いよ'って微笑んで君は初めて僕を名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじった伸ばした前髪うっとおしかった汗をかくのが恥ずか
2 1.鳴動 どそっと絶えてゆくのに適した気温とつよい緑の匂いわたしね、ちゃんとおもえるの祈りと幻は点と点でしたおもたい空が時間をかけてわたしにおちてくるというの裸が隠す内緒もあるのよどんな光景にもわたしだけのルビをそうやっ
3 2.初夏 i.uu遠く見えるあの日の続きとまる時間緑の匂い夢の途中で落ちる空変わるものだと分かっているから恥じらいなどもすべて包んであの景色が戻していくの風に千切れた君の声が陽炎のように見えた夏の空ページめくるように続く
4 2.LUV!! ょ?トキメキな日々にHAPPY☆君を待つ緑の匂いがした落ち着け私!深呼吸気付けば目の前に君がいて上手く言えるかな?心がはじけて飛び出しそうでも、笑ってるひまわりも味方だよ HAPPY SUMMER!(HEY Y
5 3.ひかりのこども ひとつの月を見ている嵐が止み風の中に濃い緑の匂いがするぼくは1人呼吸をするぼくは1人君見つめるビルの影に月があると立ち尽くしてその輝きを待った上を見てた月が見え

6 8.From Country 'KICHIKU'辰也あの町を離れて思う緑の匂い穏やかな時間を懐かしむそんな日々です嗚呼あの町を離れてから声を少し忘れるくらいめまぐるしく過ぎる日々です嗚呼寝っ転がって見上げてた濁った空はどっか違って目を閉じて
7 1.Morning Glow たままでポツリと落ちた水滴と嗅ぎ慣れた新緑の匂い変わらずに変わってきたんだ手放さないで確かな想いがある目が覚めた頃にはきっと手を取り合って誓いを交わした場所へあなたを連れ去ってしまおう Yes the morn
8 1.Morning Glow たままでポツリと落ちた水滴と嗅ぎ慣れた新緑の匂い変わらずに変わってきたんだ手放さないで確かな想いがある目が覚めた頃にはきっと手を取り合って誓いを交わした場所へあなたを連れ去ってしまおう Yes the morn
9 5.seeds のかなこの空の下繋がってるさわめく木の葉緑の匂い街の真ん中一人きりで廻(めぐ)る季節を感じてたんだ変わり映えのない日々広い世界に投げ出されたようで思わず下を向いたとき小さな命の声を聴いたよほら一人じゃないから大
10 11.Someday in the dark he darkこんなにひんやりしてたの?緑の匂いは深い森に置き去り声もしないの指をのばして探してもわからないのよねぇ掴んであなたの声愛おしかった染み付いてしまったのね身体の芯まで匂いも声も消してください私の事も
11 10.夢トビラ 瞳映る昨日とは違う世界へと露草うたう朝日緑の匂い吸い込む昇っていく太陽とともに日射しを浴びてあの日見た2人だけの空次へのページヘと続く風にのって掴んだ小さな傷(カケラ)持って、ふわ。何処へ行こう空耳の音、信じて
12 8.石神井公園 僕の町へ遊びにおいでよこの季節が変ったら緑の匂いと郊外の空気吸いにおいでよ石神井公園君の街から電車に乗って小さな駅に着いたら表通りをバスと自転車並んで走る石神井公園僕は必ず迎えに行くよ花を迎えて池のほとりを君と
13 8.early summer love song(long ver.) r.)作詞甲斐名都作曲甲斐名都新緑の匂いがむせかえる夏のはじまり毎日並んで帰った道は今日もまっすぐに続くなんだか照れくさくて黙るのがこわくて意味のない話をして笑ってるだけ微妙なキョリを綺麗に守って二人は
14 12.Sae Zuri 曲イトウシンタイロウ風にのって踊る光の粒緑の匂い小鳥のさえずり車の音さえとどかないよ守られた場所妖精たちが笑ってる少し疲れちゃった慣れない靴を履いているから馴染んでゆくかしら痛みをこらえてだれかくださいこの胸ふ
15 10.夕立ちのあとで 夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで緑の匂いがよみがえります忘れようと務めて少しは忘れかけてたあなたの想い出が急にあざやかにもどって来ました夕立ちの多い夏に愛して別れた人です風さえあの人おんなじようです通り
16 20.EVERYTIME IT RAINS 波の中独りぼっち置いてきぼり鼻をくすぐる緑の匂い遠い記憶FEEDBACKそして止まるTIME子供のように無邪気に笑い転げてた日々先行き不安なんて何一つそう思う事すらなくよく朝まであれこれ夢飽きもせず語り合ってた
17 10.EVERYTIME IT RAINS 波の中独りぼっち置いてきぼり鼻をくすぐる緑の匂い遠い記憶FEEDBACKそして止まるTIME子供のように無邪気に笑い転げてた日々先行き不安なんて何一つそう思う事すらなくよく朝まであれこれ夢飽きもせず語り合ってた
18 7.EVERYTIME IT RAINS 波の中独りぼっち置いてきぼり鼻をくすぐる緑の匂い遠い記憶FEEDBACKそして止まるTIME子供のように無邪気に笑い転げてた日々先行き不安なんて何一つそう思う事すらなくよく朝まであれこれ夢飽きもせず語り合ってた
19 9.夕立ちのあとで 夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで緑の匂いがよみがえります忘れようと務めて少しは忘れかけてたあなたの想い出が急にあざやかにもどって来ました夕立ちの多い夏に愛して別れた人です風さえあの人おんなじようです通り
20 12.夕立ちのあとで 夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで緑の匂いがよみがえります忘れようと務めて少しは忘れかけてたあなたの想い出が急にあざやかにもどって来ました夕立ちの多い夏に愛して別れた人です風さえあの人おんなじようです通り

21 9.リクレットが泣いている いたいけどはなれた時間はふたりに長すぎる緑の匂いに頬を埋めて明日を探した Regret泣かないようあなたに今すぐあやまりたい求めるばかりで優しき忘れたの涙をふくのは自分だってわかっているのに Regret泣いて
22 1.夕立ちのあとで 夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで緑の匂いがよみがえります忘れようと務めて少しは忘れかけてたあなたの想い出が急にあざやかにもどって来ました夕立ちの多い夏に愛して別れた人です風さえあの人おんなじようです通り
23 11.夕立ちのあとで 夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで緑の匂いがよみがえります忘れようと務めて少しは忘れかけてたあなたの想い出が急にあざやかにもどって来ました夕立ちの多い夏に愛して別れた人です風さえあの人おんなじようです通り
24 7.ひぐらし ポケットに入れ御殿場までが矢のように過ぎ緑の匂い胸にしみるわ昔はカゴで通ったなんて雪の白富士まるで絵のよう読んだ漫画をあなたはふせて内緒の声で耳打ちばなしスーツを着てるあいつを見ろよ三億円に似てないかって最後に
25 1.GREEN 岩崎元是その日は明るく優しい日差しで深い緑の匂いをいっぱい吸い込んだ初めて言葉を交わした瞬間二人に見えたひかりがおんなじならいいな人の声が交差してるあふれそうな街の中で眠っていた気持ちがやっと動き始めたよ今日の