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+ 列車 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 1.かもめ 西崎-かもめ1.かもめ作詞星野宗広作曲星野宗広南へ向かう ... 曲星野宗広南へ向かう列車の窓についた雫が全て二人過ごした掛け替えのない愛の月日としたなら避けようも
2 2.泪の雪列車 川恵子-情なし月夜2.泪の雪列車作詞小山内圭作曲野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿 ... 沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと ... たあいつを乗せてく雪列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚れてたなんて追って行け ... えぬあいつ
3 9.そんな心 空が青くて雲が白くての風が心さぁ出かけよう春色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そん ... なそんなそんな心人生列車は人それぞれの速さで走る心人生 ... れの速さで走る心人生列車は人それぞれの景色の中を心さぁ出かけよう秋色電車できっと待ってるきっと逢え
4 3.ボルべール くよ明日の朝早く1番列車で午後の雲は低く軽く飛び越えてゆける握りしめたままの片道切符離れた場所で暮ら ... の外燃ゆるのは遠くのに差し込んだ太陽のきぬ光、芽吹いた命は数知れ
5 26.一生よろしく私のあなた け水に揺れる木洩れ陽の夜明けふたりがうれしい幸せだから肩に肩に肩に置いた手温かい一生よろしく私のあ ... 北の山脈(やまなみ)列車が急ぐ明日へ歩こうやすらぐ町がきっときっときっと何処かにあるはずよふたりを

6 4.My Line 、青、紫、ピンク、黄色オレンジ、、ブラウン、水色輝け!僕の色ゆずり合う気持ちはあるけどこの「夢」だけは譲れない ... れるミュージック最終列車の発車メロディーを口ずさんだなりふり構わず生きて大きな夢を迎えに行こう素晴ら ... 、青、紫、ピンク、黄色オレンジ、、ブラウン、水色輝け!僕の
7 6.Halo 麓の街太陽の暈注いだ列車の窓コーヒーの湯気きみの髪最後のような最初のようなキスをした煌めく雲の彩淋し ... 胸おどる風に揺れる浅の針葉樹陽射しがぐっと弱まり急に暗くなる湖のまわりに潜む運命に見つからぬよう
8 6.ウタカタ 町を出るの走り出した列車戻れないけどあふれ出す何かが後押しする流れる光目でたどりながら長いトンネルを ... 面の色は不思議に深い色耳澄ますこの胸が高鳴るときははじまりが呼ぶからだあと少し何もかも思い出せそ
9 1.24時 る眼光が3つ犬の目がに変わった瞬間を逃すなハチミツのレモン割り舐めながらその耳そば立てろ聞こえるぜ ... も見えないが犬の目がに変わった瞬間を逃すな不安なんてこんな時何の役にもたたないゴミ止まってるエスカ ... 24時老いた街のろい列車の音だけ響く雨が止むそんな気分いつか味わってみたいもんだ24時老いた街角に怯 ... る眼光が3つ犬の目
10 1.只見線のうた 六角精児コトコト走る列車の窓からふと眺めればかなたに広がる心に響く日本の原風景豊かな川や新 ... の原風景豊かな川や新の息吹山の木もれ日はそこで営む人々をたくましく育む都会の暮らしに傷付き疲れた
11 1.走れ名松線 笛一声こだまして走れ列車に夢があるが萌えて旅の空名松線の奥津の駅は六時四分始発駅想い出させる駅舎には古い写真が貼 ... びた線路も町人も走れ列車を呼んでいるたそがれ町の赤い灯よ名松線の奥津の駅は六時四分始発駅移る景色を窓 ... 汽笛一声爽やかに走れ列車よもう一度むらさき薫る鈴の街名松線の奥津の駅は六時四分始発
12 4.ホームタウン プレインに飛び乗っての広場に着陸できたら風と月のCafeでお茶でも飲もうそこが俺のホームタウンそこ ... ホームタウン夜空の終列車に乗り込んで Ah ha迷子の天使達見つけ出したら新しい家に連れて帰ろうそ
13 26.ふるさとへ しい歌が聴こえる風がを揺らすように遠い空の向こうから駅へと足早に向かい賑わう人影を残して故郷向かう ... ら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れず
14 9.I have a dream っていた夏の朝草原がに輝いてたほんとうは見えない君の瞳どんな色?君が見てる空を見つけたくて I h ... ている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream
15 1.気仙沼線 しにのっていく萌えるは命の輝き幸せ運んだあの駅舎ベンチは今も風の中あの日波がやってきたつんざくこだ ... いる家族で乗ったあの列車思いで遠く夢の中あの日波がやってきたつんざくこだまに光が散ったそれでも続く
16 2.ふるさとへ しい歌が聴こえる風がを揺らすように遠い空の向こうから駅へと足早に向かい賑わう人影を残して故郷向かう ... ら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れず
17 4.石段のワルツ ぬまま灰色の街に行く列車の窓の外揺れている雲とを背中で受け止めて別れを告げるのさ隙間を吹き抜ける風の音に耳すまし口ずさむのは ... あのリズムを奏でては列車中に空しく響く茜色の空と手を振る君の姿を振り返ることなく ... 姿を振り返ることなく列車は走り出す頬を濡らしながら口ずさむのはあの歌心はいつまでもいつもの石段の
18 8.瀬戸内の詩 夕焼け小焼け坊ちゃん列車に子供たちの声赤シャツにマドンナ ... 声赤シャツにマドンナの美術館静かな磯に青い魚たちこの海が好きなんよ波間に青空映してのひとみもきっ
19 8.瀬戸内の詩 夕焼け小焼け坊ちゃん列車に子供たちの声赤シャツにマドンナ ... 声赤シャツにマドンナの美術館静かな磯に青い魚たちこの海が好きなんよ波間に青空映してのひとみもきっ
20 8.真夜中の貨物列車 r>8.真夜中の貨物列車作詞スガシカオ作曲スガシカオ真夜中を走りぬけます闇の中をただゆくので ... くぼくは真夜中の貨物列車誰かに気づかれないように灯りもつけずにゆくのです明日の朝まで走り続けて一体ど ... くの生まれたとこよりあふれてる街だといいな家族の声公園で風にゆれているんだ何を運んでいるのでしょう ... くの生まれたとこより(|

21 13.I have a dream っていた夏の朝草原がに輝いてたほんとうは見えない君の瞳どんな色?君が見てる空を見つけたくて I h ... ている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream
22 5.6月June tchers長く暗い列車に身をまかせぬかる様に進む一人ぼくをのせくもりマドをなぞる指がぬれてる月曜日 ... っているマドの外こいがぼくを追い責めたてる吹き出る汗のせいでもなにもなく君のせいでもなく又ぼくじゃ ... るきれいに咲くくらい列車の中雨の
23 9.HeyJohnny けた覚えてるかい貨物列車は永遠に続く HeyJohnny! HeyJohnny! ... !)は永遠に続く HeyJohnny! HeyJohnny!がキレイさ花はそのままつまないでおこう HeyJohnny! HeyJohn
24 4.エクスプレス 彦・APOGEE鈍行列車ガタゴト走る単線列車静かな街を鈍行列車を抜けて辿り着いたさあ今夜あなたのところまで目的地はどこへでも週末 ... 的地はどこへでも週末列車汽笛を鳴らす特急列車僕らを乗せて駆け抜けろそれぞれの向かい場所へ国境越えて訪れるトワイライト眠り ... を抜けたらすぐ二つの列車離れていくもしもこの先に会えなく
25 2.息を深く吸う森 もぎたての秋風が貨物列車で着いたから街中がいい匂いこもれび色の真昼です知らず知らず軽やかに深い息いき ... 実ってもわたしの秋はです心いっぱいあざやかに深い息いきいき針葉樹になったようなエバー・グリーンの
26 2.真夜中の貨物列車 r>2.真夜中の貨物列車作詞スガシカオ作曲スガシカオ真夜中を走りぬけます闇の中をただゆくので ... くぼくは真夜中の貨物列車誰かに気づかれないように灯りもつけずにゆくのです明日の朝まで走り続けて一体ど ... くの生まれたとこよりあふれてる街だといいな家族の声公園で風にゆれているんだ何を運んでいるのでしょう ... くの生まれたとこより(|
27 6.いつもみんなで手をつなごう コレクション5 初恋列車6.いつもみんなで手をつなごう作詞下地亜記子作曲大谷明裕昇る ... っぱい優しさいっぱいがいっぱい花いっぱい大事に大事に分け合って明日もみんなで手をつなごう愛と力と
28 8.見上げた空へ めたこと整備されてるが見つめてる人ごみを歩けば安心を覚えるの?見上げた空は泣いていたわたしは夢の傘 ... は夢の傘を広げた最終列車ゆれるプラットホーム若い僕達は未来を確かめるアナウンスは声をかき消してゆく
29 13.四季…津軽 づく…津軽ヨ夏…一面の平野ヨ豊作願いナ盆にゃヨ帰るヨネブタよ…夜空に…花火ヨあの昔が闇夜の…海にヨ ... 親出稼ぎ行くよナ夜行列車を見送るホームよ泣いて…妹…かけ寄る母にヨおやじも…泣いてな…手を振る…津
30 1.message d'amour KAMAYATSU列車はデューヌの砂丘をぬけての森の中瑠璃色の空静かに運ぶあなたがあの夏話してくれた来ること約束した街をひ
31 1.ホームタウン プレインに飛び乗っての広場に着陸できたら風と月のCafeでお茶でも飲もうそこが俺のホームタウンそこ ... ホームタウン夜空の終列車に乗り込んで迷子の天使達見つけ出したら新しい家に連れて帰ろうそこが俺のホー
32 4.真夏の国 とそこはもう真夏の国の森が二人を待ってるの木陰を捜すうちにみんなからはぐれていた去年のできごとふっ ... それはあなたでしょう列車が揺れるたびにあなたの膝に触れそう窓から見える景色は空気が違うわもうすぐ記
33 10.北の大地 山上路夫作曲森田公一が萌える平野をまっしぐら線路はのびる ... っしぐら線路はのびる列車は走るロマンを求めてゆくものたちを優しくいだいてくれるとこ北の大地は果てな
34 24.未来の栞 秋田博之1番線褪せた(みどり)の列車乗って乗車券はひと匙(さじ)の涙海岸線走ってゆくの桟橋(さんばし)まで過去