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綿菓子みたいな雲 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 11.手をつないで 守る生命-いのち-の行方ゆるやかに流れる綿菓子みたいな雲ぽっかりと浮かんでる淋しそう自由を与えられ不自由を感じてる毎日を思い出す行先もわからず…見放されたような気持ち「誰もわかってくれない」君が独り泣いてるなら
2 1.きみでした に染まったこの空にゆらゆら浮かんでるのは綿菓子みたいな雲の横に誰かと話して笑ってる君でした何をしてたって考えてしまうんだ君のことを手をつなぎたいとか思っちゃうんだよあぁきっとこれが恋っていうのかなわかんないくせ
3 6.白いフェリーの船長さん 長さんにヘーイヘヘイご挨拶空が呼ぶんだよ綿菓子みたいな雲も青空泳いでるおーい親子で里帰りおーいうまい空気を吸ったかいザンザザザンザンザザザン島から街へ白いフェリーの瀬戸内航路アーマッカカッカに夕やけこやけ船長さ
4 4.Special Day~太陽の神様~ 作詞 yozuca*作曲 yozuca*綿菓子みたいな雲を空に仰いで新しい世界が今始まる予感太陽からこぼれ出す光の線がダイヤモンドみたいで少しはしゃいだ夏に咲く花のように一途に伸びる想いは君のもとへ Speci
5 2.Special Day~太陽の神様~ 作詞 yozuca*作曲 yozuca*綿菓子みたいな雲を空に仰いで新しい世界が今始まる予感太陽からこぼれ出す光の線がダイヤモンドみたいで少しはしゃいだ夏に咲く花のように一途に伸びる想いは君のもとへ Speci

6 3.白いフェリーの船長さん 長さんにヘーイヘヘイご挨拶空が呼ぶんだよ綿菓子みたいな雲も青空泳いでるおーい親子で里帰りおーいうまい空気を吸ったかいザンザザザンザンザザザン島から街へ白いフェリーの瀬戸内航路アーマッカカッカに夕やけこやけ船長さ
7 3.ほんわかびより 笑顔たちを眺めてなごむ時間(とき)が好き綿菓子みたいな雲窓の外見つけたら甘い誘惑へとすぐ迷い込みたくもなっちゃうまだ眠い…お腹すいたなぁ...あずき練乳フランスいま食べたい春の陽差しに集まってのんびりのび~って
8 6.Special Day~太陽の神様~ 作詞 yozuca*作曲 yozuca*綿菓子みたいな雲を空に仰いで新しい世界が今始まる予感太陽からこぼれ出す光の線がダイヤモンドみたいで少しはしゃいだ夏に咲く花のように一途に伸びる想いは君のもとへ Speci