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糸魚川 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 1.越後瞽女 宿蒲団膝を縛って見る夢哀し新井直江津あぁ糸魚川瞽女サ来(き)なるとまた雪が降る今日の門付(かどづけ)情け家温く飯温く風呂温く炬燵アイヤイヤソレ瞽女寒声(かんごえ)は明日の吹雪に挑んで進む高田長岡あぁ八十
2 1.日本海峡 コがフォッサマグナ日本列島を縦に分断する糸魚川静岡構造線太平洋から日本海へと200km続く白砂のビーチゴールドコーストも目じゃない世界最古のサーファーズパラダイス津軽海峡なんて生易しいもんじゃない日本海峡そこに
3 2.金沢発 ゃう遠くなってく金沢が先が見えない…女旅糸魚川から…直江津へひとり旅…あぁ女のネ北へ北へと何故向かう逃げてない…あぁツラいだけふたり暮らした金沢で惚れちゃいけない男(ひと)だった子供だったの今‥わかる想い出背中
4 1.女・・・日本海 の痛さ解って欲しい潮の香りの港町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本
5 4.大糸線 くよどんだ悲しみ流す糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあおう引越のたびに荷物がへる ... 細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあおう大糸線は胸の中細く流れ ... 細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあお

6 2.大糸線 くよどんだ悲しみ流す糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあおう引越のたびに荷物がへる ... 細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあおう大糸線は胸の中細く流れ ... 細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあお
7 2.大糸線 くよどんだ悲しみ流す糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあおう引越のたびに荷物がへる ... 細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあおう大糸線は胸の中細く流れ ... 細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで肩だきあお
8 3.さすらい港町 ば…おさらば…やさしい女よ明石舞鶴流れて糸魚川ふるさと岬の泣き虫カモメ最後の港さその胸がおとこ磨いて出直していつか迎えに帰るまでさらば…おさらば…愛しい女よ酒田八戸流れて苫小
9 3.冬の旅 はどうすればいいのでしょうか東へむかえば糸魚川(いといがわ)直江津(なおえつ)あたりで雪になるゆらりゆらり遠い灯り揺れてるむかしの瞽女(ごぜ)なら迷わずに信じて歩いていくでしょうゆらりゆらりわたし明日(あす)が
10 31.北陸ひとり旅 とに未練がつのる逢いたさに富山を過ぎれば糸魚川もう帰れないあなたにはこころの迷い叱るよに遠くでせつない警笛が泣いた…人を愛して流した涙大人になった気がします北陸・おんなのひとり旅夕陽が沈む日本海季節がやがて変わ