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米津玄師
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背中
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1
1.さよーならまたいつか!
米津玄師
-さよーならまたいつか!1.さよーならまたいつか!作詞 ... いつか!作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
どこから春が巡り来るのか知らず知らず大人になった見上げた先には燕が飛んで ... したり顔で触らないで
背中
を殴りつける的外れ人が宣う地獄の先にこそわたしは春を見る誰かを愛したくてで
2
1.地球儀
米津玄師
-地球儀1.地球儀作詞 ... .地球儀作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
僕が生まれた日の空は高く遠く晴れ渡っていた行っておいでと ... ていた行っておいでと
背中
を撫でる声を聞いたあの日季節の中ですれ違い時に人を傷つけながら光に触れて影
3
2.ゆめうつつ
米津玄師
-Pale Blue2.ゆめうつつ作詞 ... めうつつ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
編曲
米津玄師
、坂東祐大夢の続きをいつまでも探していたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告 ... よならまた会えるかな
背中
合わせの旅はまだ続いてく誰も知り得ない傷が癒えずに増えるどうせいつかは風に
4
1.ゆめうつつ
米津玄師
-ゆめうつつ1.ゆめうつつ作詞 ... めうつつ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
夢の続きをいつまでも探してたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び ... よならまた会えるかな
背中
合わせの旅はまだ続いてく誰も知り得ない傷が癒えずに増えるどうせいつかは風に
5
3.Paper Flower
米津玄師
-Lemon3.Paper Flower作詞 ... ower作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
言葉が出ない何をしていても最後に残るのはグズついた愛祈るように眠るあなた ... 寝室部屋を出る自分の
背中
が見えた祈るように眠るあなたを見ていた清潔な空気で汚れてしまった窓の外ブラ
6
1.飛燕
米津玄師
-BOOTLEG1.飛燕作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも ... が隠れている誰がその
背中
を撫でてやろうとしただろう流離うまま嵐の中まだ胸に夢を灯し渦を巻いて飛ぶ鳥
7
11.Alice
米津玄師
-BOOTLEG11.Alice作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
真っ逆さまに落っこちたふとした刹那につまづいてマンホールの中に落っこちた ... やかしお伽の国で兎の
背中
を追いかけていたどこかの誰かが蓋を開いてばら撒いた空騒ぎを見ていた曖昧な意
8
9.メトロノーム
米津玄師
-Bremen9.メトロノーム作詞 ... ロノーム作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
初めから僕ら出会うと決まってたならばどうだろうなそしたらこんな日がくるこ ... にはいつもすれ違って
背中
合わせに歩いていく次第に見えなくなっていくこれからも同じテンポで生き続けた
9
13.百鬼夜行
米津玄師
-YANKEE13.百鬼夜行作詞 Kenshi Yone ... りまだ信じている狸の
背中
に火を灯せばほうあんあんぱっぱらぱの行進やってやれほらバケツ叩いては声上げろ ... りまだ信じている狸の
背中
に火を灯せばほうあんあんぱっぱらぱの行進やってやれほらバケツ叩いては声上げ
10
2.百鬼夜行
米津玄師
-サンタマリア2.百鬼夜行作詞 Kenshi Yonez ... りまだ信じている狸の
背中
に火を灯せばほうあんあんぱっぱらぱの行進やってやれほらバケツ叩いては声上げろ ... りまだ信じている狸の
背中
に火を灯せばほうあんあんぱっぱらぱの行進やってやれほらバケツ叩いては声上げ
11
9.恋と病熱
米津玄師
-diorama9.恋と病熱作詞 ... 恋と病熱作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
好きなことが少なくなり嫌いなことが沢山増えた窓に滲む雲を見ていた皆の ... 滲む雲を見ていた皆の
背中
を見ていた言いたいことがだんだん増えて言えないことが沢山増えた空が濁る頃に