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秋君
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1
1.君懷袖
東流出入君懷袖直待醉時休青青子衿悠悠悲春
秋君
懷袖兩望白露已為霜嫋嫋十三餘寶鴨襯腮香娉婷又十載相思漫心上繡面芙蓉風情甚無常君懷袖兩忘白露未成晞唯與君執手相離孤城鬥兵急朝雨飛花滴朱顏霓裳淚垂別千里願君懷袖離愁載支舟
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2.醉江湖夢江湖
一人掃平天下亂留下人生最璀璨孤身一人戰春
秋君
王在握月王鉤烽火狼煙已止休威震天下霸九州殺破武林滅蒼穹浴血抗爭出蛟龍狂鳳魔刀已染紅一劍斬落誰英雄名聲流傳千萬里萬人擁我坐龍椅俯瞰天下皆螻蟻半壁江山只為你是我無敵太寂寞
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3.歸隱
悔一別十年手天地各方走眼潤蒼茫酒恍若隔雨
秋君
在歸途迷我在他鄉遊一曲暖山丘熱淚湧心頭人事物非沉浮過往封酒陳倉入土成遺忘問你何時能歸回回頭卻無盡傷悲莫問虛無靈魂自有清風相對問你何時能追回時光已無盡傷悲莫問虛無虔誠只
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7.俠
萬星輔驀然之間二十春
秋君
不自知銀絲發清風莞爾竹林淡卻如月飛空萬星輔驀然之間二十春 ... 萬星輔驀然之間二十春
秋君
不自知銀絲發水中渡步獨望紅塵思如泉湧淚如魂自古蝶戀三千花蕊君唯獨求莫相
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9.こどなの階段
5追いかけ胸鳴りの夏焼却炉煙が少し悲しい
秋君
に逢いたい電飾の冬融かして誰よりも早く半袖を着たい春永遠の意味なんか考えちゃいけないの大人でも子供でもない季節をもう二度と戻らない風景感じて制服がゆらゆら君がきらきら
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13.春
夢を探し汗を流したよ
秋君
と競い走ったグラウンド冬を越え季節は巡るから桜の花びら静かに舞い落ちる別れと ... 前に立ち止まることも
秋君
を想い振り返るあの日を冬を越え季節は巡りまた…桜の花びら静かに舞い落ちる別
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4.たからもの
いいよね君との思い出は一番大切な宝物春夏
秋君
をぎゅっと抱きしめた冬輝いた僕らの時間だけは忘れられない奪われたくない I'll never leave ya変わらない気持ちで I got your back守って
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3.たからもの
いいよね君との思い出は一番大切な宝物春夏
秋君
をぎゅっと抱きしめた冬輝いた僕らの時間だけは忘れられない奪われたくない I'll never leave ya変わらない気持ちで I got your back守って
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3.雨降る5月20日
との出会いの季節になると信じられなかった
秋君
は縛ること覚えたずっと背中合わせの冬切ない涙こぼれた迎えた3度目の春君の誕生日そして2人の記念日みなとみらい向かう車の中携帯に元カノから着信見知らぬ人を見るような目で
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22.你的笑容
の夜寂しさをごまかしながら通り過ぎていた
秋君
のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして転んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顔君の声が僕
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7.君の笑顔(album ver.)
の夜寂しさをごまかしながら通り過ぎていた
秋君
のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして転んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顔君の声が僕
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1.君の笑顏
の夜寂しさをごまかしながら通り過ぎていた
秋君
のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして轉んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顏君の聲が僕
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1.こどなの階段
5追いかけ胸鳴りの夏燒卻爐煙が少し悲しい
秋君
に逢いたい電飾の冬融かして誰よりも早く半袖を著たい春永遠の意味なんか考えちゃいけないの大人でも子供でもない季節をもう二度と戾らない風景感じて制服がゆらゆら君がきらきら
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9.君と僕の季節
せて君の笑顔にまた甘えて季節は巡り夏から
秋君
の隣はまだ温かい上手く気持ちを言葉に出来なくてごめんね素直になれなくて秋の夕日冬の雪何故か僕を素直にする本当ごめんねただごめんねいつも素直に言えなく
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7.もう人生の秋
ーヒーさめるように早いもんだよもう人生の
秋君
の僕への思いが子供へこれも月日の流れかこうして二人で笑っていられるのもやっぱり子供のせいかな子供よ早く大きくなれそんな事ばかりもう人生の
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9.もう人生の秋
ーヒーさめるように早いもんだよもう人生の
秋君
の僕への思いが子供へこれも月日の流れかこうして二人で笑っていられるのもやっぱり子供のせいかな子供よ早く大きくなれそんな事ばかりもう人生の
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22.君の笑顔
の夜寂しさをごまかしながら通り過ぎていた
秋君
のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして転んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顔君の声が僕
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4.瀬戸の恋唄
瀬戸の恋唄作詞仁井谷俊也作曲岡千
秋君
と出逢った尾道は桟橋みれんの雨が降る愛していながら身をひいた青いミカンの恋だった噂追いかけひとり旅しまなみ街道伊予みなと君と訪ねた松山はいで湯の香りの城下町あの時勇気