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1 1.暮雪 >1.暮雪夕暮れの時雪が降った.秋の田野に積もっていた.白鷺が飛んでいった.靜かな空へ消えた.夕暮れの時雪が降った.森に夕陽が照り映えていた.川に氷が厚くなった.笑い聲が漂ってきた.僕らの頭上に降る雪.
2 95.卒業(Souvenirs) かけて下さいあなたには涙は涙は似合わない秋の日ざしの中輝くいちょうさえもやがて舞い散ることを知っているの誰かと出逢うたび別れはあるのです青春のページに刻んだ文字よいつもの笑顔で笑いかけて下さいあなたには涙は涙は
3 18.晩秋 ふみしめながらどこへゆきましょうさみしい秋の街-------------------------------------------晚秋陰霾中.淡淡陽光*微微照.在城鎮上街道旁.落葉枯黃*隨-秋風飛.舞飄散隨著
4 1.この良き日に 味方に敵に感謝感謝もみじの栞年々に増えて秋の紅にやさしさを知りこの良き日にこの良き日に思い出を作ろう暖かい体に交じり合う吐息(いき)に心の平和に感謝感謝初雪の朝光る大地冬の寒さに愛に気づきこの良き日にこの良き日
5 51.晩秋 ふみしめながらどこへゆきましょうさみしい秋の

6 3.HAPPINESS 出会えて本当によかった桜の顷も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかった今夜のキミが幸せでよかった環境が違うとはいえ Dear向かい風にひるんでも青空の下いつも繫がっているさ流れてゆくことは少し淋しくもある
7 2.潮騒レター 竹井詩織里作曲桂花海の匂い乗せた乾いた風秋の街を不意に通り抜けていくと痛いくらい日焼けしてたあの頃ふと甦ってきます。忙しい日々君は元気でいますか?傷つけ合い責め合う日もあったけど記憶なんて都合良く削られてあまく
8 11.港町絶唱 列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海峽に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち著き場所もまだ決めかねて荷物
9 3.夕暮れの雨と 日の風景夕暮れの雨と秋の気配待ち焦がれるよう窓覗く君一人きりじゃただ退屈な雨もなぜか愛しく響いてた懐 ... げてみる夕暮れの雨と秋の気配待ち焦がれた季節はすぐそこに一人きりじゃただ退屈な雨も今愛しく響きだす
10 52.晩秋 ふみしめながらどこへゆきましょうさみしい秋の
11 10.眠れない貝殻 の奥に誰にも染まらない海の blue行く秋の渚はもう冷たいのでしょうあなたは私は眠れない貝殻「あんな奴…」とつぶやいたら涙が出る
12 10.眠れない貝殻 の奥に誰にも染まらない海の blue行く秋の渚はもう冷たいのでしょうあなたは私は眠れない貝殻「あんな奴…」とつぶやいたら涙が出る
13 25.卒業 かけて下さいあなたには涙は涙は似合わない秋の日ざしの中輝くいちょうさえもやがて舞い散ることを知っているの誰かと出逢うたび別れはあるのです青春のページに刻んだ文字よいつもの笑顔で笑いかけて下さいあなたには涙は涙は
14 1.16ブランコ つけたら嫌いな夜がまた深くなったと秋には秋の風が吹いて導いてく心のままに人を愛す喜びにはかなわないこの悲しみもこの夜さえも季節ごとに変わってくから嘘つきなのは見ないふりした心か
15 2.娘心 らず片思い一人で咲かせてままならぬ十九の秋の淋しさよ淋しさよ------------------------------------------中文曲名:娘心(少女的心)中文意譯歌詞:走上~堤岸*投石許~願*丟
16 18.紅葉(日本) 作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやったは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられてはなれてよって赤や黄いろの色さまざま
17 27.紅葉(日本) 作詞高野辰之作曲岡野貞一編曲あかのたちお秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやったは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられてはなれてよって赤や黄いろの色さまざま
18 12.卒業(Souvenirs) かけて下さいあなたには涙は涙は似合わない秋の日ざしの中輝くいちょうさえもやがて舞い散ることを知っているの誰かと出合うたび別れはあるのです青春のページに刻んだ文字よいつもの笑顔で笑いかけて下さいあなたには涙は涙は
19 7.21の愁い 野克夫編曲船山基紀指に落ちたつめたい涙を秋の光透かしてみたの20才まえのきらめきがよみがえって私の胸ゆさぶるあなたといつか見た青空の眩しさもう一度ふれたいのはじめて知りあった夏の日に帰ればどんなにか素敵でしょう
20 100.卒業(Souvenirs) かけて下さいあなたには涙は涙は似合わない秋の日ざしの中輝くいちょうさえもやがて舞い散ることを知っているの誰かと出合うたび別れはあるのです青春のページに刻んだ文字よいつもの笑顔で笑いかけて下さいあなたには涙は涙は

21 116.眠れない貝殻 の奥に誰にも染まらない海の blue行く秋の渚はもう冷たいのでしょうあなたは私は眠れない貝殻「あんな奴…」とつぶやいたら涙が出る
22 24.卒業(Souvenirs) かけて下さいあなたには涙は涙は似合わない秋の日ざしの中輝くいちょうさえもやがて舞い散ることを知っているの誰かと出合うたび別れはあるのです青春のページに刻んだ文字よいつもの笑顔で笑いかけて下さいあなたには涙は涙は
23 7.上を向いて歩こう うに泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す秋の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜一人ぽっちの夜一人ぽっちの
24 11.航空便 にならないささやきは秋の風の音春になれば想い出になるのよこの指に光るエメラルド恋の約束 ... るエメラルド恋の約束秋の風にのせて愛が一つ二つ落ち葉を一枚そえながら今日の出来事を手紙に書く
25 1.僕らのシーズン(日本語ヴァージョン) 浴びようみんな恋に落ちるのは自然な出来事秋の風の切なさは生きている証(あかし)みんないつも望んでる心許せる人冬に暖かい日差し待ち焦がれるように若さは幻みたいだと嘆く人もいるけど巡りくる季節を二人で大事に重ねよう
26 1.僕らのシーズン 浴びようみんな恋に落ちるのは自然な出来事秋の風の切なさは生きている証(あかし)みんないつも望んでる心許せる人冬に暖かい日差し待ち焦がれるように若さは幻みたいだと嘆く人もいるけど巡りくる季節を二人で大事に重ねよう
27 12.僕らのシーズン(日本語バージョン) 浴びようみんな恋に落ちるのは自然な出来事秋の風の切なさは生きている証みんないつも望んでる心許せる人冬に暖かい日差し待ちこがれるように若さは幻みたいだと嘆く人もいるけど巡りくる季節を二人で大事に重ねよう yeah
28 1.愛人 br> OT Fiber's Hill-秋のパヴァーヌ(Aki Mo Pavane)作詞李敏作曲增田明宏編曲谷中人孫偉明愛是顆星晚空中再閃過給我寂寞的生命遺留一點情愛沒踪影暖風中擦身過當晚是自主不定能無比激情懷
29 17.各自遠颺(Sorezoreni) a-de黄昏が告げる秋の訪れ ta-so-ga-re-ga-tsu-ge-ru-a-ki-no-o-to-zu-re移り行く紅の空に遠い日々を想う u-tsu-ri-yu-ku-ku-re-na-i-no-so-ra-ni-to-o-i-hi-bi-wo-o-mo-u ... o-ra-ni-to-o-i-hi-bi-wo-o-mo-u秋の陽に見守られて実り成るように a-ki-no-hi-ni-mi-ma-mo
30 7.優しさ一滴 の果て變わらぬ微笑みにとまどいさえ覺えた秋の夜大事なひと守りつづける私はそれを愛とよんだ思いは遙かな天空(そら)へと登りゆく恐れないわ信じることをすべての心に優しさ一滴(ひとしずく)波のように幸せよ廣が
31 2.FOUR SEASONS き浮かぶ海で見つめて秋の風冬の雪もその吐息で溫めて欲しい Four seasons with you ... message殘して秋の雨冬の淚飾らぬ愛で溫めて欲しい Four seasons with you
32 8.Sukiyaki oidasu aki no hi思いだす秋の Hitoribotchi no yoru日ひとりぼっちの夜 Kanashimi wa hoshi no kage ni悲しみは星の影に Kanashimi wa t
33 2.walnut って他の誰かを愛したり愛せなかったりして秋の終わりにまた出逢って「期待してないよ」って笑ってくれた君が何故かやけに眩しくてさ冬が染みついた街中を背に二人だけの部屋に閉じこもるように朝を迎えてまた君を抱きしめたク
34 6.女… 風の中で生きている裏切りを信じるふりして秋の月のように寂しく悲しくあまりにも深く私にふれた私は息もせず生きている裏切りを糧にして春の風のように密やかに優しくあまりにも優しく私にふれた私はそれで生きてきた裏切りを
35 2.暮らし けよう何も知らずそばに置いてくれ低く続く秋の空がこの町を包むように愛など知らぬお前だけは自由だといい俺には今きっとお前だけだお前だけなの
36 10.他のやつにいくなんてさ ちで自由でこっちのことおかまいなし乙女心秋の空騙されてるよ笑顔が嘘くさい猫かぶっているはずつまり僕がいいよ今なら許すからさ肌見せすぎ良くないでしょ簡単に揺れる男心を分かってない僕の良さも絶対飽きちゃう僕には分か
37 1.スパイラルエモーション(ACT2!~AUTUMN2023~ Ver.) からの喉潤す愛情でカバーし生きる俺たちは秋のFlower全て投げ出し0からのFightくだらねぇプライドは捨て去りFlyラララライやるかやられるか自惚れて溺れても立ち向かうLIFE Don't give way
38 2.エピローグ 作曲ひびね。出会いは少し肌寒い季節に君と秋の葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自分を分かってよ今別れの鐘が鳴った触れ合って見つめ合った時間は何処へ私い
39 1.コトノハ 築こう本当に大切なもの春の日差し夏の夕立秋の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り返る日々の中アルバムをめくるように沢山の喜びがそう溢れるようにいつまでも君の笑顔誰よりも
40 9.銀杏 声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた秋の時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
41 1.上を向いて歩こう うに泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す秋の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜一人ぽっちの
42 1.茜 貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺 ... んだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... 時に春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも茜色に染まり始めた寂しそうに続く空もただあいつとならと思えたっ ... たい春の風
43 1.ロマンティーク s夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼく ... s夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸
44 1.衿子 てやれない悔しさだいて今もたたずむ砂の上秋のなぎさが波立って人影まばら衿子衿子よどんなことにも言い訳しないこころの強さその弱さ傷つくほどにきれいになった花のうれいを忘れな
45 4.助手席をずっと空けていた しまうかも…遙か遠かった恋に手が届きそう秋の午後これから先の空模様心配だけど始まったばかりのアプローチ助手席をずっと空けていたよ君だけに乗って欲しくて行き先はもうどこでもいいさ二人一緒ならいつかドライブしたかっ

46 3.ノベルライト イト春を待ってる余裕はなく夏に君はいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろう?水銀燈はなくなりました僕の街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落としまし
47 2.夕立 ゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電車が秋の風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続きは僕が叶えるから君を離さない離したくない愛しき人よ春も夏も秋も冬も君とふたりでたったひ
48 2.NOTE り返しの様だけどほんとは違う曖昧な言葉は秋の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴史に僕らは立つどうも元気かい?ここにいるよ透明な気持ちは春の香に乗って胸を掴んで離さないみた
49 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 るレッドピノノワール二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderlandガラガラと交差点に向かう少女はこれからどこに行くのだろう何十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解
50 1.We Stand Alone てくれる'春に叫んだのは真夏の渇きに似て秋の黄昏を歩く冬の旅人達アンコール声が響くわあなたにも届いているはずね素顔のままの私たち新しい時代に向け無邪気なままの私たち生きている言葉を持たない私たち傷ついて傷つけて
51 1.My Step みがずっと眩く煌めいて(春の刺激夏の景色秋の吐息冬の陽気)ねえ(一歩一歩)近づいたね(弾む鼓動)高鳴ってるひとつひとつ積み重ねてきた君と歩んだ軌跡が紡いでく世界に瞬間に込めた想い出をそしてまた夢は続くだから残し
52 3.Colors ね少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日(あす)も心は晴れるでしょうシ
53 3.Vision n upする街はfusion春の雪夏の雲秋の空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれになり遊ぶ悪童雨の街を自分をリードするのは自分だと怒りを過し不思議な夢から覚めた後のストリ
54 2.花桔梗 いばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎゆく季節を惜しむよに日陰にいちりん花桔梗淋しさ堪えた
55 1.おわら風の盆 こうしど)並ぶ坂道上りもしやと振り向きゃ秋の風今夜が最後の町流し逢いたいあなた逢えないあなた雁(かりがね)みたいに飛んで行(ゆ)きたい恋の越中おわら風の
56 4.HOME 桜咲く春の日はしゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここにいるよいつでもそばにいるよ君が私にくれた大切な場所たとえ会えなくても君と過ごした日々が私を強
57 1.月が綺麗ですね を思う澄み渡るような秋の空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... 月に願う高くたなびく秋の曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月
58 2.シュガーメルト え軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... え軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
59 6.One Spirit One Soul I see you again肌の奥掴む秋の風心から愛した人も連れる緑道行き交う人々雲ひとつない午後自分のせいにしてもむなしいだけだから扉開けて旅に出る小さな頃の夢はなんだったっけ勘違いでも責めないで僕はこっち
60 3.Navy Blue の桜夏の花火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の紅葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(Only you)いっそ全部流して(Baby comeback again)サヨナラ C
61 1.銀杏 声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた秋の時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
62 1.秋の蝶 湯川正子-秋の蝶1.秋の蝶作詞金谷怜沙作曲五月のあきら季節はずれの雪化粧寒い秋ですこの胸がい ... もみじひらりひらひら秋の蝶飛んで行きたいあなたまで息をひそめて寄り添えば熱いときめき聞こえます戻る道 ... になるひらりひらひら秋の蝶枯れて堕ちてもまだ紅いいつか来る春待ちながら冬を越しましょ二人してそんな儚 ... られるひらり
63 2.夫婦ふたり 湯川正子-秋の蝶2.夫婦ふたり作詞金谷怜沙作曲五月のあきら嘘の一つもつけなくて夢に一途な意地っ張り純で不器用なひとだけど惚れて信じて付いてきた以心伝心心は一つ二つ寄
64 11.秋の流れ星 秋冬~11.秋の流れ星作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋 ... 屋作曲レーモンド松屋秋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれを ... がひとつふたつ消えた秋の夜はひとり海辺で波のささやきの中に過ぎ去った人の言葉をひとつふたつ聞くの貴
65 1.名残り花 残り花作詞万城たかし作曲水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡んでほどけないあぁ名残り花過
66 2.空色ミサンガ Muito obrigada!!もしも秋のプリズムの中に春の陽射し感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上げてるこの深い空は同じだから小さな奇跡はパスポート月まで踊ろうキミが立っ
67 9.あなた色の街 似た歌も全て忘れるだけどなぜか夏の匂いに秋の色にあなたを思う全ての季節があなた色染められてるあなたの色「時のうねりが群れを成し鐘を鳴らす吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って逃げ切る為にwrap me in
68 9.Clap your hands ul days春の日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の雪景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep on& on& on& on.. Clap your hands everybod
69 1.みんなのたからもの と目を閉じてゆらりんゆらりん忘れないねえ秋の日の運動会ちからいっぱいソーラン節遠足にみせっこしたおべんと見上げた空冬の日の発表会心臓ドキドキにぎった汗いつの日かボクたちはこんなに大きくなったよずっとトモダチでぎ
70 3.秋桜 作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこ
71 3.睡蓮歌 黒崎ジョン「乙女心と秋の空よ乙女心と秋の空よ」水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上 ... い恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られ ... 出す睡蓮歌「乙女心と秋の空よ」水面に落ちる枯れた花びら時の終わりを告げるかの様に儚さの美学を魅せ付
72 1.NOTE り返しの様だけどほんとは違う曖昧な言葉は秋の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴史に僕らは立つどうも元気かい?ここにいるよ透明な気持ちは春の香に乗って胸を掴んで離さないみた
73 8.お湯 あたしの前でだけ夏は春の花びら疼かせ冬が秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心は虚ろ身体は素直便利ね愛って言い訳お湯お湯を満たして豪快にザブン!ってしたいのね On Y
74 2.乾杯しませんか、西宮で れたあのこ慰めてるあいつ落葉のきみを待つ秋の甲山友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で尻をつく差し伸べた手の先でああ?ホの字を雪に書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかった
75 3.デートの後、22時 けで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一駅歩くねえ次は ... けで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一駅歩くねえ次
76 1.指わ物語 年、億ぬるく甘い夏の終わりが眩しいほどの秋の光が僕らの人生をどれほど諦めさせても無謀なプロポーズ言って言って言えなくなる前に恋の終わりは嵐二人は戻れない茨の路地裏手を引いて爪を食い込ませてだけどなぜにまた愛なん
77 10.春キャベツ 大好きな秋本くん夏の歌ばかり歌う冬月さん秋の味覚味わう春山くん冬支度が済んだ夏川さん海で泳ぎまくる山岡くん山に登りまくる海野さん東へ向かう西くん北へ向かう南ちゃんみんな自由に生きてるんだ
78 6.皐月 くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢
79 2.オオカミと彗星 び覚ます生きる本能次の火を灯そう星降らす秋の夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た流れ星と願いは今もこのまま嗚呼嗚呼無くしきれない痛みが嗚呼嗚呼色を変えて燃えるもしまた逢うその時には世界
80 8.Supernova 三伏のセッション想像力放つ魔法日差し絡む秋の風にひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダイアリー可視光線の記録を打ち消して安全装置壊され誘う電脳リバイバル君の遠心力にぶら下が
81 1.また逢う日まで それぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会えて良かったあなたに「また逢う日まで」僕らは選んだ道を歩いてく出会え
82 1.夜振り火 って不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立てるこれからの事気にしなくていいよ、って笑って繋いだ体解れる温もり余計なものは無かったのあの夏のことはも
83 1.故郷よ~夢はるかに~ 郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふく
84 3.枯葉の輪舞曲 葉の輪舞曲作詞円香乃作曲大谷明裕秋の終わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄り添う人もなくカサリ落ち葉を踏む音は愛の終わりのレクイエムハラハラとハ
85 12.月よ朧気であれ 「「なつ衣きつつなれにし身なれども別るる秋のほどぞ物うき」」「弔いの歌か」「あんたはなぜ歌う?」「お主は、なぜ歌わぬ?」なみだ枯れてこころ渇き嘆く声も掠れ落ちてゆく果て知れぬ穴の底…墜ちてゆくまっくらなおとしあ
86 8.彼岸花 岸花作詞佐野史郎作曲佐野史郎この秋の街の匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの空に浮かぶ雲燃え尽きて滲む闇どうして君は一人でいってしまったのさよならを言うことも叶わないまま立ちつくす
87 1.切っ先 て僕の願いはさすらう秋の空思うより強くはないその横顔に僕はいつも近付けないでいる忘れたい思うほどにず ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っ直ぐに貫いて君の思いが君を遠く連れて行くだろう覚えていたいの思うよう ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っさらに僕ら出逢うならあの日のことは痛みは嘘はすれ違う時のなか葬って
88 11.昭和最後の秋のこと r>11.昭和最後の秋のこと作詞阿久悠作曲浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつか ... に感謝して昭和最後の秋のこと雨にうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて ... と信じつつ昭和最後の秋のこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後の ... まだあった昭和最後の秋のこと山
89 10.耳鳴り 近くで、遠くでこれは秋の虫?それとも耳鳴り?秋の虫耳鳴り冬になったら答えが出るんだな出ちゃうんだ
90 9.中秋無月 無月作詞さだまさし作曲さだまさし秋の霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せたか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見
91 3.和田塚ワンダーズ 坂道を下って少し行けばいつかの少年たちも秋の風になって君の傍をするりと駆け抜けていつの間にか老けてしまうのよだけどもさどうか海へ投げ捨てないで笑って過ごしたあの日々を駐車場を探し回って疲れてしまったあの頃を今日
92 1.昭和の背中 され唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに孫を背中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳になり冬が堪(こた)える歳になりおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中おん
93 4.慰霊文 の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあの ... 夏の姿リフレインあの秋の姿リプレイあの冬の姿変わらないものは無いの期待なんてもうしないよ口癖になって ... の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあの ... 夏の姿リフ
94 3.定年ラブソング の香りに包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の輪島の朝市ふれあい里山里海和倉温泉定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅を歴史の渦に心痛めて平和の鐘に祈り響かせ異国漂うグラバー邸と優しさ包む長崎夜景定年まで勤め
95 1.切っ先-Anime Ver.- に映った君がさすらう秋の空思うより強くはないその横顔に僕はいつも近付けないでいる忘れたい思うほどにず ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っさらに僕ら出逢うならあの日のことも痛みも嘘も流れる時とともに溶けて
96 17.また君に会うんだ また会えるよきっと会えるよ春の海青い夏と秋の高い空海辺には風が踊る冬の景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆくだから旅立とう私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(ああとめない
97 1.天上の花 の手紐でしばり岬に立てばあなた逃げますか秋の日はつるべ落とし紅蓮に染まる岸と海花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生きて咲くあなた私について来て何もかも零(ゼロ)でいいの別れるなんてあなた
98 6.秋のUFO LIFE6.秋のUFO作詞むぎ(猫)作曲むぎ(猫)目に見えているものが全てじゃない実 ... 満足してらんない特に秋の未確認の味覚は what?季節の中でも美味いもんばかり「〇〇の秋」といえば「 ... 回繰り返したかなぁ今秋のおニューのメニューを募集飽きのこない秋を迎えようかあちらの世界?パラレルワー ... ケル(本当かなぁ?)秋の Unidentified Fried Objectテ
99 1.皐月 くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢
100 6.always ただけどあなたは全部わかってくれていたね秋の空みたいどこか懐かしくなる冬を越えるたんぽぽみたいその強さでこれからも一緒に歩いてくれたらどこまでもいつもいつもいつも私はあなたを見つめているからあなたに出会えたこと

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