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1
2.eternal love~恋の花~
るのむじゃきなままの
私は
、咲かないこと決めた恋の花よ結ばれるより時を選んだ恋は ... るより時を選んだ恋は
散りゆく
ものだから永遠がそこにあると祈り、見守るだけの愛をつかんだぬくもりを求
2
10.廻転(feat.ちいたな)
歩道小石を蹴り飛ばす
私は
君のもとへ墜ちていく須らく塵となり息もできなくなって重ねた手を握り返す我楽多 ... ぶ鼓動身にならず儚く
散りゆく
君のもとへ堕ちていく瞬きの隙間に潜む耳鳴りのような想い出の海に溺れ
3
12.泡沫夢幻2023ver
いの枯れ果てるまで、
散りゆく
まで、そんな恋がしたいだけなのこの気持ちに何一つ偽りなんてないと思ってい ... 情事(あやまち)でも
私は
それを永遠にしたいの青の蕾が ... 遠にしたいの青の蕾が
散りゆく
夜繋がれたのは心ではないけどそれでいいのこれでよかった
4
3.たいせつ
心が満たされてくほど
私は
また強くそしてとても弱くなるのどうか消えてしまわないで溢れるこの大切こんなに ... 部を刻み続ける日々も
散りゆく
純白の華も無常なこの世界の儚く美しい運命(さだめ)数えきれない愛が胸を
5
4.℃repuscolo
らされ踊る恋の花びら
散りゆく
運命(さだめ)でも共に過ごした季節胸の奥に君は憶えているかなふたり出会っ ... らされ踊る恋の花びら
散りゆく
運命(さだめ)でも君の笑顔のために ... でも君の笑顔のために
私は
盾になろうと思うけれど黄昏迎えて嘆く君の涙を拭う術を持たぬ ... の涙を拭う術を持たぬ
私は
どこへゆけばいいのだろう君は憶えているかなふ
6
4.小夜月
葉風が頬を掠めてゆく
散りゆく
花びら私を慰める小夜月眼に滲ませる泪は雨となり海となり誰かを抱くのだろう ... えこの声が届かずとも
私は
きっと独りきりじゃない
私は
きっと移ろう時に溜め息を預けて答えなき問いの答えを探してる飲み込まれてく飲み ... て震えているそれでも
私は
光を忘れない小夜月あなたを見上げれば泪が哀しみに寂しさにあな
7
5.花咲か
を飾る桜に背を向けて
私は
はぐれ者ただ腰からマイクをぶら下げて行こう夜の海へ唄に詠むなどいつの世もたか ... かせどどの花もいづれ
散りゆく
定めいっそ呑めぬ酒でも酌み交わし泡沫に見惚れようこの馬鹿げた愛しき日々
8
1.Valkily prayer
く見えたんだそれでも
私は
「負けないんだ」「夢を追うんだ」と前を向いてただ突き進む強く生きていくんだ希 ... 涙を拭い今立ち向かう
散りゆく
戦乙
9
1.ALSO
の狭間で縁取られ儚く
散りゆく
季節かな静かにそっと募らせてるわあなたはまた自分のことばっか私だけがあな ... 屋がいつもより暗くて
私は
また自分のことばっか私1人あなたを追い越して走ったって戻ったって取り返せない ... って消えやしないから
私は
まだ自分のことばっかあなたのこと抱きしめるふりして抱えたって縛ったって堪え
10
4.La Vie en rose
toあなたの目に映る
私は
一輪の薔薇閉じた蕾には戻れない理想と現実の狭間心ごと踊りましょう髪をほどくよ ... you焦がれ焦がれて
散りゆく
日まで終わりは始まりのようね愛し愛され創られる La Vie en r
11
1.ALSO
の狭間で縁取られ儚く
散りゆく
季節かな静かにそっと募らせてるわあなたはまた自分のことばっか私だけがあな ... 屋がいつもより暗くて
私は
また自分のことばっか私1人あなたを追い越して走ったって戻ったって取り返せない ... って消えやしないから
私は
まだ自分のことばっかあなたのこと抱きしめるふりして抱えたって縛ったって堪え
12
2.甲賀忍法帖
無明の淵で終焉を待つ
私は
噎ぶ身無し児蹂み躙られた尽る恋を両手に包んだ儘もう諍えない共に辿る釁りの黄泉 ... の様に零れて徒の様に
散りゆく
儚い祈りを掻き消して宿命られた二人を葵闇が裂いても貴方と揺蕩う隠り世ま
13
1.涙岬
紅色した幸せをどこで
私は
失くしたの…渡り鳥さえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだなみだ涙岬は夢岬沈む夕日 ... 練を染めてゆく…夏に
散りゆく
ハマナスも秋には赤い実を宿すなみだなみだ涙岬は風岬ひと冬越えたらその先
14
1.夜見人知らず
なさ宿る美しさの前で
私は
はらはら'逢ひ見ずは恋しきこともなからまし'木々の密語(さざめき)から手繰る ... くに霞んで頰かすめて
散りゆく
花び
15
12.花
博舗道に咲いた小さな
私は
小さな花君の目に映るまでずっとひとりでいたんだもう泣かなくてもいいの君が見つ ... 色づくのか何のために
散りゆく
のか君に逢うために生まれたんだ舗道を染める黄昏 ... んだ舗道を染める黄昏
私は
小さな花君の手に包まれて同じ明日を願うよそう寂しいのはきっとその温もりを知っ ... 色づくのか何のために
散りゆく
のか
16
3.Dolls
ものでしょうかたとえ
散りゆく
運命であっても儚き程にただ愛おしく何時か何処かで失ったものあの日何処かに ... あなたに捧げましょう
私は
うたを歌いましょうあなたの側で歌いましょう ... たの側で歌いましょう
私は
うたを歌いましょうあなたの側で歌いましょう[羅馬拼音] Toki ga s
17
1.甲賀忍法帖
終焉(おわり)を待つ
私は
噎(むせ)ぶ身無(みな)し児(ご)蹂(ふ)み躙(にじ)られた尽(すが)る恋を ... れて徒(あだ)の様に
散りゆく
儚(はかな)い祈りを掻(か)き消して宿命(さだめ)られた二人を葵闇(あ
18
1.FAR
期だったまだ10代の
私は
想像では無敵だった足りないものばっかりでだんだん周りに増えた愛すべき人達はど ... た白いライン開いては
散りゆく
花びらに FAR FAR気付いたら置き去りでグンナイ窓際歌っていたムーン ... た白いライン開いては
散りゆく
花びらに FAR FAR気付いたら置き去りでグンナイ窓際歌っていたムー
19
1.恋ひととせ
ふと立ち止まるいいえ
私は
しあわせでした
散りゆく
桜が教えていますあえかに咲いても花は花叶わなくても恋は恋忘れてしまうもの ... ただ目を閉じるいいえ
私は
しあわせでしたやさしい雨が笑っていますひとひら欠けても花は花届かなくても恋は ... なくても恋は恋いいえ
私は
しあわせでした二度とは逢えない運命(さだめ)としてもどこに咲いても花は
20
1.月夜歌
光を纏い照らす舞台で
私は
踊るああ儚くてああ美しいそう ... 儚くてああ美しいそう
散りゆく
花だからだからああ最後までああ輝いてたとえ刹那の夢だとしても暁街角の灯は ... 光を纏い照らす世界に
私は
歌うああ切なくてああ狂おしいそう消えゆく定めだとだけどああ最後までああ響かせ ... 儚くてああ美しいそう
散りゆく
花だからだからだけどああ切
21
1.花
博舗道に咲いた小さな
私は
小さな花君の目に映るまでずっとひとりでいたんだもう泣かなくてもいいの君が見つ ... 色づくのか何のために
散りゆく
のか君に逢うために生まれたんだ舗道を染める黄昏 ... んだ舗道を染める黄昏
私は
小さな花君の手に包まれて同じ明日を願うよそう寂しいのはきっとその温もりを知っ ... 色づくのか何のために
散りゆく
のか
22
6.夏の光
は崩れ後悔をむさぼり
私は
世界のせいにしていった嘘をついたねあなたがそう言うたび胸は傷つき花開いた ... び胸は傷つき花開いた
散りゆく
感情を浮かべる川の冷たさ夏のむかつき雲の切れ間から一瞬だけ差し込む
23
1.天の川恋歌
を解(と)き抱かれた
私は
愚かでしょうか夜空にかかる天の川次の逢瀬はいつですかあしたあさってしあさって ... たみっつこのまま儚く
散りゆく
夢ですか夜空にかかる天の川胸の涙が見えますかひとつふたつとまたみっつこの ... たみっつこのまま儚く
散りゆく
夢です
24
4.ナデシコSOUL
花びら空に舞い最後に
散りゆく
それが運命手叩け手叩け日本中のLadiesタチアガレ綺麗なだけじゃ終わら ... コSOUL”叩き上げ
私は
ドレスや宝石なんか彼に買わせないほしい物は自分で買う又は作り出すそれが当た
25
15.ナデシコSOUL REMIX feat. MINMI
花びら空に舞い最後に
散りゆく
それが運命手叩け手叩け日本中のLadiesタチアガレ綺麗なだけじゃ終わら ... コSOUL”叩き上げ
私は
ドレスや宝石なんか彼に買わせないほしい物は自分で買う又は作り出すそれが当たり ... イタイヤッチャイタイ
私は
ドレスや宝石何でも買えるけどダイヤよりガラスの君がくれたリングがいいの1人
26
7.ひとり暮らし
ど愛した人なくしても
私は
今日を生きてる二人はまだ時間があるからどうしてもどうしても幸せになってしまう ... にも触れない名残の雪
散りゆく
花でさえ汚れてゆくことを受け入れる見るだけじゃ夢は叶わないもう自分をだ
27
1.ナデシコSOUL
花びら空に舞い最後に
散りゆく
それが運命手叩け手叩け日本中のLadiesタチアガレ綺麗なだけじゃ終わら ... コSOUL”叩き上げ
私は
ドレスや宝石なんか彼に買わせないほしい物は自分で買う又は作り出すそれが当た
28
6.甲賀忍法帖
終焉(おわり)を待つ
私は
噎(むせ)ぶ身無し児蹂み躙られた尽(すが)る恋を両手に包んだ儘もう諍(あらが ... れて徒(あだ)の様に
散りゆく
儚い祈りを掻き消して宿命られた二人を葵闇が裂いても貴方と揺蕩(たゆた)
29
16.甲賀忍法帖(龍凰Remix)
終焉(おわり)を待つ
私は
噎(むせ)ぶ身無し児蹂み躙られた尽(すが)る恋を両手に包んだ儘もう諍(あらが ... れて徒(あだ)の様に
散りゆく
儚い祈りを掻き消して宿命られた二人を葵闇が裂いても貴方と揺蕩(たゆた)
30
4.サヨナラ
Naoki-T花は
散りゆく
季節はめぐる涙ひとしずくこぼれ落ちるいつか思い出に出来るかな好きすぎるか ... もりは近くにあるのに
私は
どこかさみしかったの花は
散りゆく
季節はめぐる涙ひとしずくこぼれ落ちる始まらない二人だからこんなに好きだけ ... (もろ)くなった花は
散りゆく
想いはめぐる涙ひとしずくこぼれ落ちるこれ以上そばにいれないの届かな
31
1.楓
美しくも儚き恋楓その
散りゆく
わが身に残した歌声がいつか君の側にと願うまであの綺麗な景色を包む面影など ... 訪れるあなたは目覚め
私は
消え行くそんな気まぐれなことしなえかしく誰が決めたのかか勝手な方恋眼を閉じて ... 月雨混じればあなたは
散りゆく
さりとて定めし儚い慣わし孤独で無知な孤高は小粋で好事家な四季が恋路を邪
32
19.小夜曲~悲愴~
しそうにつみ微笑んで
私は
ただの花貴女の部屋では所詮はただの花あの場所を離れたら…貴女に萌えた捧げた愛 ... げた愛も悲愴の果てに
散りゆく
小夜曲一輪飾られた花を君冷静に見つめは冷めて君を憐れんだ貴女の優しさあ
33
4.チラナイハナ
yそっと空を見上げる
私は
今日も呼吸するそして嫌でもまた明日は来る何もかもが無駄な気がした全てがどうで ... そっと空を見上げる、
私は
今日も呼吸する地球は周り時は巡る同じ時はなくて、 ... 巡る同じ時はなくて、
私は
抵抗する事もなく次の自分へと、新しい自分へと生まれかわるもしも、時を越え前に ... 前に戻れるなら刹那に
散りゆく
花びらも
34
6.甲賀忍法帖
終焉(おわり)を待つ
私は
噎(むせ)ぶ身無し児蹂み躙られた尽(すが)る恋を両手に包んだ儘もう諍(あらが ... れて徒(あだ)の様に
散りゆく
儚い祈りを掻き消して宿命られた二人を葵闇が裂いても貴方と揺蕩(たゆた)
35
10.過ぎ去りし日のアイノウタ feat.吉見一星
抱き締めた事もあった
散りゆく
花に抱かれ君と過ごした春「あなたはそのままでいい」って言ってくれた事…忘 ... ばこの胸が躍るずっと
私は
あなたのもの…あの日そう願ってた色づく世界に誘われ寂しさ募る秋寒がりな私を
36
8.天音唄
詞巽明子作曲松岡純也
散りゆく
花見つめ夢現いつしか時代(とき)に流れ心彷徨う數多の星のように音と詞(こ ... 運命(さだめ)のまま
私は
歌う響けあまねくうたよ響けあまねくうたよ遠ざかる雲眺め愁い色いつしか時間(と ... 越え歌い繼ぐ聲に託し
私は
願う屆けあまねくうたよ屆けあまねくうたよ永久なる天空(そら)の中で輝き續けた ... 運命(さだめ)のまま
私
37
3.風啊
今天起又是嶄新的一天
散りゆく
それも運命 chiri yuku soremo sadame分離都是命な ... ama這身軀就帶著走
私は
生きている watashi wa ikite iru表示我活在當下小さき者
38
5.Open your eyes
てね過ぎていく時間は
散りゆく
花びら次の季節がドアを叩いた ... の季節がドアを叩いた
私は
変われたの?あなたと出会い迷いの声が闇に変わるけれど手探りじゃわからない
39
7.希望の枯葉
あ…自分の意思で風に
散りゆく
なら別れはそう始まり…希望の枯葉胸の何処(どこ)かで疼(うず)いた古い情 ... と愛の幸せ笑って散る
私は
…希望の枯葉ああ…愛したあなた憎んだあなたも同じひと葉の愛の裏表…ああ…自分 ... あ…自分の意思で風に
散りゆく
なら別れはそう始まり…希望の枯
40
10.玉響(たまゆら)
く河の辺(ほとり)で
私は
何を想うの?徒然に…黄昏が彩る空を優しい旋律(しらべ)が鳥と共に雲間に消えた ... 静かな月のようやがて
散りゆく
花のよう止めどなく降る雨の雫にあなたは何を詠うの?遠く遥か遠くこの流れ
41
5.私の春がはじまる
ないとわかってるのに
私は
ずっと息をひそめてうつむいていたどうかこっちを見ないで最後も笑顔じゃなくて見 ... ラと桜が泣いてる潔く
散りゆく
のがもし綺麗だとしても人の笑い声歓声にまぎれて少しだけ不幸せになればいい ... ラと桜が泣いてる潔く
散りゆく
のがもし綺麗だとしてもいつか笑い声歓声も途絶えてぼんやりとおぼろ月が輪
42
10.桜並木(櫻花樹列)
ったと誰かの聲を今も
私は
待っているのかな二人でいればそれだけで幸せだと思えたのに迷ってた悩んでたあな ... る季節の中街の片隅で
散りゆく
花びらにそっとあなたを思ったあの頃の二人がいた白く染まってゆく二人のアル ... 散る夢今も追いかける
散りゆく
花びらにそっとあなたを思った少しだけ手を伸ばし
43
4.甲賀忍法帖
終焉(おわり)を待つ
私は
噎(むせ)ぶ身無し兒蹂み躪られた盡(すが)る戀を兩手に包んだ儘もう諍(あらが ... れて徒(あだ)の樣に
散りゆく
儚い祈りを搔き消して宿命られた二人を葵闇が裂いても貴方と搖蕩(たゆた)
44
1.甲賀忍法帖
終焉(おわり)を待つ
私は
噎(むせ)ぶ身無し兒蹂み躪られた盡(すが)る戀を兩手に包んだ儘もう諍(あらが ... れて徒(あだ)の樣に
散りゆく
儚い祈りを搔き消して宿命られた二人を葵闇が裂いても貴方と搖蕩(たゆた)
45
9.Dolls
ものでしょうかたとえ
散りゆく
運命であっても儚き程にただ愛おしく何時か何処かで失ったものあの日何処かに ... あなたに捧げましょう
私は
うたを歌いましょうあなたの側で歌いましょう ... たの側で歌いましょう
私は
うたを歌いましょうあなたの側で歌いましょう[羅馬拼音] Toki ga s
46
11.Dolls
ものでしょうかたとえ
散りゆく
運命であっても儚き程にただ愛おしく何時か何処かで失ったものあの日何処かに ... あなたに捧げましょう
私は
うたを歌いましょうあなたの側で歌いましょう ... たの側で歌いましょう
私は
うたを歌いましょうあなたの側で歌いましょう[羅馬拼音] Toki ga s
47
8.小夜曲~悲愴~
しそうにつみ微笑んで
私は
ただの花貴女の部屋では所詮はただの花あの場所を離れたら…貴女に萌えた捧げた愛 ... げた愛も悲愴の果てに
散りゆく
小夜曲一輪飾られた花を君冷静に見つめは冷めて君を憐れんだ貴女の優しさあ
48
10.枯葉(Les Feuilles Mortes)
今ははかない思い出に
私は
嘆くの窓辺に
散りゆく
並木の枯葉よ思い出悲しくしのぶは夏の日君が腕やさしく私をいだきてつきせ
49
10.奥山椿
ても実らぬままに雨に
散りゆく
奥山椿ふたりのさだめを見るようで濡れた袂(たもと)にまた涙…あなた忘れに ... でいいから抱かれたい
私は
いけない女でしょう
50
2.戦場のレクイエム
ゆく命に最後の贈り物
私は
歌う愛の限りを戦場を照らす青い月の光浴びて ... らす青い月の光浴びて
私は
歌う涙こらえて「この魂よ天国へ」あかりを下さい心の奥に希望という名の小さなあ ... ジに夜明けを待てずに
散りゆく
千の夢
私は
歌う声を限りに戦場の隅に強く咲いた花のように ... 強く咲いた花のように
私は
歌う涙かれてもいつか願いが届く
51
4.夢見月夜
また増えていくいつか
散りゆく
浅き夢だとしても伝う雫刹那の香に融けて遥か遠く過ぎ行く春「変わらないよ」 ... と蒼く淡く光る月夜に
私は
初めて愛を知るのでしょう己が運命(さだめ)と浅き夢の狭間で伝う雫止められない ... また増えていくいつか
散りゆく
浅き夢だとしても伝う雫刹那の香に融け
52
7.風よ feat宝美
て明日は今日も始まり
散りゆく
それも運命なつかしゃ島影遠く風よ天つ風よいくつ時代越えて熱き想いをあの空 ... 現し身一つ携えたまま
私は
生きている小さき者へ弛まぬ愛を過ぎ去る者へ安らぎの日を吹く風の中行きつ戻り
53
16.桜並木
ったと誰かの声を今も
私は
待っているのかな二人でいればそれだけで幸せだと思えたのに迷ってた悩んでたあな ... る季節の中街の片隅で
散りゆく
花びらにそっとあなたを思ったあの頃の二人がいた白く染まってゆく二人のアル ... 散る夢今も追いかける
散りゆく
花びらにそっとあなたを思った少しだけ手を伸ばし