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5.そらをとばない
泣いてんだかわからない顔が浮かびますああ
祭囃子が
遠く聞こえて夢か現か気持ちいいもんだからとうに止まった時計の針を摘んであの日に戻しますこれは僕のストーリーだけどさ君と一緒に進むのなら怖いもんなどないなんて本気で
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6.月光荘
ビールがすすむ'いやさあさあいやさっさ'
祭囃子が
聴こえるそしたら歌を歌おうこの出会いのためにいやさあさあいやさっさ初めましてでも旅の話聞かせてよここに導かれるまでのこの体に染み渡るお月様の光眠るにはまだはやいマ
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2.君のいた夏
取りの坂道歩いていた遠くで聞こえてくるお
祭囃子が
あの夏の空を思い出させる沈む赤い陽の光が涙で滲んだ後悔だもうそこにはないのに探してしまうのは君の面影だったそれを夏のせいにしてしまえばだって戻れないならいっそ忘れ
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6.KID feat. LEO(ALI)
aying' in the heaven
祭囃子が
聞こえる Bouquets of flowers are displayed in every where Bang Bang Bang Now It's tim
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1.いとをかし!~一彩×合彩~
!「愛でたい=目出度い」こと増えるほどに
祭囃子が
胸に響くほどに贈りたい言葉は「最高!~いとをかし!~」続くのはあなたに出会えたから…きっと!(伝えたい「ありがとう」) LOVELYをMIYABIに伝え合い YO
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7.アサクサBounce
る一見さんにも神対応レペゼン雷門ガキ大将
祭囃子が
子守唄さぁ以後お見知り置きよろしくな駆けつけ三杯456杯まだ足んないからもう一杯俺たちゃいつでもスタンバイ中イカサマ小細工ならノーサンキュー正々堂々真っ向勝負アサ
7
7.風車-kazaguruma-
たもの愛される喜びを
祭囃子が
遠く聞こえる頃にあなたに私から届くでしょう one's lifeあなたか ... たもの愛してる喜びを
祭囃子が
遠く聞こえる頃にあなたに私から届くでしょういつかあなたが夜空に眠る前に
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6.四季彩
人などもう飽きただろう?帰りは同じ傘で。
祭囃子が
どこからともなく。浴衣姿を想像してる。未練がましくのたうち回る。トドメを刺して。目隠しをして、襟を正して、刃を突き立てて。斬り殺した千の想いが忘れる残り香。いっそ
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3.パッパラPARTY
宵はどんちゃん騒ぎ~!ハァーよいしょ~!
祭囃子が
聞こえてきーたぞっ♪楽しんだモン勝ち WIN WIN WIN皆の衆ぷっちょへんざっワイワイワイ銀河一のスマイルつぼみと遊べば超happy!(いちにのさんはいっ!)
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8.祭囃子が聞こえる answer backクリフエッジ
ないこと8.
祭囃子が
聞こえる answer backクリフエッジ作詞 KUNI・JU ... 道の先あの神社遠くで
祭囃子が
聞こえるいつも自信満々のお前なら「イケる!」って励ました明け方虹が見え
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9.Keep On Moving
たとしてもどんなに変わったとしてもいつも
祭囃子が
聞こえ
12
3.恋想花火
日の思い出と同じように君も消えていくから
祭囃子が
響く中夏の終わる匂いがした夕暮れ君と待ち合わせた駅改札口を過ぎれば今日で君とはさよならなんだ引き止める理由があったらいいのにうつむく僕を覗き込みおどけたように笑う
13
2.浴衣カーニバル
も Me I might justスルー
祭囃子が
心の谷間へ滑り込んだら Everything everyone胸躍る night Everything Everythingやぶれた心抱けば真夏の海に雨降らす殺し
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11.棗
行く日々に手を振った今更僕はもう戻れない
祭囃子が
鳴り響く頃僕らの孤独を照らすよう夏空に千輪の花火が飛んでいく忘れられないどこにいてもだれといても越えられなかった君に会いたい走る梦の影を追いかけて僕は僕は彷徨った
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7.A Boy In The River
r>作詞 APOGEE作曲 APOGEE
祭囃子が
鳴り響く夜気づかれないようにひとり抜けだして友だちの声遠くなってく見つからないようにひとり飛び込んだ A Boy In The Riverまだ夏は終わらない A
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7.明日はきっと
まだ知らない向こう側へわたしを連れ出して
祭囃子が
聞こえてくる窓際でそっと口づけした青い花火が照らした君は昨日よりもっと強く見えたそれでもまだ高い空登り始めたところ明日はきっと今よりBaby輝いているから悲しい時
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14.あゝふるさとよ
ほ)染めてかわいあの娘(こ)が泣いていた
祭囃子が
切ないねあれは初恋だったのかああふるさとよ思い出をありがとうありがとう田んぼあぜ道赤とんぼ母とうたったわらべ歌遠くなるほどなつかしい今も面影また浮かぶああふるさと
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3.祭囃子
リが得意なんだ僕は…新しい音が聴こえるよ
祭囃子が
呼んでるよ「僕だけは騙せない」ああまた余計な感情が…もういいや心削るまで誰かを愛したりボロボロになって逃げ込んで怯えたりそういうのと失うのの繰り返し寸先の未来なん
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9.夏の終わり
で繋いでた手と手ずっと離れないあの約束を
祭囃子が
書消したら…また夏の終わり満ちた夜の底で泣き言遠く響かせた花火が咲いたすぐに消えたまた会えるかな?夏が来たら
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17.祭囃子がうねるよ
ション17.
祭囃子が
うねるよ作詞阿木燿子作曲宇崎竜童顔が見えないもどかしさを落ちるコ ... ならすぐ帰えれと一言
祭囃子が
うねるよ風がひと筋うねるよ粋がってたツケが回るよやり直しするにもギリギリ ... 通すよ今度こそきっと
祭囃子が
うねるよ道はひと筋うねる
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16.夏草の揺れる丘
ながらまっすぐに立てと思い出は今を生きる
祭囃子が
遠く聞こえる夢じゃないここにいるよこんなにまっすぐに笑えるよ何度でも歩き出せる何処までも行ける気がす
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2.風に吹かれて
れんさい見あげた空にはぐれ雲桜山八幡宮の
祭囃子が
聴こえれば心が騒ぐ私はひとり寂しくないわ泣いたりしないいつか笑って逢いましょう涙逃がしていけるもん明日を探していけるもん飛騨の高山この町で振り向かないわ振り返らな
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12.僕の打ち上げ花火
ジェラシー仲間たちとはぐれ一人歩く人ごみ
祭囃子が
遠く聞こえて余計淋しくなる人はみな自分に嘘をついて生きてるずっと隠してたホントの気持ち学校では見られない素顔の君を知ってもっともっともっと好きになった打ち上げ花火
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4.夏草の揺れる丘
ながらまっすぐに立てと思い出は今を生きる
祭囃子が
遠く聞こえる夢じゃないここにいるよこんなにまっすぐに笑えるよ何度でも歩き出せる何処までも行ける気がす
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6.祭囃子がうねるよ
GUMI6.
祭囃子が
うねるよ作詞阿木燿子作曲宇崎竜童顔が見えないもどかしさを落ちるコ ... ならすぐ帰えれと一言
祭囃子が
うねるよ風がひと筋うねるよ粋がってたツケが回るよやり直しするにもギリギリ ... 通すよ今度こそきっと
祭囃子が
うねるよ道はひと筋うねる
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3.祭囃しが聞こえる
る道をさぁ歩こう夕暮れの山々に届くように
祭囃子が
聞こえる手と手をつなぎ影を追いかけてみんな一緒にどこまでも歩こうありえない出来事も何時の日か笑い話にかわる今日という日を超え