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1 1.素粒子祭り を持ち寄り対消滅する運命素粒子と反粒子は祭りの夜すべてペアで消えるはずが運営の不手際で10億分の1だけ余ったぼっち素粒子が星になり銀河になって今のキミを作ってる材料となる118の元素周期表今も望遠鏡で見える素粒
2 1.Giovanni ctions嘘の言葉を僕に美しい嘘の花星祭りの夜には約束の場所で会おう悪い夢を見ている君のいない世界で僕は1人漂う孤独な空の中夜と夜星と星切符を手にしたらあの汽車に乗って行こう君とどこまでも夜空の音光の中淋しい
3 2.僕はもう少年ではなくなった 尾一真君とばったりと出会ったね街外れの夏祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄りがたかった心の距離感かな祭囃子に誘われながら楽しげな人が行き交う境内子供の頃の甘い記憶が屋台に並んでるようで…知らぬうちに僕
4 1.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
5 2.ねぶた祭り を焦がすここは津軽の夢のさと笑顔飛び交う祭りの夜は揃い浴衣が咲き乱れさあさ今年もねぶただねぶただ太鼓を打ち鳴らせ願う幸せすべての人に跳ねる若さと老いの知恵北の町にも真夏がめぐり秋の実りを連れてくるさあさ今年もね

6 8.フェスティバルの夜、君だけいない ーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないハロウィーン、クリスマス、ゼアハッピーバースデ ... ーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないハロウィーン、クリスマス、ゼアハッピーバースデ ... ーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないクランベリー、ラズベリー、ブラックベリーホリデ ... ーン、クリ
7 1.そして人間は無力と思い知る どうであろうと僕は風を無視できない遠い夏祭りの夜にくるくると回ってた色の綺麗な風ぐるま誰の想い届ける?知らぬ間に頬に流れる一筋の涙よ収まれああだけど人間(ひと)は何かをしたくなるそれが何(なん)なのかわからない
8 9.NOWを ?なんの声援も届かないまるでイケニエだよ祭りの夜に闇に差し出された喉が渇いたな息もあがってるしけっこう叫んだしこれがアイドル?ただの騒いどるじゃないか100万ドルも目の前通り過ぎる自意識のワンマンショーさっきま
9 10.nothing anymore くさないように帰り道の匂い駆け抜けた団地祭りの夜にあの屋上の煙壊れそうな日々に川沿いの光無言の未来にこの街の出口は We don't need anything anymore.この日々の出口は nothing
10 5.夏空 伸びてく数えきれないケンカもはしゃいだお祭りの夜も全てが大事な宝物です時の流れは残酷で消えてしまいそうな時は抱きしめ失くさぬようにかけがえのないものひとつふたつ拾い集めて夏の空照らせばきらりきらり輝くのでしょう
11 1.北海の篝火 オホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき)を焦がしてあの娘(こ)の胸にアーァ…ヤーレ・ソーレ炎(も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思
12 1.nothing anymore くさないように帰り道の匂い駆け抜けた団地祭りの夜にあの屋上の煙壊れそうな日々に川沿いの光無言の未来にこの街の出口は We don't need anything anymore.この日々の出口は nothing
13 1.夏空 伸びてく数えきれないケンカもはしゃいだお祭りの夜も全てが大事な宝物です時の流れは残酷で消えてしまいそうな時は抱きしめ失くさぬようにかけがえのないものひとつふたつ拾い集めて夏の空照らせばきらりきらり輝くのでしょう
14 6.祭りの夜~君を好きになった日~ ol.16.祭りの夜~君を好きになった日~作詞 H(eichi)作曲 SHiNTA長 ... だけアホになりたくて祭りの夜遠く君を見つけ今来た振りして気持ちを整えるでも見え見えだね君は知らないふ ... だけアホになりたくて祭りの夜はぁあ~玄界灘はじけ波に揉まれて育つ博多祇園の祭りはぁあ~博多どんたく港 ... だけアホになりたくて祭りの夜(!
15 10.HANABI!! ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)キミ ... ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)夜
16 3.発見 揺れながら虹のパウダーで街を塗りつぶすお祭りの夜は過ぎ去っていった彷徨う熱だけを残して夢から醒めたら夏の終わり午後の陽は眩し過ぎて幻の様なあの季節の抜け殻を眺めていた街は飽きもせずに笑っている思い出を吸い尽くし
17 6.祭夜絵巻 いに風に乗る笛の音に浮き足立つ思い今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて笑うのもいいじゃないか、泡沫の夢迷う手を引いて人波をそぞろ歩いてみればいとおかし鳴らす下駄の音カランコロンこれもまた小粋かな参ろうか!騒いて?こそ
18 9.銀河鉄道の夜を越えて ら、千の蛍のような灯りが遠くに見えた。星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは、天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探してるんだ。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢える気がした。星めぐりの歌たち、ほら聴こ
19 2.祭夜絵巻 いに風に乗る笛の音に浮き足立つ思い今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて笑うのもいいじゃないか、泡沫の夢迷う手を引いて人波をそぞろ歩いてみればいとおかし鳴らす下駄の音カランコロンこれもまた小粋かな参ろうか!騒いでこそが
20 6.泣きぬれてひとり旅 がないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探

21 2.指笛峠 峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの夜の末は夫婦の約束を親の言葉にいつしか負けて心ならずも嫁ぐのか指笛峠でヨ〜答え欲しさに月に訊く嫁いだ先の苦労の風はせめてそよりと弱く吹け便り書けないはるかな空へ祈り
22 10.まほろば鬼灯 詞氏原ワタル作曲氏原ワタル赤色の鬼灯は夏祭りの夜に風に揺れる君の浴衣によく似合うシャリランシャリラン鈴の音が聞こえるシャリランシャリラン誰もいないところに行こう神社の境内で誰かさんが遊んだお囃子に紛れて御伽話を
23 9.愛よ愛よ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顔忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
24 7.線香花火 心から笑えているよ夏祭りの夜こんな風に君を見かけても泣かないんだよああ花火なんていつか消えて綺麗な思 ... 心から笑えてるかな夏祭りの夜消えかけてた花火もう一度切なく光るああサヨナラは二度もいらない思い出はも ... 心から笑えるように夏祭りの夜一瞬だけ光った片思いに手を振ったんだああ甘く苦い思い出だといつかは今日
25 4.星祭りの夜君を殺しに行く vel4.星祭りの夜君を殺しに行く作詞 yusuke.t作曲河内結衣(CWF)星 ... 河内結衣(CWF)星祭りの夜なら君を殺すには最適だ簡単遠くから人混み紛れ徐々に距離を詰めてく星 ... 々に距離を詰めてく星祭りの夜にはお粧ししてくるだろうごめん恨みなどないが世の中とはいつも不条理なもの ... きになったみたいさ星祭りの夜なら君を見失ってあげる3番ホーム
26 1.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
27 4.ユエの流れ (ユエ)の流れよ愛をば守らせ給え火を焚く祭りの夜に燃え立つ切ない恋よ梢に月はかたむき崩れた城跡悲し涙で星影消えてあの人は来ない愛しい人は何故何故来ないわたしは独り淋しく帰る淋しく帰る淋しく帰
28 7.恋する夏! ぎて胸の中ドキドキだ綿あめひとつ分け合う祭りの夜にふいにキミが黙れば流れゆく星“このまま時間(とき)を止めたい”と本気で祈る夜空にどん!と咲いた夢花火恋する夏!並んだ影がふたつそっと近づいてひとつに重なってゆく
29 10.HANABI!! ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)キミ ... ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)夜
30 13.東北讃歌 を抱え人の縁を頼り東北に旅に出ちゃったお祭りの夜賑やかな光と人の群れの中でめんこいあの子と出会った俺の悲しみ包み込む様な君の笑顔と人々の掛け声と笛と太鼓の音で少しずつ元気になった浴衣姿で笑いかけてくれる君と絵本
31 5.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
32 3.あっぱれ陣笠音頭 を忘れ諸行無常踊る阿呆に見る阿呆いと楽し祭りの夜には町民たちも武将も坊主も一緒に踊るだけあっぱれ陣笠音頭(あっぱれ陣笠音頭)やっぱり陣笠音頭(やっぱり陣笠音頭)それそれそれ今宵祭りだぞじいさんばあさんみんな集ま
33 13.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
34 3.港町は恋の色 AN作曲根本要チントンシャンと鐘の音響く祭りの夜ごったがえすチャイナタウン爆竹ドンパン異人さんもびっくり煙を蹴って奇声あげるキンキラメのドレスのわりに今夜の君すっと薄化粧高そなシャンパングラスに赤くクチビルあて
35 1.恋する夏! ぎて胸の中ドキドキだ綿あめひとつ分け合う祭りの夜にふいにキミが黙れば流れゆく星“このまま時間(とき)を止めたい”と本気で祈る夜空にどん!と咲いた夢花火恋する夏!並んだ影がふたつそっと近づいてひとつに重なってゆく
36 11.HANABI!! ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)キミ ... ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)夜
37 20.十九のまつり-まつりパートII- トII-作詞なかにし礼作曲原譲二祭りの夜にあの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの
38 5.男って辛いよな みじみと忘れかけてた故郷の浮かぶせつない祭りの夜が男って辛いよなァ……語り尽くしたつもりてもなにか足りないじれったさそれじゃあばよと言いながら別れ間際に振りむけば同じ気持で振りむくお前男って辛いよなァ…
39 1.HANABI!! ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)キミ ... ump)打ち上げ花火祭りの夜だ踊れ踊れ舞い踊れ七日七夜はちゃめちゃに(jump)踊ろ(jump)夜
40 9.HANABI love storyあの日を忘れない…夏祭りの夜にふたり橋の上でせーので背伸びをして見上げてた打ち上げ花火君がこの街離れると告げた場所もそうここだったまた会いたいと思っただけで涙が溢れるよ君と見たあの花火が1番
41 4.初恋夜曲 音作曲江藤天音・MASAKI遠い記憶の夏祭りの夜あなたに見せた浴衣の金魚愛を知る少し前の幼すぎた日々胸のときめきに恋してた銀色の小雨に泣きぬれた小路をぐるぐると歩いた初恋の終わりに口づけも叶わず途切れた恋でした
42 1.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
43 2.HANABI love storyあの日を忘れない…夏祭りの夜にふたり橋の上でせーので背伸びをして見上げてた打ち上げ花火君がこの街離れると告げた場所もそうここだったまた会いたいと思っただけで涙が溢れるよ君と見たあの花火が1番
44 6.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
45 6.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく

46 2.りんごの故郷 と)よ水のきれいな山の町そよぐ川風舞う蛍祭りの夜は松川の夜空に咲いた夢花火天竜渡る信濃路遥か唄が聞こえるりんごの故郷(さと)よ時は流れて行くけれど浮かぶ面影ふるさとよ伊那谷染める夕焼けに心は帰る人生(たび)の空
47 7.鬼墓村の手毬歌(Short Edit Ver.) 子は赤いおべべで殺されしゃった笛やお琴の祭りの夜あわれなるかなキリギリスや)そ、そうか、我々はまやかされていたんですよ。犯人は一人ではないそして、最初に殺された、自分を殺される事と、さらに誰が犯人かも分かってい
48 13.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
49 9.愛よ愛よ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顔忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
50 4.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
51 2.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
52 15.十九のまつり-まつりパートII- トII-作詞なかにし礼作曲原譲二祭りの夜にあの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの
53 1.未練のなみだ 女で生きただけくるくるむなしくまわってる祭りの夜店の風車あなた好みのゆかた着て夏の一と夜をさまよえば未練のなみだがまた滲
54 6.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
55 15.サヨナラ桟橋 けには海峡出て行くわ好きだよと打ちあけた祭りの夜のやさしい言葉くちづけをきっと忘れずに帰ってね…戻ってね…サヨナラ桟橋泣かないわ…泣かないわ…あなた泣かないわ…光るのは波しぶき涙の粒じゃないドラが鳴り手を振った
56 2.リンゴアメ れな恋でした泡沫の夢祭りの夜はこの夏も君と僕を繋ぎ合わせる裸電球の明かりが縁日に灯りだして闇に隠れし ... れな恋でした泡沫の夢祭りの夜はこの夏も君の幻影を過ぎ去りし昨日は綺麗に映って巡る季節に戸惑う僕の心甘 ... に重ねた愛しい気持ち祭りの夜はこの夏も君の幻影を人だかりを抜け出して静かな場所へそこで見えたあの花火 ... したもう一
57 14.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
58 5.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
59 10.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
60 7.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
61 8.夏祭り ぞろ歩いたざわめく人風鈴の音混ざりあい夏祭りの夜は更けてくとめどなく語り合って思いきり笑いあえた毎日をあたり前に私達過ごしていた farawayこんな遠く離れ離れに生きるけど今も焼きついてる夜空に咲いた夏の花都
62 5.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
63 2.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
64 14.愛よ愛よ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顏忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
65 4.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
66 1.愛よ愛よ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顔忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
67 5.フィエスタ の愛を抱きしめてこの祭りの夜を明かそう嘆きの遺跡を巡り続けて墓場に忘れられた暦を見つける古ぼけた知恵 ... の愛を抱きしめてこの祭りの夜を明かそう夕陽よ故郷を緩やかに照らせ花びらよ彼方の友達に届け形のないも
68 14.愛よ愛よ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顏忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
69 13.夏祭り イト作曲ライムライト祭りの夜心が踊る笑顔になれる子供に戻る打ち上げ花火に癒されてまた夏に満たされてゆ ... 衣に甚平見上げた空に祭りの夜心が踊る笑顔になれる子供に戻る打ち上げ花火に癒されてまた夏に満たされてゆ ... いね夏の夜皆で騒げば祭りの夜心が踊る笑顔になれる子供に戻る打ち上げ花火に癒されてまた夏に満たされてゆ ... 育て今…憧
70 8.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
71 12.僕の打ち上げ花火 上げ花火作詞秋元康作曲上杉佳奈夏祭りの夜に君のことを見かけた金魚すくいに真剣だった華奢な浴衣姿白熱灯の下はしゃぐ君の背中をそばにいた彼がそっと抱いたねなぜだか僕は急にそこにいられなかったまるで君に恋をし
72 7.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
73 11.愛呦愛呦 彩虹遠いあの日を思いでして回憶遙遠的過往祭りの夜を待ちわびていた焦急等待祭典的夜晚あのときめきを忘れないで無法忘懷那時心裡的悸動愛よ愛よ泣きたい夜は愛呦愛呦想哭的夜晚この胸で泣けばいい請在我懷裡哭泣あなたが笑顔
74 1.愛よ愛よ~子守唄バ一ジョン~ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顏忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
75 3.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
76 2.お祭りの夜 子 シングル・コレクション2.お祭りの夜作詞安井かずみ作曲平尾昌晃泣かない約束をしたばかりなのにもう涙ひとりでお祭りの人ごみを逃れて紅い鼻緒がなぜかうらめしくてあの人あの町に行っちゃうなんて今日
77 26.泣きぬれてひとり旅 がないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探
78 2.愛よ愛よ の虹追いかけていた遠いあの日を思い出して祭りの夜を待ちわびていたあのときめきを忘れないで愛(かな)よ愛(かな)よ泣きたい夜はこの胸で泣けばいいあなたが笑顏忘れるだけで心が痛む人がいるからがんばらないでたまには人
79 2.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
80 8.2002年、秋風のページ れ流れていたあぁぁお祭りの夜君とふたりきり時間が止まったあぁぁ君がこの街を去る2日前の涼しい日あぁぁ ... 自分みつけにあぁぁお祭りの夜君とふたりきり時間が止まったあぁぁ君がこの街を去る2日前の涼しい日金魚
81 11.その先には… OHSHI作曲 TAKE遠い昔子供の頃に祭りの夜店の前で引っぱったひもの先を見つめていじけた事思い出した気持ちの端結ばれた糸を必死になってたぐりよせるその先には一体何が付いているのだろう?どんな輝いた時や気持ち
82 1.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
83 1.俺の花 俺の花お前いたから越えられた何年ぶりだろ祭りの夜にそろいの浴衣で歩くのはひとの多さにお願いごとも遠くからでは叶うやらつれあいふれあい俺の花両手どんなに合わせてもいつでも一緒に居られることさ何よりしあわせそれひと
84 9.二十五回目の夏 縦に歩こうずっとずっとこれが夢だった君と祭りの夜に手をつなぎかきわけてかきわけて人ゴミの中歩く終わらないで君と僕二人の時間あの夏にした事を君よ忘れないで何かはじけてた熱い真夏の夜に二度ともう戻れない永遠の夏があ
85 14.夕涼み 暮らし庭の木に五日過ぎたらやってくる七夕祭りの夜店には青いサンダルからころろ買ってもいいでしょ水中花いとこどうしのゆうちゃんが明日遊びに来るのならおむすびむすんで大島の海へ泳ぎに行きましょか風鈴リンリン屋根の先
86 17.祭りのあと 言って撫でてくれたお祭りの夜に重ね合わせた花火で照らしたあの日の顔日にやけた肌を汗が流れて「泣いてる ... キミが本当になったお祭りの夜に見つめあってたあんなにキラキラふたりの顔あんな風に今も笑えるか
87 16.おまかせください(ナカムラ・エレキ・音頭) よなタンカきりエレキの音頭で燃えて歌って祭りの夜にゃドドンパドンああいばらの道なんのそのあ、この胸にゃ熱いロックの血が通うああせつない夜ぶっとばせオーライオーライこれぞ中村中村のエレキ節歌は世につれ人につれそり
88 1.二十五回目の夏 縦に歩こうずっとずっとこれが夢だった君と祭りの夜に手をつなぎかきわけてかきわけて人ゴミの中歩く終わらないで君と僕二人の時間あの夏にした事を君よ忘れないで何かはじけてた熱い真夏の夜に二度ともう戻れない永遠の夏があ
89 7.夏の祭り 思い出はにぎわう夏の祭りの夜よカーバイドのともしびに浮かぶ天狗のお面がとても怖くって逃げ出したにぎわ ... げ出したにぎわう夏の祭りの夜よ父にねだり買ってもらって握りしめていたあの風船は今どこに季節はすぎふ
90 54.港祭の夜は更けて 木たかし夏を見送る港祭りの夜は更けて誰もみな心の波に光る夜光虫今夜だけなら今夜だけなら破目をはずして ... のです三日つづいた港祭りの夜は更けて運命のいたずらだけが胸に残される残り少ない残り少ない夏の嵐に身を ... ね………あッあんた港祭りの夜は更けて港祭りの夜は更けて港祭りの夜は更けて港祭りの夜は更けて夜は更け
91 5.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
92 1.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
93 1.サヨナラ桟橋 けには海峡出て行くわ好きだよと打ちあけた祭りの夜のやさしい言葉くちづけをきっと忘れずに帰ってね…戻ってね…サヨナラ桟橋泣かないわ…泣かないわ…あなた泣かないわ…光るのは波しぶき涙の粒じゃないドラが鳴り手を振った
94 6.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
95 8.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
96 9.ガルシアの風 育て水を汲む風をつかみ夜空を仰ぎ月に祈る祭りの夜に火を焚き唄を詠み収穫の雨を乞うさあ明日の子供達よ海へ森へ走れ世界中のささやかな夕食のテーブルからおいしいごちそうが消えてしまうその前にああどうにもならぬ事など何
97 5.フィエスタ の愛を抱きしめてこの祭りの夜を明かそう嘆きの遺跡を巡り続けて墓場に忘れられた暦を見つける古ぼけた知恵 ... の愛を抱きしめてこの祭りの夜を明かそう夕陽よ故郷を緩やかに照らせ花びらよ彼方の友達に届け形のないも
98 15.夏祭り の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
99 12.泣きぬれてひとり旅 がないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探
100 11.水の鏡 かないで水鏡の私幼い夏の日大人とはぐれた祭りの夜からきっと私はまだ迷子のまま歌えばいとしい愛を知りながら声はなぜ風に霞む泣かないで水鏡の

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