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磯笛 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.志摩の月 淋しいはまゆうの花寄せては返す波の音遠く磯笛呼んでいるあなた恋しい志摩の月夕日まぶしい賢島あなた忘れていないでしょうか最終便の着く波止場つのる逢いたさ待ちわびる海にゆれてる志摩の
2 1.今日という日に感謝して 覧船の時の流れのおだやかさ海女(あま)の磯笛心にしみる…今日という日に感謝して感謝して夕陽にきらめく夫婦岩日暮れの浜で肩寄せ合えば遥(はる)かかなたの水平線に香る潮風こぼれる笑顔…今日という日に感謝して感謝し
3 10.母の磯笛 〜10.母の磯笛作詞吉田旺作曲浜圭介・Gesang Marto Hartono夢砂漠 ... らして沁みわたる母の磯笛故郷(ふるさと)よ俺の海よ…愛しきひとよ今、何処(いずこ)…うちよせる時代( ... るよときこえくる母の磯笛故郷よ俺の海よ…見果てぬ夢よ今、何処
4 4.志摩の磯笛 集4.志摩の磯笛作詞馬場登代光作曲桧原さとし砂をにぎればぽろぽろとつかみきれない儚さ ... 沈み今も聞える志摩の磯笛が…置いてゆけない母一人ここで暮らすと決めた夜別れ汽笛に泣いていたいいのあな ... ます今も聞える志摩の磯笛が…追ってゆきたいゆかれないはぐれかもめが舞っている母が海から帰るまで無事を ... や)今も聞える志摩の
5 11.越前かもめ もちぎれてしぶきに飛んだ咽(むせ)ぶよな磯笛に風花舞い上がるどこまで歩いたら消せるでしょうあなたの優しさを面影をつぐなうことがもしもできるならあの日が帰るなら心さむざむひとり岬にたたずむ私です私は私は私は泣いた

6 1.越前かもめ もちぎれてしぶきに飛んだ咽(むせ)ぶよな磯笛に風花舞い上がるどこまで歩いたら消せるでしょうあなたの優しさを面影をつぐなうことがもしもできるならあの日が帰るなら心さむざむひとり岬にたたずむ私です私は私は私は泣いた
7 25.潜ってエスパーニャ(三重県) br>作詞勝手に観光協会作曲みうらじゅん磯笛を吹く海女の磯着が濡れてヌレヌレだ透けてスケスケだ海の底ではアワビやエビの楽しい舞い踊りおいしい踊り焼き天照海を照らす夫婦岩に陽がのぼる黒い汁柔らかな麺ネギ七味伊勢う
8 1.越前かもめ もちぎれてしぶきに飛んだ咽(むせ)ぶよな磯笛に風花舞い上がるどこまで歩いたら消せるでしょうあなたの優しさを面影をつぐなうことがもしもできるならあの日が帰るなら心さむざむひとり岬にたたずむ私です私は私は私は泣いた
9 1.漁火港 こぼれた涙で夢と書く男の夜を誰が知ろ浜の磯笛聞きながら情け抱き寝の港宿明日はまた旅旅路
10 2.磯笛 子-暫存2.磯笛袷持たずに沖へ出た命知らずが気にかかる雪の来ぬまに戻っておいで私しゃ ... 貝採りながら祈る房州磯笛の町女ひとりが暮らすには淋しすぎます漁師町十尋もぐって七尋分けてくやし涙を
11 5.春の岬 おさらに心のなかまで陽が射すような菜の花磯笛春の岬会うたびに増えてゆく白さまじった母の髪です何度もあなたに背をむけてごめんねようやく気がつくなんて潮騒浮雲春の岬幸せになりますとやっと自分と母に言えますあなたの涙