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1
1.說英雄
長白衣劍影乍破天光鐵馬冰河中琴弦動錚然響
碧色
輕紗捲起滄浪【五音】說少時輕狂獨憑欄握長槍魂燈牽引驅散風霜鐵拳揮烈焰破寒冰千萬丈青龍吟一瞬即殤【五音】驚雷響何人敢戰拭青鋒秋水不染夢裡江南醒時戰馬跨銀鞍【裂天】將並肩
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1.雅樂詩
韶華光年輕賤煙波畫船
碧色
連天忘懷故地那城南亭畔盡花含煙淥水波瀾朝飛暮卷雲霞翠軒眉眼之間只語片言驚夢遊 ... 韶華光年輕賤煙波畫船
碧色
連天忘懷故地那城南亭畔盡花含煙淥水波瀾朝飛暮卷雲霞翠軒眉眼之間只語片言朝飛
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1.送別2017
之角知交半零落人生難得是歡聚唯有別離多草
碧色
水綠波南浦傷如何問君此去幾時還來時莫徘徊天之涯地之角知交半零落一壺濁酒盡餘歡今宵別夢寒天之涯地之角知交半零落一壺濁酒盡餘歡今宵別夢
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4.世界不只屬於你和我
若有天綠洲都變成沙漠
碧色
的水不再清澈再建設已不同再尋找已不能共同的家只有一個這個世界不只屬於你和我大 ... 若有天綠洲都變成沙漠
碧色
的水不再清澈再建設已不同再尋找已不能共同的家只有一個這個世界不只屬於你和我
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1.萍生
窗外風景依然雨打萍聚萍散落雨還未及地已被
碧色
沾染你我浮生依然塵世緣起緣散都似萍水姍姍池中浮萍自逐流不改怡然便推窗坦然迎下這抹水色闌珊風入懷雨滿衫心事不可言傳只將這萍水相依擬作孑然一身輾轉在塵凡萬千雨絲將這方天地
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1.歸鶴
暮色漸漸深猶憶晨光天
碧色
迷霧散去水竹凝露落土中我敬恍若隔世好一場美夢長空晚你悄然落眸歸鶴來暈染了詩色 ... 暮色漸漸深猶憶晨光天
碧色
迷霧散去水竹凝露落土中我敬恍若隔世好一場美夢長空晚你悄然落眸歸鶴來暈染了詩
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1.問茶
天深處入海石徑有人家
碧色
籠紗蘭質清雅一卷閒詞半窗月鉤掛泛舟對弈枕風眠春江水暖竹外三兩枝桃花人在草木間 ... 心澈人生如是一壺禪茶
碧色
籠紗蘭質清雅一卷閒詞半窗月鉤掛泛舟對弈枕風眠春江水暖竹外三兩枝桃花人在草木
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1.權御天下
楚撫山越驅金戈鐵馬滅仇讎(ㄔㄡˊ)紫髮髯
碧色
眼眸射猛虎倚黃龍膽識過凡人誰敵手禦天下半百之久選賢臣任能將覆江東雲雨盡風流千秋過再難回首問古今興亡事幾人耀青史芳名留笑談間雲煙已舊終留下萬古嘆生子該當如孫仲謀運帷幄英
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7.春絲
>作詞李子恆作曲李子恆看那遍地的青草好像
碧色
絲綠的波浪看那河畔的楊柳低垂嫩綠婀娜的枝條當你心思念歸鄉的日子正是我愁悵的時候和我不曾相識的春風為什麼吹亂我的髮和我不曾相識的春風為什麼吹亂我的髮看那遍地的青草看那低
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2.凡心
滄海桑田的變換撒下的
碧色
如何看淡若你我都不懂聚散是否能愛得坦然來不及醒悟夢中人不再返問不出誓言卻意闌 ... 滄海桑田的變換撒下的
碧色
如何看淡若你我都不懂聚散是否能愛得坦然來不及醒悟夢中人不再返問不出誓言卻意
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1.洄
繼續我的旅行天空遠在
碧色
再高又如何 Do this like me有幾個路上我們載歌又載舞不屑他們的 ... 們都留在這裡天空遠在
碧色
再高又如何 Do this like me有幾個路上我們載歌又載舞不屑他們
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1.雨蝕(Live)
著她到最後一刻偏執等待直到雨後彩虹消失縹
碧色
的謊言在透明的告別消失全部都被雨打濕包含感情的名字淚水終不用擦拭靈魂河流的開始全部都被雨打濕用蝕刻生命的方式記住短暫雨季中她的故
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1.權御天下
單相伴既受終冠帝冕龍椅上成敗也笑看紫發髯
碧色
眼眸射猛虎倚黃龍膽識過凡人誰敵手禦天下半百之久選賢臣任能將覆江東雲雨盡風流千秋過再難回首問古今興亡事幾人耀青史芳名留笑談間雲煙已舊終留下萬古歎生子該當如孫仲謀運帷幄英
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1.時世界~トキセカイ~
(響く風の歌)見上げたコバルトの空青より
碧色
の
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10.リフレインズ
れた筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ
碧色
(あお)信じ続けている今リフレインリフレインズ今リフレインリフレイン
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1.リフレインズ
れた筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ
碧色
(あお)信じ続けている今リフレインリフレインズ今リフレインリフレイン
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3.徒桜
e)だれもかれも独り
碧色
(あおいろ)の涙を纏った徒桜髪に憩う花吹雪我の心諭すように人の命は「徒桜」咲 ... めに我らは孤独寂しき
碧色
(あおいろ)の涙を纏った徒桜肌にささる向かい風我の心壊すように人の命は「徒桜 ... めに我らは孤独寂しき
碧色
(あおいろ)の涙を纏った徒桜燃え尽きるまで戦うよこの身が、終わるとしても…命 ... めに我らは孤独寂しき(|
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1.徒桜
e)だれもかれも独り
碧色
(あおいろ)の涙を纏った徒桜髪に憩う花吹雪我の心諭すように人の命は「徒桜」咲 ... めに我らは孤独寂しき
碧色
(あおいろ)の涙を纏った徒桜肌にささる向かい風我の心壊すように人の命は「徒桜 ... めに我らは孤独寂しき
碧色
(あおいろ)の涙を纏った徒桜燃え尽きるまで戦うよこの身が、終わるとしても…命 ... めに我らは孤独寂しき(|
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2.What a Wonderful World Line
よでも明日は会えない心地いい夏風を纏った
碧色
の少女よ分かりあえることなど望まないただ瞬間でも重なるバラバラな世界意味など越えて奇跡はきっと絶えず祈りを待つ僕らを試す言葉や悲しみに向かう何度でもずっと君が手を添え
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5.灰色の世界
までもまだ記憶閉じこめたままで似合ってた
碧色
のショール悲しい夢の続き見てるかい乾いた喉がやけに痛むからその窓閉めてくれないか戻らない君の中に全て忘れてきたんだ僕の全ては君と君と消え
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5.アイオライト
彼方輝いてる空は淡く微笑むように透き通る
碧色(!
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5.パレード
伸びしてるひとりでは気付けない雲の形空の
碧色
手をつなげば魔法にかかるそうさパレードが今始まるよ街並みも彩りが変わるクラクションもトロンボーンもしくはトランペット高鳴る胸の鼓動見慣れたいつもの道もほらキラキラ輝い
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4.花弁~雫~
l Cryu空に舞う花びらの模樣廣く這う
碧色
の丘搖れる聲に身を潛め彼方果てへ放つ羽歪みだす一筋蔦絡む遠く尾根の香り持つ搖らぐ何時の音色から風に問う道筋今消える「どこへゆくの?」と伺う人は遠くいつになくあの場所は
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3.腐敗した世代
のまにか自覚無症状苦しそうな翠色悲しげな
碧色
の中壊し続ける自覚無症状怯えきった目で僕の事を見ているんだ夢の中の少女抱きしめる事ができなくて傷ついた世界あなた昨日の声聞こえますか?腐敗した世代あなたその身に覚えな
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3.碧色の空
ufonius-碧のスケープ3.
碧色
の空作詞 riya作曲菊池創まるで全部空っぽのよう願う事に耐え切れずにこの身体を繋ぐ糸がいつものように問いかける憂鬱な痛みを振りほどいて波より静かな果ての果て
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11.恋人よ
曲藤井敬之繋いだココロの欠片も歩いた空の
碧色
も離れて溶けた君の声もいつか忘れてしまうかな?恋人よいつの日も懐かしい感覚を夕暮れの夢の様な懐かしい感覚をまぶたに映る君の夢に再び逢える約束を記憶の森で彷徨ってた君と
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4.西風の贈り物
フローラの手を取り踊るとティレニアの海は
碧色
(あおいろ)に変わり春が訪れます Finisce il cupo inverno il porto e pieno di barche tornate a casa.
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6.雲のゆくえ
KAZUYA TAKAHASHI夏草の濃
碧色
(みどりいろ)揺らすように風は過ぎて照り返すあの渚色褪せぬ遠い夏の日行く先を知らない雲は何処を見ながら向かうそして今も胸に残るあの日のぬくもりと重ねた指先は星のない季
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1.雲のゆくえ
KAZUYA TAKAHASHI夏草の濃
碧色
(みどりいろ)揺らすように風は過ぎて照り返すあの渚色褪せぬ遠い夏の日行く先を知らない雲は何処を見ながら向かうそして今も胸に残るあの日のぬくもりと重ねた指先は星のない季
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29.碧色の瞳
口百恵29.
碧色
の瞳作詞阿木燿子作曲宇崎竜童何気ない事から感じるものなのですコーヒー ... 素敵なひと?「嫉妬は
碧色
の瞳をもっているという言葉を知っていますか?」そう、その例(たと)えが今は心 ... れいなひと?「嫉妬は
碧色
の瞳をもっているという言葉を知っていますか?」そう、その言葉の通り心も染る
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2.水の星
LUEの愛が心を揺らすだんだんと深くなれ
碧色
のHOLOGRAMやがては暗黑に包まれて聞こえてくる波の音は母親の声響くこの命透き通る水の星夢にまで見た女よこの身体を染めているすべての花救えないのかもう遅いのか I
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8.ムーランルージュ
girl(ビスキュイガール)別れはいつも
碧色
mariage(マリアージュ)思いつく限り言葉を並べ Hard to sayなこのシチュエイションシャンパンのロゼに願いを込めて bitter and sweetにム
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15.碧の子宮
垢な尊き生命遥か宙は
碧色
の子宮…どうしたというのだ、瞳から落ちた雫私は泣いたのか、人は泣きながら産ま ... 意味ある宿命遥か宙は
碧色
の子宮永遠に…無から有へ…永眠らない…有から無限へ…魂は羽ばたく…お前とい
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4.ブルーホール~夢ぬ途中~
れば自分に戻れるゆらり揺れる波の向こう紺
碧色
のブルーホール長い時をかけてできた奇跡の場所果てが見えないそうさぁ…旅はまだ始まったばかり遠くまだ遠く広がる海を見ているとどこかにきっとある僕の理想郷(ニライカナイ)
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27.まぼろしセカイゴト
カイゴト作詞片霧烈火作曲 HIR
碧色
(あおいろ)の海にふわふわ漂うわたあめの雲はほわほわ優しい冷たい雨が降るなら虹の橋渡れるよねオレンジの空に月が輝き微温湯の中に沈んで溶けてく未だこの温もり感じていたい
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25.カナブンの詩
って目つむり僕待つキミの髪に左右に揺れる
碧色
夕陽に照ってかがやいて嗚呼、それはカナブンボクの気持ち、その羽根に折りたたみボクの気持ち、嗚呼、途方に暮れるよ嗚呼、カナブン、カナブン、ブンブン、カナブンそうしてあの